コール・フィゲロア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
コール・フィゲロア
Cole Figueroa
マイアミ・マーリンズ (マイナー)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州レオン郡タラハシー
生年月日 (1987-06-30) 1987年6月30日(31歳)
身長
体重
5' 10" =約177.8 cm
175 lb =約79.4 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 二塁手三塁手遊撃手
プロ入り 2008年 ドラフト6巡目(全体195位)でサンディエゴ・パドレスから指名
初出場 2014年5月16日 ロサンゼルス・エンゼルス
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

スティーブン・コール・フィゲロアStephen Cole Figueroa, 1987年6月30日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州レオン郡タラハシー出身のプロ野球選手内野手)。右投左打。MLBマイアミ・マーリンズ傘下に所属。

父親のビーン・フィゲロア英語版セントルイス・カージナルスに所属した元メジャーリーガー(内野手)である。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

2006年MLBドラフト9巡目(全体270位)でトロント・ブルージェイズから指名されたが、フロリダ大学へ進学した。

プロ入りとパドレス傘下時代[編集]

2008年MLBドラフト6巡目(全体195位)でサンディエゴ・パドレスから指名され、プロ入り。この年は傘下のA-級ユージーン・エメラルズ英語版で32試合に出場し、打率.289・5本塁打・16打点・7盗塁だった。

2009年はA+級レイクエルシノア・ストーム英語版で21試合に出場し、打率.187・9打点・5盗塁だった。6月からA級フォートウェイン・ウィザーズ英語版でプレーし、70試合に出場して打率.319・1本塁打・34打点・10盗塁だった。

2010年はA+級レイクエルシノアで124試合に出場し、打率.303・4本塁打・66打点・26盗塁だった。

レイズ時代[編集]

2010年12月17日ジェイソン・バートレットとのトレードで、ブランドン・ゴームスシーザー・ラモスアダム・ラッセル英語版と共にタンパベイ・レイズへ移籍した[1]

2011年は傘下のAA級モンゴメリー・ビスケッツで114試合に出場し、打率.283・5本塁打・51打点・9盗塁だった。

2012年はAA級モンゴメリーで25試合に出場後、5月にAAA級ダーラム・ブルズへ昇格。88試合に出場し、打率.286・2本塁打・42打点・3盗塁だった。

2013年はAAA級ダーラムで129試合に出場し、3本塁打62打点10盗塁、打率.286だった。

2014年は開幕をAAA級ダーラムで迎え、33試合に出場。打率.299・3本塁打・16打点・1盗塁の好成績を残し、5月15日にレイズとメジャー契約を結んだ[2]。翌16日のロサンゼルス・エンゼルス戦でメジャーデビュー。3点リードの8回表にローガン・フォーサイスの代打として出場し、遊撃フライに終わった[3]5月29日にAAA級ダーラムへ降格した[4]が、6月23日ジェリー・サンズ故障者リスト入りしたため再昇格した[5]。昇格後は二塁のバックアップとして起用されていたが、8月13日にAAA級ダーラムへ降格[6]。この年は23試合に出場し、打率.233・6打点だった。オフの11月20日DFAとなり[7]、24日に解雇された[8]

ヤンキース時代[編集]

2014年12月15日ニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結んだ[9]。19日に傘下のAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースに配属された。

2015年7月9日にメジャー契約を結んで25人枠入りし、同日のオークランド・アスレチックス戦で9番・三塁手で先発出場した[10]。12日にAAA級スクラントン・ウィルクスバリへ降格し、9月1日にDFAとなった後、3日にAAA級スクラントン・ウィルクスバリへ配属された。11月6日FAとなった。

パイレーツ時代[編集]

2015年12月8日ピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約を結んだ[11]

2016年4月2日にメジャー契約を結んで開幕25人枠入りした[12]6月24日にDFAとなった[13]

ドジャース傘下時代[編集]

2016年6月28日ウェーバーロサンゼルス・ドジャースへ移籍し、傘下のAAA級オクラホマシティ・ドジャースへ配属された[14]7月8日にDFAとなり[15]、11日に自由契約となった[16]

マーリンズ時代[編集]

2016年7月16日マイアミ・マーリンズと契約し、傘下のAAA級ニューオーリンズ・ゼファーズへ配属された。7月29日にDFAとなり、31日に40人枠外となった[16]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2014 TBR 23 49 43 6 10 2 1 0 14 6 0 0 0 2 4 0 0 4 0 .233 .286 .326 .611
2015 NYY 2 8 8 2 2 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .250 .250 .500 .750
通算:2年 25 57 51 8 12 2 1 0 18 6 0 0 0 2 4 0 0 4 0 .235 .281 .353 .634
  • 2015年度シーズン終了時

背番号[編集]

  • 35 (2014年)
  • 40 (2015年)
  • 24 (2016年)

脚注[編集]

  1. ^ Jonathan Mayo (2010年12月18日). “Rays net four prospects from Bartlett deal”. MLB.com. 2014年5月17日閲覧。
  2. ^ Bill Chastain (2014年5月15日). “Figueroa excited for first big league experience”. MLB.com. 2014年5月17日閲覧。
  3. ^ Scores for May 16, 2014”. ESPN MLB (2014年5月16日). 2014年5月17日閲覧。
  4. ^ Bill Chastain (2014年5月30日). “Rays option Figueroa to make room for Zobrist”. MLB.com. 2014年12月22日閲覧。
  5. ^ Bill Chastain (2014年6月24日). “Sands to DL with wrist injury; Figueroa recalled”. MLB.com. 2014年12月22日閲覧。
  6. ^ Bill Chastain (2014年8月14日). “Rays recall Gomes to bolster bullpen, Figueroa optioned”. MLB.com. 2014年12月22日閲覧。
  7. ^ Bill Chastain (2014年11月21日). “Rays shake up 40-man with trade, roster moves”. MLB.com. 2014年12月22日閲覧。
  8. ^ Bill Chastain (2014年11月25日). “Rays place Molina, Figueroa on release waivers”. MLB.com. 2014年12月22日閲覧。
  9. ^ Matt Eddy (2014年12月16日). “Minor League Transactions: Dec. 6-12”. Baseball America. 2014年12月22日閲覧。
  10. ^ Howie Kussoy (2015年7月9日). “From Triple-A to starring debut: Meet Yankees’ Cole Figueroa”. New York Post. http://nypost.com/2015/07/09/meet-cole-figueroa-the-yankees-chase-headley-insurance/ 2015年7月10日閲覧。 
  11. ^ Polishuk, Mark (2015年12月8日). “Minor MLB Transactions: 12/8/15”. mlb trade rumors. 2016年5月20日閲覧。
  12. ^ Wilmoth, Charlie (2016年4月2日). “Cole Figueroa to make Pirates' Opening Day roster”. SB Nation. 2016年5月20日閲覧。
  13. ^ Todd, Jeff (2016年6月24日). “Pirates Designate Cole Figueroa, Jorge Rondon”. mlbtraderumors.com. 2016年6月27日閲覧。
  14. ^ Stephen, Eric (2016年6月28日). “Dodgers claim Cole Figueroa off waivers from Pirates”. SB Nation. 2016年7月1日閲覧。
  15. ^ Stephen, Eric (2016年7月8日). “Andrew Toles called up from Triple-A, Dodgers option Carlos Frias”. SB Nation. 2016年7月10日閲覧。
  16. ^ a b MLB公式プロフィール参照。2016年8月8日閲覧。

関連項目[編集]