セント・ジョージ (モントセラト)

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セント・ジョージ教区
—  モントセラトの旗 モントセラト教区  —
Saint Georges
噴火の影響で使用不可となったH・W・ブランブル空港滑走路。
緑色の地域がセント・ジョージ教区。
モントセラトの地図
イギリスの旗 イギリス
海外領土 モントセラトの旗 モントセラト
人口 (2011年)
 - 計 0人

セント・ジョージ教区(Saint Georges)は、イギリスモントセラト行政教区の一つ。島の東部に位置し、H・W・ブランブル空港がある。

1990年代にかけて起こったスーフリエール・ヒルズの噴火により、現在は立ち入りのできない状態にある。現在、住民は噴火の影響がない隣のセント・ピーター教区や島外に避難しており、人口は事実上0人である。そのため、教区の行政機能は動いていない。噴火前の人口は3,882人(1946年)と、モントセラトの3つの教区内では最も少なかった。

また、モントセラト唯一の空港であったH・W・ブランブル空港も1997年の噴火の被害に遭い、使用不可となっている。これを受け、影響のなかったセント・ピーター教区にジェラルズ空港(2008年にジョン・A・オズボーン空港に改名)が2005年に開港し、代行に当たっている。