ポケモンの一覧 (810-)

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ポケモンの一覧(ポケモンのいちらん)は、ゲームソフト『ポケットモンスターシリーズ』に登場する架空の生物「ポケットモンスター(ポケモン)」の一覧。本項では全894種のうち、『ポケットモンスター ソード・シールド』から登場し、シリーズ共通の全国ポケモン図鑑において810以降の番号を付与されている種を掲載する。


目次[編集]

No. 名前
810 サルノリ
811 バチンキー
812 ゴリランダー
813 ヒバニー
814 ラビフット
815 エースバーン
816 メッソン
817 ジメレオン
818 インテレオン
819 ホシガリス
No. 名前
820 ヨクバリス
821 ココガラ
822 アオガラス
823 アーマーガア
824 サッチムシ
825 レドームシ
826 イオルブ
827 クスネ
828 フォクスライ
829 ヒメンカ
No. 名前
830 ワタシラガ
831 ウールー
832 バイウールー
833 カムカメ
834 カジリガメ
835 ワンパチ
836 パルスワン
837 タンドン
838 トロッゴン
839 セキタンザン
No. 名前
840 カジッチュ
841 アップリュー
842 タルップル
843 スナヘビ
844 サダイジャ
845 ウッウ
846 サシカマス
847 カマスジョー
848 エレズン
849 ストリンダー
No. 名前
850 ヤクデ
851 マルヤクデ
852 タタッコ
853 オトスパス
854 ヤバチャ
855 ポットデス
856 ミブリム
857 テブリム
858 ブリムオン
859 ベロバー
No. 名前
860 ギモー
861 オーロンゲ
862 タチフサグマ
863 ニャイキング
864 サニゴーン
865 ネギガナイト
866 バリコオル
867 デスバーン
868 マホミル
869 マホイップ
No. 名前
870 タイレーツ
871 バチンウニ
872 ユキハミ
873 モスノウ
874 イシヘンジン
875 コオリッポ
876 イエッサン
877 モルペコ
878 ゾウドウ
879 ダイオウドウ
No. 名前
880 パッチラゴン
881 パッチルドン
882 ウオノラゴン
883 ウオチルドン
884 ジュラルドン
885 ドラメシヤ
886 ドロンチ
887 ドラパルト
888 ザシアン
889 ザマゼンタ
No. 名前
890 ムゲンダイナ
??? ダクマ
??? ウーラオス
??? バドレックス
??? ザルード
脚注

サルノリ[編集]

サルノリ No. 810
分類: こざるポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.3m 重さ: 5.0kg
特性: しんりょく かくれ特性: グラスメイカー 進化前: なし 進化後: バチンキー

緑色のサルのような姿をしたポケモン。スティックと呼ばれる木の棒を持つが、これは生息地で生育する木の枝から変化したもので、サルノリの体内エネルギーを浴びることで特殊な効果を発揮する[1]

『テレビアニメ第7シリーズ』ではオープニングに登場。

バチンキー[編集]

バチンキー No. 811
分類: ビートポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.7m 重さ: 14.0kg
特性: しんりょく かくれ特性: グラスメイカー 進化前: サルノリ 進化後: ゴリランダー

サルノリの進化形。進化して胴の長いチンパンジーのような姿になった。手に持っている木の枝も2本になった。2本の木の枝で叩いて激しいビートを刻むが、夢中で戦いの最中に相手が気絶しても全く気付かない。練習に集中過ぎて、トレーナーの指示が耳に入らなくなることもある。リズム感を養うために、リズムをとりながら生活している。食事の時もリズムを取る。

ゴリランダー[編集]

ゴリランダー No. 812
分類: ドラマーポケモン タイプ: くさ 高さ: 2.1m 重さ: 90.0kg
特性: しんりょく かくれ特性: グラスメイカー 進化前: バチンキー 進化後: なし

バチンキーの進化形。ゴリラのような外見をしている。特殊な切り株で作ったドラムドラミングを行い、木の根を操って攻撃する。専用の「ドラムアタック」はそれに基づいている。外見とは裏腹に性質は非常に温和で、些細な争い事は好まない。一方で、調和を乱す行為には敏感で、その時は相手を厳しく牽制する。連帯感も強く、仲間がピンチの時には猛然と戦う。

キョダイマックスのすがた
切り株ドラムが下半身にくっついたドラムセットのような外見となった。キョダイマックスわざの「キョダイコランダ」は相手の特性を無視して攻撃する。ダウンロードコンテンツ「エキスパンションパス」にて登場予定。

ヒバニー[編集]

ヒバニー No. 813
分類: うさぎポケモン タイプ: ほのお 高さ: 0.3m 重さ: 4.5kg
特性: もうか かくれ特性: リベロ 進化前: なし 進化後: ラビフット

白いウサギのような姿をしたポケモン。鼻の上に絆創膏のような模様がある。かくれ特性の「リベロ」は第8世代から新たに登場した特性であり、「へんげんじざい」と同じく自分の使った技と自分のタイプが同じになる特性。

元気が良く、足に火花を放ちながら走り回る。胸部に「ほのおぶくろ」と呼ばれる粘度の高いほのおエネルギーを溜める器官を持つ[2]

テレビアニメ第7シリーズ』ではゴウのポケモンとして登場。第4話で初登場し第5話でゲットされる。声は林原めぐみ

ラビフット[編集]

ラビフット No. 814
分類: うさぎポケモン タイプ: ほのお 高さ: 0.6m 重さ: 9.0kg
特性: もうか かくれ特性: リベロ 進化前: ヒバニー 進化後: エースバーン

ヒバニーの進化形。体毛が赤と黒になり、シャツを着ているような容姿をしている。鼻の上にあった模様が額に移り、カチューシャのようになった。その体毛で寒さに強くなり、炎技もより強力になった。進化によって脚力がより上がっており、手はポケットのような毛に潜り込ませている。これは足技の訓練のために手を使わないだけでなく、体温が逃げてしまうのを防ぐ効果もある。高い木に実っている木の実を蹴落として、リフティングして食べる。

テレビアニメ第7シリーズ』第17話でゴウのヒバニーがラビフットに進化した。進化したことによりクールでそっけない性格になっている。声優は進化前同様、林原めぐみ。

エースバーン[編集]

エースバーン No. 815
分類: ストライカーポケモン タイプ: ほのお 高さ: 1.4m 重さ: 33.0kg
特性: もうか かくれ特性: リベロ 進化前: ラビフット 進化後: なし

ラビフットの進化形。より人型に近い体型となり、サッカー選手を思わせる外見になった。身体能力が高く、特に瞬発力・ジャンプ力・キック力は全ポケモンの中でトップクラス。それ故に体幹が強く、ボディバランスも優れているため、どのような体勢からでも強烈な蹴りを繰り出すことができる。小石をリフティングして炎のサッカーボールを作り、ものすごいシュートで相手を燃やす。専用技の「かえんボール」はそれに基づいている。もう一つの専用技は「コートチェンジ」。「ステルスロック」や「リフレクター」など味方や相手のフィールド状態を入れ替える。

キョダイマックスのすがた
耳が長くなり、エースバーンの顔を扮した巨大な火の玉の上に乗っかっている。キョダイマックスわざの「キョダイカキュウ」は相手の特性を無視して攻撃する。ダウンロードコンテンツ「エキスパンションパス」にて登場予定。

メッソン[編集]

メッソン No. 816
分類: みずとかげポケモン タイプ: みず 高さ: 0.3m 重さ: 4.0kg
特性: げきりゅう かくれ特性: スナイパー 進化前: なし 進化後: ジメレオン

青いトカゲのような姿をしたポケモン。少々臆病な性格。体をカメレオンのように透明にして背景に同化することが出来る。口から勢いよく水を狙い撃つ。メッソンの涙にはタマネギ100個分の催涙効果があり、危機回避に用いられる[3]

『テレビアニメ第7シリーズ』ではオープニングに登場。本編では落ち込んでいたところをサトシと出会う。

ジメレオン[編集]

ジメレオン No. 817
分類: みずとかげポケモン タイプ: みず 高さ: 0.7m 重さ: 11.5kg
特性: げきりゅう かくれ特性: スナイパー 進化前: メッソン 進化後: インテレオン

メッソンの進化形。進化して二足歩行が可能になった。パッチリ目だったメッソンと違い、ジト目になっている。長く伸びる器用な舌はバトルや補色の時に便利で、普段は口の中にしまっているが、必要な時早打ちの如く高速で伸ばして獲物を捕食する。手の平から出る水分で頭脳戦を繰り広げる。頭はよくなったが一方で面倒くさがり。警戒心が強く、縄張りに敵が近づかないように罠を仕掛ける。

インテレオン[編集]

インテレオン No. 818
分類: エージェントポケモン タイプ: みず 高さ: 1.9m 重さ: 45.2kg
特性: げきりゅう かくれ特性: スナイパー 進化前: ジメレオン 進化後: なし

ジメレオンの進化形。全体的に痩せ細ったバシリスクのような姿となった。非常に高い知能を持つインテリ風のポケモンで冷静沈着で思慮深く、紳士的な振る舞いを見せ、自分を認めたトレーナーには、絶対的な忠誠心を示す一面もある。バトルの時は相手の弱点や癖を分析して戦略を立てるという、その知能を生かした戦い方をする。目には特殊なレンズ、尻尾には鋭いナイフと様々な機能を隠し持つ。背中の膜で滑空もできる。指先から放つ水は遠くにいる相手でも必ず命中する。専用技の「ねらいうち」はそれに基づいている。

キョダイマックスのすがた
尻尾が長くなり、その上で水で作った銃を持ち構えている。キョダイマックスわざの「キョダイ」は相手の特性を無視して攻撃する。キョダイマックスわざの「キョダイソゲキ」は相手の特性を無視して攻撃する。ダウンロードコンテンツ「エキスパンションパス」にて登場予定。

ホシガリス[編集]

ホシガリス No. 819
分類: ほおばりポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.3m 重さ: 2.5kg
特性: ほおぶくろ かくれ特性: くいしんぼう 進化前: なし 進化後: ヨクバリス

リスのようなポケモン。ガラル地方のいたるところに住んでいる。木の実が好物で頬に木の実を入れないと不安がる。見かけによらずタフである。野生の個体は主に木の実のなる木に生息している。

テレビアニメ第7シリーズ』では第13話に登場しゴウにゲットされる。

ヨクバリス[編集]

ヨクバリス No. 820
分類: よくばりポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.6m 重さ: 6.0kg
特性: ほおぶくろ かくれ特性: くいしんぼう 進化前: ホシガリス 進化後: なし

ホシガリスの進化形。丸々と太ったリスのような外見をしている。非常に鈍い性格で尻尾に木の実を溜め込み過ぎてボロボロこぼしても全く気付かない。倒されると尻尾に溜めた木の実を落とす。

専用技は「ほおばる」。持っている木の実を頬張って防御を上げる。

ココガラ[編集]

ココガラ No. 821
分類: ことりポケモン タイプ: ひこう 高さ: 0.2m 重さ: 1.8kg
特性: するどいめ/ きんちょうかん かくれ特性: はとむね 進化前: なし 進化後: アオガラス

青い小鳥のようなポケモン。勇敢な性質でどんな敵にも勇敢に挑みかかり、返り討ちに遭ううちに鍛えられる。

アオガラス[編集]

アオガラス No. 822
分類: カラスポケモン タイプ: ひこう 高さ: 0.8m 重さ: 16.0kg
特性: するどいめ/ きんちょうかん かくれ特性: はとむね 進化前: ココガラ 進化後: アーマーガア

ココガラの進化形。青いカラスのような姿になった。道具を巧みに扱うなど実在のカラスのように頭がいい。

アーマーガア[編集]

アーマーガア No. 823
分類: カラスポケモン タイプ: ひこう/ はがね 高さ: 2.2m 重さ: 75.0kg
特性: プレッシャー/ きんちょうかん かくれ特性: ミラーアーマー 進化前: アオガラス 進化後: なし

アオガラスの進化形。黒いカラスのようなポケモン。全身を鎧のような羽で覆っている。ガラル地方の空ではアーマーガアに敵う者はないと言われる。ガラル地方では「空飛ぶタクシー」として、行ったことのある場所に連れてってくれるというライドポケモンのような役割をしている[4]

かくれ特性の「ミラーアーマー」は能力の下げる効果のある技を全て跳ね返す。

『テレビアニメ第7シリーズ』では第2話にルギアとバトルするトレーナー(声 - 三宅健太)のポケモンとして初登場。「はがねのつばさ」を使用。エンディングにも登場。

キョダイマックスのすがた
高さ14.0m以上。体重不明。全身のアーマーが強化され、空中戦がさらに得意となり地上の相手にも強くなった。翼は「ブレードバード」となり、標的に向けて飛ばし相手を切り裂く[5]。ひこうタイプの技が「キョダイフウゲキ」となり、攻撃後、各種フィールドや、相手の場にかかっている効果(まきびし、リフレクターなど)をすべて解除する。

サッチムシ[編集]

サッチムシ No. 824
分類: ようちゅうポケモン タイプ: むし 高さ: 0.4m 重さ: 8.0kg
特性: ふくがん/ むしのしらせ かくれ特性: テレパシー 進化前: なし 進化後: レドームシ

幼虫のようなポケモン。体に生えた毛で情報を察知する。とても賢いが力はいまいち。

レドームシ[編集]

レドームシ No. 825
分類: レドームポケモン タイプ: むし/ エスパー 高さ: 0.4m 重さ: 19.5kg
特性: ふくがん/ むしのしらせ かくれ特性: テレパシー 進化前: サッチムシ 進化後: イオルブ

サッチムシの進化形。サナギのようなポケモンで、まるで死んだかのように動かないが生きている。成長するまで殻の中にサイコパワーを蓄え、飲まず食わずじっとしている。

イオルブ[編集]

イオルブ No. 826
分類: ななほしポケモン タイプ: むし/ エスパー 高さ: 0.4m 重さ: 40.8kg
特性: むしのしらせ/ おみとおし かくれ特性: テレパシー 進化前: レドームシ 進化後: なし

レドームシの進化形。テントウムシのような姿になった。翅に見える部分は実は頭で、その中に脳が入っているためポケモンの中で最も賢い。浮いているのはサイコパワーの原理であるため、飛ぶ時も翅は広げない。

キョダイマックスのすがた
頭がさらに巨大化してUFOのような外見となる。頭が大きくなったことで脳みそが中心になり、圧倒的な知識と膨大なサイコエネルギーを持つようになった。パワーを振り絞ると周りにいるすべての者の心を操る。エスパータイプの技がキョダイマックス技「キョダイテンドウ」に変わる。

クスネ[編集]

クスネ No. 827
分類: きつねポケモン タイプ: あく 高さ: 0.6m 重さ: 8.9kg
特性: にげあし/ かるわざ かくれ特性: はりこみ 進化前: なし 進化後: フォクスライ

キツネのようなポケモン。茶色い毛並みと大きな尻尾がトレードマーク。非常にずる賢い性格。足音を立てずに歩いて他のポケモンから餌を盗む。足跡を残さないように尻尾で消す。

『テレビアニメ第7シリーズ』では第4話にヒバニーの仲間として3匹登場。ヒバニーと共に食料を盗んでいたが、ゴウから世界の広さを知ったヒバニーを後押しした。声優は清水理沙真堂圭千本木彩花

フォクスライ[編集]

フォクスライ No. 828
分類: きつねポケモン タイプ: あく 高さ: 1.2m 重さ: 19.9kg
特性: にげあし/ かるわざ かくれ特性: はりこみ 進化前: クスネ 進化後: なし

クスネの進化形。スマートな体つきになり、目元はマスクをしているような黒い毛におおわれている。身のこなしが軽く、狙った獲物は逃さない。パルスワンとは天敵。

ヒメンカ[編集]

ヒメンカ No. 829
分類: はなかざりポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.4m 重さ: 2.2kg
特性: わたげ/ さいせいりょく かくれ特性: ほうし 進化前: なし 進化後: ワタシラガ

のような姿をしたポケモン。風に吹かれ飛ばされることで移動する。花粉には治療効果があり、ガラル地方ではこれを煮出して飲む風習がある[6]

専用特性は「わたげ」。相手から攻撃を受けると綿毛をばら撒いて相手の素早さを下げる。

ワタシラガ[編集]

ワタシラガ No. 830
分類: わたかざりポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.5m 重さ: 2.5kg
特性: わたげ/ さいせいりょく かくれ特性: ほうし 進化前: ヒメンカ 進化後: なし

ヒメンカの進化形。頭が木綿の綿毛のような姿をしているポケモン。

頭の綿毛は相手からの攻撃を和らげるためのクッションの役割をしている。この綿毛から作られた糸は光沢があり美しい、ガラル地方の名産品。特にモンメンの綿と混ぜて織った生地は高級品とされる。種は栄養満点[7]

ウールー[編集]

ウールー No. 831
分類: ひつじポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.6m 重さ: 6.0kg
特性: もふもふ/ にげあし かくれ特性: ぼうだん 進化前: なし 進化後: バイウールー

ヒツジのようなポケモン。体毛は衣類などに利用され、ガラル地方では名産品となっている。刈られても三ヶ月後にはまた生える[8]。移動の際は転がって移動する。

『テレビアニメ第7シリーズ』ではエンディングで初登場し劇中には第5話に登場。WEBアニメ『薄明の翼』にてホップ(声 - 三瓶由布子)のポケモンとして登場、ダンデのリザードンに嫉妬して家出する。声優は愛河里花子

バイウールー[編集]

バイウールー No. 832
分類: ひつじポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 1.3m 重さ: 43.0kg
特性: もふもふ/ ふくつのこころ かくれ特性: ぼうだん 進化前: ウールー 進化後: なし

ウールーの進化形。その名の通り体毛が倍になり、角も長く伸びた。体毛は弾力性があり、カーペットトランポリンのように跳ね上がる。角は自分をアピールするためのもので、攻撃には使わない。

特性「もふもふ」や「コットンガード」による高い防御力の持ち主で、「ボディプレス」と相性がいい。「ボディプレス」は相手より防御が高いほど与えるダメージが多いかくとうタイプの技。レベルアップで覚えるポケモンがおらず、わざレコードにて多くのポケモン(カビゴンハガネールなど)に覚えさせることが可能。

カムカメ[編集]

カムカメ No. 833
分類: くいつきポケモン タイプ: みず 高さ: 0.3m 重さ: 8.5kg
特性: がんじょうあご/ シェルアーマー かくれ特性: すいすい 進化前: なし 進化後: カジリガメ

青いリクガメのようなポケモン。頭に生えた角は岩のような硬さ。目の前のものをすぐ噛み付く癖があり、これは歯がかゆいから。一度噛み付いたら離さない。

テレビアニメ第7シリーズ』では第13話に登場する。ムサシ達がカジリガメを探していたところをムサシの髪に噛み付いており、そのままサカキに献上された。

カジリガメ[編集]

カジリガメ No. 834
分類: かみつきポケモン タイプ: みず/ いわ 高さ: 1.0m 重さ: 115.5kg
特性: がんじょうあご/ シェルアーマー かくれ特性: すいすい 進化前: カムカメ 進化後: なし

カムカメの進化形で、カミツキガメ及びワニガメをモチーフにしたポケモン。頑丈なアゴと鋭い牙は岩や鉄骨ですら噛み砕くほどのパワーを持ち、足の筋肉のおかげで速く走れる。甲羅はかなり重く、足腰で支えている。性格はかなり凶暴で優れたトレーナーでないと扱いが難しく、育てるのを放棄し手放すトレーナーも多い[9]

専用技は「くらいつく」。頑丈なアゴで食らいついて、お互い交代できなくする。どちらかが倒れると効果は消える。

『テレビアニメ第7シリーズ』第12話では野生の個体が登場。ロケット団にゲットされかけたところを、キョダイマックスし、暴走するが、同じくキョダイマックスしたサトシのピカチュウに敗れ元に戻った。

キョダイマックスのすがた
身長24.0m以上。体重不明。四足歩行から二足歩行となった。その巨体で相手を押し潰す。顔は甲羅にすっぽり覆われ隠れているものの、顔を急激に出して攻撃の力と噛み付きの力がアップする[10]。大昔巨大な岩を噛み砕いて、洪水をせき止めたという逸話もある。みずタイプの技がキョダイマックス技「キョダイガンジン」になり、攻撃後に相手の場にステルスロックを設置し、交代して出てきたポケモンにいわタイプとの相性に依存する割合ダメージを与える。
『テレビアニメ第7シリーズ』第12話で野生の個体がキョダイマックスする形で登場。最後は同じくキョダイマックスしたサトシのピカチュウに敗れ元に戻った。

ワンパチ[編集]

ワンパチ No. 835
分類: こいぬポケモン タイプ: でんき 高さ: 0.3m 重さ: 13.5kg
特性: たまひろい かくれ特性: びびり 進化前: なし 進化後: パルスワン

子犬のような姿をしたポケモン。元気が良く、走り回ることで体内の発電器官によりエネルギーを蓄える。動くものに反応する習性があり、ワンパチに道具を持たせていない時にポケモンゲットに失敗すると、投げたボールを拾ってくる(特性「たまひろい」)[11]

『テレビアニメ第7シリーズ』では第2話からサクラギ博士の娘・コハルに懐いているポケモンとして登場。サトシを嫌っているが、ピカチュウとは仲が良い。声優は犬山イヌコ。WEBアニメ『薄明の翼』では老人のポケモンとして登場。鳴き声はゲーム本編同様「イヌヌワン!」となっている。声優は愛河里花子。

パルスワン[編集]

パルスワン No. 836
分類: いぬポケモン タイプ: でんき 高さ: 1.0m 重さ: 34.0kg
特性: がんじょうあご かくれ特性: かちき 進化前: ワンパチ 進化後: なし

ワンパチの進化形。より犬らしい姿になった。足に電気エネルギーを蓄え、時速90キロを超えるスピードで走る。三日三晩休まず走れる。

タンドン[編集]

タンドン No. 837
分類: せきたんポケモン タイプ: いわ 高さ: 0.3m 重さ: 12.0kg
特性: じょうききかん/ たいねつ かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: トロッゴン

石炭を寄せ集めたような姿をしたポケモン。暗い洞窟に住み着いており、赤い一つ目で暗がりを照らし車輪のような足で洞窟内を進む。ガラル地方では約100年前にはタンドンの体から取れる石炭を燃料に生活していた人が多く、今でもアウトドアでは活用されている[12]

専用特性の「じょうききかん」はみず・ほのおタイプの技を受けると素早さが上がる。

トロッゴン[編集]

トロッゴン No. 838
分類: せきたんポケモン タイプ: いわ/ ほのお 高さ: 1.1m 重さ: 78.0kg
特性: じょうききかん/ たいねつ かくれ特性: もらいび 進化前: タンドン 進化後: セキタンザン

タンドンの進化形。その名の通りトロッコのような外見をしており、4本の足を車輪のように回転させ移動する。体の中で石炭を作り背中に乗せている。移動の最中に落とすこともあり、それを拾って生活した人もいたそうだ。

セキタンザン[編集]

セキタンザン No. 839
分類: せきたんポケモン タイプ: いわ/ ほのお 高さ: 2.8m 重さ: 310.5kg
特性: じょうききかん/ たいねつ かくれ特性: もらいび 進化前: トロッゴン 進化後: なし

トロッゴンの進化形。二足歩行が可能になり、ゴローニャドサイドンを合わせたような外見となった。普段は穏やかだが、人間が鉱山を荒らすと容赦なく襲いかかり、摂氏1500度の炎で焼き尽くす。

専用技は「タールショット」。煮えたぎったねばねばのタールを浴びせて素早さを下げる。ほのおタイプに弱くなる。

キョダイマックスのすがた
頭の上の石炭がさらに積み重なり、火山のような見た目になった。胴体は巨大なになっており2000度の炎が燃え盛っている。かつて大寒波に襲われたとき、巨大なストーブとなって多くの命を救ったといわれている。いわタイプの技がキョダイマックス技「キョダイフンセキ」に変化、攻撃後に相手の場を岩で囲って、いわタイプを持たないポケモンに毎ターンダメージを与え続ける。

カジッチュ[編集]

カジッチュ No. 840
分類: りんごぐらしポケモン タイプ: くさ/ ドラゴン 高さ: 0.2m 重さ: 0.5kg
特性: じゅくせい/ くいしんぼう かくれ特性: ぼうだん 進化前: なし 進化後: 本文参照

リンゴの中に入っているポケモン。リンゴから目と尻尾が出ている。天敵のとりポケモンに襲われないように身を隠す。むしポケモンのように思われがちだが、むしタイプではない。進化に使用するアイテムがすっぱいりんごならアップリューに、あまーいりんごならタルップルに進化する。

専用特性の「じゅくせい」は木の実の効果が2倍になる。

アップリュー[編集]

アップリュー No. 841
分類: りんごばねポケモン タイプ: くさ/ ドラゴン 高さ: 0.3m 重さ: 1.0kg
特性: じゅくせい/ くいしんぼう かくれ特性: はりきり 進化前: カジッチュ 進化後: なし

カジッチュがすっぱいりんごで進化した姿。リンゴの羽を生やした翼竜のような外見。強酸性の液体をほお袋に溜めており、吐くと火傷する。

専用技は「Gのちから」。ニュートンの法則の如く、リンゴを上空から落として攻撃する。相手の防御を下げる。変化技「じゅうりょく」の効果が持続している状態で使うと威力が上がる。

キョダイマックスのすがた
巨大なリンゴからヘビのような首が出ている。キョダイマックスのパワーによって蜜を増量させた結果この姿になった。猛烈に甘い蜜の臭いを出し、周りの者を気絶させてしまう。キョダイマックスわざは「キョダイサンゲキ」。巨大リンゴを爆発させ、酸性のある液を浴びせ回避率を下げる。『ソード』のみ登場。

タルップル[編集]

タルップル No. 842
分類: りんごじるポケモン タイプ: くさ/ ドラゴン 高さ: 0.4m 重さ: 13.0kg
特性: じゅくせい/ くいしんぼう かくれ特性: あついしぼう 進化前: カジッチュ 進化後: なし

カジッチュがあまーいりんごで進化した姿。四足歩行でアップルパイを背負った曲竜のような外見。体から甘い臭いを出して、むしポケモンをおびき寄せる。背中の皮は子供のおやつ代わりにもなるほど甘くておいしい。

専用技は「りんごさん」。すっぱいリンゴの酸を浴びせる。相手の特防を下げる。

キョダイマックスのすがた
アップリューとほぼ同じ。キョダイマックスによって蜜の粘度はさらに高くなり、ダメージを吸収する。この蜜を大量にぶちまけて、相手を窒息させる。キョダイマックスわざは「キョダイカンロ」。甘露のあるリンゴを爆発させ、味方の状態異常を回復させる。『シールド』のみ登場。

スナヘビ[編集]

スナヘビ No. 843
分類: すなへびポケモン タイプ: じめん 高さ: 2.2m 重さ: 7.6kg
特性: すなはき/ だっぴ かくれ特性: すながくれ 進化前: なし 進化後: サダイジャ

ヘビのようなポケモン。首の周りに砂を蓄え、敵に襲われた時に一気に吐き出す。

専用特性の「すなはき」は相手から攻撃を受けると自動的に天気を「すなあらし」にする。

サダイジャ[編集]

サダイジャ No. 844
分類: すなへびポケモン タイプ: じめん 高さ: 3.8m 重さ: 65.5kg
特性: すなはき/ だっぴ かくれ特性: すながくれ 進化前: スナヘビ 進化後: なし

スナヘビの進化形。ヘビがとぐろを巻いたような外見。首の周りにドーナツのような砂を溜めるエリマキ状の袋がある。独特なとぐろの巻き方は砂をより効率よく噴出させるため。

キョダイマックスのすがた
立ち上がって竜巻のような姿になった。袋が大きくなり、さらに砂を撒き散らせるようになった。体の周りに渦巻く砂は100トンを超え、高速で回転すると高層ビルも粉々にする。じめんタイプの技がキョダイマックス技「キョダイサジン」に変わり、攻撃後に相手全体を数ターンの間、交代できなくしたうえで毎ターンダメージを与え続ける。

ウッウ[編集]

ウッウ No. 845
分類: うのみポケモン タイプ: ひこう/ みず 高さ: 0.8m 重さ: 18.0kg
特性: うのミサイル かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

のようなポケモン。青いスマートな体でクチバシは黄色、首が長く目が大きい。

食欲旺盛で手ごろな大きさのものを何でも飲み込むが、獲物以外の誤飲に気づくとすぐに吐き出す。記憶力が乏しく物事をすぐに忘れがちだが、トレーナーとの絆は決して忘れない。ただし、食べ物を取られるとトレーナーでも容赦しない[13]。色違いは、身体の色合いがホウオウに似ている。

『テレビアニメ第7シリーズ』ではエンディングで初登場。

うのみのすがた
サシカマスを飲み込んだ姿。ウッウが「なみのり」「ダイビング」を使用した後にこの姿となる。この状態で相手の攻撃を受けると吐き出して相手にダメージを与える。同時に相手の防御も下げる。
まるのみのすがた
体力が半分近くなると何故かピカチュウを飲み込んでくる。このピカチュウを吐き出すと相手にダメージを与えつつ、マヒ状態にする。

サシカマス[編集]

サシカマス No. 846
分類: とつげきポケモン タイプ: みず 高さ: 0.5m 重さ: 1.0kg
特性: すいすい かくれ特性: スクリューおびれ 進化前: なし 進化後: カマスジョー

アホ面をしたカマスの姿をしたポケモン。獲物を見つけるとダーツ魚雷のように一直線に直撃して尖った顎で噛み砕く。よくウッウに丸呑みにされる。

かくれ特性の「スクリューおびれ」は相手の技を引き受ける特性や技の影響を無視して攻撃できる。

カマスジョー[編集]

カマスジョー No. 847
分類: くしざしポケモン タイプ: みず 高さ: 1.3m 重さ: 30.0kg
特性: すいすい かくれ特性: スクリューおびれ 進化前: サシカマス 進化後: なし

サシカマスの進化形。顔つきがやや精悍になり、顎もさらに鋭利になっている。尾ひれをスクリューのように回転させ一気に突撃する。身の部分は美味しく、食用として漁さられることもある。ただし、モチーフとなったオニカマスは現実ではシガテラ毒を持つため食用にはできない。

エレズン[編集]

エレズン No. 848
分類: あかごポケモン タイプ: でんき/ どく 高さ: 0.4m 重さ: 11.0kg
特性: びびり/ せいでんき かくれ特性: ぶきよう 進化前: なし 進化後: ストリンダー

赤ん坊のような姿をしたポケモン。体の中の毒袋から毒素を分泌、化学変化によって電気を作り出す。触るとピリピリ痺れてしまう。性格によってそれぞれ異なる姿のストリンダーに進化する。

ストリンダー[編集]

ストリンダー No. 849
分類: パンクポケモン タイプ: でんき/ どく 高さ: 1.6m 重さ: 40.0kg
特性: パンクロック/ 本文参照 かくれ特性: テクニシャン 進化前: エレズン 進化後: なし

エレズンの進化形。モヒカンを生やしたロッカーのような姿となった。よどんだ水をがぶ飲みして、水中にある毒素を注ぎ込む。性格によって姿が違う。

専用技は「オーバードライブ」。ギターベースをかき鳴らして、その音波・振動で攻撃する。専用特性の「パンクロック」は自分の音技の威力が上昇し、相手からの音技のダメージを軽減する。

ハイなすがた
特性:パンクロック/プラス。モヒカンと腹部の色は黄色。耳が長い。進化する性格は「いじっぱり」「やんちゃ」「のうてんき」など。
ローなすがた
特性:パンクロック/マイナス。モヒカンと腹部の色は水色。角が長い。進化する性格は「さみしがり」「ずぶとい」「まじめ」など。
キョダイマックスのすがた
四足歩行になりハイなすがたとローなすがたが一緒くたになったような外見。腹部の色が紫色になりアンテナのような尻尾を生やしている。キョダイマックスわざは「キョダイカンデン」。ギターを振り下ろして相手を「どく」か「まひ」状態にする。期間限定で登場予定。

ヤクデ[編集]

ヤクデ No. 850
分類: はつねつポケモン タイプ: ほのお/ むし 高さ: 0.4m 重さ: 1.0kg
特性: もらいび/ しろいけむり かくれ特性: ほのおのからだ 進化前: なし 進化後: マルヤクデ

赤いムカデのようなポケモン。体内にある可燃ガスで発熱し、その状態で相手を締め上げ捕食する。お腹の部分が特に熱い。

マルヤクデ[編集]

マルヤクデ No. 851
分類: はつねつポケモン タイプ: ほのお/ むし 高さ: 3.0m 重さ: 120.0kg
特性: もらいび/ しろいけむり かくれ特性: ほのおのからだ 進化前: ヤクデ 進化後: なし

ヤクデの進化形。よりムカデらしい外見になり、顔から炎のキバが生えている。非常に凶暴な性格で発熱した温度は摂氏800度もある。

キョダイマックスのすがた
胴がさらに長くなり、東洋龍のような姿となった。通常の個体のダイマックスよりは細長い外見になっている。体温は摂氏100度を超え熱波で相手を焼き焦がす。放射熱が気流を乱して、荒らしを巻き起こすこともある。ジムリーダーのカブも使用。ほのおタイプの技がキョダイマックス技「キョダイヒャッカ」になり、攻撃後に相手全体を拘束して交代できなくしたうえで毎ターン割合ダメージを与え続ける。

タタッコ[編集]

タタッコ No. 852
分類: だだっこポケモン タイプ: かくとう 高さ: 0.6m 重さ: 4.0kg
特性: じゅうなん かくれ特性: テクニシャン 進化前: なし 進化後: オトスパス

タコがモチーフのポケモン。体色は白で上の2本の触手の先端がボクシンググローブのようになっている。普段は海にいるが、餌を探し求めて陸に上がる。3歳児くらいしか賢くなく、駄々っ子のように無邪気に殴りかかる。その最中に触手がもげることもあるが、また生えるので気にしていない。同じタコがモチーフのオクタンと違い、みずタイプではない。

オトスパス[編集]

オトスパス No. 853
分類: じゅうじゅつポケモン タイプ: かくとう 高さ: 1.6m 重さ: 39.0kg
特性: じゅうなん かくれ特性: テクニシャン 進化前: タタッコ 進化後: なし

タタッコが「ちょうはつ」を覚えた状態でレベルアップして進化した姿。よりタコらしい外見となった。体色はオクタンと違い青い。触手も8本だが、うち一本はのように腰に巻いている。基本下半身の3本の触手で立ち上がった状態だが、移動の際は這って移動する。全身が筋肉で触手による絞め技の威力はすさまじい。戦いの際には海から陸へ上がり、終わると再び海に戻る。宿敵グソクムシャと死闘を繰り広げ、負けた方が補食される。進化してもやはりみずタイプではないが、みずタイプの技は多く覚える。

専用技は「たこがため」。触手で相手を絡め取って逃げられなくする。更にターン毎に相手の防御・特防を下げる。

ヤバチャ[編集]

ヤバチャ No. 854
分類: こうちゃポケモン タイプ: ゴースト 高さ: 0.1m 重さ: 0.2kg
特性: くだけるよろい かくれ特性: のろわれボディ 進化前: なし 進化後: ポットデス

ティーカップの姿をしたポケモン。縁と取手の部分が欠けている(取っ手は自ら固定している)。中に入っている紫色の紅茶の渦巻きが弱点で、かき混ぜられると目まいを起こしてしまう。すみかにしているカップは有名なアンティークの食器であり、多くの贋作が出回っていて、多くの個体は贋作のカップに住み着いている。0.1mと全ポケモンの中ではバチュルと並んで最も小さいポケモンである。

ポットデス[編集]

ポットデス No. 855
分類: こうちゃポケモン タイプ: ゴースト 高さ: 0.2m 重さ: 0.4kg
特性: くだけるよろい かくれ特性: のろわれボディ 進化前: ヤバチャ 進化後: なし

ヤバチャの進化形。ヤバチャにわれたポット又はかけたポットを使用することで進化する。欠けたコーヒーポットのような姿をしたポケモン。その外見からホテルレストランの食器に擬態し紛れていることが多い。内部に潜む紫色の紅茶が本体で、独特の香りと風味を持つ。信頼するトレーナーにだけに味見をさせるが、飲み過ぎると胃もたれ腹痛を起こすので注意が必要。 飲み残しの紅茶に自分の力を注ぎこむことで仲間を増やすことができるため、ホテルやレストランの従業員達に厄介者扱いされている[14]

進化前同様、住処にしている食器は贋作が多いが、まれに真作が見つかる。進化条件のポットも、贋作のヤバチャには「われたポット」、真作には「かけたポット」を使用する。

専用技は「おちゃかい」。お茶会を開いて周りにいるポケモンに木の実を食べさせる。

ミブリム[編集]

ミブリム No. 856
分類: おだやかポケモン タイプ: エスパー 高さ: 0.4m 重さ: 3.4kg
特性: いやしのこころ/ きけんよち かくれ特性: マジックミラー 進化前: なし 進化後: テブリム

足の生えたピンクの顔に水色の髪、帽子のような突起をもつポケモン。突起の部分から相手の気持ちを読み取ることができ、穏やかな者にしか心を開かない。

ミブリム系統はメスしかいない。

テブリム[編集]

テブリム No. 857
分類: せいしゅくポケモン タイプ: エスパー 高さ: 0.6m 重さ: 4.8kg
特性: いやしのこころ/ きけんよち かくれ特性: マジックミラー 進化前: ミブリム 進化後: ブリムオン

ミブリムの進化形。胴体が生えた人型のような姿となった。髪型がおさげになり、それで全身を支えている。一振りしただけで、ボクサーを一発KOさせるほどのパワーを持つ。

ブリムオン[編集]

ブリムオン No. 858
分類: せいじゃくポケモン タイプ: エスパー/ フェアリー 高さ: 2.1m 重さ: 5.1kg
特性: いやしのこころ/ きけんよち かくれ特性: マジックミラー 進化前: テブリム 進化後: なし

テブリムの進化形。体格こそ人型に近づいたが本体は頭部にいる小人であり、前髪で全身を包み込んでいる。後ろ髪も三つ編みポニーテールになった。静寂を好んでおり、頭痛を起こすとサイコパワーを繰り出し、髪で相手を引き裂く。別名「森の魔女」。

専用技は「まほうのこな」。不思議な粉を振り撒いて相手をエスパータイプにする。

キョダイマックスのすがた
後ろ髪がストレートツインテールになった。50キロ先にいる生物のキモチを読み取ることができ、敵意を感じた時攻撃する。髪の先から稲妻のようなビームを発射するため、「荒ぶる女神」とも呼ばれている。フェアリータイプの技が相手全体を混乱させるキョダイマックス技「キョダイテンバツ」に変化する。

ベロバー[編集]

ベロバー No. 859
分類: いじわるポケモン タイプ: あく/ フェアリー 高さ: 0.4m 重さ: 5.5kg
特性: いたずらごころ/ おみとおし かくれ特性: わるいてぐせ 進化前: なし 進化後: ギモー

ピンク色の悪魔のようなポケモン。非常にイタズラ好きで、いきなり現れて「ベロベロバー!」と脅かしては面白がっている。民家に忍び込んで盗みを働き、さらに悔しがる人のマイナスエネルギーもいただく。ミブリム系統とは対照的にベロバー系統はオスしかいない。

海外の体験版で先行登場していた。

ギモー[編集]

ギモー No. 860
分類: しょうわるポケモン タイプ: あく/ フェアリー 高さ: 0.8m 重さ: 12.5kg
特性: いたずらごころ/ おみとおし かくれ特性: わるいてぐせ 進化前: ベロバー 進化後: オーロンゲ

ベロバーの進化形。髪が生え、左目が前髪で隠れている。ベロバーの時よりイタズラ好きが強調されており、土下座して反省するフリをして後ろ髪をのように尖らせて突き刺そうとするなど悪知恵が働き、専用技の「どげざづき」もそれに基づいている。農作物を育てる力もあるが、詳しいことは一切不明。

オーロンゲ[編集]

オーロンゲ No. 861
分類: ビルドアップポケモン タイプ: あく/ フェアリー 高さ: 1.5m 重さ: 61.0kg
特性: いたずらごころ/ おみとおし かくれ特性: わるいてぐせ 進化前: ギモー 進化後: なし

ギモーの進化形。ピンク色だったベロバーやギモーと違い緑色で、全身にロン毛が生えた。この毛は筋肉と同じ性質であり、ほどけると触手のように動かして相手を絡めとる。

専用技は「ソウルクラッシュ」。相手の内側から魂が挫けるほどの一撃を食らわせる。相手の特攻を下げる。

キョダイマックスのすがた
さらに毛深くなり、人に近い外見になった。全身の毛量がアップし、世界一高いビルをジャンプで飛び越え、キックはガラルの大地に大穴を開けてしまう。あくタイプの技がキョダイマックス技「キョダイスイマ」に変わり、攻撃後、相手全体は眠気を催して次のターン終了時に眠ってしまう。

タチフサグマ[編集]

タチフサグマ No. 862
分類: ていしポケモン タイプ: あく/ ノーマル 高さ: 1.6m 重さ: 46.0kg
特性: すてみ/ こんじょう かくれ特性: まけんき 進化前: マッスグマ(ガラルのすがた) 進化後: なし

ガラル地方のマッスグマの進化形。Lv35以上のガラルマッスグマを夜のワイルドエリアでレベルアップさせると進化する。生存競争が過酷なガラル地方独自の進化形で、他の地方のマッスグマからの進化は確認されていない。四足歩行だった進化前とは違い、二足歩行となった。

非常に好戦的な性格だが自分から戦うのを好まず、相手を挑発して攻撃を誘い出し、腕をクロスして凄まじい声量の甲高い唸り声をあげ、ブロッキングして迎え撃つ。鋭い爪で攻撃するのが得意[15]。専用技は、そのターンの攻撃技を防ぎつつ、直接攻撃をしてきた相手の防御をがくっと下げる「ブロッキング」。他の防御技同様、連続で使うと失敗しやすい。

ニャイキング[編集]

ニャイキング No. 863
分類: バイキングポケモン タイプ: はがね 高さ: 0.8m 重さ: 28.0kg
特性: カブトアーマー/ かたいツメ かくれ特性: はがねのせいしん 進化前: ニャース(ガラルのすがた) 進化後: なし

ガラル地方のニャースが進化した姿。頭の体毛が硬質化して、ヴァイキングヘルメットのようになった。耳が退化し、2本の角が生えた。とても好戦的な性質で、爪を短剣のように尖らせて攻撃する。

かくれ特性の「はがねのせいしん」は味方のはがねタイプの技の威力が上がる。

サニゴーン[編集]

サニゴーン No. 864
分類: さんごポケモン タイプ: ゴースト 高さ: 1.0m 重さ: 0.4kg
特性: くだけるよろい かくれ特性: のろわれボディ 進化前: サニーゴ(ガラルのすがた) 進化後: なし

ガラル地方のサニーゴの進化形。霊力が高まったことで上半身がサンゴの殻から解放された。透明な霊体の中に本体の白い魂が入っており、魂を被う霊体に触れると石のように動けなくなってしまう。

かくれ特性の「ほろびのボディ」は接触攻撃を受けると3ターン後にひんしになるという、いわゆる「ほろびのうた」の特性版。

ネギガナイト[編集]

ネギガナイト No. 865
分類: かるがもポケモン タイプ: かくとう 高さ: 0.8m 重さ: 117.0kg
特性: ふくつのこころ かくれ特性: きもったま 進化前: カモネギ(ガラルのすがた) 進化後: なし

ガラル地方のカモネギの進化形。1回の戦闘で攻撃を3回相手の急所に当てると進化する。体が白くなり、手に持っていたクキが長く伸び、剣のようになった。ネギの葉を盾にして持ち、その名の通り騎士を思わせるいでたちになっている。ガラル地方独自の進化形で、同地方に生息するカモネギが戦いを繰り広げた果てに進化すると言われている。クキが枯れるとバトルを引退すると言われている。持ち前の飛行能力は完全に退化している。

ガラル地方では正々堂々と戦うネギガナイトの騎士道精神が絵画のモチーフによく用いられており、なかでもシュバルゴとの闘いを描いた絵画が有名である[16]

専用技は「スターアサルト」。クキの剣を相手に突き刺す。威力は強烈だが、次のターンは反動で動けなくなるという、いわゆる「ギガインパクト」のかくとう版。

バリコオル[編集]

バリコオル No. 866
分類: コメディアンポケモン タイプ: こおり/ エスパー 高さ: 1.5m 重さ: 58.2kg
特性: ちどりあし/ バリアフリー かくれ特性: アイスボディ 進化前: バリヤード(ガラルのすがた) 進化後: なし

ガラル地方のバリヤードが進化した姿。シルクハットタキシードステッキや大きなドタ靴といったどことなくチャップリンを思わせるようなコメディアンの風貌をしている。タップダンスが得意で氷のステッキを振りながら軽やかなステップをする。タキシードの部分にある顔のような模様は意思があり、そこからサイコパワーを繰り出す。男性的な外見だが、メスも存在する。

専用特性の「バリアフリー」は登場時に敵味方関係なく「リフレクター」「ひかりのかべ」「オーロラベール」の効果を消す。

デスバーン[編集]

デスバーン No. 867
分類: おんねんポケモン タイプ: ゴースト/ じめん 高さ: 1.6m 重さ: 66.6kg
特性: さまようたましい かくれ特性: なし 進化前: デスマス(ガラルのすがた) 進化後: なし

ガラル地方のデスマスが49以上のダメージを受けた状態で、ワイルドエリア内の砂塵の窪地にある岩のアーチの下を通って進化した姿。古代ポケモンが描かれた石版の姿をしている。普段は石版に擬態しているが、黒い影が伸びる。古代からあった石版にデスマスの魂が宿って誕生したと言われており、デスマスの影に触れるとその時代の記憶を見せられるが、その記憶は非常に恐ろしいもの。

マホミル[編集]

マホミル No. 868
分類: クリームポケモン タイプ: フェアリー 高さ: 0.2m 重さ: 0.3kg
特性: スイートベール かくれ特性: アロマベール 進化前: なし 進化後: マホイップ

体がクリームでできたポケモン。空気中の甘い成分が集まってできた姿。マホミルの姿を見たパティスリーは大繁盛が約束されるという。進化後のマホイップ同様、メスしか存在しない。

マホイップ[編集]

マホイップ No. 869
分類: クリームポケモン タイプ: フェアリー 高さ: 0.3m 重さ: 0.5kg
特性: スイートベール かくれ特性: アロマベール 進化前: マホミル 進化後: なし

マホミルの進化形。マホミルにアメざいくを持たせ、プレイヤーをその場で回転させると進化する。この時持たせたアメざいくの種類やプレイヤーの回転数、回転方向、回転時の時間帯によってフレーバーやデコレーションによる外見が変化し、姿によって「ミルキィバニラ」「ミルキィまっちゃ」などと称される[17]

ホイップクリームの姿をしたポケモン。クリームの髪がトレードマーク。体から出すクリームはとても美味しくパティシエの憧れ。このクリームは相手を戦意喪失させる効果もあり、敵に襲われると香で視界を奪ったり食べさせる。

専用技は「デコレーション」。デコレーションして相手の攻撃と特攻を上げる。シングルバトルでは相手のみだが、ダブルバトルでサポート技として味方に使うのに適している。

キョダイマックスのすがた
身長30.0m以上。体重不明。体が積み重なってデコレーションケーキのような姿となった。体は衝撃を受ければ受けるほど固くなり、体に付いている木の実はダイヤモンド並みの強度がある。高カロリーのクリームをミサイルのように飛ばして攻撃する[18]。フェアリータイプの攻撃技がキョダイマックス技「キョダイダンエン」に変わり、攻撃後に味方全体の体力を最大値の1/6だけ回復する。

タイレーツ[編集]

タイレーツ No. 870
分類: じんけいポケモン タイプ: かくとう 高さ: 3.0m 重さ: 62.0kg
特性: カブトアーマー かくれ特性: まけんき 進化前: なし 進化後: なし

その名の通り、6匹の小さな兵隊ポケモンが隊列している。先頭にいるのがリーダーのヘイチョー(兵長)で後ろにいる5匹はヘイ()と呼ばれる。ヘイはヘイチョーの命令に従って移動する。一見すると芋虫のように見えるが、むしタイプではない(ただし、むしタイプの技は覚える)。

専用技は「はいすいのじん」。決死の覚悟を決め自分の全ての能力を上げるが、交代ができなくなる。

バチンウニ[編集]

バチンウニ No. 871
分類: うにポケモン タイプ: でんき 高さ: 0.3m 重さ: 1.0kg
特性: ひらいしん かくれ特性: エレキメイカー 進化前: なし 進化後: なし

ウニがモチーフのポケモン。トゲの1本ずつに電気が蓄えられており、折れても3時間は放電し続ける。尖った歯で岩に着いた海藻を食べる。ウニがモチーフであるが、みずタイプではない。

ユキハミ[編集]

ユキハミ No. 872
分類: いもむしポケモン タイプ: こおり/ むし 高さ: 0.3m 重さ: 3.8kg
特性: りんぷん かくれ特性: こおりのりんぷん 進化前: なし 進化後: モスノウ

体にが生えた幼虫のようなポケモン。冷気の混ざった糸を吐いて、体に巻き付けて氷柱のフリをして眠る。が大好物で、地面に積もった雪を食べれば食べるほど背中のトゲは立派に育つ。

モスノウ[編集]

モスノウ No. 873
分類: こおりがポケモン タイプ: こおり/ むし 高さ: 1.3m 重さ: 42.0kg
特性: りんぷん かくれ特性: こおりのりんぷん 進化前: ユキハミ 進化後: なし

ユキハミの進化形。十分になついた状態で夜にレベルアップすると進化する。成虫ののような姿になった。翅の温度はマイナス180度で、冷気を込めた鱗粉を雪のようにふりまく。野生を荒らす者には容赦なく、吹雪を起こして懲らしめる。

かくれ特性の「こおりのりんぷん」は特殊技のダメージを半減する。

イシヘンジン[編集]

イシヘンジン No. 874
分類: きょせきポケモン タイプ: いわ 高さ: 2.5m 重さ: 520.0kg
特性: パワースポット かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

ストーンヘンジのようなポケモン。大草原にたたずみ陽の傾きを眺めて生活する。太く大きな足から繰り出す蹴り技が得意。『ソード』のみ登場。

専用特性の「パワースポット」は隣にいるポケモンの技の威力が上がる。ダブルやマルチのみ発動する。

コオリッポ[編集]

コオリッポ No. 875
分類: ペンギンポケモン タイプ: こおり 高さ: 1.4m 重さ: 89.0kg
特性: アイスフェイス かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

顔が氷で体がペンギンのポケモン。大きな四角い顔は見せかけで、素顔は小さな丸顔。頭に一本の髪の毛が生えており、これは脳に突き刺さっている。釣りに使ったり、冷気を起こしたりする。特性「アイスフェイス」は相手の物理攻撃を一回だけ防ぐという、「ばけのかわ」に似た特性で、「やけど」や「どく」などの状態異常を受けるという点も同じ。なお、特殊技は受ける。『シールド』のみ登場。

アイスフェイス
攻撃を受ける前の姿。
ナイスフェイス
攻撃を受けた後の姿。天気が「あられ」だと元に戻る。

イエッサン[編集]

イエッサン No. 876
分類: かんじょうポケモン タイプ: ノーマル/ エスパー 高さ: 0.9m 重さ: 28.0kg
特性: シンクロ/ 本文参照 かくれ特性: サイコメイカー 進化前: なし 進化後: なし

黒と白のツートンカラーを持つ小動物のようなポケモン。世話好きで、オスとメスでそれぞれ姿と鳴き声、個性が異なる。

オス
特性:シンクロ/せいしんりょく。メスと比較して攻撃力が高い。耳が上向きでジト目。主人のそばで世話を焼く。野生ではソードのみ登場する。
メス
特性:シンクロ/マイペース。オスと比較して防御力が高い。耳が下向きでパッチリ目。人間やポケモンに感謝を尽くす。子守が得意。野生ではシールドのみ登場する。

モルペコ[編集]

モルペコ No. 877
分類: にめんポケモン タイプ: でんき/ あく 高さ: 0.3m 重さ: 3.0kg
特性: はらぺこスイッチ かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

モルモットのような姿をしたポケモン。頬袋で電気を生成することができるが、消費エネルギーが大きいため常に腹を空かせている。空腹状態が続くと気性が荒くなり「はらぺこもよう」と呼ばれる姿に変化し、頬袋のエネルギーもでんきからあくタイプに性質変化する(通常時の姿は「まんぷくもよう」と呼ぶ)[19]。専用特性「はらぺこスイッチ」はこの性質を表したもので、1ターンごとにフォルムが変化し、専用技「オーラぐるま」のタイプもフォルムで変化する。外見がピカチュウに類似している。「オーラぐるま」は使用後、自分の素早さが上がる。

『テレビアニメ第7シリーズ』ではエンディングで初登場。

まんぷくもよう
体色は黄色で右半分が茶色、左半分が黒い。「オーラぐるま」はでんきタイプ。
はらぺこもよう
体色が紫に変化し、模様は両方とも黒くなった。「オーラぐるま」はあくタイプ。

ゾウドウ[編集]

ゾウドウ No. 878
分類: どうぞうポケモン タイプ: はがね 高さ: 1.2m 重さ: 100.0kg
特性: ちからずく かくれ特性: ヘヴィメタル 進化前: なし 進化後: ダイオウドウ

ゾウのようなポケモン。体は小さいがとても力持ちで5tの荷物を持っても平気。鼻で穴掘りもする。でできた体は雨に濡れて錆びると鮮やかな緑色になる。

ダイオウドウ[編集]

ダイオウドウ No. 879
分類: どうぞうポケモン タイプ: はがね 高さ: 3.0m 重さ: 650.0kg
特性: ちからずく かくれ特性: ヘヴィメタル 進化前: ゾウドウ 進化後: なし

ゾウドウの進化形。外見がよりゾウらしくなった。緑色の皮膚は水に強い。昔、他の土地からやって来たらしく人と働いていた。野生の個体は群れで生活している。鼻の握力は大岩をも粉々にする。ドンファンも同じくゾウがモチーフであるが、ドンファンと違い実際のゾウと同じ大きさである。

キョダイマックスのすがた
鼻が大きくなり、後ろ足で立ち上がれるようになった。体型が真四角になり、ぬりかべのような風貌になった。鼻の中に詰まったエネルギーを噴射させると山が吹き飛び地形が変わるという。巨大建造物でも一撃で解体するほどのパワーを持つ。はがねタイプの技がキョダイマックス技「キョダイコウジン」に変化し、攻撃後に相手の場に尖った鋼を設置し、交代して出てきたポケモンにはがねタイプとの相性に依存する割合ダメージを与える。

パッチラゴン[編集]

パッチラゴン No. 880
分類: かせきポケモン タイプ: でんき/ ドラゴン 高さ: 1.8m 重さ: 199.0kg
特性: ちくでん/ はりきり かくれ特性: すなかき 進化前: なし 進化後: なし

カセキのトリとカセキのリュウから復元された古代ポケモン。黄色くて小さい上半身と恐竜のような下半身を持つ。足の筋肉でたくましいが、餌の植物を食べつくしてしまい絶滅した。尻尾で発電する。なお、以下の3匹も含めて化石で復元されるポケモンとしては初の性別不明かつタマゴ未発見のポケモンである。

専用技は「でんげきくちばし」。電気を纏った嘴を突き刺す。相手より先に繰り出すとダメージは2倍になる。

パッチルドン[編集]

パッチルドン No. 881
分類: かせきポケモン タイプ: でんき/ こおり 高さ: 2.3m 重さ: 150.0kg
特性: ちくでん/ せいでんき かくれ特性: ゆきかき 進化前: なし 進化後: なし

カセキのトリとカセキのクビナガから復元された古代ポケモン。鼻水を垂らした上半身に首長竜のような下半身を持つ。古代の海辺に生息しており、体の中に餌を溜め込んでいたが、歩くのが苦手で動きが鈍いため絶滅した。上半身を震わせて電気を起こす。

専用技は「でんげきくちばし」。

ウオノラゴン[編集]

ウオノラゴン No. 882
分類: かせきポケモン タイプ: みず/ ドラゴン 高さ: 2.3m 重さ: 215.0kg
特性: ちょすい/ がんじょうあご かくれ特性: すなかき 進化前: なし 進化後: なし

カセキのサカナとカセキのリュウから復元された古代ポケモン。魚のような頭が下半身の尻尾から生えたような複雑な外見をしている。ずば抜けた脚力と顎の力で古代では無敵だったが、獲物を狩り尽くし絶滅した。走るスピードは時速60キロだが水中でしか呼吸できない。

専用技は「エラがみ」。硬いエラで噛み付く。相手より先に繰り出すとダメージは2倍になる。

ウオチルドン[編集]

ウオチルドン No. 883
分類: かせきポケモン タイプ: みず/ こおり 高さ: 2.0m 重さ: 175.0kg
特性: ちょすい/ アイスボディ かくれ特性: ゆきかき 進化前: なし 進化後: なし

カセキのサカナとカセキのクビナガから復元された古代ポケモン。首が上下で反転したあからさまに不自然な見た目をしている。周囲を凍らせて餌を捕まえるが、顎が上にあるため食べづらい。顔は丈夫のためどんな攻撃にも傷つかないが、呼吸困難のために絶滅した。

専用技は「エラがみ」。

ジュラルドン[編集]

ジュラルドン No. 884
分類: ごうきんポケモン タイプ: はがね/ ドラゴン 高さ: 1.8m 重さ: 40.0kg
特性: ライトメタル/ ヘヴィメタル かくれ特性: すじがねいり 進化前: なし 進化後: なし

全身が金属でできたポケモン。重そうな見た目でありながら体重は意外と軽く、そのため見た目に反して機敏な動きをする。一方で体は錆びやすい。山奥に住んでおり、両手の爪で山を削り取って食べる。同じ生息地に住むバンギラスとはよく縄張り争いをしており、しばしば争っている[20]

なお、『ソード・シールド』にてジュラルドンをはじめはがねタイプ専用技として一般公募に選ばれた「てっていこうせん」がある[21]。強烈なビームを発射して攻撃するという強烈な技だが、命中合否に問わず使った後に自分の体力の半分を削ってしまうというデメリットがある。

かくれ特性の「すじがねいり」は相手の技を引き受ける技や特性(「ひらいしん」や「よびみず」など)の影響を無視する。

キョダイマックスのすがた
胴体に模様がつき、ビルのようになっている。摩天楼の如く巨大化した姿で、溢れるエネルギーで体の一部が発光している。細胞の硬度ははがねタイプの中でもトップクラスで、地震にも強い。ドラゴンタイプの技が専用キョダイマックス技「キョダイゲンスイ」になり、攻撃後に相手が直前に出した技のPPを1減らす。

ドラメシヤ[編集]

ドラメシヤ No. 885
分類: うらめしポケモン タイプ: ゴースト/ ドラゴン 高さ: 0.5m 重さ: 2.0kg
特性: クリアボディ/ すりぬけ かくれ特性: のろわれボディ 進化前: なし 進化後: ドロンチ

小さな緑色のドラゴンポケモン。カマキリのような上半身と幽霊のような下半身を持つ。かつては古代の海に住んでいたが、ゴーストポケモンとして蘇りかつての住処を彷徨っている。とても力が弱く1匹では子供に負けるくらい非力だが、仲間の協力で鍛えられ進化する。

ドロンチ[編集]

ドロンチ No. 886
分類: せわやくポケモン タイプ: ゴースト/ ドラゴン 高さ: 1.4m 重さ: 11.0kg
特性: クリアボディ/ すりぬけ かくれ特性: のろわれボディ 進化前: ドラメシヤ 進化後: ドラパルト

ドラメシヤの進化形。進化して足が生え、ディプロカウルスのような外見になった。頭に小さなドラメシヤを乗せており、ドラメシヤがいないと代わりのポケモンを見つけるまで落ち着かない。顔の横にある角で滑空ができ、飛行速度は時速200キロ。

ドラパルト[編集]

ドラパルト No. 887
分類: ステルスポケモン タイプ: ゴースト/ ドラゴン 高さ: 3.0m 重さ: 50.0kg
特性: クリアボディ/ すりぬけ かくれ特性: のろわれボディ 進化前: ドロンチ 進化後: なし

ドロンチの進化形。角が長く伸び、飛行機の翼のようになった。尻尾の先の部分が若干透けている。穴のカタパルトに2匹のドラメシヤが潜んでおり、ミサイルのように発射する。戦いになるとマッハのスピードが出るがドラメシヤ本人は心持にしているらしい。元々海に住んでいたためか、「ハイドロポンプ」や「なみのり」などみずタイプの技を多く覚える。

専用技は「ドラゴンアロー」。前述の通り、2匹のドラメシヤを発射する。シングルバトルでは相手に2回当たるが、ダブルバトルやマルチバトルの時はそれぞれ1回ずつ分散して当たる。

ザシアン[編集]

ザシアン No. 888
分類: つわものポケモン タイプ: フェアリー/ 本文参照 高さ: 2.8m 重さ: 110.0kg
特性: ふとうのけん かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

ガラル地方で英雄とされている伝説のポケモン。シアン色の狼のような姿をしている。華麗な動きが得意で相手を魅了させる。「妖精王」の通り名で恐れ崇められている。ザマゼンタの姉であると同時にライバルとして互いを高め合う関係と言われている。口にを咥えている[22]。「ソード」のみ登場。金属を取り込み、武具に変化させて武装する。ダイマックスはできない。

『テレビアニメ第7シリーズ』ではオープニングに第4話で初登場。

れきせんのゆうしゃ
タイプ:フェアリー、重さ:上記参照。普段の姿。
けんのおう
タイプ:フェアリー/はがね、重さ:355.0kg。くちたけんで武装した姿。口に「妖精王の剣」と呼ばれるを咥えており、その剣を巨大化させてダイマックスポケモンをも一刀両断する。専用技は「きょじゅうざん」。

ザマゼンタ[編集]

ザマゼンタ No. 889
分類: つわものポケモン タイプ: かくとう/ 本文参照 高さ: 2.9m 重さ: 210.0kg
特性: ふくつのたて かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

ガラル地方で伝説の英雄とされているポケモン。マゼンタ色の狼のような姿をしている。威風堂々とした振る舞いで相手を圧倒させる。「格闘王」の通り名で恐れ崇められている。ザシアンの弟であると同時にライバルとして互いを高め合う関係と言われている。顔をのようなで覆っている[23]。「シールド」のみ登場。ザシアン同様、金属を取り込み武具に変化させて武装する。ザシアン同様、ダイマックスはできない。

『テレビアニメ第7シリーズ』ではオープニングに第4話で初登場。

れきせんのゆうしゃ
タイプ:かくとう、重さ:上記参照。通常時の姿。
たてのおう
タイプ:かくとう/はがね、重さ:785.0kg。くちたたてで武装した姿。顔周りを「格闘王の盾」と呼ばれる盾型の鎧で覆っており、ダイマックスポケモンにも臆せず立ち向かう。専用技は「きょじゅうだん」。

ムゲンダイナ[編集]

ムゲンダイナ No. 890
分類: キョダイポケモン タイプ: どく/ ドラゴン 高さ: 20.0m 重さ: 950.0kg
特性: プレッシャー かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

巨大な紫色のドラゴンの姿をした伝説のポケモン。2万年前に落ちた隕石の中にいた。胸にあるコアにガラル地方の大地から涌きだすエネルギーを吸収させ活動する。『ソード・シールド』におけるラスボス的存在。専用技の「ダイマックスほう」はダイマックスポケモンに大きなダメージを与える。身長は20.0mであり、これはかつて全ポケモンの中で最大だったホエルオーを越す大きさである。体重も相当なもので、テッカグヤコスモウムに次いで重い。なお、このポケモンのみボールの種類や効果に関係なく必ずゲットできる(最初からボールがない場合はそのままボールが1個追加される)。

『テレビアニメ第7シリーズ』第12話にてサトシとゴウがガラル地方に行くため乗った飛行機の横を超高速で飛行してどこかへ飛び去り、それを2人が機内の窓から目撃した。

ムゲンダイマックスのすがた
黒く長い渦を巻いた胴と大きな手を持った姿。ローズによってガラル全土のエネルギーを吸収してオーバーロードして変わってしまった。ゲット後は専用技「ムゲンダイビーム」を使用する時だけこの姿になる。威力は強烈だが、次のターンに動けなくなるというデメリットがある。身長は100.0m、ダイマックスポケモンの中で最大の大きさ。なお、プレイヤーが「ムゲンダイビーム」を使う以外に任意でムゲンダイマックスさせることはできず、通常のダイマックスもできない。

ダクマ[編集]

ダクマ No. ???
分類: けんぽうポケモン タイプ: かくとう 高さ: 0.6m 重さ: 12.0kg
特性: せいしんりょく かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: ウーラオス

小熊のような外見をした伝説のポケモン。茶色い毛並みと鉢巻のような白い毛が特徴。

鍛錬熱心で真面目な性質で、戦いに負けるとは発奮してより熱心に鍛錬に取り組み強さを身に着けるという。かつてガラル地方に住み着いていたが、歴史書の一節にて交易や探検のために、人々と共に未開の地へ向かいそこの土地に辿り着いた者たちが、山岳地帯で野生化した個体が多かったと書かれている。

2020年1月9日にライブ配信されたポケモンダイレクトで発表された[24]。「鎧の孤島」に登場予定。主人公の修行の相棒として託される。ある条件でウーラオスに進化するが、条件によって姿とタイプが変わる。

ウーラオス[編集]

ウーラオス No. ???
分類: けんぽうポケモン タイプ: かくとう/ 本文参照 高さ: 1.9m 重さ: 105.0kg
特性: ふかしのこぶし かくれ特性: なし 進化前: ダクマ 進化後: なし

ダクマの進化形。外見がよりらしくなった。姿によってそれぞれ、外見・性格・特技・タイプ・性能が異なる。

いちげきのすがた
タイプ:かくとう/あく。情け容赦ない戦いを好んでおり、一度怒らせると見境なく追い詰め叩きのめす。直線的な動きが特徴で、離れた相手でも瞬時に飛び込み、強烈な一撃を叩きこむ。
れんげきのすがた
タイプ:かくとう/みず。冷静沈着で相手の敵意をかわしながら様子を探り、実力を測って戦う。戦闘の時は水のような緩やかな動きで相手を受け流しつつ、怒涛の連続技で圧倒する。

2020年1月9日にライブ配信されたポケモンダイレクトで発表された[25]。「鎧の孤島」に登場予定。ある条件によって進化することが可能。

バドレックス[編集]

バドレックス No. ???
分類: キングポケモン タイプ: くさ/ エスパー 高さ: 1.1m 重さ: 7.7kg
特性: きんちょうかん かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

伝説のポケモン。シカのような顔とのように見える巨大な頭部を持っている。

太古の昔、ガラル地方一帯を統べたと謳われている。華奢で小柄だが、立ち振る舞いは優雅で威厳に満ちており、極めて高い知能を持っており、過去・現在・未来の出来事をすべて見通すことができる。

2020年1月9日にライブ配信されたポケモンダイレクトで発表された[26]。「冠の雪原」に登場予定。

ザルード[編集]

ザルード No. ???
分類: わるざるポケモン タイプ: あく/ くさ 高さ: 1.8m 重さ: 70.0kg
特性: リーフガード かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

幻のポケモン。黒いサルのような姿をしている。

腕などからを生やすことができ、この蔓はしなやかさと強度に優れており、木に巻き付けての移動や木の実を取る時に使う。蔓には治療効果もあり、巻き付いた場所にも治療できる。群れで暮らしており、敵には容赦なく襲ってくるため森のポケモン達からは恐れられている。戦闘時は木の幹や枝を駆使して襲いかかり、鋭い爪で切り裂くなど、俊敏さを生かした戦い方を得意とする。

2020年2月27日にプレミアム配信された、投票企画「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」結果発表にて発表された[27]。アニメでは劇場版『ポケットモンスター ココ』に登場予定。赤ちゃんのココを育て上げ、ココから「父ちゃん」と呼ばれるなど親子同然の関係である。

脚注[編集]

  1. ^ サルノリ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  2. ^ ヒバニー - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  3. ^ メッソン - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  4. ^ アーマーガア - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  5. ^ アーマーガア(キョダイマックスのすがた) - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  6. ^ ヒメンカ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  7. ^ ワタシラガ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  8. ^ ウールー - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  9. ^ カジリガメ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  10. ^ カジリガメ(キョダイマックスのすがた) - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  11. ^ ワンパチ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  12. ^ タンドン - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  13. ^ ウッウ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  14. ^ ポットデス - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  15. ^ タチフサグマ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  16. ^ ネギガナイト - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  17. ^ マホイップ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  18. ^ マホイップ(キョダイマックスのすがた) - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  19. ^ モルペコ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  20. ^ ジュラルドン - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  21. ^ 「徹底抗戦」の「抗戦」と「光線」を掛けている。
  22. ^ ザシアン - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  23. ^ ザマゼンタ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  24. ^ https://www.youtube.com/watch?v=ees8NsHd1XA
  25. ^ https://www.youtube.com/watch?v=ees8NsHd1XA
  26. ^ https://www.youtube.com/watch?v=ees8NsHd1XA
  27. ^ https://www.youtube.com/watch?v=DcyNt5J8Qzg