スパイダーマン (1967年のテレビアニメ)

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スパイダーマン > 映像作品 > アニメ版 > アニメ『スパイダーマン』(1967-1970年版)
快傑くも人間
スパイダーマン
アニメ
原作 スタン・リー
製作 グラントレー=ロレンス社(シーズン1)
クランツ・フィルム社(シーズン2 - シーズン3)
放送局 アメリカ合衆国の旗ABC
日本の旗東京12チャンネル⇒テレビ東京
発表期間 アメリカ合衆国の旗1967年9月9日 - 1970年6月14日
日本の旗
1974年7月23日 - 8月30日
1974年11月30日 - 1975年3月29日
1986年6月30日 - 1986年11月20日
その他 1986年放送版はアニメランドの枠で放送。
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

スパイダーマンSpider-Man: 1967 TV series)は、1967年(昭和42年)9月9日から1970年(昭和45年)6月14日までアメリカ合衆国ABCネットワークで放送されたマーベル・コミックテレビアニメシリーズ。

概要[編集]

本作はカナダとの共同制作によって、1967年(昭和42年)9月9日から1970年(昭和45年)6月14日までアメリカ合衆国ABCで全3シーズン全52話が放送された。

この番組では1963年(昭和38年)の漫画(コミカルタッチ)を元に作られている。後に何度もシリーズ作品が作られているため、ここでは旧アニメシリーズとして扱う。

現在の配給はウォルト・ディズニー・テレビジョンが行っており、ライセンスはディズニー・エンタプライズが所有している。

1990年代には1990年代のアニメシリーズが製作された。ただし、本作の著作権であるマーベルが2010年代まで本作と東映版を配信していた。

日本では東京12チャンネル⇒テレビ東京(現在)で『スパイダーマン』のタイトルで1974年7月23日から1975年3月29日にかけて20分番組→15分番組で「スパイダーマンの誕生」が1話から始まり、42話(第27話のBパート『Spider-man Battles the Molemen』)を持って打ち切られた(シーズン1も放送していた)。その後はマンガのくにでも再放送され、テレビ東京に変更された後の1986年6月30日から11月20日までは別の吹替版が全52話が再び15分番組として放送され、地方局でも1990年代まで放送された[1]

2014年から2015年にかけて発表された漫画『スパイダーバース』と2018年公開の映画『スパイダーマン: スパイダーバース』に本作の偽スパイダーマンが登場し、こちらは本作のエピソード『Double Identity』の本物のスパイダーマンが倉庫の前にいる詐欺師を止めにやってくる前の場面を流用している。アース67の声はヨーマ・タコンヌが担当、吹き替え版では稲田徹が担当した。また、この作品はミームとして有名だった。

本作による製作事情[編集]

適当な台本や演技、そして極端な低予算で知られる[2]。低予算であったため、予算を倹約するためスパイダーマンのコスチュームの蜘蛛の巣柄は顔、腕とブーツだけになり、残りは無地になっていた(胸と背中のクモは残された)。また、前の放送分で使った一枚の絵を別の回で使い回すのを多用しており、ニューヨーク市上空を飛ぶシーン、ピーターが白いシャツを脱ぎ捨て下に着ていたスパイダースーツに着替えるところ、マスクを着用して変身するところなどは、すべて使い回しだった。登場人物の動きも最小限とされた。第1期は初回放送予定の日にちの3か月前の時点で完成しておらず、たとえば、"Farewell Performance"という回は1967年(昭和42年)8月の時点ではまだ収録中で、 アメリカ合衆国のリンドン・ジョンソン大統領(当時)の59歳の誕生日を新聞が報じている場面までしかできてなかった[3]。シーズン1の制作元であるグラントレー=ロレンス社が倒産した後、シーズン2以降はラルフ・バクシ監督のもとクランツ社で制作された[4]が、予算はさらに劇的に減らされ、シーズン3に入るも予算の削減が激しくなり、このうち2話分(シーズン2 第8話『Phantom from the Depths of Time』とシーズン3 第10話『Revolt in the Fifth Dimension』)は『ロケット・ロビンフッド』2話分(『From Menace to Menace』『Dementia Five』)の動画をまるまる再利用し、登場人物のロビンフッドをスパイダーマンに差し替えただけで制作された。また、放映済みの分を最小限の変更だけ加えて再利用することも行われた。

テーマソング[編集]

本作のテーマソング『スパイダーマンのテーマ』は映画でも使われ、カバーもされた人気曲である[5]。歌詞はアカデミー賞受賞者ポール・フランシス・ウェブスターによるもので、作曲はボブ・ハリスである[5][6]。オリジナル版はトロントのRCAスタジオ(動画の制作と同じ場所)でカナダ放送協会所属の歌手12人(ビリー・ヴァン・シンガーズとローリー・ボウワー)を使って収録された。音楽はニューヨークのRCAスタジオで別撮りのものを合成した[6]。歌手には収録分だけが支払われ、それ以降の再放送出演料は支払われていなかった。

サウンドトラック[編集]

シーズン1ではレイ・エリス作曲による「オリジナル・サウンドトラック」が使用されたが、シーズン2以降ではKPM(NFL等)、Capitol、Conroy、Josef Weinbergerといった音楽ライブラリを使用している。また、『マーベル・スーパーヒーローズ(邦題:まんがスーパー大集合)』のBGMも一部流用している(主にシーズン3のエピソード『突進!怪物ライノ (Rhino)』など)。

吹き替え[編集]

最初の放送では主題歌を除けばオリジナル通りのBGMで、一部の声優についても『まんがスーパー大集合』と『宇宙忍者ゴームズ』の声優と共通していたこともある。1986年の放送で吹き替え声優陣が変更された際は独自のMEテープを起用して放送、中でも1969年に公開されたイタリアの映画『西部悪人伝』のBGM『La vendetta』が使われていたことがある(『生き返った怪獣(Here Comes Trubble、1986年7月29日放送)』)どころか、この時期に本作のアテレコに参加した一部の声優は後のサム・ライミの映画ニコラス・ハモンド版の映画でも別の役でアテレコに参加したことがある、特に広瀬正志は本作の原作者の1人であるスタン・リーの吹き替えだった(ニコラス・ハモンド版では別の役)、西村和道も『アメイジング・フレンズ』のビデオ版でスタン・リーを演じ、2代目のジェイムソンやエンジェルを演じたこともある、横尾まりもニコラス・ハモンド版の映画第2作「プルトニウムを追え」に登場するゲイルの吹き替えで出演していた。テレビアニメとしての吹き替え版は2種類存在し、1種類目は富山敬による吹き替え版で、2種類目は田中秀幸で前述通り『独自のMEテープ』が使われている。 本作の旧邦訳も日本語版コミックとは異なっており、敵の名前がテレビのみ変えられたこともあるどころか、有名なフレーズ『Friendly Neighborhood(初期は不明、2種類目は善良なる)』も異なり、本作のコミックや後の作品で使われているピーターの台詞『大いなる力には大いなる責任が伴う(With great power comes great responsibility)』は有名だが、本作ではピーターが「That with great power there must also always be great responsibility[7](旧邦訳では後悔から正義の味方となる)」と言及している。

登場人物[編集]

メイン[編集]

スパイダーマン/ピーターパーカー
- ポール・ソールズ
フリーカメラマンの青年。既にミッドタウン高校を卒業しており、ニューヨーク州立大学エンパイヤ・ステート校に通っている。
スパイダーマンに着替える前、場合によっては手腕に付けているクモ糸発射装置「ウェブ・シューター」を調整チェックをすることがある。
ジェイ・ジョナ・ジェイムソン
声:ポール・クリグマン
ピーターの上司であり、デイリービューグルの社長、通称JJJ。
ベティー・ブラント
声 - ペグ・ディクソン
デイリービューグルの女性秘書だが、スパイダーマンのこともピーターのことも信頼しており、(彼女にとっても)良い上司とは言えないジェームソン社長といつも対立している。
スマーター博士
声:ギリー・フェンウィック
ロボットとロケットを開発している博士。
メリー・ジェーン・ワトソン
声:ペグ・ディクソン
ピーターのガールフレンド、シーズン3から登場。
本作の設定では、ネッド・ステイシーの姪とされている。

ニューヨーク市警察[編集]

オマリー
声:バーナード・コワン
ニューヨーク市警察に勤務している警備員
オブライエン
声:バーナード・コワン
ニューヨーク市警察に勤務している巡査
ネッド・ステイシー
声:レン・カールソン
コミックではジョージ・ステイシー
ニューヨーク市警察に勤務している警部、シーズン2の最終話に登場。

ピーター・パーカーの家族[編集]

メイ・パーカー
声:ペグ・ディクソン
ピーターのおばあさん。通称では、メイおばさん。いつもピーターの面倒をみている。
ベン・パーカー
声:トム・ハーヴェイ
ピーターの叔父であり、メイの夫でもある。通称では、ベンおじさん。
甥であるピーターに心優しくしており、ピーターにとっては両親みたいな存在だったが、映画スタジオから逃げてきた銀行強盗に殺されてしまう。

コナーズ博士の家族[編集]

グレース・コナーズ
声:ペグ・ディクソン
コナーズ博士の妻
ビリー・コナーズ
声:ビリー・メイ・リチャーズ
コナーズ博士とグレースの息子

ヴィラン[編集]

ドクター・オクトパス
声:バーン・チャップマン→トム・ハーヴェイ
ミステリオ
声:クリス・ウィギンス
エレクトロ
声:トム・ハーヴェイ
ヴァルチャー
声:ポール・ソール→ギリー・フェンウィック
グリーン・ゴブリン
声:カール・バナス
ライノ
声:ポール・ソールズ
サンドマン
声:トム・ハーヴェイ
スコーピオン
声:カール・バナス
リザード / コナーズ博士
声:ギリー・フェンウィック
キングピン
声:ポール・ソールズ
マグニートー
声:バーナード・コワン
ヘンリー・スマイス
声:ヘンリー・レイマー
コミックとそれ以降のシリーズではスペンサー・スマイス。

プロッター[編集]

コミック版とそれ以降のシリーズではエンフォーサーズ

ボス
声:ギリー・フェンウィック
プロッターのリーダー、名前は語られなかった。
カウボーイ
声:バーナード・コワン
コミックとそれ以降のシリーズではモンタナとされている。
オックス
声:ポール・ソールズ

オリジナル・ヴィラン[編集]

ノア・バディー
声:ヘンリー・ラマー
透明人間のように透明になれる装置を発明した極悪人。
ファントム
声:マックス・ファーガソン
5番街の何処かに隠れている謎の極悪人。
ミス・トラブル
声:ペグ・ディクソン
本屋のオーナーで、パンドラの箱を持つ極悪人。
シュリック博士
声:バーナード・コワン
スタン・パターソン
声:アルフィー・スコップ
1人目のハエ男、リーとは仲の良き悪い弟。
リー・パターソン
声:ポール・キングマン
2人目のハエ男、スタンとは仲の良き悪い兄。
ファンタスティック・ファキール
声:ポール・ソール(英)
アラビア人。魔法のフルートで動物などを動かしたりできる。
パラフィーノ
声:レン・カールソン
『パラフィーノの蝋人形館(Parafino's Wax Museum)』を経営している極悪人。
ハーレイ・クリベンドン
声:クリス・ウィギンス
オーストラリア人のハンター。
チャールズ・カメオ
声:クロード・レイ→カール・バナス
元々は俳優だったが、あまり評判にならないので犯罪の世界へと飛び込んだ。
コテップ
声:カール・バナス
ファラオの地から誕生した魔術師。
コガ
声:ギリー・フェンウィック
魔法でニューヨークを乗っ取ろうとした極悪人。
クライブ
声:トム・ハーヴェイ
元映画プロデューサー。スピリットスコープという武器でブロットという黒い生き物を作って蘇らせた。
デスペラード
声:バーナード・コワン
カウボーイの青年。ニューヨーク市内で強盗を何度か連続して罪を犯した。
キャロル
声:ペグ・ディクソン
ニューヨーク州に住んでいたエイリアン、本名は不明。キャロルの両親は、キャロルの父だけ登場している。どちらもウェブシューターが使える能力がある。

吹き替え声優[編集]

※括弧内は当時の邦訳、吹替声優は判明されているところを紹介。

キャラクター オリジナル版声優 日本語吹替1
(東京12チャンネル版)
日本語吹替2
(テレビ東京版)
ピーター・パーカー ポール・ソールズ 富山敬 田中秀幸
ジェイムソン(新聞オヤジ→ジェイムスン編集長) ポール・クリグマン 広川太一郎 北村弘一
ベティ ペグ・ディクソン ? 横尾まり
メリージェーン - ?
メイおばさん ? ?
ベンおじさん トム・ハーヴェイ ? ?
スマーター ギリー・フェンウィック ? 矢田稔
ドクオック(タコハチ) ヴァーノン・チャップマン

トム・ハーベイ
南利明 田中康郎
グリーンゴブリン(赤鬼) レン・カールソン ? 西村知道
エレクトロ トム・ハーベイ

マックス・ファーガソン
? 広瀬正志
ミステリオ クリス・ウィギンス ? ?
バルチャー ポール・ソールズ

ギリー・フェンウィック
? ?
ミス・トラブル(トラブルさん) ペグ・ディクソン ? 鈴木弘子
パラフィーノ レン・カールソン ? ?
コナーズ博士/リザード(トカゲ男) ギリー・フェンウィック ? ?
グレース・コナーズ ペグ・ディクソン ? ?
ビリー・コナーズ ビリー・メイ・リチャーズ ? ?
ライノ ポール・ソールズ

エド・マクナマラ
? 加藤治
キングピン -
サンド トム・ハーヴェイ ? ?
ヘンリー・スマイス ヘンリー・レイマー ? ?
ノア・バディ(透明博士) ? ?
マット・マグニートー バーナード・コワン ? ?
ファントム マックス・ファーガソン ? 野本礼三
ドクター・フォン・シュリック バーナード・コワン ? ?
ファンタスティック・ファキール ポール・ソールズ ? ?
ハーレイ・クリベンドン クリス・ウィギンス ? ?
チャールズ・カメオ クロード・レイ

カール・バナス
? ?
コテップ カール・バナス - ?
コガ ギリー・フェンウィック - ?
クライブ トム・ハーヴェイ - ?
ベジオ マックス・ファーガソン - ?
キャロル ペグ・ディクソン - ?
モルメン トム・ハーヴェイ ? ?
バロン大元帥 ? ?
ファーレイ・スティルウェル博士 ? ?
ドクター・バナス - ?
マスター・ヴァイン マックス・ファーガソン ? ?
グランディーニ ヘンリー・レイマー ? ?
黒ひげの船長 エド・マクナマラ ? ?
ヴァルカン ? ?
パリの死刑執行人 ? ?
プルトニアンのリーダー バーナード・コワン ? ?
プロッターのボス ギリー・フェンウィック ? ?
カウボーイ バーナード・コワン ? ?
オックス ポール・ソールズ ? ?
スタン・パターソン アルフィー・スコップ ? 斎藤志郎
リー・パターソン ポール・キングマン ? 肝付兼太
デスペラード バーナード・コワン - 広瀬正志
ボルトン レン・カールソン - ?
サル ポール・ソールズ ? ?
ムース アルフィー・スコップ ? ?
エド・サリヴァン マックス・ファーガソン ? ?
テレビスタジオの強盗 ? ?
オマリー バーナード・コワン ? ?
オブライエン警部(オブライアン警部) ? ?
ネッド・ステイシー警部 レン・カールソン - ?
その他[8] 郷里大輔
兼本新吾
藤本譲
  • 日本語吹替1 - 1974年7月から1975年3月まで東京12チャンネルで放送(中断あり)、ただし地方局の放送によって台詞が差し替えられている(前述)。
  • 日本語吹替2 - 1986年6月から11月までテレビ東京で放送。

主題歌[編集]

オープニング・エンディング『スパイダーマンのテーマ
歌:カナダ放送協会所属の歌手12人(ビリー・ヴァン・シンガーズとローリー・ボウワー)
日本初上陸当初は「くも人間」という歌詞になっていたが、1980年代に入ってからは英語オリジナル版を流用している。
当初はカタカナの「スパイダーマン」が躍る場面が見られたが、1980年代の放送では「SPIDER-MAN」になっている。
なお本放送当時はオリジナル映像とはいくつかのシーンが異なっており、クモの糸を発射する場面が2番から始まっていた。これは富山敬のバージョンのみで、田中秀幸のバージョンはオリジナル映像だが前述どおり英語主題歌である。

各話リスト[編集]

シーズン話数放送期間
初回放送最終回放送
1全20話(38回)1967年9月9日 (1967-09-09)1968年1月20日 (1968-1-20)
2全19話(19回)1968年9月14日 (1968-09-14)1969年1月18日 (1969-1-18)
3全13話(20回)1970年3月22日 (1970-03-22)1970年6月14日 (1970-6-14)

日本では現行吹き替え版が存在しないため、旧邦題および日本放送日は第2日本語吹替版での表記。

邦題タイトルは原題タイトルが読まれた後にテロップが本編の真ん中に映し出される。


話数 邦題
テレビ東京版
原題 放送日[5]
アメリカ合衆国の旗
放送日
TX放送版
日本の旗
備考
シーズン1 (全20話)
1 タコハチ博士の怪 / ? The Power of Dr. Octopus / Sub-Zero for Spidey 1967年
9月9日
1986年
6月30日(1話)
7月1日(2話)
2 ?/? Where Crawls the Lizard / Electro, the Human Lightning Bolt 9月16日 7月2日(3話)
7月3日(4話)
3 ? The Menace of Mysterio 9月23日 7月4日(5話)
7月7日(6話)
4 ?/? The Sky is Falling / Captured by J. Jonah Jameson 9月30日 7月8日(7話)
7月9日(8話)
5 ?/? Never Step on a Scorpion / Sands of Crime 10月7日 7月10日(9話)
7月11日(10話)
6 金属を食う怪物/? Diet of Destruction / The Witching Hour 10月14日 7月14日(11話)
7月15日(12話)
7 ?/? Kilowatt Kaper / The Peril of Parafino 10月21日 7月16日(13話)
7月17日(14話)
8 ? Horn of the Rhino 10月28日 7月18日(15話)
7月21日(16話)
9 ?/? The One-Eyed Idol / Fifth Avenue Phantom 11月4日 7月22日(17話)
7月23日(18話)
10 ?/? The Revenge of Dr. Magneto / The Sinister Prime Minister 11月11日 7月24日(19話)
7月25日(20話)
11 ?/生き返った怪獣 The Night of the Villains / Here Comes Trubble 11月18日 7月28日(21話)
7月29日(22話)
12 ?/? Spider-Man Meets Dr. Noah Boddy/The Fantastic Fakir 11月25日 7月30日(23話)
7月31日(24話)
13 ?/? Return of the Flying Dutchman/Farewell Performance 12月2日 8月1日(25話)
8月4日(26話)
14 ?/? The Golden Rhino/Blueprint for Crime 12月9日 8月5日(27話)
8月6日(28話)
15 ハエ男出現/? The Spider and the Fly/The Slippery Dr. Von Schlick 12月16日 8月7日(29話)
8月8日(30話)
16 ?/影の軍団 The Vulture's Prey/The Dark Terrors 12月23日 8月11日(31話)
8月12日(32話)
17 ロケット泥棒タコハチ/? The Terrible Triumph of Dr. Octopus/Magic Malice 12月30日 8月13日(33話)
8月14日(34話)
18 ?/? Fountain of Terror/Fiddler on the Loose 1968年
1月6日
8月15日(35話)
8月18日(36話)
19 ?/? To Catch a Spider/Double Identity 1月13日 8月19日(37話)
8月20日(38話)
20 ?/? Sting of the Scorpion/Trick or Treachery 1月20日 8月21日(39話)
8月22日(40話)
シーズン2 (全19話)
21 スパイダーマンの誕生 The Origin of Spiderman 9月14日 8月25日(41話)
8月26日(42話)
22 暴力団の企み King Pinned 9月21日 8月27日(43話)
8月28日(44話)
23 ? Swing City 9月28日 8月29日(45話)
9月1日(46話)
24 ? Criminal in the Clouds 10月5日 9月2日(47話)
9月3日(48話)
25 ? Menace From the Bottom of the World 10月12日 9月4日(49話)
9月5日(50話)
26 ? Diamond Dust 10月19日 9月8日(51話)
9月9日(52話)
27 ? Spider-man Battles the Molemen 10月26日 9月10日(53話)
9月11日(54話)
28 ? Phantom from the Depths of Time 11月2日 9月12日(55話)
9月15日(56話)
29 ? The Evil Sorcerer 11月9日 9月16日(57話)
9月17日(58話)
30 ? Vine 11月16日 9月18日(59話)
9月19日(60話)
31 ? Pardo Presents 11月23日 9月22日(61話)
9月23日(62話)
32 ? Cloud City of Gold 11月30日 9月24日(63話)
9月25日(64話)
33 ? Neptune's Nose Cone 12月7日 9月26日(65話)
9月29日(66話)
34 ? Home 12月14日 9月30日(67話)
10月1日(68話)
35 ? Blotto 12月21日 10月2日(69話)
10月3日(70話)
36 ? Thunder Rumble 12月28日 10月6日(71話)
10月7日(72話)
37 ? Spider-man Meets Skyboy 1969年
1月4日
10月8日(73話)
10月9日(74話)
38 ? Cold Storage 1月11日 10月10日(75話)
10月13日(76話)
39 ? To Cage a Spider 1月18日 10月14日(77話)
10月15日(78話)
シーズン3 (全13話)
40 ?/? The Winged Thing/Conner's Reptiles 1970年
3月22日
10月17日(79話)
10月17日(80話)
[9]
41 ?/? Trouble with Snow/Spider-Man vs. Desperado 3月29日 10月20日(81話)
10月21日(82話)
42 ?/? Sky Harbor/The Big Brainwasher 4月5日 10月22日(83話)
10月23日(84話)
43 ?/? The Vanishing Dr. Vespasian/Scourge of the Scarf 4月12日 10月24日(85話)
10月27日(86話)
44 ?/? Super Swami/The Birth of Micro-Man 4月19日 10月28日(87話)
10月29日(88話)
45 ?/? Knight Must Fall/The Devious Dr. Dumpty 4月26日 10月30日(89話)
10月31日(90話)
46 ? Up from Nowhere 5月3日 11月3日(91話)
11月4日(92話)
47 ? Rollarama 5月10日 11月5日(93話)
11月6日(94話)
[10]
48 突進!怪物ライノ/? Rhino/The Madness of Mysterio 5月17日 11月7日(95話)
11月10日(96話)
[11]
49 ? Revolt in the Fifth Dimension 5月24日 11月11日(97話)
11月12日(98話)
50 ? Specialists and Slaves 5月31日 11月13日(97話)
11月14日(100話)
[12]
51 ? Down to Earth 6月7日 11月17日(101話)
11月18日(102話)
[13]
52 ? Trip to Tomorrow 6月14日 11月19日(103話)
11月20日(104話)
[14]

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [15] 備考
1986年6月30日 - 11月20日 月曜 - 金曜 8時00分 - 8時15分 テレビ東京 関東広域圏
テレビ愛知 愛知県
テレビ大阪 大阪府
テレビせとうち 岡山県・香川県
テレビ東京系列(田中秀幸版)のみ表記、アニメランド第2部。
東京12チャンネル 土曜18:00 - 18:15
前番組 番組名 次番組
スパイダーマン
(1974年11月30日 - 1975年3月29日)
淀川長治の映画専科

日本語版スタッフ[編集]

  • 1974年放送版
  • 1986年放送版
    • 台本・製作:トランスグローバル

ホームメディア[編集]

アメリカでは過去にVHSビデオを1980年代・1990年代・2000年代に発売したことがあり、中でも1981年のアニメ版(カナダのみ)と平成アニメ版のDVDに映像特典として収録されたこともある。 2008年と2009年に、カナダのモーニングスター・エンターテインメントからDVDがリリースされているが、こちらはVHSとベータマックスからコピーされた物だった。 2004年にはブエナ・ビスタ・エンターテインメント(5年後にウォルト・ディズニー・カンパニーがマーベルを買収[16])から『Spider-man - The '67 Colleciton』のタイトルでDVD-BOXがリリースされた(リージョン1のため日本での視聴には対応の再生機器が必要)。これは全52話の本編を完全収録しているが、CM宣伝用や次回予告のバンパーは1回分のみ収録。因みにシーズン2放送時のオープニング映像は収録されておらず、シーズン1のものが使われている。 2008年11月10日にはイギリスの販売会社『リベレーション・エンターテインメント』が最初のシーズンを収録したリージョン2のDVDをリリース。その後、同国の販売会社『ClearVision(クリアビジョン)』もリージョン2の権利を取っている[17]

ネット配信[編集]

アメリカでは過去にNetflixで配信されていたが、それ以降の発表はない。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 放送局によっては東映版と合わせて放送している地域も存在した。
  2. ^ Marvel Animation Age
  3. ^ Spider-Man (1967) TV.com Season 1 Episode 13
  4. ^ Spider-Man (1967) Internet Movie Database
  5. ^ a b c tv.com
  6. ^ a b spiderfan.com
  7. ^ 本来の『With great power there must also come great responsibility』とは異なる。
  8. ^ 脇役以外に、役名不明も含まれる。
  9. ^ 『The Winged Thing』という回は、シーズン1のエピソード『The Sky Is Falling』と『The Vulture's Prey』の映像を使用しており、『Conner's Reptiles』という回は、シーズン1のエピソード『Return of the Flying Dutchman』とシーズン2のエピソード『Thunder Rumble』と『The Evil Sorcerer』の映像を使用している。
  10. ^ 『Vine』のリメイク版で、いくつか異なる部分がある。
  11. ^ この『突進!怪物ライノ(Rhino)』は、シーズン1のエピソード『Horn of The Rhino』と『The Golden Rhino』の映像を再利用している。この回のミステリオは、いつもとは異なり、赤い髪の緑色の肌をしている。
  12. ^ この回は、シーズン2のエピソード『Swing City』と『To Cage Spider』の映像を再利用している。
  13. ^ この回は、シーズン2のエピソード『Neptune's Nose Cone』の映像を使用している。
  14. ^ この回は、シーズン1のエピソード『Return of the Flying Dutchman』とシーズン2のエピソード『Thunder Rumble』と『The Evil Sorcerer』の映像を使用している。
  15. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  16. ^ Ken Sweet (2009年8月31日). “Disney to Acquire Marvel Entertainment for $4B”. FoxBusiness.com. Fox News Group. 2009年8月31日閲覧。
  17. ^ Spider-Man”. Clear Vision. 2015年3月11日閲覧。