スタンレーレディスゴルフトーナメント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Golf pictogram.svgスタンレーレディスゴルフトーナメント
Nuvola apps kolf.svg トーナメント情報
創設 1980年
開催地 静岡県
開催コース 東名カントリークラブ
基準打数 Par72(2019年)[1]
ヤーデージ 6572Yards(2019年)[1]
主催 スタンレー電気株式会社
ツアー 日本女子プロゴルフ協会
競技方法 ストロークプレー
賞金総額 1億円(2019年)[1]
開催月 10月
Nuvola apps kolf.svg 最新優勝者
大韓民国の旗 黄アルム(2019年)[2]
テンプレートを表示

スタンレーレディスゴルフトーナメントは毎年10月第1週から第2週にかけ、自動車機器及び電子機器の製造・販売を手がけるスタンレー電気の主催、日本女子プロゴルフ協会公認による女子プロゴルフトーナメントである。2019年現在、賞金総額1億円、優勝賞金1800万円[1]

概要[編集]

1980年スタンレーレディスプロゴルフトーナメント」としてスタート。1994年1995年は「エス・シー・レディスプロゴルフトーナメント」として行われたが、一時中断。その後2003年に再開され、静岡県裾野市の東名カントリークラブを舞台に開催されている。

2019年の大会は台風19号の接近のため、2日目(10月12日)の終日と最終日(同13日)の午前中は無観客試合とすると当初は発表されたが、その後12日は開催自体を中止し、13日の最終日も観客の安全と競技成立をさせる観点から、終日無観客で開催すると同時にインの9ホールに短縮して実施された[2]

テレビ中継[編集]

テレビ中継は最終日のみテレビ東京系列6局並びにBSデジタル放送BSテレ東で放送されている(大会再開直後は同じくBSデジタル放送のBS-iで放送されていた)。また地元の静岡放送TBS系列)でも放送されていたが、現在は行われていない。

歴代優勝者[編集]

スタンレーレディスプロゴルフトーナメント
開催年 優勝者名 備考
1980年 日本の旗 吉川なよ子
1981年 日本の旗 岡本綾子
1982年 日本の旗 日蔭温子
1983年 日本の旗 吉川なよ子
1984年 日本の旗 鈴木志保美
1985年 中華民国の旗 呉明月
1986年 日本の旗 浜田光子
1987年 日本の旗 吉川なよ子
1988年
1989年 日本の旗 日蔭温子
1990年 日本の旗 安井純子
1991年 日本の旗 大城あかね
1992年 大韓民国の旗 李英美(イ・ヨンミ)
1993年 日本の旗 森口祐子
エス・シー・レディスプロゴルフトーナメント
開催年 優勝者名 備考
1994年 日本の旗 森口祐子
1995年 中華民国の旗 黄壁洵
1996年から2002年まで中断
スタンレーレディスゴルフトーナメント
開催年 優勝者名 備考
2003年 日本の旗 不動裕理
2004年
2005年 日本の旗 表純子
2006年 日本の旗 古閑美保
2007年 日本の旗 上田桃子PO 最終日が台風4号の影響により中止[3]
2008年 日本の旗 福嶋晃子
2009年 日本の旗 有村智恵 最終日は濃霧により9ホールに短縮して実施。[3]
2010年 大韓民国の旗 アン・ソンジュPO
2011年 日本の旗 有村智恵 優勝した有村が大会初日にアルバトロスホールインワンを達成。
また諸見里しのぶが最終日にハーフ最少スコア27及び1イーグルを含む8連続バーディーの日本新記録を達成。
2012年 大会初日が濃霧のため二度中断となりサスペンデッドに。この影響で大会2日目が中止。
また最終日も濃霧のため9ホールに短縮され結局27ホールで決着。
[3]
2013年 大韓民国の旗 姜秀衍英語版(カン・スーヨン)
2014年 大韓民国の旗 アン・ソンジュ
2015年 大韓民国の旗 イ・ボミ[3] 最終日は濃霧により9ホールに短縮して実施。
2016年 大韓民国の旗 アン・ソンジュPO[4] 2日目が降雨による中断の影響により9人しかホールアウトできずサスペンデッド。36ホールに短縮して実施[5]
2017年 日本の旗 吉田弓美子[6]
2018年 日本の旗 ささきしょうこ[7]
2019年 大韓民国の旗 黄アルム[2] 前述の通り台風19号の接近により2日目が中止、最終日は無観客試合の上インの9ホールに短縮して実施[2]

PO プレーオフでの決着

出典[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d 【2019】スタンレーレディスゴルフトーナメント(一社)日本女子プロゴルフ協会
  2. ^ a b c d 黄アルム、今季初勝利「今年は優勝できないと思っていた」/国内女子 - サンケイスポーツ(産経デジタル)、2019年10月13日配信、2019年10月14日閲覧
  3. ^ a b c d もはや敵なし イ・ボミが今季5勝目で年間最高賞金額を更新 - ゴルフダイジェスト・オンライン、2015年10月11日配信、2015年10月12日閲覧
  4. ^ アン・ソンジュがイ・ボミとのプレーオフ制しV 畑岡奈紗は4位フィニッシュ - ALBA.net、2016年10月9日配信、同日閲覧
  5. ^ アン・ソンジュPOでボミ破りV 畑岡は2差4位 - 日刊スポーツ、2016年10月9日配信、2016年10月10日閲覧
  6. ^ 吉田弓美子今季2勝目 藤本麻子とイ・ミニョン2位 - 日刊スポーツ、2017年10月8日配信、同日閲覧
  7. ^ ささきしょうこツアー2勝目、新垣比菜と全美貞2位 - 日刊スポーツ、2018年10月7日配信、同日閲覧