クレイジーアーケード

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クレイジーアーケード
Crazy Arcade
ジャンル 2D戦略
開発元 LODUMANI studio
発売元 ネクソン
デバイス キーボード、マウス
アスペクト比 4:3
解像度 800×600
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クレイジーアーケード(Crazy Arcade、ハングル: 크레이지 아케이드)は、韓国のネクソンハドソンと提携、開発したオンラインゲーム。基本プレイ料金は無料で、アイテム課金制。

ハドソンのゲームシリーズ『ボンバーマンシリーズ』と類似しているが、元々はハドソンとは独立で開発された作品で、ハドソンから一度は提訴を受けたものの、後に和解し、「ハドソンの知的財産権を遵守しつつ、ネクソンの技術力・ノウハウを生かしたコンテンツの共同制作を行う」という戦略的な提携関係を結ぶことを条件に、正式に「ボンバーマン」の一部を利用できるライセンス契約を結ぶことで合意がなされ、日本国内においてはハドソンが「BnB」を配信する権利を取得したという経緯がある[1]

日本版では2009年5月19日にサービスを終了。
以前は2006年3月16日に一時終了したが、2007年11月15日から再開されていた。

なお、韓国ではイオリスからアーケード版が発売されており、日本でもタイトー系列の店舗等でロケテストが行われていたが、未発売に終わっている。

含まれているゲーム[編集]

  • BnB
  • ヒッデンキャッチ

ルール[編集]

ルールは先述のボンバーマンと類似しているが、爆弾が水風船になっていたり、ボンバーマンに存在しないアイテムがあるなど、異なる部分がある。

大きくルールが異なる点として、水流に当たるとすぐに倒れるのではなく、一定時間水風船に閉じ込められることが挙げられる。
このとき、

  • 一定時間経つと倒れる
  • 一定時間内に敵に触られると倒れる
  • 一定時間内に味方に触られると復活する

つまり、自分が倒れても味方が助けに来てくれれば、再び生き返ることができる。 (ただし、一定時間内に針という特殊アイテムを使うと自力で復活できる )
この点で、ボンバーマンよりチームプレーが鍵となっている。

また、ボンバーマン同様に、キックとグローブが登場するが、細かい設定が異なる。
BnBでは、キックやグローブを使って水風船を投げた後に、再び3秒間が経つと爆発する。 ゆえに、ボンバーマンで言う「溜め投げ」「溜め蹴り」ができない(なお、裏投げは可能である)。

キャラクター[編集]

基本キャラクター[編集]

ラグジュアリー/キャッシュ専用キャラクター[編集]

スーパーキャラクター[編集]

メディアミックス[編集]

  • 『BnBアドベンチャー』(2002年9月4日発売): タオとディジニーが主人公となり、バグリングに囚われた友達を救出し、町の平和を取り戻すゲーム。
  • 『BnBアドベンチャー2 〜業火魔王の復活〜』(2003年12月8日発売): タオとベッチが主人公となり、業火魔王に囚われたタオの父を救出し、町の平和を取り戻すゲーム。

脚注[編集]

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