ガマゲロゲ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動: 案内検索
ガマゲロゲ
全国
ガマガル - ガマゲロゲ(#537) - ナゲキ
イッシュ
ガマガル - ガマゲロゲ(#043) - ナゲキ
イッシュ(新)
ガマガル - ガマゲロゲ(#230) - マッギョ
基礎データ
英語名 Seismitoad
進化体系 2進化ポケモン
進化前 ガマガル
進化後 なし
世代 第5世代
ポケモン学
分類 しんどうポケモン
タイプ みず / じめん
高さ 1.5m
重さ 62.0kg
特性 すいすい / どくしゅ
かくれ特性 ちょすい
テンプレートを表示

ガマゲロゲは、ポケットモンスターシリーズに登場する654種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴

ガマガルの進化形で、2足歩行のイボガエル(ヒキガエル)型のポケモン[1]。青い体に頭部に2つ、両腕に2つずつ、背中に4つのコブがある。頭部のコブからは神経をマヒさせるを含んだ液体を飛ばすことができる。コブを高速で振動させ、その衝撃で物理的な攻撃を仕掛けることもでき、コブの振動を用いたパンチは巨岩を砕く威力がある(「しんどうポケモン」という分類はこれに由来する)。他にもカエルがモチーフのポケモンにはニョロトノがいるが体の色はガマゲロゲと違い緑色である。

デザインや表情は、進化系列の中ではガマゲロゲが最初に作られ、ガマガルとオタマロはガマゲロゲから逆算されてデザインされた[1]

ゲームでのガマゲロゲ

ブラック・ホワイト』から登場。ガマガルがレベル36で進化する。能力はバランスが良く、「HP」が高く、次いで「こうげき」と「とくこう」が高い。特性の一つである「どくしゅ」は通常はこのポケモンしか持っていない珍しいものであり、相手に直接攻撃をするとたまに毒状態にできる。

野生は水面の影を「なみのり」で踏むと低確率で出現する。下記に出現場所を記載する。

『ブラック・ホワイト』 セッカシティ・8番道路 レベルは20~40程度。

『ブラック2・ホワイト2』 ヤグルマの森(こちらのみ揺れる草むらで出現)・セッカシティ・8番道路 レベルはセッカシティ、8番道路では40~70程度、ヤグルマの森では57。ヤグルマの森での出現は試しの岩があるエリア。

みずタイプのポケモンでは珍しく、「たきのぼり」やこおりタイプの技を覚えることができないが、『ブラック2・ホワイト2』では教え技により「れいとうパンチ」を覚えることができる。

トレーナーではプラズマ団のゲーチスが使用する。『ブラック・ホワイト』ではLv,52、『ブラック2・ホワイト2』ではLv,50。

外伝作品でのガマゲロゲ

ポケパーク2 〜Beyond the World〜』で、「フローラエリア」のポケモンの一匹として登場している。ちからくらべはバトルであり、同作に登場する水タイプとは珍しく、口から水ではなく毒の塊を発射する。これはプレイヤーのツタージャ対策である。声優はアニメと同じく佐藤健輔が担当。

また、「とうぎじょう」のバトル大会では、ステージ3の一番手として登場している。なお、すけっとに草タイプを入れると一撃で倒せる。

他にもアトラクションのひとつである、「ワンダーフライト」でも登場。1、2週目では惑星の上で昼寝している場面があるが、3週目になると惑星から宝石をばら撒く。

アニメでのガマゲロゲ

ベストウイッシュ』65話に登場した少年・セイン(声 - 小林ゆう)がペンドラーと共に父親から借りてきたポケモンとして登場。バトルではグレン(声 - 奈良徹)が指示を出し、ニック(声 - 木村亜希子)がサトシから借りたピカチュウとサングラスのワルビルとバトルをした。相性の良いワルビルに効果抜群の「ドレインパンチ」を浴びせるが、ワルビルに「ドレインパンチ」を口で受け止められ、そのまま投げ飛ばされペンドラーにぶつかって敗れた。声優佐藤健輔

また担当回は不明だが、宮野真守が『ロケット団ひみつ帝国』にゲスト出演した際にガマゲロゲの声を担当したことがあると発言した。

脚注

  1. ^ a b ニンテンドードリーム』2011年4月号(NO.204)掲載のインタビュー記事より。

関連頃目