ソフトロック

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ソフトロック
soft rock
様式的起源 ロック、クラシック音楽インストゥルメンタル
文化的起源 1960年代中期~1970年代前半
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イギリスの旗 イギリス
カナダの旗 カナダ
使用楽器 ギターベースドラムヴァイオリンチェロボーカル木管楽器鍵盤楽器など
融合ジャンル
アダルト・コンテンポラリー
関連項目
AOR

ソフトロック(soft rock)は、1960年代半ばから1970年代前半にかけて製作された、バロック・ポップ的なサウンドや、美しいメロディコーラスを持つ曲に代表されたポピュラー音楽、ロックのジャンル[要出典]。ただし、範囲は曖昧で明確になっているわけではない。

概要[編集]

詳細[編集]

さらに、日本での[要出典]ソフトロック認識には、1960年代半ばから1970年代前半までという時代区分の条件がつくこともある。

主なアーティスト[編集]


ソフトロックのおもな楽曲[編集]

作曲家、編曲家、プロデューサー[編集]

イギリス[編集]

アメリカ合衆国[編集]

1960年代後半、アメリカ西海岸はフォークロックフラワーロックサイケデリックの時代を迎えていた。初期のバーズクロスビー、スティルス&ナッシュバッファロー・スプリングフィールドピーター・ポール&マリーでは、美しいコーラスを基調としたサウンドが重視されている。さらに、スペクター系のミュージシャンは、ママス&パパスなどのダンヒル系フォーク・ロックも支えた。[要出典]また、ビートルズの『サージェント・ペパー・ロンリーハーツ・クラブバンド』のサイケデリック・ロックやコンセプト・アルバムブームの影響も強かったが、英国でもホリーズの『バタフライ』[8]ゾンビーズの『オデッセイ&オラクル』などのサイケ/ソフトロックも生まれている。

21世紀の世界のソフトロック[編集]

フランス、イタリアなど、ヨーロッパ諸国の過去のソフトロックも、再評価が行われている[要出典]日本ではフランスなどのソフトロック系のアルバムが再発されている[要出典]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ソフトロック”. K2レコード (2015年12月18日). 2020年9月3日閲覧。
  2. ^ a b ASSOCIATION / Never My Love / Windy”. チクロマーケット. 2020年9月2日閲覧。
  3. ^ 浩 (2014年1月30日). “[音故知新]アソシエイション 「アロング・カムズ・メアリー」”. 読売新聞・東京夕刊: p. 6. "「ソフトロックの雄」と呼ばれ、その後もヒットを飛ばしたが、70年代に入ると急に失速し、忘れられた存在となってしまう。"  - ヨミダス歴史館にて閲覧
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 『ソフト・ロックA to Z』セレクション!”. カケハシ・レコード (2020年3月14日). 2020年9月2日閲覧。
  5. ^ ビージーズ、貴重な初期オーストラリア活動期のベスト盤発売”. BARKS / ジャパンミュージックネットワーク. 2020年9月9日閲覧。
  6. ^ a b c 米4人組ポップ・バンド、ブレッド(Bread)エレクトラ・レコーズ在籍時のアルバムを完全網羅した6枚組ボックス・セット”. タワーレコード (2017年9月13日). 2020年9月9日閲覧。
  7. ^ いしうらまさゆき (2013年8月3日). “[ソフトロック] Kurt Edelhagen”. 芽瑠璃堂. 2020年9月3日閲覧。
  8. ^ a b BUTTERFLY (180G MONO/STEREO 2LP)”. ディスクユニオン. 2020年9月29日閲覧。
  9. ^ いしうらまさゆき (2017年9月14日). “[ソフトロック] The Jimmy Wisner Sound featuring Love Theme from “Romeo and Juliet”(Columbia CS9837 / 1969)”. 芽瑠璃堂. 2020年9月3日閲覧。
  10. ^ 「追悼フランシス・レイ〜映画音楽のマエストロが日本のポップスに与えた影響を聴いてみよう」(高橋芳朗の洋楽コラム)”. TBSラジオ (2018年11月17日). 2020年9月3日閲覧。
  11. ^ いしうらまさゆき (2019年7月5日). “[ソフトロック] The New Colony Six / Revelations (Mercury / 1968)”. 芽瑠璃堂. 2020年9月3日閲覧。
  12. ^ “ソフトロック流行の立役者ロジャー・ニコルズ(in・short)”. アエラ: p. 87. (1995年10月23日). "ニコルズは、六〇年代からカーペンターズ「愛のプレリュード」やポール・アンカ「想い出よいつまでも」などを書き下ろした作曲家。当時のいわゆる「ソフトロック」流行の立役者となった。"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  13. ^ いしうらまさゆき (2018年10月10日). “[ソフトロック] Roger Nichols Treasury / Extra Tracks ( Victor / 2018 )”. 芽瑠璃堂. 2020年9月3日閲覧。
  14. ^ HANKY P ANKY/IT’S ONLY LOV E/I THINK WE’RE A LONE N OW”. ディスクユニオン. 2020年9月9日閲覧。
  15. ^ トミー・ロウ、カート・ベッチャーがプロデュースしたソフトロック名盤が待望の復刻”. 芽瑠璃堂. 2020年9月17日閲覧。
  16. ^ “P・ウィリアムス復活 16年ぶり「バック・トゥ・ラブ・アゲイン」”. 朝日新聞・夕刊: p. 15. (1997年1月23日). "近年再評価が進むソフトロックなどと呼ばれる七〇年代ポップスを生み出したソングライターのシンボルでもある。"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  17. ^ コリン・ブランストーン from ゾンビーズ”. billboard LIVE TOKYO / 阪神コンテンツリンク. 2020年9月2日閲覧。

関連項目[編集]