コロンボ港

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コロンボ港
ColomboHarbour-SriLanka02.jpg
所在地
スリランカの旗 スリランカ
所在地 コロンボ
座標 北緯06度57分10秒 東経79度50分41秒 / 北緯6.95278度 東経79.84472度 / 6.95278; 79.84472座標: 北緯06度57分10秒 東経79度50分41秒 / 北緯6.95278度 東経79.84472度 / 6.95278; 79.84472
詳細
開港 古代
管理者 スリランカ港務局英語版
種類 海港
陸地面積 4.8 km2 (1,200エーカー)
係留施設数 11
埠頭数 29[1]
桟橋数 9
統計
貨物取扱量 7,300万トン(2015年)[1]
コンテナ数 520万TEU(2015年)[1]
公式サイト http://www.slpa.lk/
コロンボ港はスリランカ南西海岸の大都市コロンボに位置する
コロンボ港はスリランカ南西海岸の大都市コロンボに位置する
コロンボ港
コロンボ港の位置

コロンボ港英語: Port of Colombo)は、スリランカコロンボにある港湾。スリランカで最大でかつ最も取扱い量の多い港湾であり、南アジアでも有数の主力港である[2]

概要[編集]

コロンボ港はスリランカ南西海岸沿いのケラニ川の河口部分に位置する港湾都市コロンボに存在する。スリランカはインド洋シーレーン上に位置することから、南アジアにおける重要なターミナル港となっている。1980年代にかけてクレーンガントリーといった設備が導入され、急速に近代化が進められた結果、2011年現在では426万TEUのコンテナ取扱量[2]と15 m以上の深さを持つ世界有数の港湾となっており[3]、コンテナ港の世界ランキングでは世界32位に位置付けられている[2]。世界で最大規模の人工港の一つでもあり、スリランカの対外貿易のほとんどを取り扱っている[4]2015年現在、年間コンテナ取扱量は520万TEU、貨物取扱量は7,300万トンである[1]。コロンボ港にはまたスリランカ海軍の基地であるSLNS Rangallaも存在している[要出典]

施設[編集]

2019年現在、コロンボ港にはJaya Container Terminal (JCT)、南アジア・ゲートウェイ・ターミナル (SAGT)、ユニティ・コンテナ・ターミナル (UCT) 、コロンボ国際コンテナターミナル (CICT)の4つのコンテナターミナルが存在しており、さらに東コンテナターミナル (ECT)の建設計画が存在する[5]。その他の施設としては下記のようなものが存在する。

加えて、バンダラナイケ埠頭 (BQ)、Prince Vijaya埠頭 (PVQ) には、4機のクレーンと6,245 m2保税倉庫が存在している[7]

荷役機械としてガントリークレーンが44基、トランスファークレーンが142台存在する[1]

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ a b c d e コロンボ港の紹介 | 高知県庁ホームページ”. www.pref.kochi.lg.jp. 2019年7月27日閲覧。
  2. ^ a b c Top 50 World Container Ports”. World Shipping Council. 2013年4月25日閲覧。
  3. ^ Port of Colombo
  4. ^ Port of Colombo”. World Port Source. 2013年4月25日閲覧。
  5. ^ Sri Lanka Ports Authority - Terminals”. www.slpa.lk. 2019年7月27日閲覧。
  6. ^ a b c First ever twin-lift ship delivered
  7. ^ History and fact about the Port of Colombo