グライガー

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グライガー
全国
ノコッチ - グライガー(#207) - ハガネール
ジョウト
キングドラ - グライガー(#193) - デリバード
シンオウ
ロトム - グライガー(#153) - グライオン
基礎データ
英語名 Gligar
進化体系 たねポケモン
進化前 なし
進化後 グライオン
世代 第2世代
ポケモン学
分類 とびさそりポケモン
タイプ じめん / ひこう
高さ 1.1m
重さ 64.8kg
特性 かいりきバサミ / すながくれ
かくれ特性 めんえき
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グライガーは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

特徴[編集]

サソリのような姿をしたポケモン。背中にを持ち、これを広げて風に乗ることで、音を立てずに滑空できる。切り立った崖に巣作りし、そこを棲み処にする。獲物を見つけると静かに相手に忍び寄り、両腕の)と両足の爪で相手の顔面にしがみ付き、相手が驚いている隙に尻尾の先にある毒針を差し込んで仕留めるという。ひとたび滑空を終えると、飛び跳ねながら巣に戻る。

ゲームでのグライガー[編集]

初登場となる『金・銀・クリスタル』では『金・クリスタル』の45番道路に野生のものが出現するのみで、いずれのバージョンもゲーム中のトレーナーは誰も使用しないため、非常に珍しいポケモンであった(デリバードと対をなすポケモンと言える)。強力なポケモンではないが、強いて言えば「ぼうぎょ」、「すばやさ」が高い。じめん・ひこうの両タイプが、それぞれの弱点を打ち消し合うため弱点はみずタイプとこおりタイプの2種類とかなり少ないが、こおりタイプの技に非常に弱い。

GBA版では『エメラルド』でのみ出現する。

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』では23番道路などに出現する。揺れる草むらに入ると低確率で進化後のグライオンが出現する。

外伝作品でのグライガー[編集]

ポケモンスタジアム金銀』では、「うら」のライバルを倒せモードをクリアすれば当時は覚えることの出来なかった「じしん」を覚えたグライガーを手に入れることができた(GBA版以降はわざマシン26で覚えられる)。

アニメでのグライガー[編集]

最初の登場は無印139話「なぞのスーパーヒーロー! グライガーマンとうじょう!!」。トイキングというおもちゃ屋の店主であるナガイ(声 - 屋良有作)が扮したヒーロー、グライガーマンのパートナーとして登場した。

アドバンスジェネレーション』ではホウエンリーグでマサムネの手持ちとして登場。ガーディとともにガロン(声 - 大西健晴)というトレーナーのカイリキーガラガラに挑む。カイリキーを倒した直後にガーディが倒されたが、ガラガラも捨て身の「アイアンテール」で倒した。サトシとの勝負ではジュプトルのスピードに追いつき、空中での「ハサミギロチン」で倒すが、グライガーの「はがねのつばさ」に対するオオスバメの「つばめがえし」の出し合いでお互い倒れる。

サトシのポケモンとして登場。サトシのポケモン (ダイヤモンド&パール)#グライオンを参照。

ポケモンカードでのグライガー[編集]

ポケモンカードゲームでは、闘タイプのたねポケモンとして扱われている。

初登場はポケモンカードneo拡張パック第1弾「金、銀 新世界へ...」で、闘タイプとして収録された。

ポケモンカードゲームDPでは、拡張パック第5弾「秘境の叫び」で闘タイプとして収録された。また、構築済みスターター「ヒードランVSレジギガス」にはこれとは能力の異なるものが収録されている。

その他におけるグライガー[編集]

サトシの手持ちポケモンとしてレギュラー化が決定するとともに、グッズ化やカレンダー化が多くなされた。

関連項目[編集]