シダックス

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シダックス株式会社
SHIDAX CORPORATION
種類 株式会社
市場情報
本社所在地 日本の旗 日本
150-0041
東京都渋谷区神南一丁目12番13号
渋谷シダックスビレッジ
本店所在地 182-0021
東京都調布市調布ヶ丘3-6-3
設立 2001年4月2日
業種 サービス業
法人番号 3012401004575 ウィキデータを編集
事業内容 外食産業等の子会社に対する、経営指導、管理業務等の受託など
代表者 代表取締役社長 志太勤一
資本金 107億81百万円
発行済株式総数 4091万8762株
売上高 連結:1428億9000万円
単独:86億2700万円
(2018年3月期)
営業利益 連結:11億6900万円
単独:△26億5800万円
(2018年3月期)
純利益 連結:△13億9600万円
単独:△24億2100万円
(2018年3月期)
純資産 連結:50億4000万円
単独:132億9100万円
(2018年3月31日現在)
総資産 連結:481億4300万円
単独:403億9900万円
(2018年3月31日現在)
従業員数 連結 8695名(2015年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 志太ホールディングス(株) 29.35%
(株)シダ・セーフティ・サービス 4.34%
志太勤一 3.00%
(2015年3月31日現在)
外部リンク https://www.shidax.co.jp/
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シダックス株式会社SHIDAX CORPORATION)は、外食産業学校給食・企業食堂の給食コントラクト)事業を展開する持株会社である。キャッチコピーは「MOTHER FOOD SHIDAX」、「SHIDAX Please!」。

かつては「レストランカラオケ SHIDAX」としてカラオケボックス事業も行っていたが、郊外型の大型店(ロードサイド店舗)を主に展開していたため不採算店舗が増えたこと[1]飲酒運転の厳罰化、一人カラオケ(ヒトカラ)の流行により客単価が低下した[2]ことなどにより、「カラオケ館」を運営するB&Vに事業を売却し、シダックスグループとしてはカラオケ事業から撤退した[1][2]

沿革[編集]

本社・本店[編集]

本社
東京都渋谷区神南1丁目12番13号 渋谷シダックスビレッジ
本店
東京都調布市調布ヶ丘3丁目6番地3

グループ子会社[編集]

プラス・アイ(コンビニエンスストア)
  • シダックスコントラクトフードサービス株式会社 - 学生食堂社員食堂を主体としたフードサービス事業を中心に行う。
  • シダックスフードサービス株式会社 - 病院保育園幼稚園介護老人保健施設を主体としたフードサービス事業を行う。
  • シダックスレストランマネジメント株式会社 - 外食レストランなどの運営、フランチャイズ加盟店の運営管理を行う。
  • エス・ロジックス株式会社 - 給食や外食産業に利用する食材を、グループ会社などへ販売および物流管理を行う。
  • シダックスエンジニアリング株式会社 - 厨房機器の製造や販売などを行う。
  • Patina Restaurant Group.LLC社 - 米国各地でレストランの運営を行う。
  • 大新東株式会社 - 車両運行管理から社会サービス業務まで、現場業務一括受託(アウトソーシング)を行う。乗合バス貸切バスの運行も行っている。
  • シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社 - 地方自治体を顧客として様々な業務を受託し運営する。公立校の学校給食や図書館、児童館の運営、道の駅の運営など、その業務内容は多岐にわたる。
  • シダックス中伊豆ワイナリー株式会社 - 静岡県伊豆市ワイナリー中伊豆ワイナリー シャトーT.S」の運営、ワインなどの飲料の販売、宿泊施設の運営とそれに付随するサービスの提供などを行う。自社のレストランやカラオケで提供されるワインはここで作られたものが出され、ワインのボトルには大きく「志太」と書かれている。
  • シダックス・スポーツ&カルチャー株式会社 - フィットネススポーツクラブの運営、カルチャークラブの運営を中心に行う。

グループを離脱した会社[編集]

  • シダックス・コミュニティー - 「レストランカラオケ SHIDAX」として、カラオケボックスの運営を行っていた。カラオケ事業をB&Vに売却しグループを離脱。
  • シダックストラベラーズコミュニティー - シダックス・コミュニティーとともにグループを離脱。
  • シダックスアイ - 施設内売店事業を主体とする「株式会社コンビニエンスシダックス」として設立。アインホールディングスへ事業譲渡しグループを離脱。

株主優待[編集]

2018年配当分より下記の株主優待券か自社製品(100株以上で2000円相当、500株以上で6000円相当)かを選べるようになった。

「シダックス」ブランドで営業しているレストランカラオケに関しては、シダックス・コミュニティーのB&Vグループ入り後も継続して利用できる[8]。「シダックス」から「カラオケ館」へ転換した店舗や、「シダックス」閉店と同時に他社へ譲渡された店舗では利用できない。

配布枚数は、100株以上で5枚、500株以上で10枚。1枚で税込み代金から540円の割引が受けられる。カラオケの飲食代やルーム代などにも利用できる。サービス券、シダックスギフトカード、各種クレジット会社系のギフトカードとも併用ができる。利用枚数には制限があり、1ルームあたり5枚まで利用できる。釣り銭は出ない。

カルチャークラブ[編集]

子会社のシダックス・スポーツ&カルチャーが運営するカルチャークラブでは、専門の講師を呼び、合気道太極拳ヨガなど様々な講座を開いている。開校講座やその内容は店舗によって異なる。受講料の他に教材費がかかる講座もある。

受講する際は、ドリンク(大人はウーロン茶、子供はオレンジジュース)が一杯付いてくる。

スポーツチーム[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e シダックス、カラオケ撤退 給食事業に集中 日本経済新聞社 2018年5月30日
  2. ^ a b c シダックス「ひとりカラオケ」に泣く 事業を売却” (日本語). 日本経済新聞 電子版. 2020年6月10日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac 沿革”. シダックスグループ オフィシャルサイト|SHIDAX. 2020年6月10日閲覧。
  4. ^ a b 資本業務提携締結及び子会社の異動(持分譲渡)に関するお知らせシダックス 2018年5月30日
  5. ^ シダックスコントラクトフードサービス株式会社の企業情報(東京都調布市)”. 全国法人情報データベース. 2020年6月10日閲覧。
  6. ^ a b シダックス株式会社との業務提携及びシダックスアイ株式会社の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ アインホールディングス 2020年2月27日
  7. ^ a b アインホールディングス<9627>、病院を中心に施設内売店を受託運営するシダックスアイを子会社化M&A online 2020年2月27日
  8. ^ 本日の一部報道についてシダックス 2018年5月31日

関連項目[編集]