サバイバー (日本のテレビ番組)

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サバイバー
ジャンル リアリティゲーム番組
出演者 ネプチューン、戸北宗寛
オープニング Ancient Voices
エンディング flow (hitomi)
ちっぽけなボクにできること (INSPi)
製作
制作 TBS
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2002年4月9日 - 2003年3月11日
放送時間 火曜日 18:55 - 19:54
放送分 60分
回数 39
公式サイト(アーカイブ)

サバイバー』 (SURVIVOR) は、2002年4月9日から2003年3月11日まで、日本TBS系列で毎週火曜18:55 - 19:54 (JST) に放送されたテレビ番組である。

概要[編集]

米国など世界各国で放送されている『サバイバー』の日本版である。1stから4thまでの4シリーズが開催され、1クール(3か月)ごとにシリーズが切り替わっていた。

番組提供はPOLAの1社であり、CM枠は1分間の長いCMのみと他社のCMを含めた2分間の2パターンに分かれていた。また本編のほかに、日曜深夜にダイジェストと予告を含めたミニ番組『濃縮サバイバー』が一部地域で放送されていた。また2002年12月29日と30日の深夜には、1stから3rdまでの総集編が一部地域で計6時間にわたって放送された。

TBS側は、この番組が果たして日本で受け入れられるのかという“大いなる挑戦”の意味で、あえて視聴者数の多いゴールデンタイムを放送時間に選んだとしている[1]

日本版の独自点[編集]

優勝賞金は1000万円。ただし日本においては民放連の自主規制により、視聴者参加番組で提供できる賞金は1人200万円までとされているため、この番組では参加者は5人1組で応募し、その代表者が番組に参加する形をとっていた。ちなみに同じく最高賞金を1000万円としていた視聴者参加番組・クイズ$ミリオネアなどでも同様に5人1組で1000万円を授与する方式をとっていた。

参加資格は18歳以上で、応募者の中からオーディションによって選出。応募者数は各シリーズおよそ1,500~2,500人ほどであった[2]

最終投票の開票は、東京・赤坂のTBSのスタジオで行われた。これは、現地で誰が優勝したかの情報が漏洩するのを防ぐ目的もあった[1]。うち、1st、3rdシリーズでは生放送だった。スタジオにはベスト3以前で追放されたサバイバーたちが呼ばれ、ネプチューンとのトークも行われた。陪審員が前列、非陪審員が後列に座っていた。

原則的に物資調達、追放免除、審議会で1話を構成する米国版などと異なって、審議会の途中で次週に持ち越したり、1回の放送で2-3回分の審議会を流すなど放送のペースがまちまちになっていた点、「日本人は自己表現がアメリカ人ほど目立たないから」として、他のバラエティ番組などと同様にテロップナレーションが多用されていたという点[3]など、演出面においてドキュメンタリー色よりバラエティー色の強い番組となっていた。

出演者[編集]

挨拶は出会い・別れを問わず「ごきげんよう!」が恒例となり、参加者の中にも真似をする者が現れた。

  • プレゼンター : ネプチューン
    • 主にスタジオでの司会進行を務めた。また各シリーズ開始時のチーム分けと物資供給、および最終投票の場面では、サバイバーたちの前に姿を見せた。ネプチューンが選ばれたのは、メンバーの名倉潤がアメリカ版『サバイバー』のファンであるという理由による[1]
  • ガイドスタッフ : 戸北宗寛
    • 現地でのチャレンジや追放審議会などの進行役を務めた。戸北がガイドスタッフに選ばれたのは、冷静で機械的な行動が番組に相応しいという理由による[1]。本職は声優であり、テレビ番組のロケはこの番組が初体験。

日本版各シリーズの詳細[編集]

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参加者は各シリーズともに男性・女性8人ずつの計16人で、チーム戦は男性4人・女性4人の8人で構成された2チームで行われた。

チームカラーはベケウ、トイトイ、ウンパス、ソムナックが黄色、デレブ、ワッカ、ダラヒガン、マングルが水色、合流後のチームが緑色。チームのマークは黄色チームが星印()、水色チームが丸印()、合流後のチームが青い丸()の上に黄色い星()を重ねた複合形である。ただし、チーム戦の途中に実施するシャッフルチャレンジで移籍を命じられた場合はバンダナのマークは上記の物と同じになるが、テロップでは現在のチームの右上に移籍前のチームとなる(黄色チームが水色チームに移籍した場合は青い丸の右上に小さい黄色い星、水色チームが黄色チームに移籍した場合は黄色い星の右上に小さい青い丸となる。)各シリーズとも黄色チームが体力に自信のあるメンバーが、水色チームが知力や生活力に自信のあるメンバーが多く組まれる傾向にあった(それを体現していたのが、3rdシリーズのダラヒガンとウンパスのみ。4thシリーズでは青い丸のマングルが体力に自信があるメンバーが、黄色い星のソムナックが知力に自信があるメンバーが多く組まれていた。ただし、初期は知力・体力のバランスを同じにする為、両チーム共に五分五分だったのだが、体力及び知力に特化したチームに強調するようになったのは、その後のシャッフルチャレンジでメンバーが3人入れ替わった事である〔例:マングルの頭脳派である真野と井上はソムナックに、ソムナック最強の男でお父さんの栗木と最初のチャレンジでソムナック勝利に貢献した深水はマングルに移籍〕)。

※参加者の年齢、職業はすべて参加当時のものである。また、「チャレンジ」は1st、2ndシリーズにおいては「GAME」と呼ばれていたが、ここでは「チャレンジ」に統一して表記する。

1st series in Palau[編集]

1stシリーズ参加者
「16人の漂流者たち」
参加者 初期
チーム
合流後
チーム
最終
成績
追放
票数
桑野京美 40歳・女
主婦
デレブ 第16位 5
佐藤徳一 23歳・男
無職
ベケウ 第15位 4
春日尚 34歳・男
サラリーマン
ベケウ 第14位 7
岡部泰三 26歳・男
ボーイスカウト日本代表
デレブ 第13位 5
石毛智子 25歳・女
帰国子女
ベケウ 第12位 7
平川和恵 31歳・女
主婦
ベケウ 第11位 3
高波邦行 23歳・男
ボクサー志望
ベケウ シルス
賢者
第10位 6
渋谷美奈 19歳・女
短大
ベケウ 第9位
DS
1
平井琢 26歳・男
リバーガイド
ベケウ 第8位
陪審員
5
若松泰恵 27歳・女
自営業手伝い
ベケウ 第7位
陪審員
9
小野郷司 32歳・男
会社経営
デレブ 第6位
陪審員
9
黒岩敦夫 56歳・男
漁師
デレブ 第5位
陪審員
4
松尾純子 36歳・女
レストランプロデューサー
デレブ 第4位
陪審員
6
中島瑞果 30歳・女
珈琲豆専門店店員
デレブ 第3位
陪審員
1
吉野大輔 30歳・男
僧侶
デレブ 準優勝 8
蓑島恵利 28歳・女
ダイビングインストラクター
デレブ 優勝 2
  • 「DS」はドクターストップを表す。
  • ロケ地:パラオの旗 パラオ ゲメリス島
  • 収録期間:2002年3月-4月
  • 放送期間:2002年4月-6月
  • 放送回数:12回(第1回は2時間スペシャル)
シリーズの特徴
合流時は、各チームから1人ずつ「大使」派遣し、合流後にどちらの居住地で暮らすかを、互いに長所をアピールしながら話し合いで決めるというルールであった。
以降のシリーズと比較して、このシリーズでのチャレンジはクイズ的なものが多かった。またアメリカ版などで恒例となっている、参加者の家族が挑戦するチャレンジは、日本版ではこのシリーズでしか行われなかった。また日本版全シリーズでチーム戦の恒例となる「夜相撲」が初めて行われた(ただし他3シリーズが追放免除として行われたのに対して今シリーズは唯一物資調達であった)。また、個人戦の追放免除で恒例となっている追放免除の証を救出するゲームの内容が他シリーズと異なる(他3シリーズは穴掘り方式に対して今シリーズはターザン方式であった。)唯一のシリーズでもある。
後のシリーズで「追放免除GAME(チャレンジ)」と呼ばれるチャレンジが、本シリーズでは「投票免除GAME」と呼ばれていた。
最終投票では、陪審員が決勝進出者と質疑応答を交わす場面が無かった(行われなかったのか、カットされたのかは不明)。
一方のチームリーダーには、リバーガイドである参加者が、もう一方のチームリーダーには、優勝大本命の参加者がチームのリーダーに選ばれている(4thシリーズも同様)。
チーム戦で追放大本命と思われた参加者が、個人戦でも生き残り、最後の追放免除チャレンジに勝利してファイナルに進出し、後に最強のサバイバーに選ばれる参加者と生き残ったケースがある。(4thシリーズも同様)。
追放免除チャレンジ後にドクターストップとなった参加者が、追放審議会で本人不在のまま司会者の手で失格者の松明の火を消した唯一のシリーズである(その際、『○○(ドクターストップによる失格者)追放決定』のテロップが流れた。)。また、参加者のドクターストップが原因で投票自体行われなかった唯一のシリーズでもある。
チーム名
パラオ語から。
  • ベケウチーム(Bekeu=「勇者」)チームリーダー - 平井琢
  • デレブチーム(Deleb=「精霊」)チームリーダー - 小野郷司
  • 合流後シルス賢者チーム(Sils=「太陽」)
追放免除の証:メレック
チーム戦
比較的に年長者が集まったデレブチームは会社経営・小野を中心に早くからまとまりを見せ、若く体力があるメンバーの揃ったベケウチームはリバーガイド・平井がリーダーとなった。最初の投票免除ではデレブが敗北。米を焚くなど生活面で貢献していた女性最年長桑野を、体力的な不安を理由として最初に追放され、開始早々男性が優位に立ってしまい、さらに、協調性がないとみなされて2票を投じられた吉野はこの2票を「弱み」として小野に握られる形で以後進行してゆくこととなる。2度目の投票免除ではベケウが敗北、追放審議会では票が割れて連携不足が露呈。体力の無さからチームに貢献できなかった佐藤が、1票差で2人目の追放者に選ばれる。その後、戸北の計らいで招待された原田龍二から、メンバーの身を案じ彼らに物資を与えた。次の投票免除チャレンジでは、チームの足を引っ張ってしまったデレブ松尾がベケウ若松に八つ当たりする場面があったものの、チームとしてはデレブが勝利。ベケウチームにあまり貢献できなかった春日が追放。続いてサバイバル技術に長けていたものの協調性に欠けたデレブ最年少岡部が追放された。その後行われた4度目の物資調達チャレンジで「バーベキュー」を獲得したベケウは、相手チームから1人を招待するとのルールが課され、小野を招待。しかし小野が持ち前の人心掌握術を発揮してリーダーとしての格を見せつけ、リーダー平井の求心力が大きく低下。分裂を深めたベケウはその後の投票免除で2連敗。チャレンジで足を引っ張った石毛、サブリーダー的存在で男性陣に警戒された平川の女性2人が続けて追放された。
チャレンジと追放審議会の結果内訳
ゲーム内容 分類 ベケウチーム デレブチーム 投票結果
平井 高波 若松 渋谷 平川 石毛 春日 佐藤 黒岩 小野 吉野 松尾 中島 蓑島 岡部 桑野
崖のぼり飛び込みゲーム 投票免除 免除 吉野 桑野 桑野 桑野 桑野 吉野 桑野 松尾 桑野 追放
命の糸 物資調達 - - - - - - - - 「甘味セット」獲得 -
発信機を探せ 投票免除 春日 佐藤 佐藤 春日 春日 佐藤 佐藤 渋谷 免除 佐藤 追放
犯人は誰だ 物資調達 「砂糖」獲得 - 「釣り道具」獲得
はしご登りリレー 投票免除 石毛 石毛 春日 春日 春日 春日 石毛 免除 春日 追放
夜相撲 物資調達 「メスのニワトリ」獲得 - - - - - - - -
水中漢字書き取りクイズ 投票免除 免除 松尾 岡部 岡部 岡部 岡部 岡部 松尾 岡部 追放
ヤシの実キャッチ 物資調達 「バーベキューセット」獲得
(相手チームから1人招待)
- 招待 - - - - -
ファイアートライアスロン 投票免除 石毛 石毛 石毛 若松 石毛 若松 免除 石毛 追放
ワニの生けどり 投票免除 平川 平川 平川 若松 若松 - 免除 平川 追放
※理由はエピソードの項を参照。
個人戦
生活地は協議の結果デレブ側のビーチに決まり、生活の主導権は旧デレブ側に握られる。旧ベケウは物資として持ってきたニワトリを合流当日に黒岩にさばかれ、言葉を失う。合流後の勢力は旧デレブが「4人同盟(小野・松尾・中島・吉野)」を中心に、同盟と距離を置く黒岩・蓑島も含め6人での結束を維持した一方、旧ベケウの4人は実質分解状態となっていた。個人戦最初の審議会は、運動神経が高く強敵とみなされた高波が旧デレブの組織票で追放。順当に旧デレブ優位が続くかに思われたが、小野に弱みを握られたまま生き残らされることに疑問を感じていた吉野が「最強のサバイバー」の理想像に合わないことを理由として同盟脱退を宣言。吉野は平井に接近して、旧ベケウとの新同盟を打診するも、自ら同盟を否定しておきながら新たな同盟を組もうとする姿勢が逆に平井の反感を買い、吉野が完全に孤立する。個人戦最初の物資調達チャレンジで簑島が勝利。日用品がほしい他メンバーの期待を裏切り、物資に食料を選択したが為に反発に遭う。(逢ってないことは物資が歯ブラシセットであり、「ヤシの繊維で事足りる」ことや「気にしないで食べな」などの発言、投票からも明らか)。その後、平井はチャレンジでその身体能力を発揮、投票免除2連勝を果たし、吉野は窮地に追い込まれる。
迎えた個人戦2度目の追放審議会、ナビゲーターの1人・名倉が現地に来訪して渋谷のドクターストップを告げ、投票が急遽中止となる。代わりに行われた名倉を囲んでの座談会で、孤立した吉野は同盟の存在を暴露。正当性を主張しようとしたものの、キレ者の小野・松尾らに歯が立たず、かえって孤立を深める結果に。吉野は2度も物資調達チャレンジに勝利し賞品として手に入れた食事に独立系・黒岩を招待するも1度目は突き放され、2度目は何事もなかったが、黒岩は小野個人に取り込まれる形で新同盟に参加するようになる。その一方、同盟内でもベスト4以降を見据え、松尾を落としたい中島、小野を落としたい松尾などそれぞれの思惑が見え始める。そんな中で平井は体調を崩し、投票免除の連勝を蓑島に止められて追放。旧ベケウ最後の生き残りとなった若松は、旧デレブ同盟内の秘かな亀裂に望みを託し、チーム戦時代に因縁のあった松尾と和解、吉野を巻き込んでの小野落としを画策した。しかし小野にその動きを察知され、松尾は同盟裏切りを断念。松尾は「あなたの仇はいつか自分がとる」と誓いつつ若松に票を投じ、若松の追放が決まったことで、旧ベケウは全滅した。
旧ベケウ全滅後初めて行われた物資調達チャレンジで、蓑島は母親と対面する権利を得る。それまで旧デレブの枠組みには同調しつつ、誰とも組まず誰とも対立せずに動いて来た蓑島は、母親のアドバイスを受け、自らが生き残るために誰を落とすべきか考え始める。その後の投票免除チャレンジは、小野に裏切りを察知されていた松尾が初勝利してピンチを脱し、吉野が窮地に立たされる。しかしここで蓑島が小野への投票を決意。裏切りを決行した松尾と、小野を狙い続けた吉野により小野が3票が投じられ、新同盟の小野・中島・黒岩が吉野に投じた3票と並ぶ展開になる。投票同数の際のルールにより過去の審議会での累積票数がカウントされることとなり、それまで吉野や若松らが投じてきた累積票が決め手となって小野が追放者に選ばれる。これにより同盟が瓦解。次の投票免除は旧同盟派・中島が初めて勝ち取り、盟友・小野を失ったショックから協調性を失ってしまった黒岩が追放者となる。その後の投票免除は吉野が2連勝。女性陣のリーダー的存在だった松尾が蓑島との累積票差で追放、最後の審議会では「最強のサバイバー」に近い人物を残して決勝を戦いたいと考えた吉野が、小野に追従し続けた中島を追放者に選んだ。
チャレンジと追放審議会の結果内訳
内容 分類 勝者 (合流)シルス賢者チーム 投票結果/
物資の内容
蓑島 吉野 中島 松尾 黒岩 小野 若松 平井 渋谷 高波
8時間耐久鬼ごっこ 投票免除 平井 高波 高波 高波 高波 高波 高波 小野 松尾 小野 小野 高波 追放
潜水クイズ 物資調達 蓑島 獲得 - - - - - - - - - 「自分1人にラーメン&カレー」
または「9人分の歯ブラシ」から選択
ターザンジャンプ 投票免除 平井 渋谷の失格により追放審議会中止 失格 渋谷 ドクターストップ
潜水息止め 物資調達 吉野 - 獲得 - - 招待 - - - - 「刺身定食」
(1人を指名して招待)
ヤシの実運びタイムトライアル 投票免除 蓑島 平井 小野 平井 平井 平井 平井 吉野 吉野 平井 追放
釣り対決 物資調達 吉野 - 獲得 - - 招待 - - - 「お風呂&ビール」
(1人を指名して招待)
綱渡り 投票免除 吉野 若松 小野 若松 若松 若松 若松 小野 若松 追放
家族クイズ 物資調達 蓑島 獲得 - - - - - - 「フルーツ盛り合わせ」
&「家族との対面」
片足耐久 投票免除 松尾 小野 小野 吉野 小野 吉野 吉野 小野 追放(累積6票)
パラオ語暗記クイズ 投票免除 中島 黒岩 黒岩 黒岩 黒岩 吉野 - 黒岩 追放
水上綱引き 投票免除 吉野 松尾 松尾 蓑島 蓑島 - 松尾 追放(累積4票)
追放者クイズ 投票免除 吉野 - 中島 - - 中島 追放
最終投票
同盟脱退後に強運と連勝で生き残った吉野だったが、個人の理想を語る一方で生き残りへの画策や裏切りを厭わなかった点などがマイナス評価となり、好意的評価もなく1票も獲得できなかった。サバイバル生活そのものを楽しみ、独立系で敵を作らず、状況を読んだ投票で安定して生き残った蓑島が優勝者となった。中島を追放者に選んだ吉野の行動は「最強のサバイバーに近い人物」というより「真の最強のサバイバー」と決勝を戦ったといえよう。
開票結果
陪審員→ 平井 若松 小野 黒岩 松尾 中島 票数
蓑島 5
吉野 0

※松尾は白紙票

エピソード
  • チーム戦5回目の投票免除チャレンジ(4つの種目でリレーを行う「ファイアートライアスロン」)は、競争ではベケウが勝利したかのように見えたが、デレブの黒岩と松尾がベケウが反則をしていると抗議し、スタッフが検証した結果それが認められ、ベケウの反則負けとなった。
  • 渋谷のドクターストップ決定は追放審議会直前で、その回の追放審議会は投票自体が中止となった。これが全シリーズ通じて唯一の投票中止である。また渋谷は本人不在のまま松明の火を消されたシーンが放送された唯一の例でもある(この炎を消したのは当日現地を訪れていた名倉)。2ndシーズンの個人戦でも、橋場が追放免除チャレンジ後にドクターストップとなったが、追放審議会・投票はそのまま決行されている。
  • 個人戦4回目の物資調達チャレンジでは、蓑島の母、吉野の母、中島の姉、松尾の母、黒岩の妻、小野の母がクイズに参加。後日、勝者・蓑島の母は現地を訪れ、蓑島に搾りたてのフルーツジュースを振舞った。その際、既に日本での放送が終わっていた回を視聴していた蓑島の母が、小野が脅威になると蓑島にアドバイスし、それが蓑島が小野へ投票するきっかけになったとされる。なお蓑島の母はチームの生活地も訪れ、メンバー全員のために弁当を用意して振舞った。
  • 最終投票では、松尾が残った2人はどちらも優勝者にふさわしくないとして白紙投票をした。これはスタッフにとっても想定外の出来事であり、当初は白紙投票を禁止するルールが設けられていなかったため、やむを得ず認められたのである。なお、2ndシリーズ以降は、白紙投票を禁止するルールが設けられた[4]。また1stシリーズの追放審議会ではニックネームを書いて投票する者もいたが、これも次シリーズ以降は禁止され、苗字のみを横書きで書くことが義務付けられた。

2nd series in Hokkaido[編集]

2ndシリーズ参加者
「16人の迷いし者たち」
参加者 初期
チーム
合流後
チーム
最終
成績
追放
票数
新井乃武喜 30歳・男
プロギャンブラー[5]
ワッカ 第16位 5
石山雄三 24歳・男
もんじゃ焼き
ワッカ 第15位
DS
0
松岡ひとみ 29歳・女
ダンプ運転手
ワッカ 第14位 5
山中美明 35歳・男
電器店の婿養子
ワッカ 第13位 3
河上文子 48歳・女
トライアスロン主婦
トイトイ 第12位 6
松本文男 43歳・男
運転代行業社長
ワッカ 第11位 5
荒木啓裕 29歳・男
ボーイスカウト隊長
トイトイ 第10位 8
橋場まゆ 26歳・女
ホステス
トイトイ ニタイ 第9位
DS
0
今井孝則 26歳・男
不動産営業マン
トイトイ 第8位
陪審員
5
水田美保 18歳・女
自衛隊志望
トイトイ 第7位
陪審員
4
松井恵美子 32歳・女
エアロビインストラクター
ワッカ 第6位
陪審員
7
岩本幸喜 34歳・男
いちご農園経営
トイトイ 第5位
陪審員
3
辰巳貴子 29歳・女
OL
ワッカ 第4位
陪審員
14
湯浅佑介 19歳→20歳・男
土木作業員
トイトイ 第3位
陪審員
1
関口咲子 27歳・女
家事手伝い
ワッカ 準優勝 1
河村麻美 22歳・女
コンビニ店員
トイトイ 優勝 2
  • 「DS」はドクターストップを表す。
シリーズの特徴
唯一寒冷地で行われたシリーズ。収録時期が夏だったはいえ、山間地で早朝は4℃を記録していた。
チャレンジの際のユニフォームが統一された。チーム戦ではチームカラーの、個人戦ではオレンジ色の作業着風戦闘服であった。
チーム戦の物資調達チャレンジでの奪い合いのルールが追加された。互いに持ち込んだ物資を賭け、勝利チームが総取りする。
日本版サバイバーではこのシリーズのみ、合流人数が9人(他シリーズは10人)であった。合流後は両チームともそれまでの住居を破棄し、指定された新たな場所へ居住地を移すルールであった(3rdシリーズも同様)。またこのシリーズのみ、オープニングクレジットが合流前と合流後で変更され、合流後は個人戦進出者のみの仕様となっていた。
他のシリーズでは追放者は審議会会場の出口から徒歩で退場していたが、このシリーズでは審議会端に停められたジープに乗せられて退場した。
追放審議会ではほぼ毎回、ネプチューンのメンバーの1人がガイドスタッフ戸北とともに司会進行を務めた。
一方のチームのリーダーが初めは職業柄(例:ボーイスカウト隊長、自衛官経験者)から選ばれていたのだが、後にふさわしくないと判断され、統率の執れる人間を新しいリーダーに選ばれており、もう一方のチームリーダーはチームとしての追放審議会に初めて参加した当時は不在だったが、後に自らの立候補や他の参加者の推薦によりリーダーが決定している(3rdシリーズも同様)。
男性がチーム戦で5人脱落し、個人戦ではワッカチームの女性とトイトイチームの男性が恋愛する所から裏切りという結果となった女性優位のシリーズであった。個人戦では前シリーズのデレブチームのようにトイトイチーム多数で合流したものの、前シリーズとは異なり元トイトイのメンバーが追放されるようになった。; チーム名
アイヌ語から。
  • トイトイチーム(Toytoy=「大地」 ※放送では大地と言っていたが実際は「」)チームリーダー - 荒木啓裕→今井孝則
  • ワッカチーム(Wakka=「」)チームリーダー - 関口咲子
  • 合流後ニタイチーム(Nitay=「」)
追放免除の証:ニポポ
チーム戦
ワッカチームは、最年長を理由に自らリーダーに立候補する一方感情的に振舞うなどして反感を買った松本や、事前に勉強してきたと称して一方的に場を主導しようとする新井など自己主張の激しいメンバーが多くまとまらない。逆に比較的若年層が集まったトイトイチームは、ボーイスカウト荒木や年長者たちを中心に、協調的な生活を形作ってゆく。最初の追放免除はワッカが敗北。ここで追放者に選ばれたのは、信頼を失ったリーダー候補・松本ではなく、物言いが反感を買い体力面でも松本に劣っていた新井だった。さらにその翌日、スポーツマンかつチーム最年少で大黒柱と目されていた石山が、古傷を悪化させてドクターストップ。年長組の男性2人と女性4人となったワッカはチャレンジで圧倒的に不利となり、チーム対決で5連敗。その間、体力面では劣るものの発言力でメンバーを圧倒していた辰巳が、関口を表のリーダーに立てつつワッカの裏リーダーとして暗躍。辰巳に同調しなかった松岡が事実上の満票で追放され、生活面で活躍するもののチャレンジで活躍できずに士気を失っていた山中も追放となる。山中追放の際には、4人になってしまった生き残り全員が涙を流して見送り、悲壮な空気が漂った。
一方8人が生き残るトイトイはリーダー荒木が、統率力とパワーでチームを勝利に導く半面、純粋なサバイバルへのこだわりと称して秘かに米を盗み食いするなど自分優先の振る舞いが目立ち始め、徐々に不満を集めていた。そんなトイトイチームが3度目の追放免除に勝利していた頃、留守中のトイトイ生活地で火の不始末による火事が発生。獲得物資はおろか個人の持ち込み荷物までもが焼けてしまう。トイトイの士気が大きく下がった4回目の追放免除チャレンジで、ワッカが遂に初勝利。トイトイは初の審議会を前に、女性最年長・河上が口火を切る形で、荒木の盗み食いに対して怒号交じりの追及が始まる。そこで河上は感情が抑えきれず、米の容器を蹴り飛ばして米を地面に撒いてしまう。最終的にトイトイはチームの戦力を考慮して荒木を残す選択をし、長期間の生活で精神的にも追い詰められてしまった河上を追放、信頼を失ったリーダーの座は今井が引き継ぐこととなった。次の追放免除に敗れたワッカの4人は、辰巳が唯一の男性である松本を落として女性3人での生き残りを画策する一方、女性3人の中では体力派の松井が、体力的に弱く生活面でも貢献しない辰巳に投票、辰巳と松本に2票ずつが投じられて分裂。累積票判定で松本が追放され、松井は孤立してしまう。その間、辰巳は関口とともに合流後を見据え、トイトイ男性陣に取り入る戦略を練っていた。直後の物資調達チャレンジで圧勝したトイトイは、賞品である招待権付きバーベキューにおいて、岩本が個人的に気になっていた関口を招待。関口は岩本に急接近する。そして合流前最後の追放免除チャレンジはトイトイが敗れ、チーム戦終了前でもはやチームの力を気にする必要のなくなったトイトイは前リーダー・荒木を追放した。
チャレンジと追放審議会の結果内訳
チャレンジ名 分類 トイトイチーム ワッカチーム 投票結果
岩本 今井 湯浅 橋場 水田 河村 荒木 河上 辰巳 関口 松井 松本 山中 松岡 石山 新井
そり引き丸太倒し 追放免除 免除 新井 新井 新井 新井 新井 関口 松本 松本 新井 追放
石山 ドクターストップ
騎馬相撲 物資調達 「玄米」獲得 (玄米を失う) - -
ファイアートライアスロン 追放免除 免除 松岡 松岡 松岡 松岡 松岡 辰巳 松岡 追放
吹き矢(未放送)・槍投げ 物資調達 「調味料」10種・「防水帆布」獲得 (防水帆布を失う) -
夜相撲 追放免除 免除 山中 山中 松本 山中 辰巳 山中 追放
スイカ運びリレー 物資調達 「スイカ&お風呂セット」獲得 - - - - -
いのちの糸を切るな! 追放免除 河上 河上 河上 荒木 河上 河上 河上 荒木 免除 河上 追放
ショットブーメラン 物資調達 「釣り針セット」獲得 - - - - -
丸太を運べ! 追放免除 免除 松本 松本 辰巳 辰巳 松本 追放(累積3票)
丸太水風船合戦 物資調達 「バーベキューセット」獲得
(相手チームから1人招待)
- 招待 - -
丸木舟ハイ&ロウ 追放免除 荒木 荒木 荒木 荒木 荒木 荒木 河村 免除 荒木 追放
個人戦
新たな居住地でトイトイ6人、ワッカ3人で合流。しかし強力なリーダーが不在だった旧トイトイは6人でまとまりきることが出来ず、旧ワッカ関口は旧トイトイ岩本と接近、旧ワッカ辰巳は旧トイトイ男性陣の今井・湯浅に取り入り、自身と対立する旧ワッカ松井を落とすよう持ち掛けていた。個人戦最初の追放免除チャレンジは辰巳が制したが、直後に旧トイトイ・橋場が倒れてドクターストップ。2人きりになった旧トイトイ女性陣・河村と水田は危機感を抱き、反辰巳で孤立していた旧ワッカ松井と接近して女性3人同盟を組む。体力上優位な男性陣を切り崩しておきたい関口も思惑が一致し、旧トイトイ2代目リーダー・今井が、旧トイトイ岩本を含む5票を受けて追放される。その後のチャレンジでは物資調達で河村が2連勝(いずれも未放送)、追放免除では岩本が2連勝して力を見せ、松井中心の3人同盟が結束を保つという展開。不利に立たされた辰巳は、デマや脅迫などの心理的作戦を駆使して3人同盟の切り崩しを図り、一度は松井らに同調した関口・岩本組も辰巳側に乗り換え、正論で反論し恋人を見つけるという参加公約を果たされない形で水田が、旧ワッカで孤立した松井が立て続けに追放される。しかし辰巳中心の4人も盤石ではなく、物資調達チャレンジで勝利した岩本が、関口に物資の一部をあげるなど私情といえる行動を重ね、湯浅から「恋にうつつを抜かしてる」と愛想を尽かされるなどしていた。そんな中で開催された追放免除チャレンジで、1人孤立していた河村が九死に一生の勝利を収める。それまで勝利を重ねていた岩本は一転して脅威と見なされ、恋愛関係とさえ思われた関口にも裏切られて追放(ただしその裏には、岩本が「関口とのベスト2になれば、旧トイトイが多数派になる陪審員投票で自分が有利になる」という目論見を自ら関口に漏らしてしまうという失策もあった)。残り4人になった段階で、湯浅が追放免除権を初めて獲得。関口は河村を取り込んでの辰巳落としを画策、湯浅も関口・河村に同調する形で裏切り辰巳の追放が決まる。最後の追放免除は河村が勝ち取り、男性最後の生き残り湯浅を最強のサバイバーとなるための脅威と判断して追放した。1stの3位中島と同様、それまで誰からも票を入れられていない無累積での追放であった。
チャレンジと追放審議会の結果内訳
チャレンジ名 分類 勝者 (合流)ニタイチーム 投票結果/
物資の内容
河村 関口 湯浅 辰巳 岩本 松井 水田 今井 橋場
大滑車玉入れ 追放免除 辰巳 今井 今井 松井 松井 今井 今井 今井 松井 - 橋場 ドクターストップ
今井 追放
パチンコ皿割ゲーム(未放送) 物資調達 河村 獲得 - - - - - - - 「ペロペロキャンディー」4本
片足耐久 追放免除 岩本 辰巳 水田 水田 水田 水田 辰巳 辰巳 水田 追放
ジャガイモ早運びゲーム(未放送) 物資調達 河村 獲得 - 招待 - - - - 「ジャガイモ料理」各種
(1人を指名して招待)
ニポポ救出大作戦 追放免除 岩本 辰巳 松井 松井 松井 松井 辰巳 松井 追放
沢登りトライアスロン 物資調達 岩本 - - - - 獲得 - チャレンジ内で獲得した物資※
耐久鬼ごっこ 追放免除 河村 辰巳 岩本 岩本 岩本 辰巳 岩本 追放
不眠耐久 追放免除 湯浅 辰巳 辰巳 辰巳 河村 - 辰巳 追放
追放者クイズ 追放免除 河村 湯浅 - - - 湯浅 追放
※生活に必要な物資(歯ブラシ、ブラシ、カミソリ、綿棒、蚊取り線香)、スイーツ(シュークリーム、ショートケーキ、クッキー、チョコレート、角砂糖)。うち勝者が獲得したのは、ブラシとシュークリーム。尚、トウモロコシは勝者の分を含め5組分用意。
最終投票
質疑応答で関口は、合流時点で「ワッカ3人:トイトイ6人」かつ結果的に個人戦チャレンジ0勝という圧倒的力不足の状況を覆さざるを得ない状況だったとはいえ、投票ごとに組む相手を変え、最も親密と目されていた岩本も早々に切り捨ててきた点について、むしろ「オーディションから自分は戦略的に振る舞ってきた」など戦略性の高さとして好評価するよう訴える手に出たが、陪審員たちの反感を和らげるには至らず、また陪審員からの追及に対して曖昧な返答を繰り返したこともマイナス評価となってしまった。
一方の河村は、チーム戦開始当初こそ目立たなかったものの、39日間を通じて生活面でも成長を遂げ、また個人戦に入ってからはチャレンジの勝利を重ね、窮地に陥りながらも自らの勝利で事態を打開した強さが認められ、盟友の松井・水田を含む全員の票を得て優勝を手にした。
開票結果
陪審員→ 今井 水田 松井 岩本 辰巳 湯浅 票数
河村 6
関口 0
エピソード
  • 初回の放送のテロップで、トイトイの橋場にワッカのマークが、ワッカの新井にトイトイのマークがつくミスが発生した。
  • ワッカ3回目の追放審議会では、1stシリーズ最終回の生放送が行われていたスタジオの様子がモニターに衛星中継で映し出された。その回では1stの松尾が連敗の続くワッカに対してコメントしている。
  • 3回目の放送はメンバー紹介をしていた。しかしそれもあり追放審議会を最後まで放送できず、4回目の最初で続けて放送された。またテレビ雑誌での4回目の放送の見所紹介時に追放者がわかる現象が発生してしまった。
  • 湯浅の年齢が当初は19歳だったが、途中で20歳と表記されていたことから、参加中に20歳の誕生日を迎えていた模様である。
  • チーム戦3回目の追放免除チャレンジ中にトイトイチームの居住地で火災が発生。原因は焚き火を覆っていたシートに飛び火したものと見られた。サバイバル生活中とは言え周辺一帯をも巻き込む可能性もあったため、スタッフがあわてて奔走するシーンが放送された(実際にスタッフが参加者達より先に消火したのかは不明)。火事を起こした要因を作ったのが、荒木にされ、この影響からかトイトイチームはチームの結束が崩れて負けるようになった。
  • ワッカ辰巳は当初関口と同様に体力的に弱かったが、強い言動力でなんとか生き残っていた。これが実質ワッカ連敗の原因ともなっていた。序盤にメンバー追放の続いたワッカではチーム戦の時点で同盟などの心理的戦略が重視されるようになり、ワッカの女性3人で優位に立っていた辰巳は合流後もデマなどの心理作戦を行った。辰巳は旧トイトイの結束の弱さにも助けられ残っていたが、目立つことが裏目に出て危険視されるようになり、チーム戦の頃から辰巳についていたの関口の台頭や、同盟を結んだ湯浅の裏切りで追放された。なお、辰巳の追放されるまでの累積票は14で日本版サバイバー出場者の中では最も多く投票されていた。
  • 個人戦で物資調達チャレンジ2回分は実施されていたが放送時間の都合上放送されなかった。この時は2回とも河村が勝利していた(岩本のHP「サバイバー日記」より)。今井追放後と水田追放後に実施した。
  • ベスト4で行われた不眠耐久チャレンジ(ベッドの上で最後まで眠らなかった参加者が追放免除)では、第1シリーズで準優勝した吉野大輔が登場して読経と説法を披露、参加者を眠らせようとした。

3rd series in Phillipine[編集]

3rdシリーズ参加者
「16人の冒険者たち」
参加者 初期
チーム
合流後
チーム
最終
成績
追放
票数
早川美幸 24歳・女
ホステス
ダラヒ
ガン
第16位 7
原尚子 22歳・女
山手の女子大生
ダラヒ
ガン
第15位 5
玉置恵子 23歳・女
商社OL
ウンパス 第14位
DS
0
上田利英子 27歳・女
帰国子女
ウンパス 第13位 6
中島佑季 24歳・女
看護師
ウンパス 第12位 4
服部茂雄 23歳・男
フリーター
ダラヒ
ガン
第11位 4
宮西秀実 24歳・男
電器店経営
ウンパス ティゴム 第10位 6
木津谷美納 29歳・女
主婦
ダラヒ
ガン
第9位
陪審員
4
砂子清志 32歳・男
セールスマン
ウンパス 第8位
陪審員
5
吉岡智之 27歳・男
自衛官
ダラヒ
ガン
第7位
陪審員
6
大木淳子 27歳・女
イラストレーター
ダラヒ
ガン
第6位
陪審員
10
平山功明 24歳・男
旅館の跡取り
ウンパス 第5位
陪審員
6
石原行雄 33歳・男
国際派ルポライター
ダラヒ
ガン
第4位
陪審員
5
相吉いずみ 19歳・女
専門学生
ウンパス 第3位
陪審員
5
菅原聖 26歳・男
飲食店店長
ダラヒ
ガン
準優勝 9
蛯沢康仁 27歳・男
解体業
ウンパス 優勝 2
  • 「DS」はドクターストップを表す。
シリーズの特徴
このシリーズからの新ルールとして、ゲームで競い合うのではなく、伝言版でチームに与えられた課題をクリアすることで物資が獲得できる形の物資調達チャレンジが新たに登場した。ただし3rdでは従来通りのゲームによる物資調達チャレンジも存在した。また3rd,4thのチーム戦のゲームチャレンジでは、各チームともチームカラーTシャツを着て臨んでいた。
このシリーズ以降、各サバイバーは1つずつ「癒しの娯楽品」を生活地に持ち込むことが許されるようになった(例:トランプ、楽器、家族の写真、ビーチボールなど)。なお、サバイバル生活の道具として使うことはできず、明らかに生活に役立つと見なされる道具は持ち込みもできない。
通常オープニングクレジットの参加者紹介順は黄色い星チームのメンバー、青い丸チームのメンバーの順で紹介するのだが、このシリーズのみ、青い丸チームのメンバー、黄色い星チームのメンバーの順で紹介された。
3rdおよび4thシリーズでは、陪審員になれずに追放されたサバイバー(16位から10位のメンバー)を、スタジオに出演させてコメントさせていた。また3rdのみサバイバーゲストとして山田邦子三浦理恵子などの芸能人を呼んでコメントさせていた。
前回とは対照的に、女性がチーム戦で5人脱落し、個人戦では4つの同盟で火蓋が切られた男性優位のシリーズとなった。
全シリーズの個人戦の中では、同盟間での裏切りらしい裏切りはなく、追放免除権を獲得した人と同盟を組んでいる人(平山追放時は追放免除権をとった人と交友関係を結んだ人)が他メンバーによって追放される(相吉が追放された審議会を除く)という珍しいシリーズとなった。
チーム名
合流前のチーム名は生活地のビーチの名前から。
  • ダラヒガンチーム(Dalahican)チームリーダー - 吉岡智之→菅原聖
  • ウンパスチーム(Ompus)チームリーダー - 不在→蛯沢康仁
  • 合流後ティゴムチーム(Tigum=ビサヤ語で「合流」)
追放免除の証:カラッグ
チーム戦
ダラヒガンは吉岡をリーダーにしたが、生活面で優位に立つも追放免除チャレンジで2連敗。女性陣に票が集まり言葉使いが悪い早川が満票により追放。次に吉岡が好意を持っていた原を守る為石原と同調し大木に投票するも、健闘空しく吉岡の心の支えとなったが他の4人の手で追放されてしまい吉岡は孤立した(尚、原との交流は現在でも続いている事を吉岡本人の口から明らかにしている。)。
ウンパスは2度目の追放免除チャレンジを終えてもまだ火を起こせず生活面で後れをとり、衰弱した玉置がドクターストップ。一方のダラヒガンは、ナイフを失くしたり、斧を壊したり、ゲームで2連敗したり心の支えだった原が追放されてしまうなどまったく良いところなしの吉岡がリーダーを辞退(ちなみに吉岡の愛称である『隊長』はリーダー辞退後も引き続き使用している。)。その後、服部の推薦により菅原が新リーダーになった。その判断が功を奏し、その後の追放免除チャレンジでダラヒガンが初勝利を納め、ウンパスが初の敗北を喫することとなり、自分勝手な行動をとった上田が満票により追放されるが、その際、男性初の累積票として砂子が上田に投票されている。このままではいけないと思った蛯沢がリーダーに立候補したが、中島以外のメンバーからは異論が出なかった為、リーダーは蛯沢に決まる。火を起こした後の追放免除チャレンジでも負け、中島は、反蛯沢派としてリーダーの蛯沢に投票。さらに、女性に投票するのが上田追放時で最後にしたいと思う相吉も同調し蛯沢に投票する(相吉が追放したい相手は中島以外なら誰でも良かったが、消去法で蛯沢に投票すると決めた)が、看護師であるのにも関わらず玉置をドクターストップさせた事が仇になった事と、体力に問題があるとして追放され、相吉はチームでただ1人の女性になり、中島が去る際に泣き崩れた。
第2の課題を達成できていないウンパスが物資調達チャレンジで勝利。木津谷を招待してアドバイスをもらった。その後、ウンパスに小さな亀裂が生じ、熱血派の「砂子と蛯沢と相吉」、楽天派の「平山と宮西」とで言い争いになる。最後の追放免除チャレンジでダラヒガンが敗北。捕獲した鶏を飼おうとする服部が、食べようとする他メンバーと対立する。しかし、吉岡は鶏を逃がすミスを犯してしまった為、自分が追放される事を望んでいたが、結局鶏を食べる事に反対した服部が、チーム戦最後の追放審議会で男性初の追放者となり、ミスを犯した吉岡は他のメンバーに救われた形となるが、その際、吉岡を救ったメンバーの1人である菅原は後任のリーダーに推薦してくれた服部を守る為、大木に投票している。
チャレンジと追放審議会の結果内訳
チャレンジ名 分類 ダラヒガンチーム ウンパスチーム 投票結果
石原 吉岡 菅原 木津谷 大木 服部 早川 砂子 蛯沢 平山 宮西 相吉 中島 上田 玉置
土のう運びリレー 追放免除 早川 早川 早川 早川 早川 早川 早川 免除 早川 追放
水をこぼすな!バンザイ耐久 追放免除 大木 大木 大木 - 免除 原 追放
ロープほどき 追放免除 免除 - 上田 上田 上田 上田 上田 上田 砂子 - 玉置 ドクターストップ
上田 追放
ジャックフルーツ神経衰弱 追放免除 免除 中島 中島 中島 中島 蛯沢 蛯沢 - 中島 追放
ココナッツを吊るせ 物資調達 - - - 招待 - - 「リッチョンバブイ[6]」獲得
(相手チームから1人招待)
-
夜相撲 追放免除 服部 服部 大木 服部 服部 吉岡 免除 服部 追放
個人戦
元いた居住地をそれぞれ離れ、新たな居住地でダラヒガン、ウンパス各5人ずつで合流。保守系の「女性3人(旧ダラヒガンの大木と木津谷、旧ウンパス相吉)」、冷静沈着の頭脳派で知力系の「旧ダラヒガンの菅原と石原」、熱血派で体力系の「旧ウンパスの蛯沢と砂子」、そしてチーム戦で孤立した反女性派(宮西追放後は反女性同盟は「菅原・石原」と「蛯沢・砂子」の2つの同盟が中心となったため、反菅原派(ただし、平山は1度だけ女性に1票投じている。)に転じ、吉岡追放後は反石原派に転じる。)の「旧ダラヒガンの吉岡と旧ウンパス楽天派の平山と宮西」の大きく4つにまとまる。最初の追放者は潜伏したつもりでも裏では、落とそうとする戦略を石原に見抜かれた挙げ句、大木を追放する提案を出した事でメンバーの反発を買った宮西が追放されるが、その際大木追放に意欲的だった砂子はその大木と宮西どちらも守る為、冷静沈着である旧ダラヒガン頭脳派の石原に累積票稼ぎのため1票投じている。
宮西追放後、吉岡は次に平山がチャレンジで勝たないと追放される事を平山に示唆する。次の追放免除チャレンジでは平山の連勝を阻止した相吉がチャレンジに勝利し、その後の追放審議会で平山に投じたのは女性3人に留まった代わりに平山・吉岡以外の男性陣4人から結束が恐れられ、石原・菅原・蛯沢の3人は「女性陣の結束力の脅威さから」、砂子は「条件を求められたための懲らしめとして」という理由で、女性陣の中からリーダー格の木津谷が追放され(4人は木津谷を追放するつもりはなく、累積票稼ぎのために投じたが、その思惑が偶然にも一致してしまったため、累積票稼ぎどころではなくなってしまい、それが木津谷の追放に繋がった。)、4つのグループは全て2人ずつとなる。この頃から平山に変化が見られ始め、それまで体力と技術は抜群でもわがままで協調性に欠けていた点を反省し、食糧調達で本領を発揮。個人戦最初の物資調達チャレンジで菅原が勝利。このときは副賞として「誰かを招待できる権利」を与えられなかった為、メンバーの反発にあった。さらに、追放免除チャレンジでは蛯沢に軍配。その後砂子が、蛯沢と共に菅原に投票するも、石原と菅原に底知れぬ力が脅威になると判断された上、前回の審議会で、菅原・石原の2人組と盟友である蛯沢と共に木津谷に累積票稼ぎのつもりで投票し、追放させたのが仇となり追放(この際、平山が菅原に投票していれば、累積勝負で菅原が追放され、砂子は救われたことになるが、サバイバル知識が欠けているのが理由で相吉に投票した為、このような結果となった)。
2回目の物資調達チャレンジに勝利した菅原に招待された相吉は吉岡が菅原を狙っていると密告したが、その後の追放免除チャレンジで平山の圧勝で終わるも、旧ダラヒガン初代リーダー吉岡が平山(平山自身は、木津谷追放時と吉岡追放時の2回のみ菅原を狙っていた)とともに木津谷追放時から菅原を狙っていたことを追放免除チャレンジ前の個人戦2回目の物資調達チャレンジに勝利した菅原と副賞として「誰かを招待できる権利」を利用し女の子と話すチャンスとして菅原に招待された相吉に悟られた挙げ句、蛯沢に「自主性がない」(菅原が吉岡に投票する際、「裏切りが明白で信用性は皆無」と蛯沢と同じ理由を述べる形で断言している。)、石原に「敵味方関係なく扱いきれない」、大木に「危ない橋を渡されるだけの邪魔になる存在」と判断され追放。以降は菅原が物資調達チャレンジの副賞である食事に「誰かを招待できる権利」を利用し戦意を喪失したメンバーに揺さぶりをかけるのと同時に情報収集を進めゲームを有利に進める。個人戦まで生き残ることが自分でも信じられなかった大木が、チーム戦当初から石原・菅原両名(石原は原追放時に「チームの輪を脅かす」という理由で、菅原は服部追放時に「人に頼みすぎ」という理由で累積票稼ぎとしてそれぞれ投票しているが、今回は石原は「闘争心と緊張感を失った人間は予測不能な行動をとりかねない」、菅原は「女性陣の脅威さ」という理由で投票している。)にサバイバーとしての知識に疑問視された上、盟友を失った蛯沢の新たな夢への脅威として裏で協力していた彼に裏切られ追放。相吉は再び独りぼっちとなったが、この頃から平山は追放されるまで石原に1票投じる事となった。
個人戦4回目の物資調達チャレンジで菅原の4連勝し、自分とリーダー対決をしようと約束をした蛯沢と衝突する事があったがサバイバル能力を買われ平山を招待した。その直後、蛯沢・相吉・石原の3人が平山の追放を実現させようとしていたその頃、菅原が体調不良で倒れてしまうが無事に回復し、追放免除チャレンジで菅原が初勝利を納める。平山が個人戦4回目の物資調達チャレンジの副賞として菅原に招待され、その菅原が体調不良で倒れたことへの責任を問われ菅原(菅原本人は脅威な存在になるというのが理由で相吉に投票している。)以外の組織票により追放。平山を招待した菅原の行動は事実上自分がファイナルに残った際に臨む最終投票への票固めとなった。その後の追放免除チャレンジで菅原が2連勝を果たし、そして菅原の盟友で策略家の石原が頭脳だけではなくゲームに勝つ事が最強のサバイバー像であると相吉に批判された上、自分の夢を実現する蛯沢に頭脳戦術が脅威になると判断され、累積勝負で相吉より1票上回り追放。居住地を去った石原は蛯沢に投じられたことを見抜いていたことを仄めかしている。最後のチャレンジは蛯沢が勝利、「本当に強いサバイバーと闘う」ことを決意した蛯沢は菅原との対決を果たすべく、女性最後の生き残り相吉を追放。2ndシリーズの3位である湯浅同様最強のサバイバーとなった異性最後の生き残りがこのタイミングで追放されているが、累積0で追放された湯浅に対し相吉は累積票を有したままの追放となっている。
チャレンジと追放審議会の結果内訳
チャレンジ名 分類 勝者 (合流)ティゴムチーム 投票結果/
物資の内容
蛯沢 菅原 相吉 石原 平山 大木 吉岡 砂子 木津谷 宮西
綱渡りバスケット 追放免除 平山 宮西 宮西 宮西 宮西 大木 宮西 大木 石原 宮西 大木 宮西 追放
バンザイ耐久 追放免除 相吉 木津谷 木津谷 平山 木津谷 菅原 平山 菅原 木津谷 平山 - 木津谷 追放
激流登りパズル 物資調達 菅原 - 獲得 - - - - - - - 「アイスクリーム」
スパイダー綱引き 追放免除 蛯沢 菅原 砂子 砂子 砂子 相吉 砂子 菅原 菅原 砂子 追放
ココナッツハンマー投げ 物資調達 菅原 - 獲得 招待 - - - - - 「ラーメン」
(1人を指名して招待)
パチンコバトルロイヤル 追放免除 平山 吉岡 吉岡 吉岡 吉岡 菅原 吉岡 菅原 吉岡 追放
クモの巣切断ゲーム 物資調達 菅原 招待 獲得 - - - - - 「手巻き寿司セット」
(1人を指名して招待)
カラッグ救出大作戦 追放免除 相吉 大木 大木 菅原 大木 石原 菅原 大木 追放
潜水対決 物資調達 菅原 - 獲得 - - 招待 - 「豪華ディナー」
(1人を指名して招待)
命の炎をともせ 追放免除 菅原 平山 相吉 平山 平山 石原 平山 追放
ジャングルブービーショー 追放免除 菅原 石原 相吉 石原 相吉 - 石原 追放(累積3票)
片足耐久 追放免除 蛯沢 相吉 - - - 相吉 追放
最終投票
男性同士、かつ旧ダラヒガン・旧ウンパスリーダー同士の対決。蛯沢の盟友・砂子と菅原の盟友・石原以外の5人は合流後のグループの垣根を超え、真の強さが問われる結果となった。その中でその熱意と成長ぶりを認められた蛯沢が1票差で菅原を上回った。なお、吉岡は菅原のことを脅威の存在と思っている事に加え解体業としての知識と自然の大切さを教えてくれた事が理由で蛯沢に、平山は蛯沢とは会話する事があるが、衝突することがあった為、ドクターストップすら回避するという強運を評価した上で追放前の物資調達チャレンジで友情を芽生えたことへの恩返しとして菅原に投票している。そのため、相吉・大木・木津谷の女性3人の票が運命を左右したといえる。
蛯沢が優勝する前、個人戦に入ってからの菅原は物資調達チャレンジの連勝記録、全チャレンジの最多勝利記録、全チャレンジの連勝記録(放送分に限ると岩本とタイ)などを1人で塗り替えてしまう(内、追放免除チャレンジの連勝記録は複数タイ記録)など最強のサバイバーとなったとコメントしているが、菅原は最後の最後で最強のサバイバーの座を逃してしまった。
開票結果
陪審員→ 木津谷 砂子 吉岡 大木 平山 石原 相吉 票数
蛯沢 4
菅原 3
エピソード
  • 吉岡はチーム戦の時に原に好意を寄せているが、2回目の追放審議会で石原を除く4人の手で追放され、孤立してしまう。後に吉岡もチーム戦でナイフをなくしたり斧を折ったり、後述の鶏のジェニーを逃がすなどいいとこなしに加え、個人戦で菅原を狙っていることを平山以外の5人に悟られ追放された。平山が菅原以外の3人の手で追放された後の約2か月の間に、原ちゃん人形を作成し、吉岡にプレゼントした。そのためか、最終投票で吉岡が原との交流を続いていることをアピールするため平山がプレゼントした原ちゃん人形を見せたうえで作成者が平山であることを公表した。
  • 火が起こせなかったウンパスは最初の追放審議会を迎えた時、あまりもの生活力のなさに戸北にかなり叱咤され、松明を持って帰ることはできなかった。
  • ダラヒガンは野生の鶏を発見し卵などの食料を得るため飼うことになった。合流前に他のメンバーで話し合い鶏を食べることになったが、世話役をしていた服部はその鶏にジェニーと名前を付けるほど情を持ち始め、駄々をこねるほどに食べることを拒んだ。その後、吉岡のミスで鶏は逃げ出し食べることは無かったが、このことが原因で服部は合流前の最後の追放者となった。
  • 優勝者の蛯沢は、砂子が追放されてショックを受けているところで、個人戦3回目の物資調達チャレンジに勝利した菅原からディナーに招待され、旧チームのリーダー同士での対決を実現しようと約束した。途中菅原が体調を崩すというハプニングが起きるも気力で復帰し、後にこの約束は実現することになった。
  • 平山は追放時は体重が40kg以下だったが、最終投票の生放送日では地元の食材をかなり食べることがあり、25kg以上太ってスタジオに参加してきた。4th最終回ではやせてスタジオに参加した。

4th series in North Mariana[編集]

4thシリーズ参加者
「16人の挑戦者たち」
参加者 初期
チーム
シャッ
フル後
合流後
チーム
最終
成績
追放
票数
山田涼香 22歳・女
ウェイトレス
マン
グル
第16位 4
樺山いづみ 24歳・女
Café店員
ソム
ナック
第15位 6
神原岳志 27歳・男
ラフティングリバーガイド
ソム
ナック
第14位 5
岸本栄一 35歳・男
バイク整備業
ソムナック 第13位 4
高橋恵美子 27歳・女
美容師
マン
グル
ソム
ナック
第12位 7
栗木俊弘 44歳・男
建設会社社長
ソム
ナック
マン
グル
第11位 6
伊藤由佳 29歳・女
イベント司会業
ソムナック ラン
ヘット
第10位 8
小林洋寿 45歳・男
牛乳販売店店長
マングル 第9位
陪審員
5
真野弘明 27-28歳・男
東大大学院
マン
グル
ソム
ナック
第8位
陪審員
5
上岡かほる 39歳・女
ボディビルダー主婦
マングル 第7位
陪審員
5
嶋崎貴絵 28歳・女
元OL
ソム
ナック
マン
グル
第6位
陪審員
7
澁谷佳代 24歳・女
スイミングコーチ
ソムナック 第5位
陪審員
6
井上圭太 22歳・男
アルバイト
マン
グル
ソム
ナック
第4位
陪審員
2
深水元基 22歳・男
俳優
ソム
ナック
マン
グル
第3位
陪審員
7
小泉敦子 24歳・女
写真館勤務
マングル 準優勝 5
郡司孝進 37歳・男
大工
マングル 優勝 9
シリーズの特徴
残り13人になったところでシャッフルが行われ、両チームそれぞれ3人ずつが相手チームに移籍した。移籍するメンバーは「シャッフルチャレンジ」によって決められたが、それが移籍のためのチャレンジであることは、チャレンジの結果が出るまでサバイバーたちには発表されなかった。
合流時は1stシリーズと同様、両チームの「大使」による話し合いでどちらの生活地に移るかを決定するルールであった。ただし「大使」が各チーム2人ずつであることが1stとの相違点。結果、話し合いでは決着がつかずジャンケンで決定した。
ゲームによる物資調達チャレンジは、本シリーズでは1度も放映されなかった。
後述の台風の襲来により追放審議会の会場の場所がチーム戦と個人戦では異なる唯一のシリーズ。
最終投票の回は、日本版『サバイバー』自体の最終回ということで、歴代のサバイバーたち[7]がスタジオに出演し、最後の「最強のサバイバー」の決定を見届けた。


チーム名
チャモロ語から。
  • ソムナックチーム(Somnak=「太陽」)チームリーダー - 神原岳志→不在(ただし、暫定的なリーダーは栗木俊弘→伊藤由佳・真野弘明)
  • マングルチーム(Manglo=「風」)チームリーダー - 郡司孝進
  • 合流後ランヘットチーム(Langet=「空」)
追放免除の証:クラソン
チーム戦(シャッフル前)
最初の追放免除チャレンジでマングルチームが敗北し、小泉以外の女性3人が体力・協調性・体調管理などが欠けてるという理由で小泉に投票するが、体力、生活技術面で悩んでいた山田が高橋に戦力外通告したリーダー郡司以外の男性陣と小泉に戦力外になると判断され最初に追放。小泉以外の女性陣は山田の追放に戸惑いを見せた。その直後、郡司は生のタロイモを口にした途端、体調を崩してしまうも、何とか回復し、その後の追放免除チャレンジに臨む。結果、ソムナックが2連敗を喫し、まずチャレンジで足を引っ張った樺山が追放。次いで体調を崩し倒れこんだリーダー神原がドクターストップを兼ねて追放されるが、神原が追放される直前で団結の証となるブランコが完成しメンバーの心を癒した。その後、両チームは物資調達チャレンジではないかと推測するが、何も知らされないままシャッフルチャレンジに臨む。
追放免除チャレンジと追放審議会の結果内訳
チャレンジ名 ソムナックチーム マングルチーム 投票結果
栗木 岸本 深水 伊藤 嶋崎 澁谷 神原 樺山 小林 郡司 真野 井上 上岡 小泉 高橋 山田
ロープを伸ばせ!団結みこし 免除 山田 高橋 山田 山田 小泉 山田 小泉 小泉 山田 追放
土のう運びリレー 樺山 伊藤 樺山 樺山 樺山 樺山 樺山 伊藤 免除 - 樺山 追放
仮面神経衰弱 神原 神原 神原 神原 神原 岸本 伊藤 - 免除 神原 追放
シャッフルチャレンジ -
チーム戦(シャッフル後)
前述のシャッフルチャレンジの結果、井上・真野・高橋の3人がソムナックへ、深水・嶋崎・栗木の3人がマングルに移籍することとなった。マングルでは圧倒的不利にいる旧ソムナックの面々から嶋崎が郡司に近づき、栗木は孤立した小泉に声をかけるなど徐々に溶け込んでいった。一方ソムナックは追放免除チャレンジが真野の誕生日である中、移籍後も連敗が続き、初期ソムナックのメンバーが追放されるというマングル栗木の不安が的中。チームで火おこしを成功させたものの、旧マングルのメンバーの策略により岸本が追放され、栗木の不安が的中したのは今回限りとなった。その直後、体力重視で投票する人を決める初期ソムナックと初期チームの同盟を重視する旧マングルで言い争いするが、井上の仲裁がきっかけで敵味方を超えた団結が芽生え始める。
合流直前の課題でブランコの撤去を余儀なくされるが、旧マングルの3人は撤去に躊躇する中、伊藤が勇気を振り絞りブランコを撤去する。その後の追放免除チャレンジで伊藤は参加公約となっていた夜相撲の参加を果たしたもののまたもソムナックが敗北(ただし、伊藤と真野は初期ソムナックの勝利に貢献した深水を含む旧ソムナック2人を相手に勝利しているが、他の3人はキックボクシング経験者の小泉・ボディビルダー主婦の名に恥じない実力を見せた上岡・空手が得意な小林と初期時代からのマングルメンバー3人に惨敗したためこのような結果となった。)し、それに追い打ちをかけるようにたき火が完全に消えてしまい、火おこしが得意な岸本を追放してしまった井上と真野は体力のない高橋を見限ることを決意し、その後の審議会で体力面で不安だった高橋が新生ソムナックの勝利に執着する旧マングルの真野と井上に裏切られた挙げ句、岸本追放時から投票し続けてきた初期ソムナックの伊藤と澁谷に投票され最後まで初期ソムナックと敵対したままの追放となり、初期ソムナックと旧マングルの人数がそれぞれ2人ずつになった。
チーム戦最後の追放免除チャレンジではソムナックが勝利。マングルではチーム内で孤立気味であった小泉が追放の本命であったが、弱い者いじめを嫌う栗木がかつてのソムナックチームの仲間と合流する約束を破ってまで小泉を庇う形で自ら追放されること他メンバーに伝達し、彼に投票したメンバーからは、通常デメリットとされる理由や追放する理由を述べるのだが、追放審議会では非常に珍しくデメリットとなる理由を述べたのが小林と上岡のみで、小泉は自分の生き残りのために彼を選んだ上で感謝の言葉を述べ、郡司は追放するタイミングが今しかないことを述べたうえ[8]で勇敢のある人と称え、彼に裏切りを悟られた深水や嶋崎も個人戦で彼が敵になることを覚悟した上[8]で尊敬する人などとそれなりの敬意を払いチーム戦最後の追放者となった。もし仮にシャッフルチャレンジが実施されなかった場合やシャッフルチャレンジで栗木がマングルに移籍されなかったら、小泉がチーム戦最後の追放者となっていた他、小泉がソムナックに移籍した場合。栗木がシャッフルされてない限り追放されることが目に見えていたと言える。
追放免除チャレンジと追放審議会の結果内訳
チャレンジ名 (新)ソムナックチーム (新)マングルチーム 投票結果
伊藤 澁谷 真野 井上 高橋 岸本 栗木 小林 郡司 深水 上岡 小泉 嶋崎
水をこぼすな!団結耐久 高橋 高橋 岸本 岸本 岸本 真野 免除 岸本 追放
夜相撲 高橋 高橋 高橋 高橋 澁谷 - 免除 高橋 追放
水中パズル 免除 - 郡司 栗木 栗木 栗木 栗木 栗木 栗木 栗木 追放
個人戦
ソムナック・マングルとの間で居住地をとっちにするか協議するが、ジャンケンの末ソムナックビーチに決まり、ソムナック4人、マングル6人で合流。最大勢力の「旧マングル5人(4人同盟を形成する郡司・上岡・嶋崎・深水の4人と独立系の小林からなる連合同盟)」、保守系の「旧マングルの小泉と旧ソムナックの澁谷」、恋愛系の「旧ソムナックの伊藤と真野」、独立系の「旧ソムナックの井上」の4つにまとまる。個人戦最初の追放免除チャレンジで真野が勝利。しかし、台風が居住地を直撃。メンバーは洞窟の中で避難。そこで追放審議会が開かれ、小泉以外の旧マングル5人が伊藤、小泉と旧ソムナックの4人の計5人が郡司に投票し並ぶも、累積勝負で伊藤が2票上回り追放。その直後に小泉は郡司に叱られる結果となり、以降郡司に投票しなくなった。台風が去り、居住地に戻ったメンバーは復興に尽力する。その後、真野は破壊された当初の追放審議会の会場を舞台にした追放免除チャレンジで2連勝。小林が、井上追放計画を立てている裏で真野と組んでいることを郡司・上岡・深水・嶋崎に悟られた挙げ句、初期マングルで一緒だった井上に投票され追放(この時の井上の行動は、チーム戦の夜相撲で小林に敗北した雪辱を果たす形となった。)。避難に使われた洞窟が小林追放時(伊藤追放時は台風に遭遇したための措置で洞窟が使われたため)以降の追放審議会の会場となる。
真野は、残留を半ば諦めながら後悔しないようにと数メートルもある木に登り木の実を取る活躍を見せた。これに元ソムナックのチームメイト3人が影響され、その一人の井上が元マングルの深水を真野の残留について説得する。しかし結局深水は投票し、真野は累積勝負で嶋崎に負け「追放免除チャレンジに勝利しない人に投票する気はない。」と捨て台詞を残して追放され、その後深水は井上を怒らせることになった。女性が優位に立ちはじめ、その後の追放免除チャレンジで嶋崎が勝利するも、体力に自信があるものの、料理面で活躍しただけで表だった実力を見せなかった上岡が郡司と深水に裏切られた挙げ句、旧ソムナックの2人と小泉に投票され追放(その際、追放された上岡と免除権であるクラソンを獲得した嶋崎は小泉に投票しているため、優位となった女性だけが標的となった審議会と言える。)。調理係だった上岡の追放により、急遽調理係を決める事となった。郡司・小泉ペア、井上・嶋崎ペア、深水・澁谷ペアの3組で料理勝負をした結果、後任の調理係に郡司・小泉ペアが選ばれる。その後、追放免除チャレンジで井上は2連勝。嶋崎が上岡追放時に同盟脱退を表明した郡司に信念の価値観の相違が理由で見限られた上、澁谷・井上に投票され、3人に玉砕された自分の信念を最後まで貫き通して追放となった(その際、嶋崎と深水は澁谷に投票したが、この時に小泉が澁谷に投票していてもどのみち嶋崎の追放が決定していた(累積勝負になっても、嶋崎の累積票は4票。対する澁谷の累積票が1票であるため。)が、実際に小泉が投票したのはゲームでミスをした深水だった。)。次いで初期からの旧ソムナックメンバー最後の生き残り澁谷が、上岡追放時から郡司に同調した井上に裏切られた上、嶋崎追放時から深水に言っていることとやっていることが違うと非難され追放。次の追放免除チャレンジでは小泉が勝利。今まで累積0だった旧ソムナックの生き残りの井上が、深水に投票した小泉以外の旧マングル2人にゲームに勝ちすぎて生活の欠如を指摘したことによりベスト3目前で追放。1stの優勝者である簑島同様累積0と自覚したサバイバーがこのタイミングで投票されているが、彼女の場合累積勝負で救われている。最後の追放免除チャレンジで勝利し、長い髪をバッサリ切るなど心身ともに成長した小泉は自分が最強のサバイバーになれない事を悟り、郡司に最強のサバイバーの座を譲る為、最終的に郡司と生き残ると選択したことで、初期ソムナックの生き残りである旧マングルの深水を優柔不断を理由に追放。その結果、ソムナックチーム経験者が全員追放となった。
追放免除チャレンジと追放審議会の結果内訳
チャレンジ名 勝者 (合流)ランヘットチーム 投票結果
郡司 小泉 深水 井上 澁谷 嶋崎 上岡 真野 小林 伊藤
飛び石バスケット 真野 伊藤 郡司 伊藤 郡司 郡司 伊藤 伊藤 郡司 伊藤 郡司 伊藤 追放(累積3票)
ココナッツハンマーシュート 真野 小林 深水 小林 小林 深水 小林 小林 郡司 郡司 - 小林 追放
クリフブービー 井上 真野 嶋崎 真野 嶋崎 嶋崎 真野 真野 嶋崎 - 真野 追放(累積1票)
パチンコバトルロイヤル 嶋崎 上岡 上岡 上岡 上岡 上岡 小泉 小泉 - 上岡 追放
南洋三目並べ 井上 嶋崎 深水 澁谷 嶋崎 嶋崎 澁谷 - 嶋崎 追放
クラソン救出大作戦 井上 澁谷 深水 澁谷 澁谷 深水 - 澁谷 追放
パネルパズル 小泉 井上 深水 井上 郡司 - 井上 追放
バンザイ耐久 小泉 - 深水 - - 深水 追放
最終投票
シャッフルされなかった旧マングルメンバー同士の男女対決。他人に甘え孤立していたチーム戦時の状態から、終盤ではチャレンジで2連勝するなど郡司からも認められるまでに成長した小泉だが、陪審員からの質問においては消極的な態度となった。その結果、序盤戦から家作りや火起こしなど精力的な活動を見せ、サバイバル生活に参加する以前に最強のサバイバーを夢見ていた郡司が、小泉と同盟を組んでいた澁谷をはじめ、小林を除く旧マングルの3人と井上からその熱意に応えて投票され、宣言していた通り最強のサバイバーとなり、個人戦での追放免除チャレンジに1勝もしない状態で最強のサバイバーになった唯一の参加者となった。なお、小泉は1stの準優勝である吉野とは違い、2回連続でクラソンを獲得したことで小林・真野の2人に強さを認めさせるなど一定の評価を得ており、郡司に投票した上岡からも健闘を讃えられた。
開票結果
陪審員→ 小林 真野 上岡 嶋崎 澁谷 井上 深水 票数
郡司 5
小泉 2
エピソード
  • ソムナックチームは当初、最年長の栗木のもとアットホームなチームを作った。しかし、追放免除チャレンジに連敗、そのうえリーダー神原が体調不良となり、残ったメンバーは悲しみながら神原を追放。その後栗木のもと、チームは家庭的にまとまり、ソムナックの象徴「ブランコ」が作られた(生活で必要となったため後に外された)。やがてシャッフルでチーム組み換えの際はまた涙で別れを惜しんだ。それほどまでに結束力の強い彼らだったが、シャッフル後、そして個人戦へと移るにつれて結束は薄れ、終盤では嶋崎と澁谷の壮絶な戦いがみられた。そんな2人だったが、最終投票で小泉の成長を認めるものの最強のサバイバーとは認めないなど深水を含めた初期ソムナック3人に加え深水・嶋崎と入れ替わりでマングルから移籍した井上の4人が最後の最後で思惑が一致し、井上と同じくマングルから移籍した真野が小泉に投票した理由も彼女の成長よりも追放免除チャレンジに2連勝したことになっている。
  • 真野はシャッフルによってソムナックチームに移籍した後に誕生日を迎え、チーム内でパーティが開かれた。
  • 両チーム合流後、舞台となっていたロタ島周辺に台風26号が襲来。台風警報が発令され、参加者は近くの洞窟に避難した。追放審議会はその洞窟内で1日遅れで急遽、松明の代わりに蝋燭を用いる形で行われた。ロタ島は台風で壊滅状態となり、一時は番組存続も危ぶまれたが、北マリアナ政府の協力により番組は続行された[9]。数日後参加者たちは元の居住地に戻り、荒らされた居住地の復興に尽力することになった。チーム戦まで使用した当初の追放審議会の会場も破壊されたため、個人戦以降は避難に使われた洞窟に新たな追放審議会のセットが設けられた(当初の追放審議会場は後に追放免除チャレンジに舞台として使用された)。

記録[編集]

  • 1シリーズの通算票数の最多記録:2nd・辰巳(14票)
  • 追放審議会に1度以上参加したが1票も投じられなかった参加者:2nd・石山、2nd・橋場(いずれもドクターストップによる失格)
  • 1度の追放審議会での最多票数:3rd・早川追放の回(7票)
  • 最少票数で追放が決した追放審議会(ベスト3の際の、追放免除チャレンジ勝者の1票が自動的に追放者を決する回を除く):1st・松尾、2nd・松本、3rd・石原、4th・井上追放の回(2票。うち、松尾・松本・石原の3名は票数同数により累積票で追放)
  • 累積勝負となった追放審議会での最多票数:4th・伊藤追放の回での郡司・伊藤の票(5票)
  • 累積勝負となった追放審議会での最少票数:1st・松尾追放の回での簑島・松尾の票、2nd・松本追放の回での松本・辰巳の票、3rd・石原追放の回での相吉・石原の票(2票)
  • 累積票での追放となった者のうち累積票数が最多だった追放者:1st・小野(6票、追放された回以前の追放審議会の累積分)
  • 累積票での追放となった者のうち累積票数が最少だった追放者:4th・真野(1票、追放された回以前の追放審議会の累積分)
  • 自身に1票以上投じられた追放審議会の回数が最多だった参加者:2nd・辰巳(7回)
  • 参加した追放審議会のうち自身に1票も投じられなかった回数が最多だった参加者:2nd・関口、3rd・蛯沢(9回)
  • 1シリーズの通算で1票しか投じられなかった参加者:1st・渋谷(ドクターストップ)、1st・中島、2nd・湯浅(いずれもベスト3で追放された際の1票のみ)、2nd・関口(準優勝)
    • 追放審議会に1度も参加しなかった参加者:3rd・玉置(ドクターストップにより失格。通算0票での失格は唯一)
  • 追放審議会への参加回数の最多記録:3rd・菅原、4th・深水(11回)
  • 追放審議会における投票及びファイナルでの最終投票への参加回数の最多記録:4th・澁谷、4th・井上、4th・深水(11回)
  • 追放審議会が開催された回数が最多だったシリーズ:1st、4th(14回、ただし1stはドクターストップが1名出た関係で投票自体実施していないため、投票を実施したのは13回である。)
  • 追放審議会が開催された回数が最少だったシリーズ:2nd(12回)
  • チーム戦での追放者が最も多かったチーム:1st・ベケウ、2nd・ワッカ、4th・ソムナック(4名)
    • ドクターストップを含めた失格者が最も多かったチーム:2nd・ワッカ(5名)
  • チーム戦での追放者が最も少なかったチーム:1st・デレブ、2nd・トイトイ、3rd・ウンパス、4th・マングル(2名、ただしウンパスはドクターストップが1名出ている)
  • 最も早く旧チームのメンバーが全滅したチーム:1st・ベケウ(最後の追放者は若松、合流後の31日目に追放)
    • 最も遅く旧チームのメンバーが全滅したチーム(最終投票を除く):4th・ソムナック(最後の追放者は井上(新生)と深水(初期)、合流後の37日目・38日目にそれぞれ追放)
  • 旧チームのメンバーが最終投票で全滅したチーム:2nd・ワッカ(準優勝・関口が最後のメンバー)、3rd・ダラヒガン(準優勝・菅原が最後のメンバー)
  • 最強のサバイバーを輩出した参加者の異性が最終投票を前に全滅した時の最終参加者:2nd・湯浅(男性最後の参加者、合流後の38日目で追放)、3rd・相吉(女性最後の参加者、合流後の38日目で追放)
  • 最強のサバイバーを輩出した参加者の異性が最終投票で全滅した時の最終参加者:1st・吉野(男性最後の参加者)、4th・小泉(女性最後の参加者)
  • チーム戦でのチャレンジの最多連勝記録:2nd・トイトイ(5連勝)
    • チーム戦での物資調達チャレンジの最多連勝記録:2nd・トイトイ(3連勝)
    • チーム戦での追放免除チャレンジの最多連勝記録:4th・マングル(4連勝)
  • チャレンジでのチャレンジの最少連勝記録:1st・デレブ、2nd・トイトイ、3rd・ウンパス、3rd・ダラヒガン(2連勝、ただし、デレブとウンパスは2度も2連勝しており、トイトイは最多連勝記録と最少連勝記録を同時に記録している。)
    • チーム戦での物資調達チャレンジの最少連勝記録:1st・ベケウ(2連勝)
    • チーム戦での追放免除チャレンジの最少連勝記録:1st・デレブ、3rd・ウンパス、3rd・ダラヒガン(2連勝、ただし、デレブは2度も2連勝している。)
  • チーム戦でのチャレンジの最多勝利記録:2nd・トイトイ(7勝)
    • チーム戦での物資調達チャレンジの最多勝利記録:2nd・トイトイ(3勝)
    • チーム戦での追放免除チャレンジの最多勝利記録:1st・デレブ、2nd・トイトイ、4th・マングル(4勝)
  • チーム戦でのチャレンジの最少勝利記録:2nd・ワッカ、3rd・ダラヒガン、4th・ソムナック(2勝)
    • チーム戦での物資調達チャレンジの最少勝利記録:3rd・ウンパス(1勝)
    • チーム戦での追放免除チャレンジの最少勝利記録:1st・ベケウ、2nd・ワッカ、3rd・ダラヒガン、4th・ソムナック(2勝)
  • 個人戦でのチャレンジの最多連勝記録:2nd・岩本、3rd・菅原(3連勝)
    • 個人戦での物資調達チャレンジの最多連勝記録:3rd・菅原(4連勝)
    • 個人戦での追放免除チャレンジの最多連勝記録:1st・平井、1st・吉野、2nd・岩本、3rd・菅原、4th・真野、4th・井上、4th・小泉(2連勝)
  • 個人戦でのチャレンジの最少連勝記録:1st・平井、1st・吉野、4th・真野、4th・井上、4th・小泉(2連勝)
    • 個人戦での物資調達チャレンジの最少連勝記録:1st・吉野(2連勝)
  • 個人戦でのチャレンジの最多勝利記録:3rd・菅原(6勝)
    • 個人戦での物資調達チャレンジの最多勝利記録:3rd・菅原(4勝)
    • 個人戦での追放免除チャレンジの最多勝利記録:1st・吉野、4th・井上(3勝)
  • 個人戦でのチャレンジの最少勝利記録:1st・松尾、1st・中島、2nd・辰巳、2nd・湯浅、4th・嶋崎(1勝)
    • 個人戦での物資調達チャレンジの最少勝利記録:2nd・岩本(1勝)
    • 個人戦での追放免除チャレンジの最少勝利記録:1st・簑島、1st・松尾、1st・中島、2nd・辰巳、2nd・湯浅、4th・嶋崎(1勝)
  • ”最強のサバイバー”の個人戦でのチャレンジの最多勝利記録:1st・簑島(3勝)
    • ”最強のサバイバー”の個人戦での追放免除チャレンジの最多勝利記録:2nd・河村、3rd・蛯沢(2勝)
    • ”最強のサバイバー”の個人戦での物資調達チャレンジの最多勝利記録:1st・簑島(2勝)

なお2ndは、個人戦で放送されなかったチャレンジがあるとされる。上記の記録は未放送分を考慮していない。

  • 1シリーズの通算で最多の追放累積票数を投じられた”最強のサバイバー”:4th・郡司(9票)
    • 他のシリーズの”最強のサバイバー”(1st・蓑島、2nd・河村、3rd・蛯沢)はいずれもシリーズ通算の最少追放累積票数を記録している(2票)
  • ”最強のサバイバー”の最終投票での最多獲得票数:2nd・河村の6票
  • ”最強のサバイバー”の最終投票での最少獲得票数:3rd・蛯沢の4票
  • シリーズ準優勝者の最終投票での最多獲得票数:3rd・菅原の3票
  • シリーズ準優勝者の最終投票での最少獲得票数(0票を除く):4th・小泉の2票
  • 最終投票で最も票差の開いたシリーズ:2nd(6票差)
  • 最終投票で最も票差の小さかったシリーズ:3rd(1票差)

備考[編集]

  • 書籍版として小説とガイドブックが発売された。小説版は第1シリーズの開始から優勝者決定までの詳細をまとめたもの。ガイドブックは第2シリーズの合流までのダイジェストや優勝者予想のプレゼントクイズなどが中心。
  • 2ndシリーズの女性参加者の1人は、同シリーズ収録終了後、他局の番組にエキストラとして出演していた。このことから、一部視聴者から「(出演者に芝居をさせる)やらせ番組ではないか」という、番組に対する疑惑が発生した。これに対しTBS側は番組公式ウェブサイト上で「このことにはスタッフも驚いた。『サバイバー』でやらせや不正操作をするわけがない。彼女に問い合わせたところ、テレビ出演については休暇を利用してのアルバイトだったという」と説明している[1]
  • 日本版『サバイバー』参加者のうち、湯浅(2nd)・岩本 (2nd、このときの職業は工芸館館長だった。)は、テレビ東京の『TVチャンピオン 無人島王選手権』に、渋谷 (1st)・郡司 (4th)・神原 (4th、この時の職業は元自衛官出身のカメラマンだった。) は、テレビ東京の『TVチャンピオン2 無人島王選手権』に出演している。岩本は無印時代の1回目とTVチャンピオン2時代の両方にそれぞれ出場し、そのうち無印時代の1回はチャンピオンの座を獲得したほか、湯浅は無印時代の2回目に出場し準優勝している。また、平山(3rd)もTVチャンピオン2の後番組『チャンピオンズ』に史上最強のサバイバルマニュアルの作成に参加している。
  • 石原(3rd)は、2013年12月27日に放送した『やりすぎ都市伝説』や2016年4月14日に放送した『ヨソで言わんとい亭』に本業のルポライターとしてゲスト出演し、2014年4月から放送している『バイキング』では専門家としてレギュラー出演している。俳優である蛯沢(3rd)や深水(4th)も多数テレビや映画に出演している。

スタッフ[編集]

脚注[編集]

TBS 火曜18:55 - 19:54枠
前番組 番組名 次番組
ニュースの森
※17:54 - 19:00
【17:50 - 18:55に移動して継続】
特ネタ!ニッポン宝島

火曜特番
※以上19:00 - 19:54
サバイバー
(2002.4.9 - 2003.3.11)
探偵学園Q
※18:55 - 19:24
(2003.4.15 - 9.9)
ぴったんこカン・カン
※19:24 - 19:54
(2003.4.15 - )
TBS POLA一社提供
(枠設立前につき無し)
サバイバー
(2002.4.9 - 2003.3.11)
ぴったんこカン・カン
※19:24 - 19:54
(2003.4.15 - )