カッ飛び!花マル塾

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カッ飛び!花マル塾
ジャンル バラエティ番組
放送時間 火曜 19:00 - 19:54(54分)
放送期間 1990年3月6日 - 1990年7月31日
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
出演者 山城新伍
ほか
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カッ飛び!花マル塾』(カッとび はなマルじゅく)は、1990年3月6日から同年7月31日までテレビ朝日系列局で放送されていたテレビ朝日製作のバラエティ番組である。放送時間は毎週火曜 19:00 - 19:54 (日本標準時)。

概要[編集]

笑アップ歌謡大作戦』と同様に山城新伍が司会を務めていた番組で、レギュラー放送開始前に流された番組宣伝で同番組の平成版と称していた。ゲストには当時の人気歌手たちを招いていた。

出演者[編集]

司会[編集]

レギュラー[編集]

準レギュラー[編集]

準レギュラーは単発ゲストとともに「転校生」と呼ばれていた。

出題ゲスト[編集]

内容[編集]

番組前半では『笑アップ歌謡大作戦』と同様に、ゲスト歌手とレギュラー陣が学校の授業形式で大喜利を披露していた。良解答を出した解答者には番組特製のワッペンを貼り、悪いと取っていた。ワッペンが10枚貯まった解答者にはハワイ旅行をプレゼントしていたが、獲得できたのは美川憲一と瀬川瑛子のみだった。司会の山城は、ワッペン10枚獲得の特典について説明する際に「ハワイに行って勝新太郎さんと握手ができる」と言っていた。(当時、勝はハワイに逃亡中だった為。)

コーナー[編集]

動物コンサート
動物園での動物の変わった動きを、当時のヒット曲の歌詞に合わせて紹介する。
クイズ 芸能人100人に聞きました
クイズ100人に聞きました』のパロディコーナーで、番組の後半に行われていた。解答者は2チームに分かれ、芸能人100人に聞いたアンケートの答えを当てる。答えは必ず9つで、先に5つの答えを当てたチームが勝利となり、賞金30万円が贈られた。萩尾みどりがこのコーナーを非常に楽しみにしており、始まる前に山城が「萩尾さんの時間がやってまいりました」と言って前のコーナーを締めくくるのがお約束だった。

補足[編集]

  • 出場者は初登場時、本番前に自画像を課題に出されていた。レギュラーと準レギュラーの自画像は、セットの後ろの壁に貼られ、単発ゲストの自画像は視聴者に抽選でプレゼントされていた。瀬川瑛子が描いた自画像は昔の少女漫画を思わせる、非常に美化したものだった(瀬川曰く「鏡を見ながら描いたら、いつの間にかこうなってしまった」とのこと)。この絵が瀬川本人と全く似てないことをよく美川がネタにしていた。また、山城が初登場のゲストに「この似顔絵、誰が描いたと思います?」と問いかける場合があった。
  • 久本雅美は時々下ネタを言うことがあり、オチの部分をマスキングされる時があった(その際には、マスキングの音と同時にワッペンの絵が画面一杯に表示されていた)。しかし、大抵は言葉の一部しかマスキングされていなく、口の動きで何を言っているのかは丸分かりだった(例:「おば様はテニスが好きです。オバンはペ××が好きです」(×の部分しかマスキングされていない))。ただし、下ネタだからといってワッペンを取られたことはなかった。司会の山城も、危ない発言をしてマスキングされることがあった。
  • 松居直美が「誰のこととは言いません」と前置きしてネタを言うと、その後に必ずなぎら健壱が映された。
  • 酒井法子が出場した回では、山城は酒井の可愛さのあまり、彼女がネタを披露しなくてもワッペンをあげていた。それを久本たちが文句を言うと、山城は「お前ら、家に帰って鏡を見てこい!!」と逆ギレしていた。ただ、えこひいきされていたのは酒井だけではなく、当時離婚中だった花園ひろみと同じ名前のヒロミ森口博子(本名が花村博美であるため)も判定が甘い時があった。一方で、ヒロミはワッペンを取られたこともある。
  • 松居直美は「クイズ 芸能人100人に聞きました」のコーナーで、「○○にやめて欲しい事」の問題に必ず「●●を鼻から飲んで目から出す」とボケをかましていた。そして松本明子から突っ込まれるのがお約束になっていた。
テレビ朝日系列 火曜19:00枠
前番組 番組名 次番組
ビートたけしのスポーツ大将(第2期)
(1989年4月4日 - 1990年2月27日)
カッ飛び!花マル塾
(1990年3月6日 - 1990年7月31日)
クイズおもしろTV
(1990年8月7日 - 1990年9月25日)