シビシラス

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シビシラス
全国
ギギギアル - シビシラス(#602) - シビビール
イッシュ
ギギギアル - シビシラス(#108) - シビビール
基礎データ
英語名 Tynamo
進化体系 たねポケモン
進化前 なし
進化後 シビビール
世代 第5世代
ポケモン学
分類 でんきうおポケモン
タイプ でんき
高さ 0.2m
重さ 0.3kg
特性 ふゆう
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シビシラスは、ポケットモンスターシリーズに登場する654種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴

レプトケファルスのようなシルエットを持つポケモン。身体の側面には、絶え間なく光る心電図のようなラインが走る。発電器官を持ち、危険が迫ると防衛のために放電を行う。単体での発電量は少ないが、群れで行動して一斉に放電することで補い、大量のシビシラスが連結しての放電は落雷に匹敵する出力を持つ。

デザインは大村祐介が担当し、シビビールおよびシビルドンよりも後に作られ、「本物のウナギの成長と同じ流れを、ポケモンの進化で表現したい」「ポケモンでも生き物として正しいことを守る」ということでのウナギの稚魚を調べてデザインされた[1](ただし、ウナギとデンキウナギ全く別種の魚類である) 。

ゲームでのシビシラス

ブラック・ホワイト』から登場。電気石の洞穴に低確率で出現する。魚類がモチーフであるが、みずタイプは持たず、純粋なでんきタイプのポケモンであり、タマゴグループも、「水中」の内どれにも属していない。

能力は「すばやさ」と「こうげき」がやや高め。それ以外はやや低い。でんきタイプであるが、特性はじめんタイプの攻撃を無効にする「ふゆう」のため、事実上弱点が存在しない。

最初から覚える技(たいあたり、スパーク、でんじは、チャージビーム)以外にレベルアップやわざマシン、ひでんマシンによって覚える技が進化するまで存在しない。『ブラック2・ホワイト2』では教え技で新たに「でんじふゆう」を覚えるが、それ以外の教え技は習得できず、そもそも特性自体「ふゆう」なので「でんじふゆう」はあまり使いものにならない技になる。レベル39でシビビールに進化する。


アニメでのシビシラス

BW50話でライモンジムリーダー・カミツレの手持ちポケモンとして登場したが、興奮状態だったピカチュウには勝てなかった。声優は古島清孝

ポケモンカードでのシビシラス

脚注

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  1. ^ ニンテンドードリーム』205号(2011年5月号)における誌上インタビューより。

関連項目