グレグ・ホーゲン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
グレグ・ホーゲン
基本情報
通称 グレグ・リー・ホーゲン
階級 ウェルター級
身長 168cm
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 (1960-08-31) 1960年8月31日(57歳)
出身地 ワシントン州オーバーン
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 53
勝ち 40
KO勝ち 19
敗け 10
引き分け 1
無効試合 2
テンプレートを表示

グレグ・ホーゲンGreg Haugen1960年8月31日 - )は、アメリカ合衆国男性プロボクサーワシントン州オーバーン出身。元世界2階級王者(ライト級スーパーライト級)。

来歴[編集]

1982年11月4日、プロデビュー。

1986年5月23日、18戦目でNABF北米ライト級王座を獲得した。

1986年12月5日、20戦目でIBF世界ライト級王者ジミー・ポールに挑戦し、15回判定勝ちで無敗のまま世界王座を獲得した。

1987年6月7日、初防衛戦でビニー・パジェンサと対戦し、15回判定負けで王座から陥落した。1988年2月6日、パジェンサと再戦し、15回判定勝ちで王座に返り咲いた。同王座はミゲール・サンタナ、ゲルト・ボー・ヤコブセン相手に2度の防衛に成功した。

1989年2月18日、3度目の防衛戦でパーネル・ウィテカーと対戦し、12回判定負けで王座から陥落した。

1990年8月5日、ビニー・パジェンサとラバーマッチで対戦し、10回判定負け。

1991年2月23日、1階級上のWBO世界スーパーライト級王者ヘクター・カマチョに挑戦し、12回判定勝ちで2階級制覇に成功したが、同王座は剥奪された。

1991年5月18日、WBO世界スーパーライト級王座決定戦でカマチョと再戦し、12回判定負けで王座返り咲きならず。

1992年4月3日、NABF北米スーパーライト級王座決定戦でレイ・マンシーニと対戦し、7回KO勝ちで王座を獲得した。

1993年2月20日、WBC世界スーパーライト級王者フリオ・セサール・チャベスに挑戦し、5回TKO負けで王座獲得ならず。敵地・メキシコシティアステカ・スタジアムで開催されたこの試合は観客動員13万人を記録した[1]

1998年3月27日、WBF世界ウェルター級王座決定戦でポール・ネイブと対戦し、12回判定負けで王座獲得ならず。同年11月20日、ネイブと再戦し、12回判定勝ちで王座を獲得した。

1999年12月17日、初防衛戦でポール・ネイブとラバーマッチで対戦し、12回判定ドローで王座を防衛したが、ドラッグテストで陽性となり無効試合となった。結局、この試合を最後に引退した。

獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

前王者
ジミー・ポール
IBF世界ライト級王者

1986年12月5日 - 1987年6月7日

次王者
ビニー・パジェンサ
前王者
ビニー・パジェンサ
IBF世界ライト級王者

1988年2月6日 - 1989年2月18日

次王者
パーネル・ウィテカー
前王者
ヘクター・カマチョ
WBO世界スーパーライト級王者

1991年2月23日 - 1991年3月(剥奪)

空位
次タイトル獲得者
ヘクター・カマチョ