キャンティ

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キャンティ
DOCG Chianti
制定年月日  
収穫量(ブドウ/ha q
最大収穫量 %
ブドウの自然アルコール度数 %
ワインの最低アルコール度数 %
最低乾燥エキス分
製造用に許可されたブドウ品種
  • サンジョヴェーゼ:75.0 - 100.0%
  • カナイオーロ・ネーロ:0.0 - 10.0%
  • トレッビアーノ・トスカーノ:0.0 - 10.0%
  • マルヴァジーア・デル・キャンティ:0.0 - 10.0%
  • 当地域特産の他の赤ワイン用ブドウ:0.0 - 15.0%
出典:Ministero delle politiche agricole
キャンティ
キャンティ・クラッシコ
キャンティ・クラッシコにのみ与えられる、「黒い鶏」のエンブレム
太い黒枠内がキャンティの生産地域として保護されている

キャンティChianti)は、イタリアトスカーナ州のキャンティ地方で生産されるワイン[1]

ブドウ品種はサンジョヴェーゼを75-100%と主体にして、カナイオーロ・ネーロやマルヴァージア、トレッビアーノを混醸することが可能である[2]。伝統的な藁苞の瓶も有名であるが、今では少数派となっている。

DOCGの認定を受けており、伝統的にキャンティワインを作りつづけてきた地域は、黒い鶏の紋章を付けたキャンティ・クラッシコという名で区別する[1]。こちらは1996年に別のDOCGとして認定されている。

出典[編集]

  1. ^ a b 菅間 (1998)、pp.111-112.
  2. ^ 出石 (2001)、p.297

参考文献[編集]

  • 出石万希子 『イタリア・ワイン・ブック』 新潮社2001年。ISBN 4-10-449901-3。
  • 菅間誠之助 『ワイン用語辞典』 平凡社〈平凡社ライブラリー〉、1998年。ISBN 4-582-76264-6。

関連項目[編集]