ゲームカタログ2

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ゲームカタログII』(ゲームカタログツー)は、1994年4月2日から1998年3月28日までテレビ朝日系列局で放送されたテレビ朝日製作の情報バラエティ番組ゲーム番組)。アスキー(当時)のテレビゲーム情報誌『ファミ通』が監修していた番組の1つで、当時放送されていた子供向けのゲーム番組とはまた違う本格的な内容の番組だった。略称は「ゲーカタ」。

目次

概要

この番組は毎回テーマを設け、そのテーマに沿ったゲームや関係者などを紹介していた。コンシューマーゲームのほか、当時はまだ馴染みの薄かったPCゲームなども紹介していた。番組は途中、『ファミ通』で連載の「クロスレビュー」をそのまま放送するコーナーも擁していた。番組のラストでは、前日に発売された『ファミ通』のランキングを紹介していた。

最初の1年間は今田耕司東野幸治が司会を務めていた。彼らは特にゲームに詳しいというわけでもなく、割と淡々と番組に参加しており、『ダウンタウン汁』で浜田雅功に「お前ら、深夜のゲームの番組なんや?」「俺らにバレへんと思ってたんか?」とツッコまれていた。

今田たちは1995年3月25日放送分をもって降板し、同年4月1日放送分からは替わって伊集院光が司会を務めるようになった。以来、伊集院は番組が終了するまで司会を務め上げ、その後もテレビ東京系列局で放送の『GameWave』で司会に起用されていた。同番組は制作会社とネット局は異なるものの、番組のスタイルならびに伊集院がメインを務めていたという点で共通する。

出演者

司会

アシスタント

ナレーション

コーナー出演者

ピエール瀧電気グルーヴ)が「光くんと瀧くん」のコーナーに出演。「自腹で買った『マリオカート64』をどうすれば高く売れるのか?」という企画で、「直筆サインを入れたらどうか?」とサインをしたら「落書きは買い取れません」と店員に言われて憤慨した。また、「秋の公園でしょうゆで靴を煮染める。」や「公園でひとりぼっちでカラオケをする。」という企画もあった。

不定期出演者

ファミ通編集部の編集者が解説員として出演することがあった。主に当時の編集長・浜村弘一が出演。番組内VTRに出演することもあった。

スタッフ

  • 企画監修:浜村弘一、ファミ通
  • 企画構成:伊集院光
  • 構成:鈴木しげき、井出尚志、渡辺雅史
  • TD:千葉孝、野原隆司
  • CAM:千賀誉、久家裕二
  • VE:鈴木孝則
  • 照明:今村重教
  • EED:加藤英治、北崎太郎
  • MA:山本英樹、田中文明
  • ペイント:高森秀明
  • 選曲:佐藤裕二(サウンドプロ企画
  • 美術:東宝舞台
  • 大道具:福田暢秀
  • スタイリスト:小林朗子(C.Pルーム)
  • メイク:渡辺美恵子
  • 広報:松本美希子(テレビ朝日)
  • AD:小田健太郎、木村貴史
  • AP:小坂聡美
  • ディレクター:鬼塚慎二、佐取あつし
  • プロデューサー:森岡茂実(テレビ朝日)、東田眞一
  • 協力:プラスエージェンシー、スタジオドールアップ
  • 制作協力:J.V.プロデュース
  • 制作:テレビ朝日、ジャパンヴィステック

関連項目

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