サザーク・ロンドン特別区

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サザーク・ロンドン特別区
London Borough of Southwark
Southwark
グレーター・ロンドン内における位置
地理
行政上の地位 ロンドン特別区
面積
— 総面積
312位 (326地区中)
28.85 km²
ONSコード 00BE
人口統計
人口
— 合計 (2010年推定)
— 人口密度
33位 (326地区中)
287,000人
9,948人 / km²
民族構成 64.3% 白人
(52.6% 英国人
2.6% アイルランド人
9.1% その他)

1.2% カリブ系混血
0.8% アフリカ系混血
0.7% アジア系混血
1.1% その他 混血
2.6% インド人
0.6% パキスタン人
1.6% バングラデシュ人
0.9% その他のアジア系人
6.9% カリブ系黒人
13.3% アフリカ系黒人
1.7% その他の黒人
2.6% 中国人
1.6% その他

政治
行政府 Leader & Cabinet
首長 (設置せず)
英国議会下院選出議員 Harriet Harman
Simon Hughes
Tessa Jowell
ロンドン議会
選出議会議員
Lambeth and Southwark
Valerie Shawcross
ポストコード
警察
SE
ロンドン警視庁
公式サイト www.southwark.gov.uk


サザーク・ロンドン特別区 (―とくべつく、: London Borough of Southwark) は、イギリスシティ・オブ・ロンドン (通称シティ)の南隣 (テムズ川南岸) に位置する特別区。2008年現在人口は27万8000人。サザークの名前は9世紀に遡る。現在の特別区は1965年に設定された。

本地域にはシェークスピア演劇のグローブ座が復元されており、国立美術館テート・モダンや大英帝国戦争博物館のほか、イギリス最古の公立ダルウィッチ美術館などがある。テムズ川には1963年に退役したイギリス海軍の巡洋艦ベルファストが係留され、16世紀の海賊ドレークが使ったゴールデン・ハインドの複製もある。

経済面ではシティに近いため、プライスウォーターハウスやアーンストヤングなどの金融企業やフィナンシャル・タイムズ、イブニングスタンダード、デイリーメールといった新聞社が集中する。テムズ河畔には桟橋やドックがあったが1980年代から住宅開発が進んだ。ロンドン・サウスバンク大学の学生数は23千人、ロンドン芸術大学は二つのカレッジを置く。また、欧州一と言われる医療大学のロンドン・キングスカレッジがガイズ病院ほかとの統括教育を行っている。

市庁舎