ゴールドカップ (浦和競馬)

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ゴールドカップ
開催国 日本の旗 日本
主催者 埼玉県浦和競馬組合
競馬場 浦和競馬場
創設 1957年8月15日
2018年の情報
距離 ダート1400m
格付け 南関東SII
賞金 1着賞金2100万円
出走条件 サラブレッド系3歳以上、南関東所属
負担重量 別定(A1級58kg、A2級56kg、B級以下54kg、牝馬2kg減)
出典 [1]
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ゴールドカップは、埼玉県浦和競馬組合浦和競馬場ダート1400mで施行する南関東SII重賞競走である。

副賞は、埼玉県浦和競馬組合管理者賞、(一社)埼玉県馬主会会長賞、関東地方公営競馬協議会賞、スポーツニッポン新聞社杯、また生産牧場賞がある(2018年)[2]

概要[編集]

1957年に南関東所属のサラブレッド系3歳馬によるダート2000mのハンデ重賞競走として創設。第5回から施行時期を夏から冬に移行し、2001年まで実施された。2002年から2007年まで開催が休止されたが、2008年7月にサラブレッド系4歳以上ダート1500m別定と条件が変更され再開された。2011年オーバルスプリントがダートグレード競走に移行して以降は、12月に施行となり条件がサラブレッド系3歳以上に変更された。

2017年よりSIIIからSIIに格上げされ、距離もダート1400mに変更された。

条件・賞金等(2018年)[編集]

出走資格[1]
サラブレッド系3歳以上、南関東所属馬。
  • JBCスプリントで上位5着までに入った馬のうちの南関東所属上位2頭と、トライアル競走の「まがたま賞」の優勝馬に優先出走権がある。
負担重量[1]
別定、A1級格付け馬58kg、A2級格付け馬56kg、B級以下格付け馬54kg、牝馬2kg減(クラス分けに関しては日本の競馬の競走体系を参照)。
賞金額[1]
1着2100万円、2着735万円、3着420万円、4着210万円、5着105万円。
優先出走権付与
優勝馬には、船橋記念(2018年)の優先出走権が付与される。

歴代優勝馬(第46回以降)[編集]

回数 施行年月日 距離 優勝馬 性齢 所属 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第46回 2008年7月2日 1500m チェレブラーレ 牡4 大井 1:33.9 張田京 太田進 矢野秀春
第47回 2009年7月1日 1500m ノースダンデー 牡4 船橋 1:32.1 左海誠二 林正人 小川正男
第48回 2010年6月23日 1500m ボランタス 牡6 川崎 1:33.6 山崎誠士 山崎尋美 齊藤四方司
第49回 2011年12月23日 1500m ナイキマドリード 牡5 船橋 1:34.4 戸崎圭太 川島正行 小野誠治
第50回 2012年12月12日 1500m ナイキマドリード 牡6 船橋 1:34.2 戸崎圭太 川島正行 小野誠治
第51回 2013年12月11日 1500m ジョーメテオ 牡7 浦和 1:34.7 坂井英光 小久保智 上田けい子
第52回 2014年12月11日 1500m リアライズリンクス 牡4 浦和 1:34.5 左海誠二 小久保智 飯田訓大
第53回 2015年12月22日 1500m ソルテ 牡5 大井 1:33.2 吉原寛人 寺田新太郎 (株)フロンティア・キリー
第54回 2016年12月21日 1500m トキノエクセレント 牡8 川崎 1:33.5 見澤譲治 八木正喜 田中準市
第55回 2017年12月20日 1400m ソルテ 牡7 大井 1:27.8 吉原寛人 寺田新太郎 (株)フロンティア・キリー
第56回 2018年12月24日 1400m キャプテンキング 牡4 大井 1:25.7 坂井英光 的場直之 平本敏夫

出典:南関東4競馬場公式「ゴールドカップ競走優勝馬 」http://www.nankankeiba.com/win_uma/61.do

脚注・出典[編集]

  1. ^ a b c d 第56回ゴールドカップ競走(SII)予備登録馬 (PDF)”. 浦和競馬. 2018年12月22日閲覧。
  2. ^ 浦和競馬出走馬一覧表 平成30年度第10回浦和競馬第1日12月24日(休月) (PDF)”. 名古屋けいばオフィシャルサイト. 2018年12月22日閲覧。

関連項目[編集]