シュバルゴ

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シュバルゴ
全国
カブルモ - シュバルゴ(#589) - タマゲタケ
イッシュ
カブルモ - シュバルゴ(#095) - タマゲタケ
イッシュ(新)
カブルモ - シュバルゴ(#156) - チョボマキ
基礎データ
英語名 Escavalier
進化体系 1進化ポケモン
進化前 カブルモ
進化後 なし
世代 第5世代
ポケモン学
分類 きへいポケモン
タイプ むし / はがね
高さ 1.0m
重さ 33.0kg
特性 むしのしらせ / シェルアーマー
かくれ特性 ぼうじん
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シュバルゴは、ポケットモンスターシリーズに登場する654種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴

カブルモが進化したポケモン。チョボマキが進化した際に脱ぎ捨てた鋼鉄の貝殻を防具として身に着けることで進化したとされている。下半身にはチョボマキの巻貝をほぼそのまま装備しているが、それ以外の部位はチョボマキの殻から形状が大幅に変化し、頭部には巨大なトサカのついた西洋風のを、両腕にはランスのような槍を装備し、まるで中世ヨーロッパの騎士のような外見となっている。

勇敢な性格を持ち、不利な相手であってもひるむことなく戦う。下半身に装備したチョボマキの殻のため脚が隠れているが、高速で飛行移動することが可能。

ゲームでのシュバルゴ

通信交換によって進化する類だが、交換相手がチョボマキでなければならないという条件がある。また、その際にはチョボマキも自動的にアギルダーへと進化するが、どちらかが「かわらずのいし」(進化を止めるアイテム)を持っているともう片方も進化しないため、厳密には「チョボマキの進化」も条件に含まれていると言える。

進化によりはがねタイプが追加され、弱点はほのおタイプのみになる。ステータスは「こうげき」「ぼうぎょ」「とくぼう」が飛躍的に上昇し、特に「こうげき」は、それまでむしタイプのポケモンの中では最高の「こうげき」を誇ったハッサムをも超えた値になる。逆に「すばやさ」は進化前よりも相当低くなってしまうなど、アギルダーとは対照的な変化を遂げる。 むし・はがねタイプという組み合わせのポケモンは多いが、特にハッサムとは進化条件が通信交換である事や、進化後にはがねタイプが付加される事、進化前より素早さが下がるなど共通点が多い。しかし覚える技にはかなりの違いがある。

両腕が槍となっているためか、それまでの作品ではスピアー専用の技だった「ダブルニードル」をレベルアップで覚えられる。また、進化前のカブルモはタマゴ技で「メガホーン」を習得することが可能。特性「むしのしらせ」の発動と合わせる事で、むしタイプ随一の破壊力を叩きだす。 「じたばた」・「すてみタックル」は進化前のカブルモ時代にしか覚えられず、進化後には「きしかいせい」・「ギガインパクト」に替わる。

図鑑設定では「高速で飛行する」となっているが、前述の通り「すばやさ」は非常に低く、ひこうタイプでも特性「ふゆう」でもない。

トレーナーでは、チャンピオンのアデクが使用してくる。

アニメでのシュバルゴ

ベストウイッシュ』63話でベルのポケモンとして登場。元々はアララギ博士の所有するカブルモが、同話でベルのチョボマキと交換されて進化し、ベルのポケモンとなる。進化前から好戦的な性格で、当初はベルの指示を聞かなかった。そこでアララギ博士のアギルダー(交換されたベルのチョボマキ)と組んで、サトシガントルデントイワパレスを相手にタッグバトルをする事で、勝負には負けたものの心を通わせる事ができた。声優は三宅健太

関連項目