キノコ・キノコ

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本来の表記は「キノコ♥キノコ」です。この記事に付けられた題名は、技術的な制限により、記事名の制約から不正確なものとなっています。
キノコ♥キノコ
ジャンル 4コマ漫画
漫画
作者 みを・まこと
出版社 集英社
掲載誌 りぼん
レーベル りぼんマスコットコミックス
発表期間 1972年 - 1979年
巻数 全5巻
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キノコ♥キノコ』は、みを・まことによる日本漫画作品。

概要[編集]

1972年の「りぼん」(集英社)増刊号での掲載を経て、同年12月号から「りぼん」本誌での連載が始まり、同誌1979年3月号まで続いた。単行本は、りぼんマスコットコミックス(集英社)より全5巻が刊行されている。

4コマ漫画であるが、少女漫画の多くに見られるように恋愛の要素も取り入れている。話によっては5コマを超えるものもあるが、それでも長くて8コマ程度であり、短い。「りぼん」本誌でカラーページになったこともある。

話の内容は、擬人化されたキノコの、キノコの村での日常生活を描いたものとなっている。正月バレンタインデーなど、季節感のある話も多くある。登場人物のイラストには、体に名前の頭文字が描かれており、人物の見分けがつきやすい。

登場人物[編集]

かっこ内はイラストに描かれている頭文字。

ルーム(R)
主人公。男。失敗することも多いが、優しいところがある。マッシュとは大親友。
マッシュ(M)
男。大雪の日にルームに助けてもらったことがきっかけで、ルームと仲良くなる。
スミカ(S)
女。ルームたちとよく遊んでいる。
キッコ(K)
女。スミカとは仲が良い。ルームたちともよく遊んでいる。
ドクター(Dr.)
男。村の医者。独身。ルームたちとよく交流しており、ときには病気を診ることもある。

コミックス[編集]

長らく絶版となっていたが、2007年に朝日ソノラマの「ソノラマコミック文庫」から全2巻が刊行された。