スカタンク

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スカタンク
全国
スカンプー - スカタンク(#435) - ドーミラー
シンオウ
スカンプー - スカタンク(#085) - アサナン
基礎データ
英語名 Skuntank
進化体系 1進化ポケモン
進化前 スカンプー
進化後 なし
世代 第4世代
ポケモン学
分類 スカンクポケモン
タイプ どく / あく
高さ 1.0m
重さ 38.0kg
特性 あくしゅう / ゆうばく
かくれ特性 するどいめ
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スカタンクは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴 [編集]

スカンプーの進化系。スカンプーとは異なり、尻尾の先からくさい液体をとばす。この液体はお腹での熟成期間が長いほどくさいものとなり、最大50メートル先まで届く。

尻尾の先端がちょうど前髪のようになっている。

ゲームでのスカタンク [編集]

スカンプーがレベル34になると進化する。同時にどく・あくタイプのポケモンには珍しくほのおタイプの「かえんほうしゃ」を覚える。『ダイヤモンド』でのみ221ばんどうろなどに出現するほか、ギンガ団の幹部のジュピターが手持ちとして使用している(ちなみに、序盤ジュピターと戦う場合、普通に育てた場合ではあり得ないレベル20のスカタンクを使用してくる)。

同じタイプの組み合わせを持つドラピオンと比較すると「HP」・「こうげき」・「とくこう」が高いが、反対に「すばやさ」と防御面では劣る。しかし、「すばやさ」自体は決して低いわけではない。

タイプの組み合わせが優秀で、どく・あくタイプの双方が互いの弱点を打ち消し合うため、弱点はじめんタイプのみとなっている。覚える技も豊富で、「つじぎり」や前述の「かえんほうしゃ」のほか、タマゴによる遺伝を使えば「かみくだく」や「おいうち」といった使い勝手の良い技も覚えられる。

また、などを持たないポケモンには非常に珍しく「きりばらい」を修得することができる。

ハートゴールド・ソウルシルバー』では四天王のキョウ(強化後)が先発として使用する。

外伝作品でのスカタンク [編集]

ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』ではチーム「ドクローズ」のリーダーとして主人公・パートナーの邪魔をする。ダンジョン内でも野生のものが多く登場し、遠距離から「かえんほうしゃ」で攻めてきたり、攻撃面を大幅に下げる「おきみやげ」を撃ち逃げしていったり、「どくどく」でもうどく状態にしてきたりしてくる。さらに近距離で倒した場合でも、特性の「ゆうばく」によりこちらが大ダメージを受けることがあるので非常に厄介。ドクローズのスカタンクは部下二人とは戦う機会があるにも関わらず、リーダーであるスカタンクとは戦う機会がない。

アニメでのスカタンク [編集]

ダイヤモンド&パール』(以下DP)97話でギンガ団幹部ジュピターが使用する。ロケット団から「しらたま」を奪い返す。

その後のDP126話では、トレーナーズスクールの生徒の一人が使用する。コジロウマスキッパに何も太刀打ちできずに苦戦するが、サトシブイゼルに助けられる。さらにその後のDP127話では、再びトレーナーズスクールに潜り込みスクールのポケモンたちを盗み小屋に立て篭ったロケット団を悪臭で撃退する。

ポケモンカードでのスカタンク [編集]

ポケモンカードゲームでは、悪タイプの1進化ポケモンとして扱われている。2007年3月2日現在、以下のものが存在する。

ポケモンカードゲームDP拡張パック第1弾「時空の創造」(ダイヤモンドコレクションのみ)
ダメージカウンターがのっていない相手のポケモンにダメージを与えるワザ「やつあたり」の他、相手を通常よりダメージ量の多い「どく」状態にするワザ「どくどくガス」を持つ。
パールコレクションには収録されていないので注意が必要。

関連項目 [編集]