クピードー

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クピードーCupido)は、ローマ神話日本語では長母音を省略してクピドとも表記される。アモール(Amor)とも呼ばれる。日本では、英語読みのキューピッドen:Cupid)やキューピットで知られる。ギリシア神話エロースと同一視される。

エロースと若干異なり、背中に翼をつけて恋の矢(クピドの矢)を撃つ気紛れな幼児として描かれることが多い。そのため、恋人達の恋愛成就の助けになることを「恋のキューピッド」ということが多い。

サンドロ・ボッティチェッリの『』の中で画面の上の方から目隠しをしながら三美神の中の「慎み」(castitas)を狙っているのがクピードーである。

ルネッサンス期に子供の姿で描かれ、次第にユダヤ教キリスト教イスラム教における神の使いである天使 (en:Angel)と混同されるようになる[要出典]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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