スーパーアルプス

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株式会社スーパーアルプス
SUPER ALPS.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
192-0011
東京都八王子市滝山町2-351
設立 1962年(昭和37年)4月
業種 6,100
法人番号 2010101001836
事業内容 食品スーパーマーケット運営、他
代表者 松本英男(代表取締役社長
資本金 7億2,443万円
売上高 566億6,800円(2017年3月)
営業利益 11億3,300万円(2017年度)
経常利益 12億9,300万円(2017年度)
純資産 83億800万円(2014年度)
総資産 213億4,000万円(2017年度)
従業員数 正社員668名
パートナー・アルバイト1,381名(1日8時間換算)
決算期 3月
外部リンク http://superalps.info/
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はざま店(東京都八王子市)

株式会社スーパーアルプスは、東京神奈川埼玉の各都県で食品スーパーマーケットチェーンを展開する企業である。 スーパーマーケット29店舗(2018年1月現在)のほか、フランチャイジーとしてベーカリーリトルマーメイド」23店舗(2013年4月現在)を運営している。

特徴[編集]

オール日本スーパーマーケット協会(AJS)に加盟し、くらし良好商品を積極的に扱う。かつて、AJSの会長企業であった関西スーパーマーケットへ100人の社員を最高3ヶ月間にわたって研修に送り込んだこともあり[1]、品揃えや店作りなどに同社の影響を強く受けている[2]

店舗の内装は比較的シンプルであり、品揃えは食品と消耗雑貨のみ。 売場面積が広めの店舗であっても、単価の高い高級食材などはあまり置かず、一般家庭で買う頻度が高い品のみに品揃えを絞り込んでいる。 回転率の良い品だけを置くことで、鮮度の良さと安さを実現[2]している。

近年では生鮮食品などを包装せずバラ売りするスーパーマーケットが多くなっているが、アルプスはAJSの中でも先頭に立ってこの方法を試みてきた[2]

徹底したドミナント戦略をとっており、八王子市内および八王子市に隣接する市町村の店舗が、全29店舗中25店舗を占めている(店舗数は2018年1月現在)。既存店に近い場所への新店開設も多い。

沿革[編集]

POSシステム[編集]

POSシステムは、富士通製を使用している。

サービス[編集]

電子マネー
全店でEdyによる支払いが可能。Edyチャージャー(現金入金機)も全店に設置されている[3]
なお、関西スーパーマーケットの「おさいふカード」や、Edy決済が可能な他社スーパーもEdy一体型のポイントカードを提供しているほか、スーパーアルプスのポイントカードにもEdyが搭載されている。独自のEdyカードを発行しない代わりにEdy付きのANAマイレージクラブ申込書やのぼり(Edyが使えるお店として)がある事も多い。
ポイントカード
消費税を除いた200円ごとの支払いにつき1ポイント付与。また、月間総支払額1万円以上の客には、翌月最初の買い物時にボーナスポイントが付与される(例:1万円では30ポイント、2万円では60ポイント、3万円では150ポイント)。
貯めたポイントはカタログから点数に応じた好みの品と交換できるが、商品券や米、現金、酒類などの選択も可能。キャンペーン時等には会員向けのポイント交換など様々なイベントがある
なお2016年5月よりEdy一体型のポイントカードに順次切り替わることが2016年2月に店頭で発表された。
クレジットカード
クレジットカード機能が付いたポイントカードがDCカードから発行されている
この事から三菱UFJニコス発行の商品券ご利用及び販売や他社のクレジット(VISA・MasterCardなど)も利用ができる。

店舗[編集]

店舗一覧は公式ページ内・店舗のご案内を参照。

その他[編集]

  • 八王子駅南口のサザンスカイタワー八王子の核テナントとして2・3階に東急ストアが入店を予定していたが東急側の都合により白紙撤回をしたため(出店見送り)、2階に同社が入居し2010年11月20日八王子南口店としてオープンした。[4]
  • かつて、長房店の2階には公衆銭湯「長房湯」があった。(TBS系テレビ番組 「マンガはじめて物語」でも紹介されていた。)

出典[編集]

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  1. ^ 読売新聞 大阪朝刊 1997年7月26日 11面
  2. ^ a b c 日本食糧新聞 1994年1月1日
  3. ^ ビットワレット株式会社 プレスリリース2007年4月23日
  4. ^ 八王子経済新聞 2009年6月5日