ジョン・マナーズ (第2代ラトランド公爵)

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閣下英語版
第2代ラトランド公爵
KG
John Manners, 2nd Duke of Rutland.jpg
ジョン・クロスターマン英語版による肖像画
レスターシャー知事英語版
任期
1714年 – 1721年
君主 ジョージ1世
前任者 デンビー伯爵英語版
後任者 第3代ラトランド公爵
個人情報
生誕 1676年9月18日
死没 1721年2月22日
国籍 イギリス人
政党 ホイッグ党
配偶者 キャサリン・ラッセル
ルーシー・シェラード
子供 後述
初代ラトランド公爵ジョン・マナーズ英語版
キャサリン・リズリー・ノエル
第2代ラトランド公爵ジョン・マナーズの紋章

第2代ラトランド公爵ジョン・マナーズ英語: John Manners, 2nd Duke of Rutland KG1676年9月18日1721年2月22日)は、イギリスの貴族。1679年から1703年までルース男爵儀礼称号を、1703年から1711年までグランビー侯爵の儀礼称号を使用した。

生涯[編集]

1676年9月18日、初代ラトランド公爵ジョン・マナーズ英語版とキャサリン・リズリー・ノエル(第3代カンプデン子爵バプティスト・ノエル英語版の娘)の次男(長男は夭折)として生まれた[1]

1711年1月10日、父の死去に伴いラトランド公爵の爵位を継承した[2]。1712年から1715年ラトランド知事英語版を、1714年から1721年までレスターシャー知事英語版およびレスターシャー首席治安判事英語版を務めたほか、1714年10月16日にガーター勲章を授与された[1]

ホイッグ党の一員としてダービーシャー選挙区英語版(1701年)、レスターシャー選挙区英語版(1701年 – 1702年、1710年 – 1711年)、グランサム選挙区英語版(1705年 – 1710年)選出の庶民院議員を務めた[1]

家族[編集]

1693年8月17日[1]ウィリアム・ラッセルの娘キャサリン(1711年10月31日没)と結婚した。2人は3男3女をもうけた。

  • ジョン(1696年 – 1779年)
  • ウィリアム英語版(1697年 – 1772年)
  • トマス(1723年没)
  • キャサリン(1780年没) - 1726年、ヘンリー・ペラムと結婚
  • エリザベス - ジョン・モンクトン英語版(後の初代ゴールウェイ子爵)と結婚
  • フランシス - 1732年9月2日、リチャード・アランデル英語版と結婚

1713年1月1日、第2代シェラード男爵ベネット・シェラードの娘ルーシー(1751年10月27日没)と再婚[3]、下記の子女をもうけた。

  • シェラード英語版(1713年頃 – 1742年)
  • ルーシー(1717年頃 – 1788年6月18日) - 1742年10月28日、第2代モントローズ公爵ウィリアム・グラハムと結婚
  • ジェームズ(1720年 – 1790年11月1日)
  • ジョージ(1721年12月没) - 夭折
  • キャロライン(1769年11月10日没) - 第5代準男爵サー・ヘンリー・ハーパー英語版(1748年没)と結婚、1753年7月17日に第4代準男爵サー・ロバート・バーデット英語版(1797年没)と再婚
  • ロバート英語版(1721年頃 – 1782年)
  • ヘンリー(1745年没)
  • チャールズ英語版(1761年没)

脚注[編集]

  1. ^ a b c d MANNERS, John, Ld. Roos (1676-1721), of Belvoir Castle, Lincs.” (英語). History of Parliament. 2019年4月22日閲覧。
  2. ^ G.E. Cokayne; with Vicary Gibbs, H.A. Doubleday, Geoffrey H. White, Duncan Warrand and Lord Howard de Walden, editors, The Complete Peerage of England, Scotland, Ireland, Great Britain and the United Kingdom, Extant, Extinct or Dormant, new ed., 13 volumes in 14 (1910-1959; reprint in 6 volumes, Gloucester, U.K.: Alan Sutton Publishing, 2000), volume IX, page 156.
  3. ^ (英語) Burke's Peerage (99th edition ed.). (1949). p. 1749. https://archive.org/details/burkesgenealogic1949unse/page/1749. 
イングランド議会 (en
先代:
ハーティントン侯爵
トマス・コーク英語版
庶民院議員(ダービーシャー選挙区英語版選出)
1701年2月 – 1701年12月
同職:ハーティントン侯爵
次代:
トマス・コーク英語版
サー・ジョン・カーゾン準男爵英語版
先代:
ジョン・ヴァーニー
ジョン・ウィルキンス
庶民院議員(レスターシャー選挙区英語版選出)
1701年 – 1702年
同職:シェラード男爵
次代:
ジョン・ヴァーニー
ジョン・ウィルキンス
先代:
サー・ウィリアム・エリーズ準男爵
リチャード・エリーズ英語版
庶民院議員(グランサム選挙区英語版選出)
1705年 – 1707年
同職:サー・ウィリアム・エリーズ準男爵
次代:
グレートブリテン議会
グレートブリテン議会英語版
先代:
イングランド議会
庶民院議員(グランサム選挙区英語版選出)
1707年 – 1710年
同職:サー・ウィリアム・エリーズ準男爵
次代:
サー・ウィリアム・エリーズ準男爵
サー・ジョン・ソーロルド準男爵英語版
先代:
サー・ジェフリー・パルマー準男爵英語版
サー・ギルバート・ピッケリング準男爵英語版
庶民院議員(レスターシャー選挙区英語版選出)
1710年 – 1711年
同職:サー・ジェフリー・パルマー準男爵英語版
次代:
サー・ジェフリー・パルマー準男爵英語版
サー・トマス・ケイヴ準男爵英語版
名誉職
先代:
エクセター伯爵
ラトランド知事英語版
1712年 – 1715年
次代:
ハーバラ男爵
先代:
デンビー伯爵英語版
レスターシャー知事英語版
1714年 – 1721年
次代:
第3代ラトランド公爵
イングランドの爵位
先代:
ジョン・マナーズ英語版
ラトランド公爵
1711年 – 1721年
次代:
ジョン・マナーズ