クリスチアーノ・マルケス・ゴメス

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この名前は、ポルトガル語圏の人名慣習に従っています。第一姓(母方の)はマルケス第二姓(父方の)はゴメスです。
クリス Football pictogram.svg
Cristiano Marques Gomez.JPG
2010年
名前
本名 クリスチアーノ・マルケス・ゴメス
Cristiano Marques Gomes
ラテン文字 CRIS
基本情報
国籍 ブラジルの旗 ブラジル
生年月日 (1977-06-03) 1977年6月3日(42歳)
出身地 グアルーリョス
身長 183cm
体重 77kg
選手情報
ポジション DF (CB)
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1995-1999 ブラジルの旗 SCコリンチャンス・パウリスタ 44 (1)
1999-2004 ブラジルの旗 クルゼイロEC 122 (13)
2003 ドイツの旗 バイエル・レバークーゼン (loan) 2 (0)
2004-2012 フランスの旗 オリンピック・リヨン 225 (20)
2012-2013 トルコの旗 ガラタサライSK 10 (1)
2013 ブラジルの旗 グレミオFBPA 3 (0)
2013-2014 ブラジルの旗 CRヴァスコ・ダ・ガマ 24 (1)
代表歴
1999-2000 ブラジルの旗 ブラジル U-23 5 (0)
2001-2009 ブラジルの旗 ブラジル 17 (1)
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート(■ノート ■解説■サッカー選手pj

クリスCris)ことクリスチアーノ・マルケス・ゴメスCristiano Marques Gomes1977年6月3日 - )はブラジルグアルーリョス出身の元サッカー選手。元ブラジル代表。ポジションはディフェンダー

2004年から2012年までフランスリヨンに在籍し、クラブの黄金期の後半を支えたセンターバックである。

経歴[編集]

クラブ[編集]

1995年にコリンチャンスでプロサッカー選手としてのデビューを果たす。1999年にクルゼイロに加入すると試合数をこなし、2003年にはドイツレバークーゼンにレンタル移籍する。しかし新たな環境に適応することに苦労し、再びクルゼイロに戻ってプレーした。

2004年8月にフランスリヨンに移籍し、2度目のヨーロッパ挑戦となった。ここでは初年度の2004-05シーズンからレギュラーとして起用され、リーグ・アンのタイトルを獲得。以後も2007-08シーズンまで4年連続で同タイトルを獲得した。自身も主力として、チームを最終ラインから支え、リーグ・アンを代表するセンターバックとなっていった。

2012年9月、8年間過ごしたリヨンを離れトルコガラタサライに移籍する[1]も、4カ月で契約を解消し、2013年1月に母国のグレミオに加入した[2]。同年7月にはヴァスコ・ダ・ガマに加入したが、2014年1月に放出された。

代表[編集]

2001年7月のウルグアイ戦でA代表にデビューし、直後のコパ・アメリカ2001のメンバーにも選出された。2002 FIFAワールドカップには招集されなかったが、コパ・アメリカ2004では再び声がかかり優勝を経験した。

リヨンでの活躍もあり、2006 FIFAワールドカップのメンバーにも選ばれるも出場はなかった[3]

人物[編集]

相手の動きをしっかりと読み、きっちりとパスカットができる勘の鋭い選手でブラジル人には珍しくリベロタイプの選手。空中戦にも強く、セットプレーの対処も抜群。また強いキック力を持ち、フリーキックを担当することがある。

脚注[編集]

  1. ^ Istambul, Por GLOBOESPORTE COM. “Galatasaray anuncia Cris, ex-Lyon”. globoesporte.com. 2019年1月19日閲覧。
  2. ^ Cris deixa o Galatasaray e pode reforçar o Grêmio - Esportes” (ポルトガル語). Estadão. 2019年1月19日閲覧。
  3. ^ FIFA.com. “2006 FIFA World Cup Germany ™ - Teams - Brazil” (英語). FIFA.com. 2019年1月19日閲覧。