サザエさんの新婚家庭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
サザエさんの新婚家庭
Sazaesan's Home Sweet Home
監督 青柳信雄
脚本 笠原良三
蓮池義雄
製作 杉原貞雄
出演者 江利チエミ
音楽 神津善行
撮影 完倉泰一
配給 東宝
公開 日本の旗 1959年8月23日
上映時間 84分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 サザエさんの結婚
次作 サザエさんの脱線奥様
テンプレートを表示

サザエさんの新婚家庭』(さざえさんのスイートホーム)は、1959年8月23日に公開された日本映画。製作、配給は東宝カラー東宝スコープ

概要[編集]

シリーズ第6作目。今回は、サザエとマスオの新婚生活を描く。

本作からワカメ役が松島トモ子から、本シリーズに先駆けてKRテレビ版ドラマでワカメ役を演じていた猿若久美恵に交代する。

ストーリー[編集]

念願かなってマスオと結婚したサザエ。二人は磯野家に同居することとなったが、二人で楽しもうと買ったテレビは、カツオやワカメや近所の人たちが押しかけて、二人は見ることが出来ず、マスオの母が贈ったお菓子はカツオとワカメに横取られ、二人で映画を見ようと抜け出せば、カツオとワカメに見つかり、もうメチャクチャ。さらにマスオの妹タイ子が「カツオとワカメの面倒は私が見る」からとキャンプに誘うが、金や缶詰は学生にたかられ、しまいにはカツオにカエルでいたずらされる有様。

そんなこんなで帰宅すると、母・舟が入院、サザエは家事一切を任せられて大変、さらにマスオの上司・蛭田課長に社宅のことを頼みに行くと、課長を「マスラオ派出夫」と間違えて大失敗。さてその頃、マスオは会社の同僚に、未亡人・鮎子の就職の世話を頼まれる。そうとは知らぬサザエは、帰宅が遅くなったりバーのマッチを持って帰るマスオを怪しみ、尾行すると、若い女性(実は鮎子)と一緒になっているマスオを目撃。浮気と勘違いしたサザエは離婚を決意し、仲人の山中老人に報告しようとするが、山中家でもケンカの真っ最中、サザエはケンカのつまらなさを悟る。やがてマスオは秘書課長に昇進、さらに社宅が当たった。今度こそ二人だけの新婚家庭を設計すべく、サザエとマスオは社宅へ引っ越した。

スタッフ[編集]

キャスト[編集]

同時上映[編集]

「アイ・ラブ・ユウ」