サラヤー駅

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サラヤー駅 (サラヤーえき、タイ語:สถานีรถไฟศาลายา)は、タイ王国中部ナコーンパトム県プッタモントン郡にある、タイ国有鉄道南本線である。

サラヤー駅
Salaya Railway Station.jpg
ศาลายา
Sala Ya
サラタマソップ (5.01km)
(4.40km) ワットスワン
所在地 タイ王国の旗 タイ王国
ナコーンパトム県
プッタモントン郡
駅番号 4009
所属事業者 タイ国有鉄道
等級 一等駅
所属路線 南本線
キロ程 19.06km(旧トンブリー駅起点)
電報略号 ลย.
駅構造 地上駅
ホーム 3面3線
開業年月日 1903年6月19日
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概要[編集]

サラヤー駅は、タイ王国南部ナコーンパトム県人口3万5千人が暮らすプッタモントン郡にある。駅の正面側(側)が市街地であり、町の中心部に位置する為利便性が良く、駅前には大きな市場がある。1日に46本(23往復)の列車が発着しその内訳は特急4往復、急行2往復、快速5往復、普通12往復である。普通列車12往復中5往復が当駅始発終着である。(全てトンブリー駅との往復列車)

一等駅であり、全列車が停車する駅でもある。当駅に発着するバンコク発着の列車は、トンブリー駅クルンテープ駅の2箇所からの発着である為注意が必要である。優等列車は全てクルンテープ駅発着であり、クルンテープ駅から、普通列車利用で45程度である。

歴史[編集]

タイ国有鉄道南本線東北本線北本線に次ぐ3番目の幹線として1899年に着工された。南本線は前記2線とは異なり始めから1,000mm軌間を採用して敷設された[1]。(前記2線は当初は標準軌間である1,435mmで敷設されたがその後1,000mm軌間に改軌された[2]。)

1903年6月19日に旧トンブリー駅 - ペッチャブリー駅間が開業し、当駅もそれに伴い開業。

  • 1903年6月19日 【開業】旧トンブリー駅 - ペッチャブリー駅 (150.49km)

駅構造[編集]

相対式及び島式1面の複合型ホーム3面3線をもつ地上駅であり、駅舎はホームに面している。

駅周辺[編集]

ラチャダー大学を始め複数の大学が当駅南側にある。

脚注[編集]

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  1. ^ 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)p.29
  2. ^ 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)p.79

参考文献[編集]

  • 岡本和之 『タイ鉄道旅行』 (めこん、1993年)ISBN 4-8396-0080-5
  • 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)ISBN 978-4-87698-848-8
  • 渡邉乙弘 『タイ国鉄4000キロの旅』 (文芸社、2013年)ISBN 978-4-286-13041-5

関連項目[編集]