シエラ・バージェスはルーザー

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シエラ・バージェスはルーザー
Sierra Burgess Is a Loser
監督 イアン・サミュエルズ
脚本 リンジー・ベーア
製作 サッド・ラッキンビル
トレント・ラッキンビル
モリー・スミス
レイチェル・スミス
製作総指揮 アレクサンドラ・ベーア
リンジー・ベーア
ブライアン・ピット
エレン・H・シュワルツ
出演者 シャノン・パーサー
RJ・サイラー
ノア・センティネオ
クリスティン・フローセス
音楽 ブラム・インスコア
ブレット・マクローリン
撮影 ジョン・W・ラトランド
編集 アンドレア・ボッティグリエロ
製作会社 ブラック・ラベル・メディア
配給 世界の旗Netflix
公開 世界の旗2018年9月7日
上映時間 105分[1]
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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シエラ・バージェスはルーザー』(原題:Sierra Burgess Is a Loser)は2018年に配信されたアメリカ合衆国ロマンティック・コメディ映画である。監督はイアン・サミュエルズ、主演はシャノン・パーサーが務めた。

概略[編集]

シエラ・バージェスは頭脳明晰な高校生であったが、容姿に無頓着であったために、級友たちから敗者(ルーザー)呼ばわりされる有様であった。特に、チアリーダーのヴェロニカからは目の敵にされていた。そんなある日、彼女の携帯にメッセージが届いた。送り主は学校一のイケメンとして知られるジェイミーであった。大喜びするシエラだったが、やり取りを重ねるうちにジェイミーがシエラをヴェロニカと勘違いしていることが判明した。

親友のダンからは「すぐに取り違えを指摘するべきだ」と言われたものの、恋愛のチャンスを諦めきれないシエラは一計を案じることにした。勉強を教えることと引き替えにヴェロニカの協力を取り付け、シエラは彼女に成り済ましてジェイミーとのやり取りを続けたのである。2人ははどんどん親密になっていったが、シエラはジェイミーにいつ真実を打ち明けるかで苦悩することになった。

キャスト[編集]

※括弧内は吹き替え声優

  • シャノン・パーサー - シエラ・バージェス
  • RJ・サイラー - ダン(勝杏里)
  • ノア・センティネオ - ジェイミー(小野賢章)
  • クリスティン・フローセス - ヴェロニカ
  • ウィル・ペルツ - スペンス
  • リー・トンプソン - ミセス・バージェス
  • アラン・ラック - ミスター・バージェス
  • クリッシー・メッツ - トリッシュ、ヴェロニカの母親
  • アリス・リー - マッケンジー
  • グロリア・ウィガム
  • メアリー・パット・グリーソン
  • ジョーイ・モーガン - トファー

製作[編集]

2016年9月、ブラック・ラベル・メディアが『シラノ・ド・ベルジュラック』の現代版を製作しており、ベン・ハーディが主役に起用される見込みであると報じられた[2]。12月、RJ・サイラーの出演が決まったとの報道があった[3]2017年1月5日、シャノン・パーサーがキャスト入りした[4]。6日、クリスティン・フローセスが起用されたと報じられた[5]。27日、ウィル・ペルツが本作に出演するとの報道があった[6]2017年2月1日、ハーディの出演交渉が不首尾に終わったことを受けて、ノア・センティネオが起用されたと報じられた[7]。14日、アラン・ラックとリー・トンプソンがキャスト入りした[8]。2018年1月18日、Netflixが本作の全世界配信権を購入したと発表した[9]

音楽[編集]

本作のサウンドトラックは2018年9月7日に発売される予定である。それに先立つ8月30日には、ベティー・フーが歌う『The Other Side』がシングルカットされた。また、主演のシャノン・パーサーが歌う『Sunflower』も収録されている[10]

評価[編集]

本作は批評家から好意的に評価されている。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには26件のレビューがあり、批評家支持率は62%、平均点は10点満点で5.3点となっている[11]。また、Metacriticには14件のレビューがあり、加重平均値は60/100となっている[12]

出典[編集]