キャリア・デベロップメント・アドバイザー

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キャリア・デベロップメント・アドバイザー(略称CDA)は特定非営利活動法人日本キャリア開発協会(JCDA)が運営する認定資格である。

特徴[編集]

  • 厚生労働省キャリア形成促進助成金(職業能力評価推進給付金)対象キャリア・コンサルタント能力評価試験の1つに指定されている。
  • CDAのプログラムは全米キャリア開発協会(NCDA)のCDFのカリキュラムを基にして作成されている。
  • 取得者は2010年末時点で約9,300名。
  • CDAの資格を受験するに当たり、指定された教育機関で養成講座を受講し終了する必要がある。
  • 2007年にカリキュラムの改訂があり、その後実施ごとに合格率が低くなっている。

受験資格[編集]

1次試験[編集]

以下の2点に該当する者

  • 短期大学専門学校卒業以上+3年以上の職業経験または5年以上の職業経験
  • CDA養成講座修了者または協会がCDAカリキュラム修了相当と認めた者

2次試験[編集]

1次試験合格者(合格発表日から2年以内、ただし第19回以前の1次合格者は5年以内)

出題形式[編集]

1次試験(筆記)[編集]

90分の筆記試験で四肢択一式50問、記述式2問、論述式1問(400字~800字程度)で行われる。

2次試験(実技)[編集]

10分の[ロールプレイング]とその後[口頭試問]を行う。

資格取得後に活かせる職場[編集]

など