ジオバニー・ウルシェラ

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  • ジオバニー・アーシェラ
ジオバニー・ウルシェラ
Giovanny Urshela
トロント・ブルージェイズ (マイナー)
Giovanny Urshela on June 26, 2015.jpg
インディアンス時代(2015年7月26日)
基本情報
国籍  コロンビア
出身地 ボリーバル県カルタヘナ
生年月日 (1991-10-11) 1991年10月11日(26歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
197 lb =約89.4 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 三塁手
プロ入り 2008年 アマチュアFA
初出場 2015年6月9日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム コロンビアの旗 コロンビア
WBC 2013年予選2017年

ジオバニー・ウルシェラGiovanny Urshela, 1991年10月11日 - )は、コロンビアボリーバル県カルタヘナ出身のプロ野球選手三塁手)。右投右打。MLBトロント・ブルージェイズ傘下所属。

愛称はジオ[1]

経歴[編集]

プロ入りとインディアンス時代[編集]

2008年7月にクリーブランド・インディアンスと契約を結んでプロ入り[2]

2009年は、まず傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・インディアンスでプレーした。ここでは、27試合に出場し、打率.269・1本塁打・24打点・29安打を記録した[3]。その後、渡米してルーキー級アリゾナリーグ・インディアンスでプレーした。ここでは、32試合に出場し、打率.257・0本塁打・11打点・27安打を記録した[3]

2010年は、年間を通じてA-級マホーニングバレー・スクラッパーズ英語版でプレーした。この年は、58試合に出場し、打率.290・3本塁打・35打点・64安打を記録した[3]

2011年は、年間を通じてA級レイクカウンティ・キャプテンズでプレーした。この年は、126試合に出場し、打率.238・9本塁打・46打点・120安打を記録した[3]

2012年は、年間を通じてA+級カロライナ・マドキャッツでプレーした。この年は、114試合に出場し、打率.278・14本塁打・59打点・122安打を記録した[3]

オフの11月に開催された第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)予選のコロンビア代表に選出された[4]

2013年は、年間を通じてAA級アクロン・エアロズでプレーした。この年は、116試合に出場し、打率.270・8本塁打・43打点・120安打を記録した[3]

2014年は、まずAA級アクロン・ラバーダックス[5]でプレーした。ここでは、24試合に出場し、打率.300・5本塁打・19打点・27安打を記録した[3]。その後、AAA級コロンバス・クリッパーズへ昇格した[6]。ここでは、104試合に出場し、打率.276・13本塁打・65打点・109安打を記録した[3]

オフの11月21日ルール・ファイブ・ドラフトで指名される事を回避するために40人枠に登録された[7]

2015年6月8日にメジャー初昇格を果たし[8]、翌9日のシアトル・マリナーズ戦でメジャーデビュー。11日の同カードではメジャー初安打と初本塁打を放った[9]。以後、三塁手のレギュラーに定着して81試合に出場。しかし打率.225・6本塁打・21打点に終わった。

2016年はメジャーでの出場機会はなかった。マイナーのAAA級コロンバスでは117試合に出場し、打率.274・8本塁打・57打点・OPS0.674という成績を記録。守備面では104試合で守った三塁で9失策・守備率.970を記録したほか、5試合で遊撃守備にも就いた。

2017年開幕前の2月8日第4回WBC本戦のコロンビア代表に選出された[10]

シーズンでは2年ぶりにメジャーに昇格したがショーン・アームストロング英語版の昇格に伴い、オプションでマイナーに降格した[11]。しかし、ライアン・メリットと入れ替わる形でメジャーに再昇格した[12]。その後、降格したが、7月9日ジェイソン・キプニスの離脱に伴い、再度メジャーに昇格した[13]。この年は67試合に出場して打率.224・1本塁打・15打点の成績を残した。

2018年5月4日DFAとなった[14]

ブルージェイズ時代[編集]

2018年5月9日後日発表選手とのトレードで、トロント・ブルージェイズへ移籍した[15]。移籍後は19試合に出場して打率.233・1本塁打・3打点の成績を残した。6月26日にDFAとなり[16]7月3日にマイナー契約で傘下のAAA級バッファロー・バイソンズへ配属された[17]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2015 CLE 81 288 267 25 60 8 1 6 88 21 0 1 1 0 18 0 2 58 9 .225 .279 .330 .608
2017 67 165 156 14 35 7 0 1 45 15 0 0 1 0 8 0 0 22 6 .224 .262 .288 .551
MLB:2年 148 453 423 39 95 15 1 7 133 36 0 1 2 0 26 0 2 80 15 .225 .273 .314 .587
  • 2017年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]



一塁(1B) 二塁(2B) 遊撃(SS) 三塁(3B)
















































2015 CLE - - - 80 41 145 6 17 .969
2017 2 2 0 0 1 1.000 5 2 8 1 2 .909 5 2 8 0 2 1.000 60 28 66 4 7 .959
MLB 2 2 0 0 1 1.000 5 2 8 1 2 .909 5 2 8 0 2 1.000 140 69 211 10 24 .966
  • 2017年度シーズン終了時

背番号[編集]

  • 39(2015年、2017年)
  • 3(2018年)

代表歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Explaining Indians Players Weekend names MLB.com (英語) (2017年8月26日) 2017年9月15日閲覧
  2. ^ Know your prospects: Giovanny Urshela Foxsports Tony Lastoria (2013年5月24日) 2015年2月17日閲覧
  3. ^ a b c d e f g h Baseball Reference
  4. ^ 2012 Qualifier Roster[リンク切れ] WBC公式サイト (英語) 2015年2月24日閲覧
  5. ^ 2014年より球団名変更
  6. ^ Giovanny Urshela impresses with Columbus Clippers -- Cleveland Indians AAA Insider Cleveland.com (2014年7月18日) 2015年2月17日閲覧
  7. ^ Urshela among five protected from Rule 5 Draft MLB.com Anthony Castrovince (2014年11月21日) 2015年2月17日閲覧
  8. ^ “Indians send struggling Chisenhall, Ramirez to minors”. Associated Press. ESPN.com. (2015年6月8日). http://sports.espn.go.com/espn/wire?section=mlb&id=13034688 2015年6月16日閲覧。 
  9. ^ Associated Press (2015年6月11日). “Urshela hits 1st big league homer, Indians top Mariners 6-0”. ESPN. 2015年6月16日閲覧。
  10. ^ Colombia's star duo set to lead Classic squad MLB.com (英語) (2017年2月8日) 2017年8月3日閲覧
  11. ^ Indians recall Armstrong from Triple-A MLB.com (英語) (2017年6月18日) 2017年8月3日閲覧
  12. ^ Tribe utilize twin-bill rules to bolster roster MLB.com (英語) (2017年6月17日) 2017年8月3日閲覧
  13. ^ Kipnis lands on DL with hamstring strai MLB.com (英語) (2017年7月9日) 2017年8月3日閲覧
  14. ^ Jordan Bastian (2018年5月4日). “Indians DFA Urshela, keep Gonzalez on bench” (英語). MLB.com. 2018年5月5日閲覧。
  15. ^ Gregor Chisholm (2018年5月9日). “Blue Jays acquire versatile Urshela from Tribe” (英語). MLB.com. 2017年5月10日閲覧。
  16. ^ Alyson Footer (2018年6月26日). “Donaldson endures setback with calf injury” (英語). MLB.com. 2018年6月27日閲覧。
  17. ^ MLB公式プロフィール参照。2018年7月4日閲覧。

関連項目[編集]