カンダラカ経

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カンダラカ経[1](カンダラカきょう、: Kandaraka-sutta, カンダラカ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第51経。

釈迦が遍行者カンダラカ、象使いペッサ、そして比丘たちに仏法を説いていく。

構成[編集]

登場人物[編集]

  • 釈迦
  • カンダラカ - 遍行者
  • ペッサ - 象使い

場面設定[編集]

ある時、釈迦はチャンパーに滞在していた。

そこに遊行者カンダラカと象使いペッサが訪れ、釈迦は彼らに四念処と四種の人について説く。

その後、釈迦は比丘たちに、十善戒六根六境四禅三明、三漏などについて説く。

比丘たちは歓喜する。

日本語訳[編集]

  • 『南伝大蔵経・経蔵・中部経典2』(第10巻) 大蔵出版
  • 『パーリ仏典 中部(マッジマニカーヤ)中分五十経篇I』 片山一良訳 大蔵出版
  • 『原始仏典 中部経典2』(第5巻) 中村元監修 春秋社

脚注・出典[編集]

  1. ^ 『南伝大蔵経』、『原始仏典』中村、『パーリ仏典』片山

関連項目[編集]