シェーン・グリーン

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シェーン・グリーン
Shane Greene
アトランタ・ブレーブス #19
Francisco Cervelli, Shane Greene, Derek Jeter (14636744111).jpg
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州レイク郡クレアモント英語版
生年月日 (1988-11-17) 1988年11月17日(30歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2009年 MLBドラフト15巡目
初出場 2014年4月24日 ボストン・レッドソックス
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

シェーン・グリーンShane Greene, 1988年11月17日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州レイク郡クレアモント英語版出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBアトランタ・ブレーブス所属。

愛称はグリーニーGreeny)、シェーナーShaner[1]

経歴[編集]

プロ入りとヤンキース時代[編集]

2009年MLBドラフト15巡目(全体465位)でニューヨーク・ヤンキースから指名され、6月16日に契約。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ヤンキースでプロデビュー。13試合に登板して1勝2敗、防御率5.87、20奪三振を記録した。

2010年はまずA-級スタテンアイランド・ヤンキースでプレーし、10試合に先発登板して2勝6敗、防御率4.59、44奪三振を記録した。8月にA級チャールストン・リバードッグスへ昇格。4試合に先発登板して0勝2敗、防御率4.58、22奪三振を記録した。

2011年はA級チャールストンでプレーし、27試合に先発登板して5勝14敗、防御率4.37、128奪三振を記録した。

2012年はA+級タンパ・ヤンキースでプレーし、24試合(先発23試合)に登板して4勝7敗、防御率5.22、101奪三振を記録した。

2013年はA+級タンパでプレー後、6月にAA級トレントン・サンダーに昇格した。AA級トレントンでは14試合(先発13試合)に登板して8勝4敗、防御率3.18、68奪三振を記録した。オフの11月20日にヤンキースとメジャー契約を結び、40人枠入りを果たした[2]

2014年3月21日にヤンキースの「Minor League Pitcher of the Year」にあたる、2013年度の「Kevin Lawn Award」を受賞した[3]。3月28日にAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースへ異動。開幕後の4月9日にメジャーへ昇格した[4]が、登板のないまま4月14日にAAA級スクラントン・ウィルクスバリへ降格した[5]。4月24日にメジャーへ再昇格し、同日のボストン・レッドソックス戦でメジャーデビュー。7回裏から登板したが、1死しか取れず、3安打3失点(自責点2)3四球で降板[6]。4月26日に再びAAA級スクラントン・ウィルクスバリへ降格した[7]。7月7日に再昇格。同日のクリーブランド・インディアンス戦で先発起用され、6回を4安打2失点に抑え、メジャー初勝利を挙げた[8]。その後は先発陣が故障で次々と離脱したため、先発ローテーションに定着。この年メジャーでは15試合(先発14試合)に登板して5勝4敗、防御率3.78、81奪三振を記録した。

タイガース時代[編集]

2014年12月5日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスを含んだ三角トレードデトロイト・タイガースへ移籍した[9]

2015年、タイガースの先発ローテーションの一角として16試合に先発登板したほか、2試合でリリーフ登板もした。しかし、83.2イニングでホームランを12本許し、防御率6.88と打ち込まれてシーズンを終えた。

2016年はリリーフに転向し、50試合中先発で投げたのは3試合だけだった。防御率5.82、5勝4敗2セーブという成績に終わり、2年連続で打ち込まれた印象があるが、WHIPは1.33まで改善され、FIPでも自己ベストの3.13をマークするなど、投球内容自体は改善した感もある。

2017年はリリーフに固定されてチームトップの71試合に登板。シーズン後半はクローザーも務め4勝3敗9セーブ、防御率2.66を記録、リリーフ投手として大きく飛躍したシーズンとなった。

ブレーブス時代[編集]

2019年7月31日にジョーイ・ウェンツ英語版トラビス・デメリット英語版とのトレードで、アトランタ・ブレーブスへ移籍した[10]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2014 NYY 15 14 0 0 0 5 4 0 0 .556 345 78.2 81 8 29 0 6 81 1 0 38 33 3.78 1.40
2015 DET 18 16 0 0 0 4 8 0 0 .333 373 83.2 103 13 27 4 6 50 1 0 67 64 6.88 1.55
2016 50 3 0 0 0 5 4 2 16 .556 256 60.1 58 3 22 1 4 59 0 0 39 39 5.82 1.33
2017 71 0 0 0 0 4 3 9 14 .571 283 67.2 50 6 34 4 4 73 1 0 21 20 2.66 1.24
2018 66 0 0 0 0 4 6 32 0 .400 279 63.1 68 12 19 1 3 65 3 0 39 36 5.12 1.37
MLB:5年 220 33 0 0 0 22 25 43 30 .468 1536 353.2 360 42 131 10 23 328 6 0 204 192 4.89 1.39
  • 2018年度シーズン終了時

記録[編集]

背番号[編集]

  • 39(2014年 - 同年途中)
  • 61(2014年途中 - 2019年7月30日)
  • 19(2019年8月3日 - )

脚注[編集]

  1. ^ Tigers Players Weekend nicknames explained MLB.com (英語) (2017年8月24日) 2017年9月13日閲覧
  2. ^ Yanks make deal with Padres, add six to 40-man roster MLB.com
  3. ^ Yankees name INF Greg Bird and RHP Shane Greene winners of the 2013 Kevin Lawn "Player of the Year" and "Pitcher of the Year" Awards”. MLB.com Yankees Press Release (2014年3月21日). 2014年3月24日閲覧。
  4. ^ Joe Lemire (2014年4月9日). “Greene gets big league call from Triple-A”. MLB.com. 2014年4月10日閲覧。
  5. ^ Bryan Hoch (2014年4月14日). “Cervelli to DL with strained right hamstring”. MLB.com. 2014年4月15日閲覧。
  6. ^ Scores for Apr 24, 2014”. ESPN MLB (2014年4月24日). 2014年4月25日閲覧。
  7. ^ Steven Miller (2014年4月26日). “Tanaka still feeling his way through MLB lineups”. MLB.com. 2014年4月27日閲覧。
  8. ^ Scores for Jul 7, 2014”. ESPN MLB (2014年7月7日). 2014年7月13日閲覧。
  9. ^ Detroit Tigers Acquire Shane Greene in Three-Team Deal with New York Yankees and Arizona Diamondbacks”. MLB.com Tigers Press Release (2014年12月6日). 2014年12月13日閲覧。
  10. ^ Bowman, Mark (2019年7月31日). “Braves bolster bullpen with Greene, Melancon”. MLB.com. 2019年7月31日閲覧。

関連項目[編集]