クリスティン・インゴルフスドッティル

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Flag of Iceland.svg これはアイスランド人の名前です。姓にみえる部分は父称あるいは母称であり、の名前としてのではありません。この記事で取り扱っている人物は、正式には個人名クリスティンで呼ばれます。

クリスティン・インゴルフスドッティルアイスランド語: Kristín Ingólfsdóttir)は、アイスランド薬学者。2005年よりアイスランド大学の学長を務めている[1]。専門分野や天然物化学。アイスランド癌協会の学術会議議長。アイスランド医薬品庁の医薬品評議員として欧州医薬品審査庁 (EMEA) のアイスランド代表も務める[2]

略歴[編集]

1978年アイスランド大学薬学部を卒業し、1983年ロンドン大学キングス・カレッジで薬学の博士課程を修了した。同年、アイスランド大学薬学部の研究員となり、1988年より助教授、1997年より教授となっている。100年以上の歴史を持つアイスランド大学であるが、女性の学長は彼女が初めてである[2]

脚注[編集]

  1. ^ アイスランド大学学長:近畿大学薬学部訪問講演会 (PDF)”. 近畿大学薬学部. 2010年1月31日閲覧。
  2. ^ a b University of Iceland:CV - Summary” (英語). University of Iceland (2009年5月6日). 2010年1月31日閲覧。