サトシのポケモン (テレビアニメ第7シリーズ)

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サトシのポケモン(テレビアニメ第7シリーズ)では、任天堂のゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズを原作とするアニメ『ポケットモンスター』シリーズに登場するサトシポケモンのうち、『テレビアニメ第7シリーズ』から登場したものについて記述する。

凡例[編集]

記載されている略号

構成[編集]

ゴウのポケモン同様、ゲット後はサクラギパークに預けている。

ポケモン一覧[編集]

※戦績の対象は、ジム戦やポケモンリーグといった公式戦のみ。

カイリュー[編集]

ハクリュー)→カイリュー
第10話から登場。PM2で最初にゲットしたポケモン。
元々はカイリュー系統の棲息地[注 1]にいた群れのうちの1体。空を飛べずに悩んでいたところ、サトシと共に特訓を行って見事飛行できるようになった。その矢先、カイリューの群れを狙ったロケット団ホエルオーが暴走。絶体絶命のピンチに陥ったサトシを助けるため、勇敢に立ち向かったところカイリューへ進化した。騒動が治まった後、自ら仲間になることを選びゲットされた。
温和で人懐っこく、気に入った相手に抱きつく癖がある[注 2]。ゲット以降、空からの偵察や飛行要因として活躍。また、強力なポケモンだけあってポテンシャルも凄まじく、通常の倍近くある巨大ゴルーグと互角に張り合っている。
使用技は「りゅうのまい」、「ドラゴンクロー」、「ぼうふう」。

ゲンガー[編集]

ゲンガー
第11話から登場し、第16話でゲットされた。一時同行していたゴーストを除くと、サトシ初のゴーストタイプ[注 4]
イタズラ好きな性格だが、抜群のバトルセンスを有する。ゴーストタイプらしく透明化に潜むほか、壁抜けなども行える。かつては別のトレーナー(声 - 光部樹)の手持ちだったが、不幸な出来事が続いたことで忌み嫌われ、サクラギ研究所ができる前の屋敷に捨てられてしまう。それ以来、大の人間不信となってポルターガイストを働いていた。
初登場時、サトシたち一行を襲撃するが、ワンパチの「スパーク」で屋外へ吹き飛ばされてしまう。後に第14話のラストシーンに再登場し、第16話で懲りずにまたサクラギ研究所を襲撃する。今度はサトシに憑りつくが[注 5]、まもなく元トレーナーと遭遇して真相を知ってしまう。自暴自棄に陥ったところをロケット団に狙われ、サトシと共闘して見事撃退する。騒動が治まった後、サトシの見舞いに訪れてモンスターボールを渡し、自らゲットされる道を選んだ。
第18話で公式戦デビューを果たす。1番手のライチュウ相手に完勝するものの、続くマルマインには「でんじふゆう」を利用した戦法に翻弄され敗北する。
使用技は「シャドーボール」、「れいとうパンチ」、「ナイトヘッド」、「サイコキネシス」。

注釈[編集]

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  1. ^ 積乱雲に囲まれた孤島で、景観としては台風の目に近い。
  2. ^ これはハクリュー時代、愛情表現でサトシに巻きついた名残り。
  3. ^ 劇中で言及こそされてないものの、ゲンガーの特性は「のろわれボディ」のみのため。
  4. ^ このゲットにより、サトシは全18タイプをゲットすることになった。
  5. ^ これが原因でサトシは体調不良を悪化させてしまう。