ガールズケイリンフェスティバル

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ガールズケイリンフェスティバル
概要
開催時期 7月中旬
開催地域 持ち回り
分野 競輪
カテゴリー FII
形態 3日間トーナメント
主催者 持ち回り
歴史
初回開催年 2014年
開催回数 6
初代優勝者 小林優香
最多優勝者 小林優香(3回)
直近優勝者 石井貴子(106期)(2019年)
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ガールズケイリンフェスティバルとは、2014年度から新設されたガールズケイリン(女子競輪)の特別競走(FII)である。

概要[編集]

サマーナイトフェスティバルの中で行われるガールズケイリンの企画レースとして、2014年からサマーナイトフェスティバルと同時に実施されることになった。

2014年のサマーナイトフェスティバルは2日間開催であったため、同年の第1回大会は初日予選・最終日決勝の二日間で行われた。2015年の第2回大会以降はサマーナイトフェスティバルが3日間開催となったことで、初日と2日目が予選・最終日決勝の三日間となっている。また、2016年の第3回大会以降は最終日決勝が海の日に行われている。

事前に運営調整部会により選考された21名が3レースに分かれ2日間予選を行い、最終日にその予選2レースで獲得したポイント上位7名により決勝戦を行う。初日・2日目はともに予選を第1レース〜第3レースに、最終日は決勝を第11レースに行う。

賞金[編集]

以下は、決勝戦における各着順の賞金額。( )内は副賞(1着に授与)を含んだ金額。

大会(年) 1着 2着 3着 4着 5着 6着 7着
第5回(2018年)[1] 230万円(255万円[2] 100万円 65万円 43万円 38万円 33万円 28万円
第6回(2019年)[3] 230万円(250万円[4]

出場選手選抜方法[編集]

ガールズケイリンフェスティバルの出場選手は、選考期間中のガールズケイリンの優勝者が一堂に集結するように選抜される。毎回若干変更・修正されるものの、概ね以下の資格順位により正選手21名、補欠選手1名を選抜する。

  • 選考期間…前年11月〜当年4月、選考…5月、最低出走回数…24出走
    1. 運営調整部会が特に認めた選手
      これについては選手選考以前に決定する。
    2. 前年のガールズグランプリ、または選考期間中のガールズケイリンコレクション優勝者
    3. ガールズケイリン(3日制)の優勝回数上位者(同数の場合は平均競走得点上位者を優先)
    4. 残余は平均競走得点上位者を順次選抜する(当年デビューの者を除く)
  • 補欠選手は正選手を除く平均競走得点上位者からさらに順次選抜される。
  • なお、オリンピック開催翌年の大会では、オリンピック自転車競技トラック種目代表選手が最優先で選考される[5]

勝ち上がり方式[編集]

2015年以降の番組(以下は勝ち上がり組のみを対象に記す)
  • 初日
「ガールズ予選1」 合計3レース行われる。
  • 2日目
「ガールズ予選2」 合計3レース行われる。
  • 3日目(最終日)

初日と2日目の合計ポイントにより、出走する競走が異なる。

「ガールズ決勝」 予選で獲得したポイント上位7名により行われ、上位3着までは表彰式で表彰台に上がることができる。また、優勝者には優勝インタビューやウイニングランなどが執り行われる。
「ガールズ選抜」 合計2レースで、ポイント下位14名により行われる。

なお、参考までに、2014年の番組体系も以下に記す[6]

2014年の番組
  • 初日
「ガールズ予選」 合計3レース行われ、着順によって最終日に出走する競走が異なる。
  • 2日目(最終日)
「ガールズ決勝」 「ガールズ予選」各レース1〜2着6名と3着のうち平均競走得点上位1名により行われ、上位3着までは表彰式で表彰台に上がることができる。また、優勝者には優勝インタビューやウイニングランなどが執り行われる。
「ガールズ選抜」 合計2レースで、「ガールズ決勝」進出者以外の14名により行われる。

レース成績[編集]

開催年 決勝戦 開催場 優勝 2着 3着 4着 5着 6着 7着 レース概要 3連単配当
第1回 2014年(平成26年) 8月9日 松戸 小林優香 石井寛子 田中まい 石井貴子(106期) 中川諒子 加瀬加奈子 山原さくら [1] ⑤⑦⑥ 21,890円
第2回 2015年(平成27年) 8月23日 函館 小林優香 小林莉子 山原さくら 梶田舞 奥井迪 石井寛子 加瀬加奈子 [2] ⑤⑥④ 18,500円
第3回 2016年(平成28年) 7月18日 川崎 梶田舞 児玉碧衣 中川諒子 荒牧聖未 奥井迪 尾崎睦 長澤彩 [3] ④①⑦ 09,570円
第4回 2017年(平成29年) 7月17日 伊東温泉 小林優香 高木真備 荒牧聖未 尾崎睦 石井寛子 梶田舞 児玉碧衣 [4] ②①⑤ 09,790円
第5回 2018年(平成30年) 7月16日 松戸 石井寛子 梅川風子 高木真備 児玉碧衣 小林莉子 <落滑入>梶田舞 <失格>小林優香 [2] ②⑥③ 81,450円
第6回 2019年(令和元年) 7月15日 別府 石井貴子(106期) 児玉碧衣 梅川風子 長澤彩 小林莉子 大久保花梨 細田愛未 [4] ③②⑦ 04,640円

【注釈】優勝者名横の丸数字は優勝回数 <落滑入>=落車、かつ滑りこみで入線

今後の開催予定[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ガールズケイリンフェスティバル(FⅡ) (PDF) 副賞を含まない金額
  2. ^ a b ガールズケイリンフェスティバル2018 優勝は石井寛子選手!”. ガールズケイリン情報配信サイト (2018年7月16日). 2018年7月21日閲覧。
  3. ^ ガールズケイリンフェスティバル2019 (PDF) 副賞を含まない金額
  4. ^ a b ガールズケイリンフェスティバル2019は石井貴子が優勝!”. ガールズケイリン情報配信サイト (2019年7月15日). 2018年7月17日閲覧。
  5. ^ ガールズケイリンフェスティバル2017(FⅡ) 参加選手数及び選抜方法 (PDF)”. KEIRIN.JP (2017年5月23日). 2017年5月24日閲覧。
  6. ^ ガールズが1Rから走る!サマーナイトF - 日刊スポーツ 2014年3月10日9時19分