ジョー・ローガン

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ジョー・ローガン
Joe Rogan
Joe Rogan
ジョー・ローガン(2011年12月)
本名 Joseph James Rogan
生年月日 (1967-08-11) 1967年8月11日(52歳)
出生地 ニュージャージー州ニューアーク
国籍 アメリカ合衆国
民族 アメリカ人
ジャンル コメディ
活動期間 1988 - 現在
活動内容 コメディ、コメンテーター、ポッドキャスト、俳優
公式サイト https://www.joerogan.com/
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ジョー・ローガンJoseph James Rogan 1967年8月11日 - )は、アメリカ合衆国コメディアン総合格闘技コメンテーターポッドキャスト司会者である。

2020年にローガンのポッドキャスト番組「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」が、『フォーブス』の発表した、2019年に最も稼いだポッドキャスターで、年間収益3,000万ドル(約33億円)で1位に選出された。『Apple』からは、月間1億9000万ダウンロードで、世界1位のポッドキャスト番組と認定されている[1]

来歴[編集]

1988年にボストン周辺でコメディアンとして活動を開始する。

1994年にロサンゼルスに移りディズニーと契約。ハードボール、ニュースラジオなどのシットコムに出演する。

1997年からアルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ(UFC)の専属インタヴュアー、コメンテーター解説者)を務める。

2001年ごろからフィア・ファクター、マン・ショウ、ジョー・ローガン Questions Everythingなどのテレビ番組を司会進行、プロデュースする。

2009年にポッドキャスト番組ジョー・ローガン・エクスペリエンスを立ち上げると共に司会者、プロデューサーを努め、1600万ダウンロードを超える人気番組に育てた。

2018年9月6日、ジョー・ローガン・エクスペリエンスの番組中にテスラCEOイーロン・マスクがマリファナを喫煙し、撮影が行われたカリフォルニア州ではマリファナは合法だが経営者としての資質が疑問視され、翌日にテスラの株価が一時、前日比約10%急落する騒動を起こした[2][3]

格闘技とUFC[編集]

14歳で空手テコンドーを始める。19歳でテコンドーのUSオープン・チャンピオンシップ・トーナメントのライト級で優勝を果たし、マサチューセッツ州でも4度王者になる。アマチュアキックボクシングでも2勝1敗の戦績を残すが、頭痛のため21歳で競技者としては引退した。

ローガンはキックボクサーとしての将来を考えていたが、いつもローガンのジョークで笑わせられていた学校やテコンドー道場の友人達の勧めで、コメディアンの道を歩み始めた。

1997年2月7日、UFC 12でインタビュアーを務め、これがUFCでの初めての仕事となった。しかし当時のギャラでは各地で開催される大会の旅費をカバー出来なかったことで約2年でUFCの仕事から一旦離れた[4]

2001年、観客としてUFCの大会へ足を運んでいたローガンは、UFCがズッファ体制となり代表のダナ・ホワイトと親しくなると、ローガンの総合格闘技への情熱と知識の豊富さを聞かされたホワイトからコメンテーターの依頼を受けるが、当初は「飲みながら試合を楽しみたいだけなんだ」と仕事の依頼を断っていた。しかし2002年に入るとリングサイドのチケットと引き換えにコメンテーターの仕事を引き受け、15大会ほど無料でコメンテーターをした後に、正式にUFCと契約を交わした[5]

1994年3月11日に開催されたUFC 2でのホイス・グレイシーの戦いを見て柔術に興味を持つと、1996年からカーウソン・グレイシーの道場でブラジリアン柔術を習い始め、2012年にジャン・ジャック・マチャドの下で黒帯を取得した[6]。同時期にエディ・ブラボーの10thプラネット柔術アカデミーでも、ノーギスタイルの柔術の黒帯を取得しているが、この時に感激のあまり涙を流すローガンの様子がYouTubeで公開されている[7]

出演番組[編集]

  • ジョー・ローガンの閲覧注意! (2016年) Netflix
  • ジョー・ローガンの可笑しな時代 (2018年) Netflix

脚注[編集]

関連項目[編集]