カンネメエリア

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カンネメエリア
カンネメエリア
カンネメエリア復元想像図
地質時代
三畳紀前期
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
上綱 : 四肢動物上綱 Tetrapoda
: 単弓綱 Synapsida
: 獣弓目 Therapsida
亜目 : 異歯亜目 Anomodontia
下目 : ディキノドン下目 Dicynodontia
: カンネメエリア科 Kannemeyeriidae
: カンネメエリア属 Kannemeyeria
学名
Kannemeyeria
  • K. latifrons
  • K. simocephala
  • K. simocephalica
  • K. vanhoepeni

カンネメエリア(Kannemeyeria)中生代三畳紀前期に生息していた草食単弓類絶滅した。単弓綱・獣弓目異歯亜目ディキノドン下目に属する。大型の草食動物であった。

特徴[編集]

カンネメエリア
カンネメエリア頭骨化石

全長約3mと雄牛程の大きさ。約40cmにも達する頭骨は頑丈であったが、眼窩鼻孔が大きく比較的軽量になっていた。胴体もがっしりとした作りであった。四肢は短く、蹠行性(ベタ足)であったため、動きは鈍重であったと思われる。

分布[編集]

カンネメエリア属は南アフリカ南アメリカ、インド、中国から化石が出土している。また、中国には近縁のシノカンネメエリアが生息していた。

参考文献[編集]

  • 富田幸光文、伊藤丙雄、岡本泰子イラスト 『絶滅哺乳類図鑑』 丸善、2002年、ISBN 4-621-04943-7。
  • 金子隆一 著、北村雄一、本田成正、山本聖士 イラスト 『イラスト図解:謎と不思議の生物史』 同文書院、1996年、ISBN 4-8103-7340-1。