シュプリンガー・ジャパン

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シュプリンガー・ジャパン株式会社
Springer Japan KK
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
101-0065
東京都千代田区西神田3-8-1 千代田ファーストビル東館
業種 出版業
法人番号 6010001003854
事業内容
代表者 [アントワン・ブーケ]](代表取締役)
資本金 2億
決算期 毎年12月31日
主要株主 シュプリンガー・サイエンス・アンド・ビジネス・メディア
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シュプリンガー・ジャパン(しゅぷりんがー・じゃぱん・: Springer Japan)は、ドイツのSTM(科学技術医学出版社であるシュプリンガー・サイエンス・アンド・ビジネス・メディア日本法人である。この親会社が出版する書籍ジャーナルを日本国内で出版している。

同社は、以前にはそれらの日本語翻訳書や和書の出版も行っていたが、2012年に権利を丸善へと譲渡して和書事業から撤退した[1]。これに拠って、シュプリンガー・ジャパンから出版されていた和書は丸善から順次(再)刊行されている[2]

2015年5月、シュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディアとマクミラン・サイエンス・アンド・エデュケーションの大半の事業の合併が、欧州連合米国司法省などの主要な公正競争監視機関により承認された。新会社の名称は「シュプリンガー・ネイチャー(Springer Nature)」。

雇用問題[編集]

従業員であった女性が2014年9月に育児休業を取得したのち、翌年の2015年3月に復帰を申し入れたが、同社から"インド転勤もしくはか収入の大幅に下がる職務"を提示され、断ると同年11月に「職場の秩序を乱した」として解雇された。 本件について東京地裁は解雇を無効と認め、慰謝料55万円と未払い賃金の支払いを命じた[3]

沿革[編集]

  • 1965年 イースタン・ブック・サーヴィスが設立される。(エルゼビア・ノース・ホランド・シュプリンガー・フェアラーク・カルガー・パブリッシャー・ランダム・ハウス・プレンティス・ホール・アダム・ヒルガー・英国物理学会・ゲオルグ・ティーメ・フェアラーク等の日本代表業務)
  • 1978年 ドイツのシュプリンガー・フェアラークの傘下に入り、日本の販売窓口となる。また、シュプリンガー・フェアラークの出版物の他に国連機関の世界銀行及び国際連合教育科学文化機関の出版物の販売代理店となる。
  • 1983年 イースタン・ブック・サーヴィスの関連会社としてシュプリンガー・フェアラーク東京が設立される。
  • 1998年 ドイツのメディア企業のベルテルスマンの下で、ベルテルスマン・シュプリンガーの一企業として、シュプリンガー・フェアラークグループの日本販売支社となる。
  • 2003年8月 シンベンとキャンドーヴァー・インヴェストメンツの新株主の下で、クルーヴァー・アカデミック・パブリッシャーズと合併したシュプリンガーの日本販売支社となる。
  • 2006年8月1日 シュプリンガー・フェアラーク東京がイースタン・ブック・サーヴィスを吸収合併し、商号をシュプリンガー・ジャパンに変更する。
  • 2011年11月19日 本社を千代田ファーストビル東館に移転する[4]

関連項目[編集]

注釈・出典[編集]

  1. ^ “和書出版事業譲渡のお知らせ” (プレスリリース), シュプリンガー・ジャパン, (2012年1月13日), http://www.springer.jp/news/20120113000901.php 
  2. ^ シュプリンガー・ジャパン株式会社より移管された書籍の出版状況について”. 丸善. 2014年10月1日閲覧。
  3. ^ 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/20170704-OYT1T50057.html
  4. ^ 事務所移転のご挨拶”. シュプリンガー・ジャパン. 2011年11月18日閲覧。