カタクリ

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カタクリ
Erythronium japonicum 2006 005.jpg
カタクリ
分類
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 単子葉類 Monocots
: ユリ目 Liliales
: ユリ科 Liliaceae
: カタクリ属 Erythronium
: カタクリ E. japonicum
学名
Erythronium japonicum Decne.
和名
カタクリ
英名
Katakuri (Dogtooth violet)

カタクリ(片栗、学名Erythronium japonicum Decne.)は、ユリ科カタクリ属に属する多年草。別名で、カタコともよばれる[1]古語では「堅香子(かたかご)」と呼ばれていた[2]。山地の林内に群生し、1 - 2枚つく葉にはまだら模様がある。春先に独特で見栄えする紅紫の花を咲かせたあと、地上部は枯れる。種子で繁殖するが、発芽から開花まで8 - 9年ほどかかる。かつて、球根から片栗粉がとられていた。

特徴[編集]

雪解け後に落葉樹林の林床で真っ先にカタクリやニリンソウなどが葉と茎を伸ばし花を咲かせる。その後枯れて地上部の姿が消える。

地下茎は意外と深く、鱗茎の姿がクリの片割れに似ることから、「片栗」の意味で名づけられたといわれている[3][4]

早春に10 - 15 cm程の花茎を伸ばし、直径4 - 5 cmほどの薄紫から桃色の花を先端に一つ下向きに咲かせる[5]。まれに白花を咲かすものがあり、シロバナカタクリとよばれる[5]。蕾をもった個体は芽が地上に出てから10日程で開花する[6]。花茎の下部に葉が通常2枚、若い株では1枚の葉がつき[3]、幅2.5 - 6.5 cm程の長楕円形の葉には暗紫色の模様がある。地域によっては模様がないものもある。

開花時期は4 - 6月で、花被片雄しべは6個[7]。雄蕊は長短3本ずつあり、葯は暗紫色。長い雄蕊の葯は短いものより外側にあり、先に成熟して裂開する[8]雌蕊の花柱はわずかに3裂している。地上に葉を展開すると同時に開花する。晴天時は花に朝日を浴びると、花被片が開き背面で交差するほど極端に反り返り、夕暮れに閉じる運動を繰り返す[9]。日差しがない曇りや雨の日には、花は開かないまま閉じている[10][5][9]。開花後は3室からなる果実が出来、各室には数個 - 20程の胚珠が出来る。平均で60%程の胚珠が種子となる[11]。胚珠は長さ2 mmほどの長楕円形である。染色体は大型で2n=24である[12]

早春に地上部に展開し、5 - 6月ごろに結実して、その後葉や茎は枯れて宿根する[3]。地上に姿を現す期間は4 - 5週間程度で、群落での開花期間は2週間程と短い[2]。このため、ニリンソウなど同様の植物とともに「スプリング・エフェメラル」(春の妖精)と呼ばれている[10][13]。種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いており、アリに拾われることによって生育地を広げている(同様の例はスミレなどにも見られる)。

Erythronium japonicum bud.jpg Erythronium japonicum 2006 001.jpg Erythronium japonicum flower.JPG Erythronium japonicum fruit.jpg
暗紫色の模様の葉と出始めの蕾 開花直前の蕾 雌蕊の周りに6本の雄蕊 3室からなる果実

地下での挙動[編集]

5月中旬から9月末までは、地下で休眠状態となる。最大30 cm程の深さにある長さ5 - 6 cmの筒状楕円形の鱗茎は、10月下旬ごろに発根し始める[2]。雪解けを待って、地上に糸のような細い葉を伸ばす。

カタクリの生活史[編集]

マルハナバチなどの送粉者が吸蜜に訪れ受粉を行う。

カタクリは、「春の妖精」(スプリング・エフェメラル)と呼ばれる植物の一つである[14]。エフェメラルとは、もともと「はかない命」という意味で、カタクリが1年のうちで地上に出ている期間は、春先の2か月足らずに過ぎず、葉で光合成をして栄養分を鱗茎に蓄えて、夏には葉を枯らし、翌年の春まで土中の鱗茎のまま休眠状態で大半を過ごしている[14]。光合成ができる期間が、1年のうちでわずか2か月ほどしかないため、栄養を蓄積するまでに長い時間を要してしまうことから、種子から発芽して花を咲かせるまでに8、9年ほどの歳月を必要とする[15]

発芽1年目の個体は細い糸状の葉を、2年目から7 - 8年程度までは卵状楕円形の1枚の葉だけで過ごし、鱗茎が大きくなり、2枚目の葉が出てから花をつける。カタクリは、毎年少しずつ鱗茎に養分を蓄積しながら、しだいに葉を大きくしてゆき、その結果、発芽から8 - 9年をかけてコツコツと貯めた栄養分で、ようやく花を咲かすことができる[15][16][17]。開花初期は開花と結実がある有性生殖と結実がない無性生殖を繰り返し、個体が大きく成長した後は複数年に渡り開花が継続する。カタクリの平均寿命は40 - 50年ほどと推定されている[2]。なお、鱗茎は毎年更新し、なおかつ旧鱗茎の下に鱗茎が作られるため鱗茎は深くなる。原則として鱗茎は分球することはない。通常栄養繁殖を行わない[18]

カタクリの葉にサビ菌 (Uromyces erythronii Pass.) が寄生し、「さび病」を起こし枯れてしまうことがある[19]。落葉広葉樹林は約3,000万年前に形成され、カタクリの祖先はこの頃に落葉広葉樹林に出現しカタクリに進化したと考えられている[6]

受粉の仕組み[編集]

カタクリは両性花自家不和合性であり、自家受粉による種子の形成はほとんど行われない[20]。花被片、雄蕊、雌蕊は紫外線をよく吸収し、ハチ目などの昆虫の視覚器官が感受しやすく、花へ誘発するシグナルとなっている[20]ハナバチの仲間のクマバチ、コマルハナバチ、マルハナバチギフチョウヒメギフチョウスジグロシロチョウなどが吸蜜に訪れ送粉者(ポロネーター)として受粉を行っている[20]。クマバチとマルハナバチが最もカタクリの受粉に貢献している[21]

トゲアリはカタクリの種子を巣内に運び込んだ後に、巣外に搬出し周辺に散布する。

アリによる種子の散布[編集]

種子に付着しているエライオソームには脂肪酸や高級炭水化物などが大量に含まれる。アリがこの成分に誘発され、種子はアリの巣がある遠くまで運ばれる[12]富山県婦負郡八尾町(現富山市)では、アシナガアリ、アズマオオズアカアリ、クロヤマアリトゲアリトビイロケアリムネアカオオアリなどにより運ばれる様子が確認されている[12][22]。トゲアリはカタクリの種子を巣内に運び込んだ後に、巣外に搬出し周辺に散布する[12]

利用[編集]

地下の鱗茎を日干ししたものからは、40 - 50%の良質なデンプンが採取できる[3]。調理に用いられる片栗粉は、もともとカタクリの鱗茎から抽出したデンプンのことを言っていたものである[4]。精製量がごくわずかであるため、近年は片栗粉にはジャガイモサツマイモから抽出したデンプン粉が用いられている[23]。カタクリから採取したデンプンは、滋養保険によく、クズのデンプンのように腹痛や、体力が弱った人への下痢止め作用もあるといわれている[3]。カタクリのデンプンを、砂糖やはちみつで甘くして、熱湯を注いでかき混ぜると半透明にやわらかく固まり、これを体力の弱った老人や幼児の腹痛に食べさせると下痢止めに役立つとされる[3]。しかし、一般に市販されているジャガイモなどの片栗粉では、カタクリのように薬用にはならない[3]

若葉を茹でて、お浸しにするなど山菜として食されることがある[3][24]。鑑賞用の山野草として、カタクリの球根が販売されている。日本各地の群生地では、春の開花時期に合わせて「カタクリ祭り」などが開催されている[25]

350円普通切手の意匠になった。

  • 1994年(平成6年)1月24日発売
  • 2012年(平成24年)7月2日発売 図案変更
  • 2014年(平成26年)3月31日 販売終了[26]

分布[編集]

北東アジア朝鮮半島千島列島サハリンロシア沿海州)と日本に分布する[2]。日本では北海道本州四国九州の平地から山地の林内にかけて広く分布する[7]。中部地方以北に多く分布し、四国と九州では少ない。岡山県では北部の市町村を中心に分布が確認されている[27]。九州では熊本県のみに分布し、日本の南限となっている[28]。比較的日光の差すブナミズナライタヤカエデなどの落葉広葉樹林の林床に群生する。キクザキイチゲとニリンソウなど同時期に同じ場所で開花することがある。スギ林の林床にも生育していることがあるが、花をつける個体は比較的日のよく当たる林縁に限られている[29]鈴鹿山脈北部など石灰岩質の地域に群生地となる例がある[30]。北海道の北見市端野地域の隔離分布した群落が日本の分布域の東端と推定されている[31][32]。昔は日本では落葉広葉樹林のある各地で広く見られたが、近年では乱獲や盗掘、土地開発などによる生育地の減少によって減少している。北アルプスの仙人山[33]の山腹(標高約2,000 m亜高山帯)において、最高所での生育が確認されている[2]。カタクリは数千 - 数万の大群落を作ることがあり、集団の全個体が入れ替わるには13 - 40年程かかると推定されている[34]基準標本は、日本のもの[7]

日本の主な群生地[編集]

田中澄江が『花の百名山』で奥多摩三山御前山を代表する花の一つとして紹介し[35]、『新・花の百名山』で三毳山を代表する花の一つとして紹介した[36][37]。最近では人工的に増殖した上で野山に植えられて、観光名所になっている所が多数ある。

天然記念物[編集]

  • 佐野市の「カタクリの花」- 昭和50年代後半に栃木県の三毳山の北斜面に約1.5 haの規模でかたくりの花が群生していることが確認され、地元住民により育成保護された。1987年(昭和62年)に、市の天然記念物に指定された[45]
  • 太田市の「丸山薬師のカタクリ群生地」- 群馬県太田市丸山町の約0.3 haの群生地が、2005年(平成17年)3月28日に市の天然記念物に指定された[46]
  • みどり市の「カタクリ群生地」- 群馬県みどり市笠懸町阿左美の約2.4 haの群生地が、1994年(平成6年)7月26日に市の天然記念物に指定された[47]
  • 飯能市の「カタクリ・イカリソウの群落」- 埼玉県飯能市岩渕の群落が、1973年(昭和48年)7月1日に市の天然記念物に指定された[48]
  • 柏市の「カタクリ群生地」- 千葉県柏市逆井の群生地が、市の天然記念物に指定されている[49]
  • 富里市の「センダイタイゲキ及びカタクリ自生地」- 千葉県富里市の自生地が、市の天然記念物に指定されている[50]
  • 相模原市の「カタクリの自生地」- 神奈川県相模原市緑区牧野の自生地が、1988年(昭和53年)6月23日に当時の津久井郡藤野町の天然記念物に指定された[51]
  • 茅野市の「だいもんじ・亀石周辺のカタクリの群生地」- 長野県茅野市宮川西茅野の群生地が、1982年(昭和57年)4月30日に市の天然記念物に指定された[52]
  • 島田市の「牧之原公園斜面のカタクリ」- 1985年(昭和60年)5月28日に当時の静岡県榛原郡金谷町の天然記念物に指定された[53]
  • 高山市の「カタクリ群生地」- 岐阜県高山市清見町大原の0.4 haの群生が市の天然記念物に指定されている[54]
  • 三次市の「カタクリ」- 広島県三次市のダムサイトの群落が、市の天然記念物に指定されている[55]

カタクリ属[編集]

ユリ科に属するカタクリ属 (Erythronium L.)[56]には、ユーラシア大陸の大陸温帯域に4種、北米大陸に20種がある[57]。日本に分布するのはこのカタクリ (Erythronium japonicum) のみである。属の学名のErythroniumは、ヨーロッパで赤い花を咲かせる種のギリシャ語の「赤い」 (erythros) に由来する[58]

  • Erythronium americanum Ker-Gawl. - 北アメリカ東部に分布し、栄養繁殖を行い黄色い花を咲かせる。
  • キバナカタクリ (Erythronium grandiflorum Pursh.) - 主にアメリカカナダ南部の亜高山帯に分布している。
  • Erythronium caucasicum Woronow - イラン北部に分布する。
  • カタクリ (Erythronium japonicum Decne.) - 日本に分布するカタクリ属の唯一の種。
  • Erythronium oregonum Applegate - 北アメリカ西部に分布し、白い花を咲かせる。
  • Erythronium sibiricum (Fisch. et C.A.Mey.) Krylov - 中央アジアからシベリアにかけてに分布し、日本のカタクリの花に似ている。

種の保全状況評価[編集]

日本の多くの都道府県で、以下のレッドリストの指定を受けている[59]。四国と九州での分布は極一部に限られ絶滅が危惧されている[60]上信越高原国立公園中部山岳国立公園白山国立公園などで自然公園指定植物となっている[61]

文学[編集]

750年(天平勝宝2年)3月2日、大伴家持越中国司として富山県を訪問した際に、「もののふの 八十乙女らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子の花」(万葉集・巻18・4143番)と詠い、カタクリが「堅香子(かたかご)」として詠まれている[71]島根県鹿足郡吉賀町樋口の「かたくりの里」には、この詩を刻んだ「六日市万葉歌碑」の石碑がある[72]。この他にも、新村出加藤知世子の作品など、カタクリには明るい詩歌の類が多い[71]。鹿の子模様の葉にも独特の趣があり、宮沢賢治は『山男の四月』で秋鮭の腹にあるまだら模様に例えて、カタクリの葉の模様の見え方が変化する様子を表現している[71]

松浦武四郎安政年間に蝦夷地を探検し、その後の本で当時のアイヌ人の食用植物として「延胡索黒百合、山慈姑、車百合菱実」の5種を絵つきで記している。そこで記されている「山慈姑」はカタクリのことである[24]

関連画像[編集]

市町村指定の花[編集]

カタクリは日本の多数の市町村の花に指定されている。また合併前に指定されていた。

市の花[編集]

町の花[編集]

村の花[編集]

メディア[編集]

書籍[編集]

  • 『カタクリ花の旅のひみつ』北隆館〈日本列島花maps〉、1993年1月。ISBN 4832602705。
  • 瀬川強『西和賀カタクリの里』熊谷印刷出版部、2005年3月28日。ISBN 4877202870。
  • 高橋喜平『カタクリの里-神秘にみちた花のひみつ』大日本図書〈子ども科学図書館〉、1987年3月。ISBN 4477165781。

写真集[編集]

  • 太田威『カタクリ-花咲く春の森で』平凡社、2001年2月。ISBN 4582547028。
  • 高橋喜平、瀬川強『カタクリの里 沢内村からの春のたより』講談社、1995年2月。ISBN 4062073498。
  • 緑区・自然を守る会『カタクリの咲く谷戸に-横浜・新治の自然誌』文一総合出版、1991年9月。ISBN 4829930748。

テレビ番組[編集]

  • 『花の自然誌 カタクリ 開花・8年目のめざめ』 NHK総合テレビ、1990年2月18日放送[16]
  • 『にっぽん花物語カタクリ』 NHK総合テレビ、1995年1月29日放送[73]
  • 『花の百名山 三毳山(みかもやま) カタクリ』 BS2、1995年4月5日放送[37]
  • 『ふるさと自然発見 カタクリの花咲く里〜秋田・西木村〜』 NHK総合テレビ、1995年5月27日放送[74]
  • 『ふるさと自然発見 山一面のカタクリ大群落 〜北海道・旭川市〜』 NHK総合テレビ、1997年5月31日放送[75]
  • 『北の大地の春』 さわやか自然百景・NHK総合 2005年5月22日放送[38]
  • モリゾー・キッコロ 森へいこうよ!カワイさ満開!春を呼ぶ妖精たち』 NHK教育テレビ、2010年5月2日放送[13]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 大嶋敏昭監修 2002, p. 112.
  2. ^ a b c d e f 植物生活史図鑑 (2004)、1頁
  3. ^ a b c d e f g h 田中孝治 1995, p. 78.
  4. ^ a b 稲垣栄洋 2010, p. 148.
  5. ^ a b c 菱山忠三郎 2014, p. 79.
  6. ^ a b ニュートン (2001)、28頁
  7. ^ a b c 高山植物 (1989)、566頁
  8. ^ ニュートン (2001)、8頁
  9. ^ a b 飯泉優 2002, p. 45.
  10. ^ a b ニュートン (2001)、11頁
  11. ^ ニュートン (2001)、19頁
  12. ^ a b c d 植物生活史図鑑 (2004)、7頁
  13. ^ a b NHKアーカイブス保存番組詳細 モリゾー・キッコロ 森へいこうよ!カワイさ満開!春を呼ぶ妖精たち(2010年5月2日放送)”. NHK. 2011年12月22日閲覧。
  14. ^ a b 稲垣栄洋 2010, p. 150.
  15. ^ a b 稲垣栄洋 2010, p. 151.
  16. ^ a b NHKアーカイブス保存番組詳細 花の自然誌 カタクリ 開花・8年目のめざめ(1990年2月18日放送)”. NHK. 2011年12月22日閲覧。
  17. ^ 植物生活史図鑑 (2004)、2頁
  18. ^ 植物生活史図鑑 (2004)、3頁
  19. ^ ニュートン (2001)、15頁
  20. ^ a b c 植物生活史図鑑 (2004)、5頁
  21. ^ ニュートン (2001)、13頁
  22. ^ ニュートン (2001)、16頁
  23. ^ カタクリ”. 武田薬品工業. 2011年12月21日閲覧。
  24. ^ a b 堀田清. “山菜のお話〜カタクリ”. 元気の種. 北海道医療大学. 2011年12月21日閲覧。
  25. ^ 安ヶ沢かたくりまつり”. 西和賀町. 2011年12月21日閲覧。
  26. ^ 普通切手、慶弔切手一覧”. 公益財団法人日本郵趣協会. 2014年4月1日閲覧。
  27. ^ カタクリ”. 岡山大学. 2011年12月21日閲覧。
  28. ^ a b レッドデータブックくまもと2009 植物(維管束)その7 (PDF)”. 熊本県. p. 207 (2009年10月30日). 2011年12月22日閲覧。
  29. ^ ニュートン (2001)、32頁
  30. ^ カタクリ”. 広島大学デジタル自然史博物館 (2010年8月31日). 2011年12月21日閲覧。
  31. ^ 歴史民俗資料館:端野町のカタクリ”. 北見市 (2011年4月20日). 2011年12月21日閲覧。
  32. ^ 植物生活史図鑑 (2004)、6頁
  33. ^ 地図閲覧サービス”. 国土地理院. 2011年12月21日閲覧。
  34. ^ ニュートン (2001)、30頁
  35. ^ 花の百名山 (1997)、18-21頁
  36. ^ 新・花の百名山 (1997)、132-134頁
  37. ^ a b c NHKアーカイブス保存番組詳細 花の百名山 三毳山(みかもやま) カタクリ(1995年4月5日放送)”. NHK. 2011年12月22日閲覧。
  38. ^ a b 北の大地の春”. NHK・さわやか自然百景 (2005年5月22日). 2011年12月21日閲覧。
  39. ^ 突哨山でカタクリフォーラム”. あさひかわ新聞 (2011年4月26日). 2011年12月21日閲覧。
  40. ^ 八津・鎌足 かたくり群生地”. 仙北市. 2011年12月21日閲覧。
  41. ^ 花の百名山地図帳 (2007)、86-87頁
  42. ^ 大湯温泉かたっこ群生地【カタクリ】”. 公益社団法人 新潟県観光協会. 2017年12月27日閲覧。
  43. ^ 花の百名山地図帳 (2007)、202-203頁
  44. ^ 大地区のカタクリ | 岡山県北の生活情報 アットタウンWEBマガジン”. 2019年4月8日閲覧。
  45. ^ 町谷町のお宝・自慢 かたくりの花”. 佐野市. 2011年12月21日閲覧。
  46. ^ 丸山薬師のカタクリ群生地”. 太田市. 2011年12月21日閲覧。
  47. ^ カタクリ群生地”. みどり市 (2011年11月9日). 2011年12月21日閲覧。
  48. ^ 飯能市内指定文化財一覧”. 飯能市 (2011年4月1日). 2011年12月21日閲覧。
  49. ^ カタクリ群生地”. 柏市 (2011年3月3日). 2011年12月21日閲覧。
  50. ^ センダイタイゲキ及びカタクリ自生地”. 富里市. 2011年12月21日閲覧。
  51. ^ カタクリの自生地”. 相模原市. 2011年12月21日閲覧。
  52. ^ 市指定文化財”. 茅野市 (2010年3月1日). 2011年12月21日閲覧。
  53. ^ 牧之原公園斜面のカタクリ”. 島田市. 2011年12月21日閲覧。
  54. ^ 天然記念物”. 高山市. 2011年12月21日閲覧。
  55. ^ カタクリ(ユリ科) 三次市指定天然記念物”. 国土交通省中国地方整備局. 2011年12月21日閲覧。
  56. ^ Erythronium L.” (英語). ITIS. 2011年12月23日閲覧。
  57. ^ ニュートン (2001)、36-37頁
  58. ^ ニュートン (2001)、6頁
  59. ^ 日本のレッドデータ検索システム「カタクリ」”. (エンビジョン環境保全事務局). 2013年1月25日閲覧。 - 「都道府県指定状況を一覧表で表示」をクリックすると、出典元の各都道府県のレッドデータブックのカテゴリー名が一覧表示される。
  60. ^ 植物生活史図鑑 (2004)、6頁
  61. ^ 国立・国定公園特別地域内指定植物(ユリ科・カタクリ) (PDF)”. 環境省自然環境局. p. 9. 2011年12月21日閲覧。
  62. ^ -千葉県レッドデータブック-植物・菌類編 (PDF)”. 千葉県. p. 222 (2009年). 2013年1月25日閲覧。
  63. ^ 東京都の保護上重要な野生生物種(本土部)〜東京都レッドリスト〜 (PDF)”. 東京都. p. 36 (2010年3月). 2011年12月21日閲覧。
  64. ^ レッドデータブックとっとり (植物)・カタクリ (PDF)”. 鳥取県. p. 107. 2011年12月21日閲覧。
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  70. ^ 北海道レッドデータブック・カタクリ”. 北海道 (2001年). 2013年1月25日閲覧。
  71. ^ a b c 飯泉優 2002, p. 44.
  72. ^ かたくりの里”. 吉賀町. 2011年12月21日閲覧。
  73. ^ NHKアーカイブス保存番組詳細 にっぽん花物語カタクリ(1995年1月29日放送)”. NHK. 2011年12月22日閲覧。
  74. ^ NHKアーカイブス保存番組詳細 ふるさと自然発見 カタクリの花咲く里〜秋田・西木村〜(1995年5月27日放送)”. NHK. 2011年12月22日閲覧。
  75. ^ NHKアーカイブス保存番組詳細 ふるさと自然発見 山一面のカタクリ大群落 〜北海道・旭川市〜(1997年5月31日放送)”. NHK. 2011年12月22日閲覧。

参考文献[編集]

  • 飯泉優『草木帖 —植物たちとの交友録』山と溪谷社、2002年6月1日。ISBN 4-635-42017-5。
  • 稲垣栄洋『残しておきたいふるさとの野草』地人書館、2010年4月10日。ISBN 978-4-8052-0822-9。
  • 大嶋敏昭監修『花色でひける山野草・高山植物』成美堂出版〈ポケット図鑑〉、2002年5月20日、112頁。ISBN 4-415-01906-4。
  • 『植物生活史図鑑 春の植物No.1』河野昭一(監修)、北海道大学図書刊行会〈植物生活史図鑑I〉、2004年4月。ISBN 4832913719。
  • 『植物の世界 草本編(上)』河野昭一(監修)、ニュートンプレス〈植物の世界〉、2001年10月。ISBN 4315516244。
  • 田中孝治『効きめと使い方がひと目でわかる 薬草健康法』講談社〈ベストライフ〉、1995年2月15日、78頁。ISBN 4-06-195372-9。
  • 田中澄江『新・花の百名山』文藝春秋、1995年6月10日。ISBN 4167313049。
  • 田中澄江『花の百名山』文藝春秋〈愛蔵版〉、1997年5月。ISBN 4163527907。
  • 豊国秀夫『日本の高山植物』山と溪谷社〈山溪カラー名鑑〉、1989年9月20日。ISBN 4-635-09019-1。
  • 菱山忠三郎『「この花の名前、なんだっけ?」というときに役立つ本』主婦の友社、2014年10月31日。ISBN 978-4-07-298005-7。
  • 『花の百名山地図帳』山と溪谷社(編集)、山と溪谷社、2007年6月20日。ISBN 9784635922463。

関連項目[編集]