センダン科

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センダン科 Meliaceae
Aglaia odorata
Aglaia odorata
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: ムクロジ目 Sapindales
: センダン科 Meliaceae

(本文参照)

センダン科(栴檀科、Meliaceae)は、双子葉綱ムクロジ目に属する植物で、熱帯から亜熱帯温帯にかけて、46700あまりが分布している。日本では温暖な地域にセンダンが自生しているほか、中国原産のチャンチン(香椿)が庭木として栽培されている。

熱帯産のものには、マホガニーなど、木材として重要な物がいくつか含まれている。その他、植物油石鹸殺虫剤などの製造に使われてきた。

「栴檀は双葉より香ばし」という有名なことわざに出てくる栴檀(せんだん)は、これとは全く別物のビャクダン科の植物ビャクダン(白檀)のことである。

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脚注[編集]

  1. ^ a b 『世界有用植物事典』平凡社、1989年。4-582-11505-5
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q D. J. Mabberley「センダン科」 V.H.ヘイウッド英語版 編、大澤雅彦 監訳『花の大百科事典』朝倉書店、2005年、191頁。4-254-17114-5
  3. ^ a b c d e 米倉浩司・梶田忠 (2003-).「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList),http://ylist.info (2019年5月8日).
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『熱帯植物要覧』熱帯植物研究会、養賢堂、1996年、第4版。ISBN 4-924395-03-X。
  5. ^ a b c d e コリン・リズデイル、ジョン・ホワイト、キャロル・アッシャー 著、杉山明子、清水晶子 訳『知の遊びコレクション 樹木』新樹社、2007年。978-4-7875-8556-1(原書: Eyewitness Companions: Trees, Dorling Kindersley, London, 2005.)
  6. ^ a b c d E.J.H. Corner、渡辺清彦『図説熱帯植物集成』廣川書店、1969年。