シティバス立川

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Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:本社外観の画像提供をお願いします。2015年7月
株式会社シティバス立川
一般路線バス(いすゞ・エルガミオ)
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
190-0011
東京都立川市高松町2丁目27番27号
北緯35度42分13.7秒
東経139度25分8.4秒
座標: 北緯35度42分13.7秒 東経139度25分8.4秒
設立 2000年4月1日
業種 陸運業
法人番号 6012801003793 ウィキデータを編集
事業内容 一般乗合旅客自動車運送事業
一般貸切旅客自動車運送事業
代表者 代表取締役 山川 滋
資本金 5千万円
売上高 8億78百万円
従業員数 127名(2012年9月30日現在)
主要株主 立川バス (60%)、小田急電鉄 (30%)、神奈川中央交通 (10%)[要出典]
外部リンク https://www.tachikawabus.co.jp/
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株式会社シティバス立川(シティバスたちかわ)は、かつて日本に存在したバス事業者である。立川バスの分離子会社であった[1]

本社は、東京都立川市高松町2丁目27番27号の立川バス本社内に置かれていた[1]。営業所はシティバス立川拝島営業所のみで、立川バス拝島営業所の敷地内に併設されていた[1]

2000年より立川バスの一般路線2路線を移管する形で乗合バスの運行業務を開始[2]。営業所再編により2018年7月1日をもって立川バスに吸収された[3]

車番として付される営業所記号はC。立川バス拝島営業所からの受託路線では営業所記号がCHと表記されていた。

小田急グループに属し、出資は立川バス、小田急電鉄神奈川中央交通[要出典]の3社であった。

沿革[編集]

  • 2000年[2]4月1日 - 株式会社シティバス立川設立[1]
    シティバス立川拝島営業所が立川バス拝島営業所内に設置される[1]
  • 2000年10月1日 - 立川バス拝島営業所の一般路線2路線を移管して営業開始。
  • 2008年[2]11月16日 - 立川バスの高速バス全線を移管される。貸切バスも規模縮小し減車した上で移管[2]
  • 2018年7月1日 - 立川バスが福生営業所を新設。拝島営業所が業務を終了し操車場に降格するのにあわせて、再び立川バスに吸収合併された[3]

営業所[編集]

吸収合併前の所轄系統[編集]

一般路線バス[編集]

福生団地線[編集]

  • 拝12:拝島駅 - 拝島営業所(立川バス拝島営業所所轄、一部便をシティバス立川が担当)
    • 拝12は、営業所方向は多摩工入口経由(土休日のみ1便)、拝島駅方向は熊川団地直行(一日1便)。
  • 拝16:拝島駅 - 福生団地中央(内出経由)

※土休日の拝島駅13:00発のみ内出東に停車

  • 拝16-1:拝島駅 - 多摩工入口 - 福生団地中央(土休日の最終便で福生団地方面のみ)
  • 拝17:拝島駅 - 福生駅西口(内出・福生団地中央経由) (平日5往復、土休日3往復)
  • 昭12:福生団地中央 - 拝島駅 - 松原工業団地 - 昭島駅南口 (土休日1往復のみ)

睦橋通りと国道16号の慢性的な渋滞で定時制が確保できなかったため、2007年のダイヤ改正で多摩工入口非経由としたことで改善された。日中は大幅減便されたが、定時性確保により朝晩の利用者は微増傾向にある。終バスが早く日中の本数が極端に少なかった。

田中町団地線[編集]

  • 昭31:昭島駅南口→昭島市役所→田中町団地西→田中町団地→昭島市役所→昭島駅南口
  • 昭30:昭島駅南口→昭島市役所→田中町団地西→田中町団地
  • 昭30:田中町団地西→田中町団地→昭島市役所→昭島駅南口

1997年5月1日、昭島市役所の移転により、大神線(昭島駅南口 - 経塚下・谷下 - 拝島駅)を廃止して開通した路線。

かつては拝島駅から宮沢近くまで奥多摩街道を走り、移転前の旧・昭島市役所を経由して昭島駅に至る大神線が運行されていたが、本数は非常に少なかった(廃止時3往復)。

1997年5月頃に昭島市役所が移転したことを受け、昭島駅から新市役所を経由して田中町団地と直結する当路線が開通し、田中町団地・田中地区では最も近いJR駅への足が確保された。

2008年11月16日、立川バス拝島営業所より移管された。

立川駅南口 - 三井アウトレットパーク方面[編集]

2011年11月19日運行開始。土・休日のみ運行。立川駅南口では立72と同じ1番のりばから発車する。

運行開始時は立川バス瑞穂営業所の担当で、西武バス側は立川営業所・飯能営業所との共同運行であった。その後時期不明だが、西武バス側の担当は立川営業所のみとなった。

2016年時点で、立川バス側の担当は瑞穂営業所から拝島営業所へ移管されていた。

西武バス、立川バス、シティバス立川の3社ともに自社の割引乗車券は適用対象外。また埼玉県内の「三井アウトレットパーク 入間」への直行バスであるため、東京都シルバーパスは利用できない。

高速バス路線[編集]

<>内は共同運行会社。括弧内は一部便のみ停車。

空港連絡バス[編集]

2008年11月16日、上記の空港連絡バス2路線が立川バスから移管された。

2017年4月28日に羽田空港線でダイヤ改正が行われ、新たに一部便で国立駅・谷保駅への停車が開始された[4]

立川 - 飯田線[編集]

2013年11月22日に路線が新設され[5]2016年9月16日に運行系統の見直しを実施した。

過去の受託系統(立川バス路線)[編集]

2016年時点で、以下の路線は全て立川バス拝島営業所の管轄に戻されており、バス車体の営業所記号もCHからHに変更されている。

  • 立80系統 立川駅北口 - 富士見町・福島・拝島大師 - 拝島営業所
  • 立82系統 立川駅北口 - 富士見町 - 福島 - 拝島大師 - 拝島駅(立川駅方向:緑町四丁目経由・拝島駅方向:営業所・熊川団地経由)
  • 立81系統 立川駅北口 - 富士見町・福島 - 昭島駅南口
  • 立85系統 立川駅北口 - 富士見町・福島 - 東中神駅
  • 立14系統 立川駅北口 - 松中団地操車場
  • 立15系統 立川駅北口 - 拝島駅北入口
  • 昭13系統 昭島駅南口 - 松中団地操車場
  • 昭14系統 昭島駅南口 - 中里

車両[編集]

シティバス立川所属の路線車は、いすゞ自動車製5台(1台はエルガで残りはエルガミオ)、三菱ふそう製2台(エアロスター-SUDトラックスOEM車)の計7台が所属していた。

羽田空港・成田空港高速路線用は全て三菱ふそう製で、エアロクイーンIエアロバスエアロエースがあり、ハイデッカー仕様が多い。大半の車両はトイレが付いているが、トイレのない車両は原則として羽田空港高速バスで使用された。

このほか、啓明学園スクールバス特定輸送用として、日野・メルファトヨタ・コースターも所属していた。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f 立川バス 会社情報 2018年7月1日以前の営業所一覧・関連会社。2018年6月20日閲覧。archive.isウェブアーカイブ
  2. ^ a b c d バスジャパンハンドブックシリーズ S98 小田急バス 立川バス』BJエディターズ、2018年5月1日。ISBN 978-4-434-24614-2。
  3. ^ a b 社名変更のお知らせ 2018年7月1日、立川バス公式サイト、2018年7月1日閲覧。 (PDF)
  4. ^ 羽田空港線 2017年4月28日 増回・ダイヤ改正 国立駅・谷保駅へ乗り入れ開始! (PDF) 立川バス公式サイト、2017年4月19日、2017年4月21日閲覧。
  5. ^ 2013年11月22日から 新しく「南大沢・立川~飯田線の運行を開始します 京王電鉄ニュースリリース、2013年10月31日

関連項目[編集]