ジョン・ウィリアムス (ギター奏者)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
ジョン・ウィリアムス
John Williams
Guitarist John Williams in performance (Cordoba, 1986).jpg
ジョン・ウィリアムス(1986年)
基本情報
出生名 John Christopher Williams
生誕 (1941-04-24) 1941年4月24日(79歳)
出身地 オーストラリアの旗 オーストラリア メルボルン
ジャンル クラシック音楽
プログレッシブ・ロック
職業 ギタリスト編曲家作曲家
担当楽器 ギター
活動期間 1958年 -
レーベル コロムビア・レコード
共同作業者 スカイ
公式サイト www.johnwilliamsguitarnotes.com

ジョン・ウィリアムスJohn Christopher Williams1941年4月24日 - )[1][2]は、オーストラリア出身のクラシック・ギター奏者。アメリカの高名な作曲家であるジョン・ウィリアムズ同姓同名の別人であり、注意を要する[3]

来歴[編集]

メルボルンで生まれ、その後、ギタリストである父の出身地イギリスに移住した。小さい頃から教えられたギターをロンドン王立音楽大学や、夏の間はイタリアシエナの音楽アカデミア"Chigiana"でアンドレス・セゴビアに学んだ。イギリス在住。

アンドレス・セゴビアに賞賛されてデビューし、武満徹作曲の「オーストラリアから」をロンドン・シンフォニエッタとともに演奏しCDを発売、またフュージョン・グループ「スカイ」で演奏するなど、ポップス系の音楽活動も行ってきた。商業的な意味では、現在、世界的に最も成功しているクラシック・ギタリストである。中国の女性ギタリスト、スーフェイ・ヤンに自身が所有するスモールマン・ギターを貸与するなど、後進の援助にも取り組んでいる。

姓の日本語表記について[編集]

「Williams」は「ウィリアムズ」と表記するのが一般的だが、専属契約先であるソニー・クラシカルでは、すべてのCDで姓の表記を「ウィリアムス」としている。

ディスコグラフィ[編集]

ソロ[編集]

スカイ[編集]

  • 『スカイ』 - Sky (1979年) ※旧邦題『プラネット・モザイク』
  • 『スカイ2』 - Sky 2 (1980年)
  • 『スカイ3』 - Sky 3 (1981年)
  • 『スカイ4』 - Sky 4: Forthcoming (1982年)
  • 『スカイ"5"ライヴ』 - Sky Five Live (1983年)
  • 『スカイ6 カドミウム』 - Cadmium (1983年)

その他[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ Introduction - John Williams” (英語). Askonas Holt. Askonas Holt Limited. 2019年1月2日閲覧。
  2. ^ Richard Sliwa. “John Williams, Guitar: Biography 1940s, 1950s, 1960s” (英語). Plum Cream. 2019年1月2日閲覧。
  3. ^ 両名とも、この件をしばしばネタにしている。