ソユーズTMA-17M

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ソユーズTMA-17M
ISS-44 Typhoon Soudelor with Soyuz TMA-17M and Progress M-28M.jpg
ISSにドッキングしたソユーズTMA-17M。背景に見えるのは台風13号
任務種別 ISS乗員輸送
運用者 ロスコスモス
COSPAR ID 2015-035A
SATCAT № 40744
特性
宇宙機 11F732A47 No.717
宇宙機種別 ソユーズTMA-M 11F732
製造者 RKKエネルギア
乗員
乗員数 3
乗員 オレグ・コノネンコ
油井亀美也
チェル・リングリン
任務開始
打ち上げ日 2015年7月22日
21:02:45 UTC
ロケット ソユーズFG
打上げ場所 バイコヌール宇宙基地 LC 1/5
任務終了
着陸日 2015年12月11日
13:12 UTC
着陸地点 カザフスタン
軌道特性
参照座標 地球周回軌道
体制 低軌道
ISSのドッキング(捕捉)
ドッキング ラスヴェット
ドッキング(捕捉)日 2015年7月23日
02:45 UTC
分離日 2015年12月11日
09:47 UTC
dock時間 141日7時間2分

Soyuz-TMA-17M-Mission-Patch.png

Soyuz TMA-17M crew at Lyndon B. Johnson Space Center.jpg
左からコノネンコ、リングリン、油井
ソユーズ計画
(有人宇宙飛行)
← ソユーズTMA-16M
ソユーズTMA-18M →

ソユーズTMA-17M国際宇宙ステーション第44次長期滞在クルーを送り届けるために2015年7月22日に打ち上げられた有人宇宙船である。ソユーズTMA-17Mは1967年の初打ち上げ以来、126機目のソユーズ宇宙船である。ロシア人コマンダーと日本人およびアメリカ人のフライトエンジニアの計3名が搭乗した。2015年12月の帰還まで5ヶ月に渡って国際宇宙ステーションに係留され、2015年12月11日にドッキング解除してカザフスタンステップに無事帰還した。ソユーズTMA-17Mは、珍しく深夜の帰還となった。

クルー[編集]

地位[1] メンバー
コマンダー ロシアの旗 オレグ・コノネンコ, RSA
第44次長期滞在
3回目の宇宙飛行
フライトエンジニア 1 日本の旗 油井亀美也, JAXA
第44次長期滞在
1回目の宇宙飛行
フライトエンジニア 2 アメリカ合衆国の旗 チェル・リングリン, NASA
第44次長期滞在
1回目の宇宙飛行

バックアップクルー[編集]

地位[2] メンバー
コマンダー ロシアの旗 ユーリ・マレンチェンコ, RSA
フライトエンジニア 1 イギリスの旗 ティモシー・ピーク, ESA
フライトエンジニア 2 アメリカ合衆国の旗 ティモシー・コプラ, NASA

ギャラリー[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ ru:Планируемые полёты” (ロシア語). astronaut.ru. 2012年9月4日閲覧。
  2. ^ astronaut.ru (2013年). “Орбитальные полёты”. 2014年8月9日閲覧。