ゾロア

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ゾロア
全国
ダストダス - ゾロア(#570) - ゾロアーク
基礎データ
英語名 Zorua
進化体系 たねポケモン
進化前 なし
進化後 ゾロアーク
世代 第5世代
ポケモン学
分類 わるぎつねポケモン
タイプ あく
高さ 0.7m
重さ 12.5kg
特性 イリュージョン
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ゾロアは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴 [編集]

濃灰色のキツネのようなポケモン。目頭や眉間、頭部にある毛、つま先が部分的に濃い赤色をしており、首には黒いスカーフのようなたてがみが存在する。

人や他のポケモンの姿に化ける能力を持ち、普段は自分の正体を隠すことで危険から身を守り、窮地には相手の姿に化けてみせる事で、騙したり驚かせたりすることで隙を作り逃走する習性を持つ。無口な子供に化けて人間社会に紛れていることが多い。

ゲームでのゾロア [編集]

ブラック・ホワイト』から登場。『ブラック・ホワイト』で追加された技「イカサマ」を使用できる。

ゲーム内では『幻影の覇者 ゾロアーク』上映期間中に映画館で配信されたセレビィを『ブラック・ホワイト』に連れて行くことで仲間にできる[1]。通常プレイでは野生ポケモンとして出現ぜず、他の入手イベントもない。ただし、ゲーム中にてゾロアの写真を見られる場所があるため、ポケモン図鑑の「見つけたポケモン」の欄に追加することはできる。これによりGTSで入手することもできる。ちなみに写真が見られる場所に、ゾロアらしき子供がいる。育て屋でタマゴが発見されることに加え、ポケモン図鑑の完成条件にも含まれるため、幻のポケモン扱いではない。

ブラック2・ホワイト2では、ホドモエシティであるイベントにより入手できる。入手時のレベルは25で、このゾロアのおや名はNである。

アニメでのゾロア [編集]

アニメ本編では、BW38話にてルークの手持ちポケモンとして初登場。性別はメスで、映画とは異なりテレパシーは使えない。映画が好きであり、特性「イリュージョン」で登場人物に化けていた。使用技は、「シャドーボール」「ナイトバースト」。声優はたかはし智秋

映画でのゾロア [編集]

2010年の『幻影の覇者 ゾロアーク』に登場。声優間宮くるみ。なお、間宮はこれ以前にも『ポケモン不思議のダンジョン 時・闇の探検隊』のアニメ版にて主人公・ポッチャマの役として「人間の言葉を喋るポケモン」を演じていた。

人語を解し、テレパシーが使えてこれを用いて人間と意思通達も可能、一人称は「オイラ」で「〜(だ)ゾ」が口癖。イタズラ好きで、協力してくれた仲間を「オイラの部下」というなどいじっぱりな面も見られるが、心優しく寂しがり屋な性格。ゾロアークを従わせるための人質として一緒に連れてこられたが、コーダイの元からの逃亡を試みて乗せられていた飛行船から転落、ゾロアークと離れ離れとなってしまい、サトシらの手を借りてゾロアークとの合流を図る。

特性「イリュージョン」により、ピカチュウセレビィといったポケモンだけでなくサトシやヒカリ(本物のヒカリも自分に化けるのを嫌がった)などの人間にも化けることができる。ただし、他者や機械からの感覚を誤魔化すだけなのでセレビィの様に空を飛べるポケモンに化けても飛ぶ事はできない。また、人間に化けた時は尻尾は隠すことができず、尻尾を握られると元に戻ってしまう。

ゾロアークのことを「マァ」と母親のようなあだ名で呼んでいるが、コーダイの言動から実際の親子ではない模様。

ポケモンカードでのゾロア [編集]

ポケモンカードゲーム拡張パック「頂上大激突」を2パック買うと、「ゾロアとセレビィ」のジャンボカードを貰える。

ポケモンカードゲームBWコレクションシート「旅立ちの仲間 ミジュマル」にも登場。「ひっかく」と「みだれひっかき」が使える。

脚注 [編集]

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  1. ^ ポケモン 「ポケットモンスター」シリーズ公式サイト ゾロア・ゾロアークをチェックしよう!

関連項目 [編集]