ザ・マミィ

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ザ・マミィ
THE MOMMY
メンバー 林田洋平
酒井貴士
結成年 2018年
事務所 プロダクション人力舎
活動時期 2018年9月4日 -
出身 スクールJCA24期
出会い 養成所
旧トリオ名 卯月
芸種 コント
ネタ作成者 両者
現在の代表番組 ザ・マミィのネズミの咆哮(GERA放送局)
同期 かわいタクト(ふぁのシャープ
木場事変(大仰天
ターリーターキー
四千頭身
新作のハーモニカ など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2019年 第1回ツギクル芸人グランプリ 優勝
2019年 スカパー!シン・テレビ王決定戦! 優勝
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ザ・マミィは、プロダクション人力舎所属のお笑いコンビスクールJCA24期生[1]

メンバー[編集]

林田 洋平(はやしだ ようへい、1992年9月10日 - )(28歳)

酒井 貴士(さかい たかし、旧芸名及び本名:酒井 尚(読み同じ)、1991年6月1日 - )(30歳)

  • 主にボケ(ネタ次第でツッコミ)担当。東京都目黒区出身。身長166cm。体重77kg。血液型はO型。
  • 趣味はパチンコ口琴イリュージョン[1]
  • 特技は卓球(中学3年生時、都大会進出)、ポイ(大道芸)、下半身と上半身が分離するマジック
  • 実家暮らし。
  • タバコギャンブル、女好きを公言しており、多額の借金(2021年5月時点で300万)を抱えている[6]
  • トレードマークの口髭はEXILEに憧れて男性ホルモンの塗り薬を4年ほど塗り続けて生やしたもので、本来は髭が生えにくい体質[6]
  • 2020年、森本晋太郎(トンツカタン)とラップユニット「Mells」を結成(名義は「MC DON」)[7]、2020年7月29日に配信シングル「Can't say feat.おかもとえみ」でデビュー。
  • 運動音痴により体育の単位が取れず、高校を3つ渡り歩いた。なお、3つ目の通信制高校においてはヨガで単位取得。
  • 容姿に由来し、小中高(転校まで)のあだ名は「ネズミ」。大学では体を鍛えることを目的にジムやプロテインにお金を使い貧乏だったため「銭無しゴリラ」と呼ばれた。
  • パチンコが趣味にもかかわらず金属アレルギーであるため、パチンコ玉には手袋を付けて触れるようにしている[8]
  • 2021年1月20日に生配信されたAbemaTVの特別番組「フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと」に出演し、この番組中で改名した東ブクロ(さらば青春の光)がブレイクしたことを挙げて自分が改名希望であることを明かした。占い師から酒井尚という名前の画数が「破壊的に悪い」などと言われたことで改名することになり、数多くの案の中から画数が良いとして最終候補に「酒井貴士」と「サカイノオワリ」の2つを選び、自ら酒井貴士を選んで正式に改名した[9][10]

来歴[編集]

プロダクション人力舎が運営する養成所スクールJCAの24期生として入学。養成所の同期として出会う。2016年にトリオ「卯月」を結成。メンバーは林田・酒井・木場(現・大仰天の木場事変)。

もともとは酒井と木場がコンビとして活動しており、当時のコンビを解散した林田を誘う形で、養成所在学中にトリオとなる。2016年4月20日付でプロダクション人力舎のJCAプロモーションに所属。その後プロダクション人力舎に正式所属。結成2年目にしてキングオブコントの準決勝に進出するなど、事務所の若手有望株として頭角を現す。

しかし次第に木場と笑いの方向性などですれ違いが続くようになり、林田と酒井の方から解散を提案した上で、2018年8月20日、林田と酒井両名のTwitterと公式ホームページなどで解散を発表した[11]キングオブコント2018では準々決勝まで進出していたが、出場辞退となった。

2018年9月4日、林田と酒井によるコンビ「ザ・マミィ」として活動していく事を発表[12]。この時は、ゾフィーの上田航平に間に入ってもらった上で林田が酒井を呼び出し、結成に至った[13]。卯月を解散したばかりで辛かった時、偶然2人の頭に浮かんだのが「お母さん」だったという事から、このコンビ名となった。候補案として「パパプライド」などがあった(のちに単独ライブのタイトルとなる)。

賞レース戦績[編集]

芸風[編集]

主にコント。ネタ次第でボケとツッコミが入れ替わる。ネタは2人とも製作し、出し合って何を使うか決めているが、ネタの採用率は「林田が9割、酒井が1割」だという[13]

独特なキャラクターを題材とすることも多く、酒井の持つ「松ノ門」「曽根山」「オグラ」などが存在する。

現在レギュラー出演中の番組[編集]

テレビ番組[編集]

ネットラジオ[編集]

  • ザ・マミィのネズミの咆哮(GERA放送局、毎週日曜日20時放送)

出演歴[編集]

テレビ[編集]

ネット[編集]

  • 矢作と山崎とFOD
  • 矢作と山崎とイケメンパラダイス(FOD)
  • 月曜 The NIGHT(AbemaTV)- 2019年9月24日未明、2020年3月10日未明
  • 日村がゆく(AbemaTV) - #117(2019年10月23日)、#118(10月30日)、#119(11月13日)
  • お笑いライブK-PRO×Paravi(Paravi)- K-PROカーニバルライブinTOKYO、感謝の全席無料ライブ、冬休み!東京若手ネタ!ネタ!ネタ!祭り!、オールスタート
  • チルテレ(BS日テレ)企画「24秒案件」(Twitter[21]
  • チャンスの時間(AbemaTV) - #74(2019年12月18日)
  • 中京テレビ開局50年 日本で一番早いお笑いバトル!「フットンダ王決定戦2020」トライアウト - 2020年1月1日
  • みんなのかが屋(YouTube)- 2020年1月16日(夜のドライブ:林田のみ)、2020年3月4日(無観客ライブ)
  • コント村生配信(YouTube)- 2020年3月16日(林田のみ)
  • リクエストライブ「このザ・マミィがすごい!」- 2020年3月30日(新型コロナウイルスの影響で有料生配信ライブに)[22]
  • 石橋貴明プレミアム(2021年3月20日[23]、ABEMA)酒井のみ

ラジオ[編集]

オリジナルビデオ[編集]

ライブ・イベント[編集]

  • 「バカ爆走!」(事務所ライブ、新宿Fu-
  • 「どっきん!」(事務所ライブ、新宿バティオス)
  • ツーマンライブ「東京紅葉」(吉住と共に、2018年11月16日、新宿バティオス)[26]
  • 「コント村(仮)」(ゾフィー上田、ハナコ秋山、かが屋加賀、ザ・マミィ林田、2019年2月8日〜不定期開催)
  • スリーマンライブ「東京 桜」(岡野陽一・吉住と共に、2019年3月15日、新宿バティオス)[27]
  • 「芸人卓球2019〜事務所対抗戦〜」(2019年4月14日)※酒井のみ
  • ラバーガールネタライブ「ラバガ男子5」(2019年4月16日
  • スリーマンライブ「東京初鰹」(岡野陽一・吉住と共に、2019年5月17日、新宿バティオス)[28]
  • 「テアトロコント」 vol.36(2019年5月25日、渋谷ユーロライブ)、vol.41(2019年12月21日、渋谷ユーロライブ)
  • 「YATSUI FESTIVAL! 2019」(2019年6月15日、渋谷エリア)
  • ツーマンライブ「ZOMMY」(ゾフィーと共に、2019年6月19日、渋谷ユーロライブ)
  • 「真夏の笑フェス2019」(2019年7月30日、上野不忍池水上音楽堂)
  • ホリプロお笑いライブ夏スペシャル~令和元年ネタ祭り~」(2019年8月17日浜離宮朝日ホール 小ホール)
  • スリーマンライブ「東京蝉時雨」(岡野陽一・吉住と共に、2019年8月19日、渋谷ユーロライブ)
  • 「Shooow Time!! × わらリーマン『ショーリーマン』」(2019年8月4日、杉並区立方南会館)
  • 「納涼!恐怖ネタ寄席」(2019年8月31日北沢タウンホール
  • 「マイナビLaughter Night」第5回チャンピオンライブ(2019年11月23日、よみうりホール)[29]
  • 「コント村」(ゾフィー上田、ハナコ秋山、かが屋加賀、ザ・マミィ林田、2019年11月27日〜不定期開催)
  • 「パルテノンウキョウII」(2019年12月25日、しもきたDAWN)
  • ツーマンライブ「ZOMMY+」(グレープカンパニー所属:ゾフィーとゲスト芸人と共に[30] vol. 1 2020年10月24日、vol. 2 11月28日、vol. 3 12月19日→コロナにより延期して2021年1月29日、いずれも渋谷ユーロライブ)
  • 「コント!!キズマシーンのライブ! Vol.1」(2020年1月4日、ハイジアV-1)[31]
  • ビートたけし杯「お笑い日本一」[32]
  • スリーマンライブ「東京春一番」(岡野陽一・吉住と共に、2020年2月21日、東京・ユーロライブ)[33]

単独ライブ[編集]

書籍[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c ザ・マミィ | プロダクション人力舎”. プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト. 2019年12月21日閲覧。
  2. ^ 卯月 林田洋平twitter 自己紹介(2017年8月17日閲覧)
  3. ^ a b 東京新聞 2019年7月17日 14面「笑う神拾う神」
  4. ^ a b 2021年5月8日放送「ナニモノ!
  5. ^ 口外禁止のトークライブ「two-man talk」(2/6)”. Rooftop. ロフトプロジェクト (2019年10月6日). 2021年1月7日閲覧。
  6. ^ a b 東京03飯塚の助言で救われたザ・マミィ「生きていたら変だった」そのキャラクターの活かし方”. Yahoo! (2020年3月2日). 2021年1月7日閲覧。
  7. ^ ラップユニット【Mells(メルズ)】が衝撃のデビュー! その正体とは...!?”. プロダクション人力舎 (2020年7月30日). 2020年9月1日閲覧。
  8. ^ ザ・マミィ 酒井twitter 午後8:19 · 2019年7月27日
  9. ^ ザ・マミィ・酒井 新芸名決定もコロチキ・ナダル「マジ何だったんすか」”. 東京スポーツ (2021年1月21日). 2021年1月21日閲覧。
  10. ^ プロダクション人力舎広報室【公式】twitter 午前11:24 · 2021年1月21日【改名のお知らせ】
  11. ^ 卯月が解散「みんな前向き」林田と酒井がコンビに、木場も芸人続ける”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  12. ^ 元卯月の林田と酒井、新コンビ名「ザ・マミィ」で再スタート”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  13. ^ a b 日経エンタテインメント! 2021年2月号「ばらえてぃびと」p.98
  14. ^ ザ・マミィが優勝!ツギクル芸人グランプリ2019 | プロダクション人力舎”. プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト. 2019年12月21日閲覧。
  15. ^ ザ・マミィが優勝!ツギクル芸人GP「人間の温かみを感じた大会でした」”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  16. ^ Inc, Natasha. “「我々は死ぬ以外なんでもできます」岡野陽一&ザ・マミィ酒井の新番組スタート(コメントあり)” (日本語). お笑いナタリー. 2020年10月25日閲覧。
  17. ^ からし蓮根、ゾフィー、たくろう、ザ・マミィ、赤もみじが今夜「ネタパレ」に”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  18. ^ 「ENGEI」出演者に金属バット、かが屋、ザ・マミィ、霜降り、ミキ、四千頭身ら追加”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  19. ^ ネルソンズ、ザ・マミィ、真空ジェシカら出演「西東さん」”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  20. ^ 東京03飯塚大好き芸人、小木「コント好きすぎておぎやはぎの練習に入ってくる」”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  21. ^ トンツカタン、ザ・マミィ、吉住、岡野陽一、アナクロら24秒以内の動画で対決”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  22. ^ このザ・マミィがすごい!かたまり、トンツカタン森本、ハナコ秋山ら集う”. お笑いナタリー. 2020年2月10日閲覧。
  23. ^ 石橋貴明プレミアム 超人No.1決定戦 Supported byコミックシーモア”. ABEMA SPECIAL 2チャンネル (2021年3月20日). 2021年3月26日閲覧。
  24. ^ 2020年10月09日(金)放送”. TBSラジオ. 2020年10月18日閲覧。
  25. ^ EPISODE#20 カノジョは家売るヒューマギア”. 仮面ライダー公式ポータルサイト 仮面ライダーWEB. 東映 (2020年1月12日). 2020年1月12日閲覧。
  26. ^ ザ・マミィと吉住のツーマンライブ始動、新ネタ4本ずつ下ろす”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  27. ^ 岡野陽一、吉住、ザ・マミィのライブ「東京桜」開催、新ネタ4本ずつ披露”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  28. ^ 岡野陽一「精神状態がおかしいよね!」吉住、ザ・マミィとユニットコント”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  29. ^ 真空ジェシカが第5回チャンピオンライブ優勝、TBSラジオの冠特番獲得”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  30. ^ ゾフィーとザ・マミィ「ZOMMY+」で再起動、キングオブコント獲っても一生やりたい”. お笑いナタリー (2020年10月25日). 2020年10月27日閲覧。
  31. ^ 飛躍を目指すキズマシーンの新ライブ始動、初回ゲストにザ・マミィら”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  32. ^ 【ライブレポート】「ビートたけし杯」まさかの優勝者なし、ザ・マミィ酒井「せめて賞金だけでも…」”. お笑いナタリー. 2020年2月4日閲覧。
  33. ^ 岡野陽一、吉住、ザ・マミィのスリーマン「東京春一番」新ネタ2本ずつ&合同コント”. お笑いナタリー (2021年1月25日). 2021年2月1日閲覧。
  34. ^ ザ・マミィ第1回単独公演「パパプライド」12月に開催”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  35. ^ ザ・マミィ 第1回単独公演「パパプライド」 | プロダクション人力舎”. プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト. 2019年12月21日閲覧。
  36. ^ ザ・マミィ第1回単独公演、初日に喜び「皆さまあっての私たち」”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  37. ^ ザ・マミィ第2回単独公演「すごく、生きてる」北沢タウンホールで開催”. お笑いナタリー (2021年4月26日). 2021年4月27日閲覧。
  38. ^ ザ・マミィ第2回単独公演「すごく、生きてる」”. プロダクション人力舎. 2021年6月13日閲覧。
  39. ^ ザ・マミィ 林田洋平Twitter - 2021年6月20日、同月21日閲覧
  40. ^ ザ・マミィ 酒井貴士Twitter - 2021年6月20、同月21日閲覧
  41. ^ ザ・マミィ単独ライブで新ネタ8本、アーカイブ配信でもう一度観たくなる仕掛け”. お笑いナタリー (2021年6月21日). 2021年6月27日閲覧。
  42. ^ 別冊+act. バックナンバー - 2021年3月8日閲覧
林田洋平
酒井貴士