カール・エドワーズ・ジュニア

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カール・エドワーズ・ジュニア
Carl Edwards Jr.
シカゴ・カブス #6
Carl Edwards Jr. in 2017.jpg
2017年7月16日
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 サウスカロライナ州ニューベリー郡ニューベリー
生年月日 (1991-09-03) 1991年9月3日(27歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
155 lb =約70.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2011年 ドラフト48巡目(全体1464位)でテキサス・レンジャーズから指名
初出場 2015年9月7日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

カール・フレミング・エドワーズCarl Fleming Edwards, 1991年9月3日 - )は、アメリカ合衆国サウスカロライナ州ニューベリー郡ニューベリー出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBシカゴ・カブス所属。

愛称は名前が似ているためカールス・ジュニア[1]

経歴[編集]

プロ入りとレンジャーズ傘下時代[編集]

2011年MLBドラフトテキサス・レンジャーズから48巡目(全体1464位)指名され、8月15日に契約。

2012年、傘下のルーキー級アリゾナリーグ・レンジャーズでプロデビュー。4試合の登板で、3勝0敗・防御率0.00と好投し、7月にA-級スポケーン・インディアンスへ昇格。A-級スポケーンは10試合に登板し、2勝3敗・防御率2.11だった。

2013年はA級ヒッコリー・クロウダッズで開幕を迎え、18試合に登板。8勝2敗・防御率1.83だった。

カブス時代[編集]

2013年7月22日マット・ガーザとのトレードで、マイク・オルトジャスティン・グリム後日発表選手[2]と共にシカゴ・カブスへ移籍した[3]。移籍後は傘下のA+級デイトナ・カブスで6試合に登板し、防御率1.96だった。オフの9月12日にはベースボール・アメリカが選ぶマイナーリーグ・オールスターチームに選出され[4]、10月に行われたMiLBYアワーズでは、MiLBのスタッフが選ぶ最優秀先発に選出された[5]

2014年はAA級テネシー・スモーキーズで10試合に登板し、1勝2敗・防御率2.44だった。オフの11月20日にカブスとメジャー契約を結び[6]40人枠入りした。

2015年9月7日セントルイス・カージナルス戦でメジャーデビュー。同年は5試合にリリーフ登板し、防御率3.86・WHIP1.29という成績を記録した。マイナーでは、スモーキーズとアイオワ・カブス (AAA級) の2チームで計36試合にリリーフで投げ、防御率3.74・5勝3敗6セーブ・WHIP1.21という内容だった。また、計55.1イニングで41四球を出す荒れ球っぷりだったが、一方で三振を75個奪って奪三振率12.2という高率をマークした。

2016年は一定期間メジャーで機会を得て、36試合にリリーフ登板。防御率3.75・1敗2セーブ・WHIP0.81という安定したピッチングを見せた。持ち前の三振奪取能力では、36.0イニングで52個の三振を奪い、奪三振率13.0というハイレベルな数値をマークした。また、制球難も改善して与四球率は3.5だった。なお、マイナーのアイオワでは24試合に登板し、防御率4.26・1勝1敗1セーブ・WHIP1.34・奪三振率12.4を記録した。

選手としての特徴[編集]

救援投手として、最速98.1mph(約158km/h)・平均95mph(約153km/h)のノビのあるフォーシームと、平均80mph(約129km/h)のカーブの二球種を主に使用し、稀に90mph(約145km/h)程度のチェンジアップを使う。2016年のフォーシームのスピン量は2,659rpmとなっており、メジャーでもトップクラスの数値となっている[7]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2015 CHC 5 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 107 4.2 3 0 3 0 0 4 0 0 3 2 3.86 1.29
2016 36 0 0 0 0 0 1 0 6 .000 138 36.0 15 4 14 1 0 52 5 0 15 15 3.75 0.81
2017 73 0 0 0 0 5 4 0 25 .556 265 66.1 29 6 38 2 4 94 4 0 22 22 2.98 1.01
2018 58 0 0 0 0 3 2 0 23 .600 222 52.0 36 2 32 1 0 67 4 0 17 15 2.60 1.31
MLB:4年 172 0 0 0 0 8 7 2 54 .533 641 159.0 83 12 87 4 4 217 13 0 57 54 3.06 1.07
  • 2018年度シーズン終了時

背番号[編集]

  • 6 (2015年 - )

脚注[編集]

  1. ^ Explaining Cubs Players Weekend nicknames MLB.com (英語) (2017年8月24日) 2017年9月29日閲覧
  2. ^ 同年8月23日にニール・ラミレスがカブスへ移籍。
  3. ^ “Cubs acquire INF Olt, RHPs Grimm and Edwards, plus two PTBNL for Garza” (英語) (プレスリリース), MLB.com (Chicago Cubs), (2013年7月22日), http://m.cubs.mlb.com/news/article/54371268/cubs-acquire-inf-olt-rhps-grimm-and-edwards-plus-two-ptbnl-for-garza 2015年1月4日閲覧。 
  4. ^ Matt Eddy (2013年9月12日). “2013 Minor League All-Star Team” (英語). Baseball America. 2015年1月4日閲覧。
  5. ^ Sam Dykstra (2013年10月23日). “Edwards takes different route to MiLBY” (英語). MiLB.com. Minor League Baseball. 2015年1月4日閲覧。
  6. ^ “Cubs select the contract of right-hander C.J. Edwards” (英語) (プレスリリース), MLB.com (Chicago Cubs), (2014年11月20日), http://m.cubs.mlb.com/news/article/102047998/cubs-select-the-contract-of-right-hander-cj-edwards 2015年1月4日閲覧。 
  7. ^ Mike Petriello (2017年1月3日). “Why spin rate matters for fastballs”. MLB.com. 2017年1月5日閲覧。

関連項目[編集]