クルル (ケロロ軍曹)

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クルルは、吉崎観音作の漫画ケロロ軍曹』およびその関連作品に登場する架空のキャラクターである。

アニメ版声優子安武人。 

人物[編集]

現在のケロン軍での階級はケロロより1つ上の曹長(OR-7)で、ケロロ小隊の作戦通信参謀である。なお、彼には階級にまつわるエピソードが存在する(詳細は階級についてを参照)。ニックネームは「黄色い悪魔」・「嫌な奴」・「カレー(野郎)」・「クックル君(⇔ケッケロ君/ケロロ限定)」・「黄色(⇔緑/ケロロ限定)」etc。

パートナーは623(アニメではサブローが正式な名前)。

年齢は推定6000歳以上(22.5巻より)。

名前の英語表記は初期は「KURURU」であったが、中期頃から「KULULU」に変更された。小説版の人物紹介では「KURURU」になっている。北米版ケロロ軍曹では、階級が「Sergeant major KURURU」になっている。

外見[編集]

帽子とおなかに渦巻きマーク。渦巻き(牛乳瓶底)の眼鏡をかけている。帽子は小隊員の中で唯一スカルキャップのような形。現在の体色は黄色だが、本来はドロロと同じ青色。詳しくは後述を参照。

耳と思われる場所にヘッドフォンらしきものを付けている(子供の頃は耳当てのような物をしていた)。これは同時に複数の音を聴くことができ、またここからアンテナを伸ばして相手の記憶を消去する電波や、相手がもっとも苦手とする不快音を発することもできる(超劇場版では「毒電波」と名前が付けられこれが必殺技になっている)。ヘッドフォンの中にはコードや精密機械部品らしきパネルなどが収納されている。

眼鏡の下の目は数字3のようになっている。アニメでも同様(アニメ第178話)。眼鏡が取れると「メガネメガネ……」と言いながら辺りを手探りで探す(アニメ第100話によるとこの行動が必殺技らしい)。精神的ダメージを受けると眼鏡にヒビが入る。

アフロのカラーはオレンジ色(アニメ第114話では)。

性格[編集]

「陰気」・「陰湿」・「陰性」・「陰険」・「陰鬱」な性格であり、トラブルと自分の才能をこよなく愛する嫌われ者。『超劇場版ケロロ軍曹』のプロフィールでは「趣味:いやがらせ」となっている。また、「自分を嫌な奴だと思ってもらいたい」と思わせるような発言をすることもある。

原作第54話・アニメ第51話では消去した地球人たちのケロロらに関する記憶のバックアップを取り復活させ、原作第110話では地球に慣れ切った仲間に活を入れるために自ら反逆者を演じた。また、原作第117話ではモアの身を案じて大胆な行動を起こした(詳細はこちらの「ケロロ以外の登場人物との関係」を参照)。また原作153話では、忍び集団「泰連」によるケロンスター奪取計画をいち早く察知し、その頭領の正体(元ケロン軍特務曹長・ナムム)を割り出して直接交渉に臨み、小隊の危機を救っている。

ED曲「僕らの合言葉」の背景イラストや、戦国ラン☆(スター)などの睡眠シーンなどで、足を折り曲げ、体を小さくして丸くなって寝る癖があると判明。

嫌な奴の美学[編集]

自他共に認める「嫌な奴」で、独特の美学を持っている。ケロロの変な作戦にも反発はしないが、やる気があるのかないのかわからないような反応を見せる。本部には敬語で応対するが、陰では「本部の奴」と言っている。

好きな戦略は「一見やられたように見せかけて、最後の最後で勝負をちゃぶ台ごとひっくり返す」ようなもので、「相手がすっかりいい気になったトコロでいっきに突き落とす」、「やられたら一番イヤなことを最も効果的なタイミングで3倍にしてやり返す」。

頭脳[編集]

子供の頃からジンセイガニドアレバ銃を直せるほど頭は切れ、様々な発明をする(発明については下記を参照)。

ハッキング能力は相当なもので、ケロン軍でもよく知られている。かつてケロン軍本部にいた頃にクルルが遊びで作り、のちにトロロが使用した改造版(クルル曰く「改悪」)のハックツールは地球の全ネットワークを支配できるほどである。

また、日向家はさまざまなギミックが仕掛けられた要塞になっている。例としてはリフトが取り付けられていたり、に迎撃ミサイルが仕掛けられていたり、落とし穴が仕掛けられていたりとさまざまである。夏美は家を勝手に改造させられる為これを良く思っていない。逆に冬樹は幼い頃秘密基地を作る夢を見ていた事もあって感心している。

発明家[編集]

幼年体でケロン軍少佐として在籍した過去を持つ天才児だった。

アニメでは発明道具を紹介するときはドラえもんの口調になったり、歌うような抑揚で紹介したりすることがある。

発明した道具[編集]

発明した道具は数多く存在する。原作とアニメで名称が違う発明品の場合、左が原作での名前、右がアニメでの名前とする。

夢成長促進銃(ジンセイガニドアレバガン)
撃った対象を逆成長させる銃。撃たれた対象は性格もその頃のものに戻る(ただしアニメ初登場時のみ、性格に変化がなかった)。アニメでは「人生は甘くないモード」にセットして3時間以内に撃てば戻る。
新・夢成長促進銃(オトナノカイダンノボルガン)
夢成長促進銃の改良型。見た目は夢成長促進銃と同じだが、原作では突起の形が異なり、アニメでは色違いである。撃った対象を成長させるが、夢成長促進銃と違って、時間が経過すれば勝手に元に戻る仕様になっている。秋不在で旅行に行く際、2006年までは夏美に使用される[1]。また、夢成長促進銃のように撃った対象を逆成長させる事もできる模様。
恐怖BOX
原作25話に登場。入った者が最も恐怖する体験を擬似的に再現する装置。
鬼娘専用変身銃(ワタシガダレヨリイチバンガン)
原作31話・アニメ43話Bパートに登場。撃った相手が鬼娘になってしまう銃(アニメでは特に名前は無かった)。
万能兵器化飲料ナノラ
かけた物を兵器化する。いくつかのバリエーションが存在する。冷やすと効果が倍増するらしい(超劇場版3より)。初登場時では大きさまでは変えられないと言っていたが、後に改良されたようで、超劇場版3ではガンプラにこれをかけて本物のガンダムにした事がある(大きさも本物のガンダムになった)。
地球侵略人生スゴロクDX
原作42話・アニメ1期41話Aパート・2期10話に登場。スゴロクをする人自身をコマとし、止まったマスの命令を現実化させることができる。ゴールのマスは当然地球侵略で、地球人が先にゴールした場合はカップ麺1個が進呈される。
就職できるクスリ
その名の通り飲むだけで就職する事ができる薬。クルル曰く「半分はやさしさ、半分はいえないようなものでできている」。ドラム缶、ぬいぐるみ、消火器、タイヤのチューブなどを材料にして作る。不況下の地球人に売りさばいて大儲けしようと企んだ。
五月式(メイゾン)エネルギー / ケロットマーチエネルギー
原作60話・アニメ48話に登場。濃いピンク色をした気体で、吸った生命体を鬱にするエネルギー。
サツキ・メイ
メイゾン発生源の核で超高圧縮メイゾンの結合変異体。メイゾン・インパクトを起こし争う気力を奪い取ろうとした。
地球動物兵士化銃(ハコブフエルソシテタビラリガン) / ボクラハミンナイキテイル銃
原作67話・アニメ32話Aパートに登場。地球人以外の動物を撃つと見所ある兵士へと変身させる銃。有効時間や解除条件が不確定であることからクルル本人は欠陥品と判断している(アニメではそのような描写は無い)。ケロン人は地球人とは認識されず、動物と同じような扱いになっているためか、ケロン人に撃っても効果はあり(アニメ第196話より)、作中ではギロロがこの銃で人間姿になっている。
地球人動物化銃(オトコハオーカミナノーガン)
原作221話に登場。地球動物兵士化銃を強化改造した銃。地球人を動物化させることができるとのことだが、即座に夏美に没収されたため実際の効果は不明。
固定元素分解銃(コノゴロハヤリノオンナノコガン)
原作68話に登場。日向家に潜入した吉祥NW部の3人をこの銃を使って骨も残さず消そうとした。
ケロン軍製自動販売機
原作75話・アニメ58話Aパートに登場。見た目はただの自販機だが、偽金を使った者には1兆度の火の玉が降り注ぐようになっている。クルル曰く「つまんねぇ発明」。アニメに登場した弐号機(声 - 杉田智和)は「お客さん、喉渇いてますよね」などと言い、客に無理矢理ジュースを飲ませ、その分の金を強制的に巻き上げる作りになっていた。
ソウルダイバー
他人の記憶に入れる。内部・外部からの改竄も可能。
気象衛星兵器炎魔割(ひまわり) / 人工衛星こまわり
地球の天気を操れる。本来は大雪を降らせて交通網を麻痺させた上で東京を制圧してしまおうとして作ったものだったが、雪の冷たさの前に作戦は中止。後に作らなくても降ってくることに気づいて「不良債権衛星」扱いされていた。アニメでは既に5代目[2]
我輩野望射出装置(テンシノエノグデオモイノママニデバイス)
原作86話・アニメ82話Bパートに登場。対象を立体スキャンし、それに合わせプラスチックを成型、箱詰めのプラモとして排出する。プラスチックには万能兵器化飲料ナノラが混ぜられているため、完成したプラモは兵器として使用できる。
戦闘力はかなりのもので(ドロロを倒すほど)あるが、再現性が高すぎるため現実の力関係もそのまま反映されてしまう。
表向きの開発目的は兵器プラモの大量生産であったが、本当のところはまだ発売されていないガンプラを作り出すことというケロロの趣味丸出しの装置であった。
開発予算は非常に高額で侵略予算とケロロ・ギロロ・タママ・ドロロの給料を使用しなければ開発できなかった[3]。そのため作戦失敗後に開発の真の目的を知ったギロロたちがケロロとクルルを袋叩きにした。
N(ぬいぐるみ)・コーティング装置
原作126話に登場。生物をぬいぐるみにする装置。作中ではケロロとギロロに使用した。欠点は自力歩行が困難になること。
地球環境活用砲(イツカノーベルショウデモモラウツモリキャノン)
原作129話・アニメ274話に登場。二酸化炭素を集約して熱線に転換して放つ大型砲。氷山を利用したケロロ小隊第二秘密基地「けろろ」(アニメでは独立侵略国家「ケロン」)による侵略作戦を知った夏美がクルルとの交換条件(乙女の大切なもの)で入手して使用し、消滅させた。
ケロン・ザ・インベーダー
原作135話に登場。装置自体は日向家の屋根の上でなければ設置できないほど大きい。ゲームの内容はいわゆる「インベーダーゲーム」(クルル曰く「一回りしてこーゆーのが最新」)で、実際に100円硬貨を入れないと使用できない。
脳がよくなるスナック
原作139話・アニメ337話Aパートに登場(ただし、アニメではこの名前は使われていない)。ただのスナック菓子のようだがその名のとおり食べた生物の知能を進化させることができる。作中ではネズミが進化してしまい「ネオ・マウス」を名乗って決起しようとした。
()専用変身銃(かっこかっことじせんようへんしんじゅう) / (○○)専用変身銃(かっこまるまるかっことじせんようへんしんじゅう)
原作155話・アニメ337話Bパートに登場。カッコ内に入った単語に関係するものに変身するものと思われる(作中では説明されず)。作中ではギロロを牛化した他に白飯が牛丼に、スナックの味も炭火ビーフ味になった。成功確率はクルル曰く「俺の気分しだい」。
解除銃(エスケートガン) / 変身解除銃
()専用変身銃の変身解除用の銃。ギロロ丑長として暴走してしまったギロロの変身を解除するために使用した。
ケロンマンセット
原作第160話に登場。地球人をケロン軍兵士とするためのセット。空を飛ぶためのランドセルとK(きもち)660倍のパワーが出せるメット、特典キャンペーンのバッヂの3点からなっている。さらにその中でも優秀な兵士はケロン星への留学も検討した。
超時空相対性侵略装置
原作第179話に登場。時間を遅くする装置でケロロがからお年玉をもらう(表向きはのんびりマッタリ侵略可能となる)ことを目的に立てた「地球永久不滅お正月計画」のために開発した装置。ただし非正規品である「六次元管」を使用するなど不安定かつ未知数なところが多い装置になっている。
ケロン軍式3DTV
原作第191話・アニメ2期21話に登場。見た目は普通の3DTVだが、通常の立体視の他にフェーズ2「質量をともなう」、最終フェーズ「全部出る」の機能がある。「全部出る」の場合TVに映ったものが実体化してしまうが、元に戻す方法はない。最終的にはアリサに譲渡された。
侵略セミ化装置(仮称)
原作第203話に登場。セミの鳴き声をエネルギーにする「侵略セミ」になって侵略する「侵略や地球(いわ)にしみ入る俺の声」作戦に使用した。通常のセミよりも強い音圧や短い寿命を克服できる特徴があるが、心までは改造できずごく短い時間で虚脱状態に陥ってしまう欠点がある。
サクラ一号
原作第213話に登場。桜の花びらを完全再生エネルギーとしたもので、カプセル状にしたものでも一瞬でお風呂が沸くほどのエネルギーがある。
西澤グループとの独占供給契約を結ぶことに成功するが、枯れる寸前に少女の姿の巨大個体を形成し、北へと去っていってしまった(当然西澤グループとの契約も破棄された)。
イタコノミコン
原作第217話で登場。人間を幽霊に、幽霊を人間にしてしまう。実験自体は成功し、ケロロ小隊・冬樹・夏美・秋が幽霊に、お観世が人間となってしまったが、ケロロ達が物に触れなくなったため元に戻れなくなってしまった。
クルルクルルランド
原作第224話で登場。テレビやパソコンなどのあらゆる電子機器をハッキングして、立体化することができる侵略オンラインゲーム。運営者がクルル自身なのでログインしてきたケロロをステータスをいじって完膚なきまでに打ち破った。
最終的にケロロが電脳攻撃(サイバーパンチ)という名の直接殴打でクルルを倒したことで機能停止した。
試作型実体化ペンクレヨン(プロトタイプマテリアルペンクレヨン)
原作第227話で登場。623の持つ実体化ペンのプロトタイプで性能はほぼ同じ。実体化ペンを欲しがった新ケロロに与えた(ただし1回100円のガチャガチャに入れて400円使わせた)。
様々な絵を描いて実体化させたが、地球を描いて出そうとして壊れてしまう(クルル曰く「試作品でそんなことするから」)。ただし一部の絵はペンが壊れた後も実体化したままになっている。
イマアナタノコエガキコエルシステム
アニメ版第134話Aパートに登場。アンテナとマイクのセットで、アンテナを頭に付けられた者をマイクで音声操作して動かす。宇宙ノド風邪で声が出なくなったケロロに使用し、ドロロ以外の小隊メンバーと日向姉弟とモアがケロロを思い通りに動かしていった。ケロロはトイレに行きたい気持ちと激しい怒りで宇宙ノド風邪を治すが、トイレには間に合わずに失禁してしまう。翌朝、宇宙ノド風邪に感染した面々に自分が受けたのと同じ仕打ちを与えた。ケロロが皆からお仕置きされるオチが多い中、この回は酷い目に遭わされたケロロが最後に報復するという珍しいオチとなった。
天の道を往き 総てを司る銃(てんのみちをゆき、すべてをつかさどるじゅう)
アニメ327話Bパートに登場。この銃から出る光線を浴びた物体は、1秒を1週間の長さに感じる「ケロックアップ」という状態になる。しかしケロックアップの間、光線を浴びていない物体を自由に動かす事はできない為、ケロロ小隊は1週間の間、他者との交流ができず、食料や水にもありつけず餓死寸前になっていた(ただし、光線を浴びていない物は1秒しか経過していない)。

階級について[編集]

ガルル中尉のセリフによればかつて前例のない早さで少佐まで昇進したものの、その性格が災いし軍部情報をいたずらに操作して上層部の反感を買ったため曹長に降格となった[4]。また、ガルルは伍長時代にはクルルの部下であった。

上記のようにケロロよりも階級は高く、小隊では最も階級が高いが、隊長はケロロが務めている(理由はこちらを参照)。

パートナー・623(サブロー)とその他の人物関係[編集]

623(アニメではサブロー)とパートナーであり、2人は「宇宙を超えた同盟」を結んでいる。623のために発明をすることもあり、「実体化ペン」は重宝されている。原作では「電波仲間」と表現されている。

小隊ではケロロとの仲は良く、ケロロの行動や発想に賞賛するシーンもある(原作での相関図は「危険な悪友」)。ギロロとは犬猿の仲で「先輩」を付けて呼んでいるものの、発明の実験台にしたり、嫌がらせを行う。純粋無垢なアンゴル=モアが苦手。

自分が対処しきれない人物が苦手。秋・モア・小雪が当てはまる(秋と小雪に関してはアニメのみの設定)。

話し言葉の特徴[編集]

一人称は「俺」だが、時々「俺様」になることがある。「天才俺様」といったこともある。原作初登場時には「オイラ」、アニメ第161話では「クルちゃん」、アニメ第165話Aパートではヤクニン星大使に真面目に接する必要があったため「私」、アニメ第177話Bパートでは物語の展開上「ら」、アニメ第214話Aパートおよびアニメ第238話Aパートでは「僕」と言ったこともある。小隊内の無線では一人称に「ナルト1」を使うが、ケロロの虫歯を治療する場面(原作第34話)では「デルタ1」を使った。また、原作での表記の特徴としては「だぜェ」「だなァ」など、語尾がカタカナ小文字の母音で終わることが挙げられる。3rdシーズン以降からは「ニョ〜」という事が多くなっている。

いつも「クーックックックックッ…」(ひらがな表記の場合もある)と笑っている。「キシシシシシシ」と笑ったこともある。

アニメでは担当声優の子安武人が二枚目役を得意としているため、「本気になると声としゃべり方が変わる」という演出が行われている。

好物[編集]

カレーが大好物で、ギロロに「カレー野郎」と言われるほどカレーをこよなく愛している。故に拘りも非常に強く、アニメ第227話ではわざわざ横須賀までカレーを食べに行っている。同第118話Bパートでは「ニンジン、ジャガイモ、タマ〜ネギ〜、うじょいあいぽいぽ(愛情ぽいぽいの逆読み)、もう大変♪」という変な歌を口ずさみながらカレー風呂に入っていたり、第151話Aパートでは「ホワイトデー用"激辛"ホワイトカレーチョコ」を作っていたり[5]など、カレーのエピソードも数多い。

アニメ2ndシーズンまでカレーに関する話題が出てこなかったのは、ペコポン到着前、宇宙母艦「グランドスター号」に乗っていた際に母艦が宇宙海賊に襲われ、戦闘でメイン貯水タンクが破損、「飲料水確保を優先する」という規定によりトイレを流す回数を制限されたことで母艦内の人工農園で用を足さざるを得なくなり、育った母艦内の野菜を食べる気になれなかったことがしばらくトラウマになったためとされている(アニメ第277話Bパートより)。

クルルのカレー好きという設定を受け、秋葉原エンタまつりの際販売された『超劇場版ケロロ軍曹2』の前売り券にクルルカレーが付いてきた[6]

クルルのカレー好きは幼年学校前から嗜好され[7]、『ちびケロ ケロボールの秘密!?』では「一生分のカレーライスをくれ」と本気で言っている。クルルの肌はドロロと同系色の青色だが、巨大カレーに埋まってしまい(描写ではカレー皿の底につぶされた)、肌の色が黄色に染まってしまい、そこで性格や口調も変わったとされる[8]

アニメ第186話における「カレーかと思って食べてみたらボルシチであった」というエピソード以降、ボルシチ好きという設定も追加された[9]。その他、ピロシキタッカルビシメサバもんじゃ焼きも好きな模様である(アニメ第194話Bパートの夏美の発言より。真偽は不明)。

その他のエピソード[編集]

  • いつもiPodのようなリモコン(クルル曰く「オールマイティーリモコン」)を所持している。
  • 瓶底メガネにサーチライトが仕込んであった時もあった。
  • 音楽も好んで聴く(J-POP)。
  • アニメ第137話Bパートですき焼きを食べるシーンがあったが、すき焼きは嫌いらしい(多量のカレーを入れた後に食べている)。
  • また、寒いところは苦手である。理由は本人曰く、もともと自分がクールなため。
  • 小隊の「資金作り担当」でもあり、その卓越した頭脳は夏美もある程度買っている(アニメ第88話)。
  • 『ちびケロ ケロボールの秘密!?』ではちびケロたちとクルルが共に子供の時に出会うエピソードがある。
  • 普段は日向家の地下に作ったケロン軍秘密基地内にあるクルル専用研究施設(クルルズ・ラボ)で暮らしている。中には押し入れがあり、そこが寝室になっている模様。
  • クルルは「宇宙の一部における地球人女性の等身大フィギュアブームに火をつけた人物」でもある。
  • 体はいたって健康であるが、性格には重度の問題ありとプルル看護長に診断され、ボランティアに励むもほとんど改善は見られなかった。
  • アニメ第175話Bパートで、スイカガラムマサラという香辛料をかけて食した。またアニメ第192話Bパートでは自分の分のクリスマスケーキにレトルトのボルシチをかけて食べようとした。
  • 基本的に笑い方は「ク~ックックックッ」だが、第132話Bパートでは「♪ク~クックック~ッ」になっていた。またこの回は「ジュンコ~」とも口走っていた。
  • 原作148話でケロロより早く溺れている。アニメ167話・Bパートでは小隊がフルマラソンに励む中、ひとりキックボードを使い楽をしていた。
  • 「ケロロRPG 騎士と武者と伝説の海賊」の予約特典のクリアファイルに『テイルズ オブ ジ アビス』のジェイド・カーティスに捕獲されているイラストがある。これはクルルの声優・子安武人がジェイドの声と担当していた為である。ゲーム中で占い師から「ネクロマンサーと呼ばれたことがあるか?」と言われる(これもジェイドと関係している)。ある条件を満たすとジェイドの技を覚える。
  • カレー好きなこともあり、カレー作りの腕前はかなり高く、クルルの作ったカレーを西澤家の専属料理人が食べたところ、「でなおします」と書き置きをのこして失踪してしまうほど。
  • アニメ134話Bパートで「俺は不可能を可能にする男だぜぇ」という決め台詞がある。これはクルルの声優・子安武人が演じた『機動戦士ガンダムSEED』のムウ・ラ・フラガの口癖である。
  • ED曲「僕らの合言葉(第225話ver)」にて、おしゃぶりを咥えて眠っている背景イラストが公開された。
  • 作中では小隊の中で最も不人気とされており、ケロン星で売られたケロロ小隊のグッズの中でも売れ行きは芳しくなく、問屋の経営を圧迫しているという[10]

クルル曹長が起こした騒動・いやがらせ[編集]

  • 最初に会議のときに、足を机の上に乗せて組みドンドンとリズムをとり、音楽を聴き、ガム風船を作るといういやな態度をとり、ケロロ・タママ・モアから真剣に呆れられ、ギロロから鉄拳制裁をくらった。また、「この作戦には俺の才能がいるんだろ?俺抜きじゃどうしようもねえもんなぁ…天才はつらいってことかねェ…ク~ックックック」と言っている。
  • 新・夢成長促進銃(アニメではジンセイガニドアレバ銃)で夏美を大人に変身させた。アニメ版では更に、発言が全てオヤジギャグになるオプションも追加。(原作第24話・アニメ第18話)
  • 大規模ないやがらせ行動を実施。ほぼ全員(小隊メンバー・冬樹・夏美・桃華)が被害者だが最後はモアに敗北した。(原作第51話・アニメ第28話Bパート)
  • ギロロのベルトを失敬。ばれた際、彼にバズーカ砲を至近距離から(ほぼ砲門が顔面に密着)何発も打ち込まれた。(原作第52話・アニメ第12話Bパート)
  • 温泉のチケットをケロロ型のオートジャイロを使って空に飛ばし、それを狙っていた桃華小雪を意図的に争わせた(原作第70話・アニメ第34話Aパート)。
  • 夏美の下着を盗み(アニメでは服に妙な仕掛けを施し)、冬樹の本の肝心なページを破りとっておいた。しかも、それを親切でやった事と偽装してちゃっかりお礼まで手に入れた。ばれた際、夏美と冬樹にボコボコにされた(原作第79話・アニメ第49話Aパート)。
  • ケロロ・ギロロ・タママドロロに嫌がらせをし、4人がそれに抗議して除隊まで持ち上がった際に冬樹・夏美・桃華・小雪を洗脳してクルル小隊を結成し、離反を表明。しかしこれは地球に慣れ過ぎて侵略を忘れがちになっていた小隊メンバーに活を入れるためのものであり、これによって活を入れられた小隊はヴァイパー・R(リサイクル)を一撃で撃破するほどの実力を見せた。なお、当然ながら離反も除隊もなしになった。(原作第110話)
  • 実験事故で赤ちゃんになってしまい、怪音波並の泣き声を放って周囲を困らせた。子守をする日向姉弟に対しては家具小物や冬樹の水晶髑髏を投げて壊したり、夏美の顔にお漏らしをしたり、コーヒー用粉ミルクをリビングに振りまいた。また、夏美の部屋で大人しく「623の俺ラジオ」を聞いていたかと思えば、コンポのコンセントを抜いて「く〜っくっく」と笑っていた。ママ型地球人スーツを来て子守唄を歌うギロロの音痴さに、胸元の自爆装置を押して爆破させるなど、赤ん坊にしては随分とアクティブな嫌がらせを披露するも、子守をするモアの純粋さに耐えかね、腕の中から逃げ出して自分で「ジンセイガニドアレバ銃」を修理し解決した。(アニメ第83話Bパート)
  • ダソヌ☆マソを撃退するために結成したユニット「モアピーチサマースノー」を無断で撮影してネットで販売。その上、"特典映像"として着替えシーンまで封入した(夏美に殴られ気絶)。(アニメ第88話)
  • 現実世界が異界と化す『呪いのDVD』を放置し、他の小隊員や夏美たちがピンチになった(厳密に言うとケロロが無断でそのDVDを持ち出したことによる過失)。(アニメ第122話Aパート)
  • アテレコしたらそのとおりに対象人物が動く装置を使い、宇宙ノド風邪にかかり声が出なくなったケロロで遊ぶ。この時は珍しく夏美、冬樹、モア、タママ、ギロロとクルルの悪乗りに乗った人物が複数存在した[11]。しかし翌日、クルルを含めたケロロで遊んだ人物全員が逆に宇宙ノド風邪にかかってしまい、結果今度は逆にケロロに全員が操られてしまう。(アニメ134話Aパート)
  • すき焼きの肉を全部とり、レトルトクルルカレー(甘口)を入れてカレーを作りすき焼きパーティをめちゃくちゃにした。しかし間接的ではあるがそれがきっかけでケロロらは地球侵略のことを思い出した。(アニメ第137話Bパート)
  • バレンタインデーにチョコレートと見せかけたカレールーをギロロに贈った。それによりギロロは夏美の前でカレールーをかじるという恥ずかしい姿を見せてしまう。またこのことがギロロのトラウマになっている。(アニメ第147話Bパート)
  • 「ソウルダイバー」を使ってギロロの夏美に関する記憶を、自分に置き換える形で改ざんした。(アニメ第158話Bパート)
  • クルル以外のケロロ小隊員と夏美・冬樹が入った状態の「チビケロハウス」のスイッチを押し、彼らを中に閉じ込めた。ボタンを押したのはわざとだと言っているが、それ以上に「ボタンを見ると押したくなる衝動」に負けたようである。(アニメ第162話)
  • 「恋愛指向性精神作用超分子配合飲料 チューチュードレイン」なる薬品をつくり、しかも、これを渡された途端に暴走するであろう人物に限ってばら撒いた。なお、最後は奇禍により自分が被ってしまい、信号機に恋をしてしまった。(小説版第1巻)
  • ケロロが「自分にかけられた濡れ衣を晴らす」為に考えた作戦に便乗し、無理やり少年少女探偵団を結成させた。(小説版第2巻)
  • ギックリ腰で入院したケロロの代理としてヤクニン星の大使の接待をした際、あの手この手で大使に嫌がらせをしそれに対して他の隊員がどのように対処するかを楽しんでいた。さらに大使のかつら接着剤をつけ、退院したケロロが部下に対する監督責任を問われ、本部に呼び出された。(アニメ第165話Aパート)
  • 『白い顔』が出てくる怪談話の検証中「こんな顔かい?」とパックをした顔で登場。ラストでは【七不思議】の最後のひとつ(真偽は不明)をケロロに吹き込み錯乱させた。(アニメ第170話Aパート)
  • 無人侵略マシンを攻撃する代わりに夏美と冬樹のかき氷にカレーをかけた。(アニメ第171話Bパート)
  • クリスマスケーキをクルル自身お気に入りのカレー味ではなく、ボルシチ味に変えようとした。(アニメ第192話Bパート)
  • サブローを救うためにその月の侵略予算を全額投入した[12]。(アニメ版第229話Bパート)
  • 爆弾騒ぎを起こして、ケロロ・タママ・ギロロ・ドロロ・冬樹・夏美・モアを困らせた。この時、主犯がヴァイパーだと思われていたが(この時、ヴァイパー本人は「やっていない」と否定した)、実は爆弾と思われていたものはクルルが発明した発電機で自分のラボの発電として利用していただけであった。ばれた際には、濡れ衣を着せられたヴァイパーを含めた被害者全員にボコボコにされた。(アニメ275話Bパート)
  • 夏美の学校の授業参観に「来留 切戸来留造(くる きっとくるぞう)」という人物に扮して侵入。夏美のプライベート映像を盗撮し、DVDで編集しようとした。結局、夏美にボコボコにされて未発売となった。(アニメ285話Bパート)
  • タママの飲んでいたコーラにカレーを入れた。(アニメ286話Aパート)
  • 夏美の小物や服などを、ブラックマーケット(オークション)に売った。その後、夏美にばれてボコボコにされた。(アニメ319話Bパート)
  • プルルの送別会で、彼女のしわをアップにした映像を上映(直後に本人に殴られ、天井に頭がめり込んだ)、さらに自分自身をダシにして作ったカレーを出した(アニメ344話Aパート)。
  • 夏美がケロロのガンプラを壊したことをケロロに教えた。

その他、いやがらせやそれと取れる行為を多数行っている。

クルル曹長の呼称一覧[編集]

一覧を見ても分かるとおり、ほとんどが「クルル」と呼ぶ。他に「カレー」や「黄色」を絡めた呼称も用いられる。逆の場合は相手が人間の場合はフルネームで、小隊メンバーの場合はケロロには主に「(ケロロ)隊長」と呼び、ギロロには「先輩」と付けることが多いが、同じく年上のドロロや年下のタママには呼び捨てが多い。()内は省略されることもある。あるいはあんたが多い。

名前 クルルを呼ぶ際の呼称 クルルに呼ばれる際の呼称
ケロロ クルル(曹長・君)・黄色・クックル(君・博士・曹長)・カレー王子(第226話)・カレー曹長・カレー君・ガラムマサラの奴(やつ)(第227話)・きいちゃん(第238話)・クルル電波長(第239話Bパート)・ガラムマサラ曹長・イエロー博士(第245話Bパート)・カレー男(第258話Bパート)・博士(第284・304話)・イエロー(第297話)・カレー臭(博士・君)・スキャスキャ(博士・曹長)・テッテレ曹長(第325話)・変態カレー(第319話Bパート)・ボルシチ野郎・黄ばんだ野郎・クルルきゅん・クルたん・黄色メガネ・魔法使いさん・爆笑王・カレーの奴・カレー男・鉄人 (ケロロ)隊長(アニメ第9話では「ケロロ」と呼び捨てしたこともある)・緑・ケッケロ君・正太郎君
ギロロ クルル・カレー野郎(第137話Bパート) (ギロロ)先輩・おっさん・あんた・ギロ郎くん(第269話)・実験動物・サファイアさん・赤だるま
タママ クルル先輩・曹長さん(第33話)・黄色先輩(第240話)・カレー兄さん(第240話)・クルックルー先輩・黄色メガネ(第286話Aパート)・キンキン(第286話Bパート)・博士(第309話)・きぃきぃ・黄色師匠・カレー・黄色 タママ(君)・ガキ・坊主・タマちゃん
ドロロ クルル殿(超劇場版ケロロ軍曹では「クルル」と呼び捨てで呼んでいた) ドロロ(兵長・先輩)・奴(やっこ)さん・あいつ・青・あんた・ブラザー(第206話Bパート)
冬樹 クルル・曹長 日向弟・日向冬樹・冬樹(「冬君」と言ったこともある)・子供・少年
夏美 クルル・カレー色(第258話Aパート) (日向)夏美・なっちゃん
クルちゃん 日向秋
623/サブロー クルル 623/サブロー
桃華(表) クルルさん・クルちゃん(第214話Aパート) 西澤桃華
桃華(裏) クルルの野郎
モア クルルさん・曹長さん・黄色さん(第292話Bパート) モア・アンゴルちゃん(原作のみ)・あの女(アニメ)・モアちゃん(アニメ)
小雪 ドロロのお友達・博士(第330話Bパート) 東谷小雪
ポール クルル殿 (不明)
トロロ クルル曹長(陰では「イヤなヤツ」といっている) ガキ・クソガキ
ナレーター クルル曹長 ナレーターさん

コスプレ・変身[編集]

クルル子(月島クルル子)
アニメ第47話Aパートで初登場。全身型ペコポン人スーツを着て地球の少女に成りすましたクルル。オレンジ色のカールがかかったロングヘアで、通常の形状の眼鏡とヘッドホンを着用。自称「ひな祭りの妖精」だが、アニメ第82話Aパートでは『623の俺ラジオ』のオーディションにも登場。特技はダジャレ暗算(ダジャレを言いながらの暗算)。ドラマCD『地球侵略CD』第4弾や4コマ漫画にも登場している。声は通常時と同じく子安が担当している。
アニメ第199話Aパートでは、街中で大橋社長にスカウトされたことでアイドル「月島クルル子」(月島きらりきらりんレボリューションのパロディ)として活動した。しかし最終的にはカレーやボルシチが好きなときに食べられないことで面倒になって活動をやめた。
おばあさん
アニメ第63話Aパートでケロ八が先生をするために山田先生を引き止める目的で変装した。ペコポン人スーツは着用せず着物をきている。
インケン
アニメ第65話Aパートで七転署捜査一課の刑事の一人に扮したクルル (966) 。
白装束
アニメ第67話Aパート・第118話Aパートで登場。怪談がらみでこの格好をすることが多い。
ちびクル(幼年期の元々は黄色ではなく青だが「ジンセイガニドアレバ銃」では黄色になっていた)
アニメ第83話で夢成長促進銃(ジンセイガニドアレバ銃)が暴発して幼児化してしまった。容姿は赤ちゃんだが性格は同じでこの頃から天才で嫌な性格だった。よく泣いており泣き声が大きくなると怪音波化する。普通のあやしかたの逆をする(ガラスを引っかく音や食器などが割れる音を聞かせるなど)と泣き止む。オカルトには興味を示さない。
笑い方は大人クルルと同じ「ク〜ックックックック…」で、泣き声は「バボビー」。
三月ウサギ
アニメ第87話Bパートで、ジュリー人が作り出した『不思議の国のアリスを模したモアの世界』に登場したときの姿。
スベスベマンジュウガニ
アニメ第99話で「ペコポン水族館」の中でにコスプレしていたときのクルル。コミカルな名前に反して猛毒のあるカニ
クルッパー
アニメ第99話での「ケロッパーズ」としてのクルル。
カレー家クックレ蔵
アニメ第100話において、記憶を取り戻すため大喜利のメンバーに扮したときのクルル曹長の名。
名前の由来は林家木久蔵(現・木久扇)と「ククレカレー」(「黄色=カレー」というイメージを含めている)からで、キャッチフレーズは「いや〜んバカ〜ん、そこ〜はお〜股〜なの〜」(木久扇の持ちネタ)。
エビ夫
アニメ第100話で登場。フグ田マスオのパロディ。
クルル先生(歯科医)
アニメ第107話Aパートで、歯科検診に潜入。生徒の虫歯を発見したときに無理矢理口を開けさせ、簡易型カリエス・ウォー(アニメ第10話参照)を行った。
理科室の動くガイコツ
アニメ第118話Aパートに登場。吉祥学園の生徒を怖がらせるために作ったもの。しかしクルルが睡魔に襲われ眠ってしまったため、作戦は失敗した。
タイガーホース
アニメ第122話Aパートのラストで、『呪いのDVD』が勝手に再生された際にこの姿に。タママやギロロ、ドロロ、冬樹、夏美、モアも同じ姿になった。
シャア・アズナブル
アニメ第125話Aパートでペコポン巻きを取ったクルルを見て、ケロロが妄想したシーンで登場。
スーパーマリオ
アニメ第126話の冒頭でサブローと一緒にテレビ画面の中に出現。
フランケンシュタイン
アニメ第133話でハロウィンパーティーに参加するため、フランケンシュタインスタイルのペコポン人スーツを着用したクルル。「フンガー」としか喋れない。
台風
アニメ第135話Bパートで、ケロロのに登場したクルル。セミの役でも登場した。
ハチ
アニメ第136話Aパートの「さるかに合戦大作戦」におけるクルル。「一本でもにんじん」の歌詞の一部を言っていた。
クル田
アニメ第177話Bパートに登場。侵略作戦シミュレーション「ペコポン一のガンプラ男」内でのクルル。七三分けにちょび髭で北海道訛りの口調で話す。一人称は「俺(お)ら」。
ガンプラ会社超絶合金専務。新入社員の毛路論軍曹(ケロロ)から超絶合金の新商品(超絶合金魂)のアイディアを貰う。ガンプラのタマ川(タママ)と対立している。
飛脚
アニメ第182話Aパートで、ケロロの夢の中に登場。殿様(タママ)に頼まれてお金(本物)を運んだ。
デスクトップパソコン
アニメ第185話Aパートでロボボの機械化光線を浴びてパソコンと一体化したクルル。モニターに顔が映し出されていた。
Mr.K
アニメ第214話Aパートで登場。西澤グループの経営参謀として活性化に一役買い、地球の国連総長にまでなったが、飽きたという理由で「普通の男の子に戻りたい」と発言し、世界中をズッコケさせた。
クララ
アニメ第215話Aパートで、ケロロとともに偽ウェットルキングを使って夏美を襲っていたときの姿。ゴリラに似た格好をしており、「ラー」と喋る。
クルル店長
アニメイトの特典。同時にケロロ店長も特典となったが、なぜかケロロより必要なポイントが多い。
特命曹長クルル
第240話Aパートで登場。普段かけている眼鏡の上にさらに眼鏡を掛け、鋭い視線を覗かせる。筋肉がムキムキになりタママをも素手で倒した。
S(ソウチョウ)・クルル氏
原作第191話で登場。ケロン軍式3DTVを発表した時の姿。元ネタはスティーブ・ジョブズ
クルルドラゴン
超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!』において竜の書の力を受けドラゴンの姿となったクルル。他のドラゴン化したケロロ小隊が2本角なのに対しクルルのみ1本角なのが特徴で腕も機械風になっている。また、耳の部分についているヘッドホンから触手状の物が伸びておりそれを使ったハッキングや放電攻撃を得意とする。いつも掛けているメガネをかけておらず、その代わりとして他のメンバーと違い瞳が三重丸のような形状になっている(アニメ第356話Aパートで再度変身したときは普通の目)。
藪医クルル[13]
武者ケロ・原作第192話で登場。着物の中には、カレーの調味料や色んな道具が隠してある。「ケロロRPG」でもクルルのコスチュームとして登場。
深海王クルル
ケロロパイレーツで登場。潜水艦の艦長のような格好をしている。「ケロロRPG」でもクルルのコスチュームとして登場。
奇術師クルル
ケロロクエスト(第2弾)で登場。魔法使いの格好をしているが実は手品師。「ケロロRPG」でもクルルのコスチュームとして登場。
クルル(けものフレンズ)
声 - 宇和川恵美
けものフレンズ』とのコラボレーションにて女の子になった姿。ヘッドホンとオレンジ色の縁の眼鏡を着用。一人称・口調は特に変わっていない。

その他[編集]

  • ケロロ軍曹連載計画段階では、クルル曹長ではなく、ロロロ曹長(現在のクルル曹長と外見はほとんど同じ)がケロロ軍曹たちの仲間に計画されていた。

脚注[編集]

  1. ^ アニメでは1度だけ2009年は小雪に使用された。ただし、これは夏美がこの銃を撃たれそうになった際に小雪が庇った為。この他、誤作動で桃華に当たった事もある。その際桃華は、夏美に負けないほどのナイスバディな女性になっていた。
  2. ^ 初代こまわりはガルル小隊が地球侵略に来た際、トロロがこまわりにウイルスを仕掛けて自我を持たせ、ケロロ小隊を見捨てて旅に出てしまった。2代目と3代目は114話Bパートでの作戦中に大破。4代目は131話Bパートで西澤梅雄によって破壊されている。
  3. ^ ケロロ以外の3人には無断で給料を使用した。クルル曰く「金型が高い為」。
  4. ^ 少佐と曹長の間には大尉中尉少尉准尉(または特務曹長、上級曹長などベテラン下士官から進級する准士官)と4階級以上ある。
  5. ^ 実際に味は激辛だが、なぜかこれを食べた月神散世は「美味しい」と言ってのけ、「(彼には)お菓子作りの才能はあるかも」とまで言っている。
  6. ^ ハウス食品のレトルトカレー「ククレカレー」のパロディ。なお、このカレーの味は電波系であるクルル曹長の性格とは違い、あまり辛くなく子供向けの味だった。超劇場版2のタイアップとしてケロロカレー(2個入り600円)が発売されたが、こちらも甘口。
  7. ^ 幼年期にはどれぐらいの辛さを好んでいたかは不明。
  8. ^ カレー風呂に浸かり続けているとも思われている。
  9. ^ アニメ第192話Bパートにてケーキをボルシチ味に変えようとしたほどである
  10. ^ 問屋からは色を変える・隊員を変えるなどの方法で対処してほしいとの要望があった。
  11. ^ 現場にはドロロもいたが彼自身順番が回って来る前にケロロがトイレに行きたがっていることに気付き、以降は関与しなかった
  12. ^ ただし、この行為に関してはあくまでサブロー救出が理由のためケロロとギロロの2人が怒ったものの事情を察知したドロロが2人を気絶させたことでとりあえずは解決している。
  13. ^ バンダイのプラモデルキットでの商品名は「クルル薮医」となっている。

関連項目[編集]