ステタカントゥス

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ステタカントゥス
ステタカントゥスの復元図
ステタカントゥスの復元図
地質時代
デヴォン紀 - 石炭紀
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
: 軟骨魚綱 Chondrichthyes
亜綱 : 板鰓亜綱 Elasmobranchii
: シムモリウム目 Symmoriida
: ステタカントゥス科 Stethacanthidae
: ステタカントゥス属 Stethacanthus
学名
Stethacanthus
Newberry, 1889
  • S. altonensis
  • S. gansuensis
  • S. neilsoni
  • S. praecursor
  • S. productus
  • S. resistens
  • S. thomasi

ステタカントゥスは、絶滅したサメの仲間()。デボン紀後期から石炭紀前期にかけて生息していたが、3億2320万年前頃に姿を消した。化石はヨーロッパ北アメリカで見つかっている。

名前[編集]

名前の由来はギリシャ語で「胸」を意味する“steth”と「脊椎」または「とげ」を意味する“akanthos”である。この名前が指しているのは、雄が持つ特徴的な鉄床状の背びれとその上に存在するとげである[1]

脚注[編集]

  1. ^ Zangerl, Rainer (1984). “On the microscopic anatomy and possible function of the spine-"brush" complex of Stethacanthus (Elasmobranchii: Symmoriida)”. Journal of Vertebrate Paleontology 4 (3): 372–378. doi:10.1080/02724634.1984.10012016.