スキップ・ビート

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KUWATA BAND > スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)
スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)
KUWATA BANDシングル
初出アルバム『ROCK CONCERT
B面 PAY ME
リリース
規格 7インチレコード
8cmCD
12cmCD
デジタル・ダウンロード
ストリーミング
録音 VICTOR STUDIO
ジャンル ロック
ファンク (#1)[1]
時間
レーベル タイシタレーベル
作詞・作曲 桑田佳祐(#1,#2作詞)
トミー・スナイダー(#2作詞)
KUWATA BAND(#2作曲)
プロデュース KUWATA BAND
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1986年7月度月間6位(オリコン)
  • 1986年度年間8位(オリコン)
  • 週間1位(6週連続、ザ・ベストテン
  • 1986年度年間8位(ザ・ベストテン)
KUWATA BAND シングル 年表
BAN BAN BAN
(1986年)
MERRY X'MAS IN SUMMER

スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)
(1986年)
ONE DAY
(1986年)
ROCK CONCERT 収録曲
風に吹かれて (BLOWIN' IN THE WIND)
(11)
スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)
(12)
テンプレートを表示

スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)」は、KUWATA BANDの楽曲。自身の3作目のシングルとして、タイシタレーベルから7インチレコードで1986年7月5日に発売された。

1993年6月27日に8cmCDとして、2001年6月25日には12cmCDで再発売している。また、2016年2月26日にはダウンロード配信、2019年12月20日にはストリーミング配信を開始した[2][3]

背景・リリース[編集]

デビュー作「BAN BAN BAN」からちょうど3か月ぶりに発売され、2作目シングル「MERRY X'MAS IN SUMMER」と同日に発売された[1]

12cmCDの型番は本作がVICL-35302で「MERRY X'MAS IN SUMMER」がVICL-35303であるが、公式サイトでは本作が3作目のシングルとなっている[1][4]

収録曲[編集]

  • 収録時間:8:37[5]
  1. スキップ・ビート (SKIPPED BEAT) (4:02)
    (作詞・作曲:桑田佳祐 / 編曲:KUWATA BAND)
    タイトルの「スキップ・ビート」に深い意味はなく、ただスケベと語感が近かったからという当て字の英語である。桑田は仮歌の段階でサビを「スケベ〜スケベ〜」と繰り返すフレーズに決めていた[6]
    歌詞内にはエロティックなワードや比喩が多数含まれている。
    販促用のミュージックビデオがあったが長らく公開されず、2018年1月発売のPV集『MVP』に収録されることとなった[7]
    TWICENiziUのプロデューサーであるJ.Y. Parkは、日本文化韓国で解禁されていなかった中学生時代に海賊盤のカセットや日本のラジオの電波を探して、日本の音楽を聴いていたことを公言しており、その時に聞いた楽曲がこの楽曲で「アジア人でもブラック・ミュージックをパフォーマンスすることができるんだ」と衝撃を受けたことを述べている[8][9]
  2. PAY ME (4:35)
    (作詞:Tommy Snyder & 桑田佳祐 / 作曲・編曲:KUWATA BAND)
    全英語詞曲。歌詞には芸能事務所であるアミューズの当時の社員や桑田のマネージャーの名前が複数登場している。同じアミューズに所属するタレント三宅裕司富田靖子、さらに当時のバンドTHE 東南西北の名前も登場し、歌詞に続いて桑田自身が単語の解説を書いている。なお、歌詞はいくつか日本語をローマ字表記しただけのものがある。ちなみに発売当初のEP盤では歌詞が掲載されていたが、再発のマキシシングルには掲載されていない(公式サイトでは掲載されている)[10]

参加ミュージシャン[編集]

カバー[編集]

スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)

収録アルバム[編集]

ミュージック・ビデオ収録作品[編集]

  • MVP (#1)
    • 初回限定盤のみ収録されている[7]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p178
  2. ^ 桑田佳祐“還暦記念” ついにソロ全211曲配信解禁 オリコン 2016年2月26日配信・閲覧
  3. ^ サザン関連全972曲 サブスク一斉解禁 メンバーソロ曲も対象に オリコン 2019年12月20日配信, 2019年12月20日閲覧
  4. ^ DISCOGRAPHY KUWATA BAND SOUTHERN ALL STARS OFFCIAL SITE 2020年12月13日閲覧
  5. ^ 楽天ブックス: スキップ・ビート(SKIPPED BEAT) - KUWATA BAND - 4988002417490 : CD 楽天ブックス 2020年12月18日閲覧
  6. ^ 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p48,54
  7. ^ a b 桑田佳祐、『MVP』初回限定盤にKUWATA BANDの幻のMV収録 OKMUSIC 2017年11月22日)
  8. ^ NiziUを生んだJ.Y. Park、実は日本と韓国で「まるで違うイメージ」だった p1 FRaU 2020年12月15日配信, 2020年12月19日閲覧
  9. ^ NiziUを生んだJ.Y. Park、実は日本と韓国で「まるで違うイメージ」だった p5 FRaU 2020年12月15日配信, 2020年12月19日閲覧
  10. ^ PAY ME SOUTHERN ALL STARS OFFICIAL SITE 2020年12月25日閲覧